JP2018184080A - 人工衛星、明点表示方法、情報提供方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
光源部は、可視領域の波長のレーザを発生可能に構成されている。
光軸変更部は、光源部の光軸の向きを変更可能に構成されている。
制御部は、軌道上において、光源部が発生させるレーザが所定の照射領域に入射するように、光軸変更部を駆動可能に構成されている。
光学系は、光源部が発生させるレーザの発散角を拡大可能に構成されていてもよい。
光学系は、光源部が発生させるレーザの向きを変更可能に構成されていてもよい。
複数の波長は、赤色領域の波長、緑色領域の波長、及び青色領域の波長を含んでいてもよい。
情報提示方法では、文字、記号、及び図形の少なくとも1つを認識可能な明点の群を表示してもよい。
エンコードされた情報は、明点の明滅を撮像した動画からデコード可能に構成されていてもよい。
エンコードされた情報は、明点の明滅を撮像した動画からデコード可能に構成されていてもよい。
図1は、本発明の一実施形態に係る人工衛星1の斜視図である。図2は、人工衛星1の構成を示すブロック図である。人工衛星1は、本体部10と、レーザ照射装置20と、太陽電池パネル30と、通信部40と、自己位置認識部50と、自己姿勢認識部60と、スラスタ70と、制御部80と、を具備する。
人工衛星1が飛行する地球周回軌道は、典型的には太陽同期極軌道である。太陽同期極軌道とは、北極及び南極を通過する極軌道のうち、太陽光に対する軌道面の角度が常に一定となる軌道である。太陽同期極軌道のローカルタイムは任意に設定可能である。
図3は、図1に示す人工衛星1のレーザ照射装置20を拡大して示す斜視図である。レーザ照射装置20は、光源部21と、光軸変更部22と、を有する。光源部21は、レーザを発生可能に構成されている。光軸変更部22は、光源部21を保持し、光源部21の光軸の向きを変更可能に構成されている。
D=H×θ …(1)
θ=γ/d …(2)
図5は、人工衛星1が地球E上の照射領域Rにレーザを照射する動作のプロセスを示すフローチャートである。まず、ステップS1−1では、制御部80が、通信部40を介して、地球E上から送信される照射領域Rに関する情報を取得する、照射領域Rに関する情報には、例えば、照射領域Rの中心位置(例えば中心位置の緯度、経度)や径Dなどが含まれる。
4.1 天球Cに明点Sを表示するサービス
人工衛星1によって地球E上の照射領域Rにレーザを照射することにより、照射領域Rのみから視認可能な明点Sを天球Cに表示することができる。人工衛星1によって天球Cに表示された明点Sは、照射領域Rのみにおいて星として認識される。つまり、人工衛星1は、照射領域Rのみからしか見えない人工星を提供することができる。
図8Aは、フォーメーションフライトする複数の人工衛星1が地球E上の照射領域Rにレーザを照射している状態を例示する図である。図8Aに示す状態では、9機の人工衛星1が3×3のマトリクス状に並んで飛行し、すべての人工衛星1が照射領域Rにレーザを照射している。人工衛星1の間隔は、例えば10km程度とすることができる。
人工衛星1から照射領域Rへのレーザの照射のオン・オフを切り替えることで、天球Cに明点Sを明滅させることにより、照射領域Rのみから取得可能なエンコードされた情報を提供することができる。例えば、明点Sが表示されている状態を「1」とし、明点Sが表示されていない状態を「0」とすることができる。
10…本体部
20…レーザ照射装置
21…光源部
22…光軸変更部
23…回転板
24…支柱
25…保持板
26…光学系
26a…レンズ
30…太陽電池パネル
40…通信部
50…自己位置認識部
60…自己姿勢認識部
70…スラスタ
80…制御部
C…天球
E…地球
R…領域
P,Q…軸
S…明点
Claims (19)
- 可視領域の波長のレーザを発生可能に構成された光源部と、
前記光源部の光軸の向きを変更可能に構成された光軸変更部と、
軌道上において、前記光源部が発生させるレーザが所定の照射領域に入射するように、前記光軸変更部を駆動可能に構成された制御部と、
を具備する人工衛星。 - 請求項1に記載の人工衛星であって、
前記制御部は、相対移動する前記照射領域を前記光源部が発生させるレーザで追尾するように、前記光軸変更部を駆動可能に構成されている
人工衛星。 - 請求項1又は2に記載の人工衛星であって、
前記光源部が発生させるレーザが入射するレンズを含む光学系を更に具備する
人工衛星。 - 請求項3に記載の人工衛星であって、
前記光学系は、前記光源部が発生させるレーザの発散角を拡大可能に構成されている
人工衛星。 - 請求項3又は4に記載の人工衛星であって、
前記光学系は、前記光源部が発生させるレーザの向きを変更可能に構成されている
人工衛星。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載の人工衛星であって、
前記光軸変更部は、ジンバル機構を含む
人工衛星。 - 請求項1から6のいずれか1項に記載の人工衛星であって、
前記光源部は、複数の前記波長のレーザを発生可能に構成されている
人工衛星。 - 請求項7に記載の人工衛星であって、
前記複数の波長は、赤色領域の波長、緑色領域の波長、及び青色領域の波長を含む
人工衛星。 - 請求項1から8のいずれか1項に記載の人工衛星であって、
前記照射領域に関する情報を受信可能な通信部を更に具備する
人工衛星。 - 軌道上の人工衛星から所定の照射領域に可視領域の波長のレーザを照射することにより、前記照射領域のみから視認可能な明点を天球に表示する
明点表示方法。 - 請求項10に記載の明点表示方法であって、
フォーメーションフライトする複数の前記人工衛星によって、前記明点の群を表示する
明点表示方法。 - 軌道上の人工衛星から所定の照射領域に可視領域の波長のレーザを照射して、前記照射領域のみから視認可能な明点を天球に表示することにより、前記照射領域のみに情報を提供する
情報提供方法。 - 請求項12に記載の情報提供方法であって、
フォーメーションフライトする複数の前記人工衛星によって、特定の意味を有する形状を認識可能な前記明点の群を表示する
情報提供方法。 - 請求項13に記載の情報提供方法であって、
文字、記号、及び図形の少なくとも1つを認識可能な前記明点の群を表示する
情報提供方法。 - 請求項12に記載の情報提供方法であって、
エンコードされた情報を前記明点の明滅によって提供する
情報提供方法。 - 請求項15に記載の情報提供方法であって、
前記エンコードされた情報は、前記明点の明滅を撮像した動画からデコード可能に構成されている
情報提供方法。 - 可視領域の波長の光によって表示される明点の明滅によって、前記明点の明滅を撮像した動画からデコード可能に構成されたエンコードされた情報を提供する
情報提供方法。 - 請求項17に記載の情報提供方法であって、
前記エンコードされた情報は、前記明点の明滅を撮像した動画からデコード可能に構成されている
情報提供方法。 - 情報処理装置に、
可視領域の波長の光によって表示された明点の明滅を撮像した動画からバイナリデータを作成するステップと、
前記バイナリデータをデコードしてテキストデータを作成するステップと、
前記テキストデータに基づいて情報を提示するステップと、
を実行させるプログラム。
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