JP2018181432A - 車両用灯具 - Google Patents
車両用灯具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018181432A JP2018181432A JP2017074125A JP2017074125A JP2018181432A JP 2018181432 A JP2018181432 A JP 2018181432A JP 2017074125 A JP2017074125 A JP 2017074125A JP 2017074125 A JP2017074125 A JP 2017074125A JP 2018181432 A JP2018181432 A JP 2018181432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- light
- reflex reflector
- vehicle
- bezel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【課題】自身の光源を用いることなく簡単な構成で、隣接するランプユニット間の隙間を明るく照らして両ランプユニットの点灯時の一体感を高めることができる車両用灯具を提供すること。【解決手段】ハウジング6,12とその開口部を覆うアウタレンズ7,13によって画成された灯室8,14内に、少なくともLED(光源)9,15と、該LED9,15からの光によって発光する導光体(発光部)4,5を収容して成る2つのランプユニット2,3を並設し、両ランプユニット2,3間の隙間δを覆うベゼル17を一方のランプユニット2に設けて成る車両用灯具1において、前記ベゼル17にリフレックスリフレクタ18を設け、該リフレックスリフレクタ18の一部を両ランプユニット2,3の隙間δから露出させる。【選択図】図1
Description
本発明は、複数のランプユニットを並設して成る車両用灯具に関するものである。
例えば、車両の後部左右に配置されるテールランプは、車体側に設けられる固定のリアコンビネーションランプユニット(以下、「第1ランプユニット」と称する)と、開閉可能なトランクリッド側に設けられる可動のリッドランプ(以下、「第2ランプユニット」と称する)によって構成されている。斯かるリアランプにおいては、第1ランプユニットと第2ランプユニットとは車幅方向(横方向)に隣接して配置されているが、第2ランプユニットはトランクリッドと共に移動するため、該第1ランプユニットと第2ランプユニットとの間には隙間が設けられている。
上述のように第1ランプユニットと第2ランプユニットとの間に隙間が設けられているリアランプにおいては、点灯時に両ランプユニット間の隙間に光が届きにくいために隙間部分が暗く、両ランプユニットの一体感が損なわれるという問題がある。
そこで、特許文献1には、図8に示すような車両用灯具が提案されている。
即ち、図8は特許文献1において提案された車両用灯具の平断面図であり、図示の車両用灯具101は、車両の右後端部に設けられるテールランプとして使用されるものであって、固定側の第1灯具(第1ランプユニット)102と可動側の第2灯具(第2ランプユニット)103とを車幅方向に並設して構成されている。
ここで、上記第1灯具102における第1透光カバー(第1アウタレンズ)104の内側脚部104Aと第2灯具103における第2透光カバー(第2アウタレンズ)105の外側脚部105Aは、灯具後方(図8の上方)に向かって車幅方向内側(図8の左側)に傾斜して延びるよう形成されている。このため、灯具正面視において両灯具102,103間の隙間δには第1透光カバー104の内側脚部104Aが見えることとなる。そして、この場合、第1透光カバー104の内側脚部104Aには、第1灯具102の光源である第1発光素子106から出射して第1導光体107から出射する光の一部が入射するため、灯具正面視において両灯具102,103間の隙間δが明るく光って見える。
又、第2灯具103の第2導光体108は、その右端面が第1灯具102の第1導光体107の左端面に対向するよう配置されているため、第2灯具103の第2発光素子109から出射する光を第2透光カバー105の外側脚部105Aに効率良く入射させることができ、この外側脚部105Aから出射して第1透光カバー104の内側脚部104Aに到達した光によって両灯具102,103の隙間δが明るく光って見える。
更に、第1灯具102の第1導光体107には延長形成部107Aが形成されており、この延長形成部107Aの後端面の近傍には第3発光素子110が配置されているため、この第3発光素子110からの光が延長形成部107Aから前方(図8の下方)に向かって出射する。このため、第1透光カバー104における車幅方向内側の端部領域がより明るく光って見える。
しかしながら、特許文献1において提案された図8に示す車両用灯具101においては、第1及び第2発光素子106,109の他、追加的に設けられた第3発光素子110からの光を両灯具102,103間の隙間δへと導くために第1及び第2透光カバー104,105や第1及び第2導光体107,108に種々の工夫を凝らす必要があり、構造の複雑化やコストアップを招くという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、自身の光源を用いることなく簡単な構成で、隣接するランプユニット間の隙間を明るく照らして両ランプユニットの点灯時の一体感を高めることができる車両用灯具を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成された灯室内に、少なくとも光源と、該光源からの光によって発光する発光部を収容して成る2つのランプユニットを並設し、両ランプユニット間の隙間を覆うベゼルを一方のランプユニットに設けて成る車両用灯具において、前記ベゼルにリフレックスリフレクタを設け、該リフレックスリフレクタの一部を両ランプユニットの隙間から露出させたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、両ランプユニットの各発光部を接続する部位に前記リフレックスリフレクタを配置したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、一方のランプユニットの前記リフレックスリフレクタの近傍に別のリフレックスリフレクタを設けたことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の発明において、前記ベゼルの裏面に前記リフレックスリフレクタの反射カット部を形成し、該反射カット部を防水テープの貼付又は塗装によって保護したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、ベゼルに向けられたリフレックスリフレクタの一部を両ランプユニットの隙間から露出させたため、他車のヘッドランプ等の車両用灯具から照射される光によってリフレックスリフレクタが発光して両ランプユニット間の隙間を明るく光らせる。このため、自身の光源から出射する光を両ランプユニット間の隙間へと導くための複雑な構成が不要となり、簡単な構成で両ランプユニットの点灯時の一体感を高めることができる。
請求項2記載の発明によれば、両ランプユニットの各発光部を接続する部位に配置されたリフレックスリフレクタが発光することによって、両ランプユニットの各発光部が切れ目なく連続的に発光することとなるため、両ランプユニットの点灯時の一体感が高められる。
請求項3記載の発明によれば、ベゼルに設けられたリフレックスリフレクタの他にメインのリフレックスリフレクタを一方のランプユニットに設けたため、車両用灯具に対して適用される法規を満足することができる。
請求項4記載の発明によれば、ベゼルの裏面に形成されたリフレックスリフレクタの反射カット部を防水テープの貼付又は塗装によって保護したため、リフレックスリフレクタの反射カット部が外部に露出することがなく、車両用灯具に対して適用される法規を満足することができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る車両用灯具の正面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は図1のB−B線断面図、図4は図1のC−C線断面図、図5は本発明に係る車両用灯具の第1ランプユニットの正面図、図6はベゼルの正面図、図7は同ベゼルの裏面図である。
本実施の形態に係る車両用灯具1は、車両後部の左側に設けられるテールランプであって、右側に設けられるテールランプの基本構成は同じであるため、以下、一方の車両用灯具1についてのみ図示及び説明する。
左側のテールランプとして機能する車両用灯具1は、不図示の車体に設けられる固定のリアコンビネーションランプ(以下、「第1ランプユニット」と称する)2と、開閉される車両後部の不図示のトランクリッドに設けられる可動のリッドランプ(以下、「第2ランプユニット」と称する)3によって構成されている。これらの第1ランプユニット2と第2ランプユニット3は、車幅方向(図1の左右方向)に隣接して並設されており、第1ランプユニット2と第2ランプユニット3には、図1に示すように、横方向に細長い帯状の導光体4,5がそれぞれ上下に設けられており、上側の左右の導光体4,5と下側の左右の導光体4,5は、横方向に一直線状に配置されて発光部を構成している。
図2及び図3に示すように、車両外側に配置された第1ランプユニット2は、ハウジング6とその開口部を覆う透明なアウタレンズ7によって画成された灯室8内に、光源である上下2つのLED(図3には一方のみ図示)9と、各LED9から入射する光によって発光する上下2つの前記導光体(図2及び図3には一方のみ図示)4と、これらの導光体4の周囲に配置されたエクステンション10,11を収容して構成されている。尚、各導光体4の長手方向一端面(図3の端面)は、平坦な入射面4aをそれぞれ構成しており、これらの入射面4aの近傍に前記LED9がそれぞれ対向配置されている。
他方、車両内側に配置された第2ランプユニット3は、図2及び図4に示すように、第1ランプユニット2と同様に、ハウジング12とその開口部を覆う透明なアウタレンズ13によって画成された灯室14内に、光源である上下2つのLED(図4には一方のみ図示)15と、各LED15から入射する光によって発光する上下2つの前記導光体(図2及び図4には一方のみ図示)4と、これらの導光体4の周囲に配置されたエクステンション16を収容して構成されている。尚、各導光体5の長手方向一端面(図4の右端面)は、平坦な不図示の入射面4aをそれぞれ構成しており、これらの入射面4aの近傍に前記各LED15がそれぞれ対向配置されている。
ところで、本実施の形態に係る車両用灯具1においては、固定側の第1ランプユニット2と可動側の第2ランプユニット3との間には、第2ランプユニット2のトランクリッドの開閉に伴う移動を許容するための隙間δが形成されているが、この隙間δは、第1ランプユニット2に設けられたベゼル17によって覆われている。
上記ベゼル17は、図2に示すように、車両前方(図2の上方)に向かって略垂直に延びる平板状の意匠部17Aと、該意匠部17Aの先端から車両内側(図2の右側)に向かって略直角に延びる平板状のRR部17Bとで構成されている。そして、図5及び図6に示すように、ベゼル17のRR部17Bの表面であって、両ランプユニット2,3の上下の発光部である左右の各導光体4,5を直線状に接続する部位には、他車(後続車)のヘッドランプ等の車両用灯具から照射される光によって発光するリフレックスリフレクタ(Reflex Reflector(RR))18が上下2段に亘って設けられている。
ここで、ベゼル17は樹脂によって構成されているが、例えば2色成形によってRR部17Bのリフレックスリフレクタ18が設けられる部位は赤色、他の部位は黒色に着色されている。尚、ベゼル17のRR部17Bを赤単色成形品で構成し、リフレックスリフレクタ18が設けられていない部位を黒色塗装しても良い。
又、図2及び図7に示すように、ベゼル17のRR部17Bの裏面に各リフレックスリフレクタ18の反射カット部18aがそれぞれ形成されるが、これらの反射カット部18aは、防水テープ19の貼付によって保護されている。尚、リフレックスリフレクタ18の各反射カット部18aを塗装によって保護するようにしても良い。
そして、本実施の形態に係る車両用灯具1においては、図1及び図5に示すように、第1ランプユニット2のレフレックスリフレクタ18の近傍には、メインの別のリフレックスリフレクタ20が設けられている。
以上のように構成された車両用灯具1において、バッテリ等の不図示の電源から第1ランプユニット2に設けられたLED9と第2ランプユニット3に設けられたLED15に電流がそれぞれ供給されてこれらが発光すると、その光は、両ランプユニット2,3の各導光体4,5内に入射して全反射を繰り返しながら各導光体4,5の内部をそれぞれ進む。そして、各導光体4,5の内部を進む光は、途中で反射して正面側(図1の手前側)に向かって出射し、透明なアウタレンズ7,13をそれぞれ通過して外部へと照射されるため、両ランプユニット2,3の横一直線を成す上下の導光体4,5が発光し、車両用灯具1は、テールランプとしての機能を果たす。
以上において、本実施の形態に係る車両用灯具1においては、ベゼル17に向けられたリフレックスリフレクタ18の一部を両ランプユニット2,3の隙間δから露出させたため、他車のヘッドランプ等の車両用灯具から照射される光によってリフレックスリフレクタ18が発光して両ランプユニット2,3間の隙間δを明るく光らせる。このため、自身のLED9,15から出射する光を両ランプユニット2,3間の隙間δへと導くための複雑な構成が不要となり、簡単な構成で両ランプユニット2,3の点灯時の一体感を高めることができる。
そして、本実施の形態では、両ランプユニット2,3の各発光部である左右の導光体4,5を接続する部位に配置されたリフレックスリフレクタ18が発光することによって、両ランプユニット2,3の各導光体4,5が切れ目なく連続的に発光することとなるため、両ランプユニット2,3の点灯時の一体感が高められる。
又、本実施の形態では、ベゼル17に設けられたリフレックスリフレクタ18の他にメインのリフレックスリフレクタ20を一方の第1ランプユニット2に設けたため、車両用灯具1に対して適用される法規を満足することができる。
更に、本実施の形態では、ベゼル17の裏面に形成されたリフレックスリフレクタ18の反射カット部18aを防水テープ19の貼付によって保護したため、リフレックスリフレクタ18の反射カット部18aが外部に露出することがなく、車両用灯具1に対して適用される法規を満足することができる。
尚、以上は本発明を車両の後部左右に配置されるテールランプに対して適用した形態について説明したが、本発明は、テールランプ以外の任意の車両用灯具に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1 車両用灯具
2 リアコンビネーションランプ(第1ランプユニット)
3 リッドランプ(第2ランプユニット)
4,5 導光体(発光部)
4a,5a 導光体の入射部
6 第1ランプユニットのハウジング
7 第1ランプユニットのアウタレンズ
8 第1ランプユニットの灯室
9 LED(光源)
10,11 第1ランプユニットのエクステンション
12 第2ランプユニットのハウジング
13 第2ランプユニットのアウタレンズ
14 第2ランプユニットの灯室
15 LED(光源)
16 第2ランプユニットのエクステンション
17 ベゼル
17A ベゼルの意匠部
17B ベゼルのRR部
18 リフレックスリフレクタ
19 防水テープ
20 リフレックスリフレクタ
δ 第1ランプユニットと第2ランプユニット間の隙間
2 リアコンビネーションランプ(第1ランプユニット)
3 リッドランプ(第2ランプユニット)
4,5 導光体(発光部)
4a,5a 導光体の入射部
6 第1ランプユニットのハウジング
7 第1ランプユニットのアウタレンズ
8 第1ランプユニットの灯室
9 LED(光源)
10,11 第1ランプユニットのエクステンション
12 第2ランプユニットのハウジング
13 第2ランプユニットのアウタレンズ
14 第2ランプユニットの灯室
15 LED(光源)
16 第2ランプユニットのエクステンション
17 ベゼル
17A ベゼルの意匠部
17B ベゼルのRR部
18 リフレックスリフレクタ
19 防水テープ
20 リフレックスリフレクタ
δ 第1ランプユニットと第2ランプユニット間の隙間
Claims (4)
- ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成された灯室内に、少なくとも光源と、該光源からの光によって発光する発光部を収容して成る2つのランプユニットを並設し、両ランプユニット間の隙間を覆うベゼルを一方のランプユニットに設けて成る車両用灯具において、
前記ベゼルにリフレックスリフレクタを設け、該リフレックスリフレクタの一部を両ランプユニットの隙間から露出させたことを特徴とする車両用灯具。 - 両ランプユニットの各発光部を接続する部位に前記リフレックスリフレクタを配置したことを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
- 一方のランプユニットの前記リフレックスリフレクタの近傍に別のリフレックスリフレクタを設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の車両用灯具。
- 前記ベゼルの裏面に前記リフレックスリフレクタの反射カット部を形成し、該反射カット部を防水テープの貼付又は塗装によって保護したことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の車両用灯具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017074125A JP2018181432A (ja) | 2017-04-04 | 2017-04-04 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017074125A JP2018181432A (ja) | 2017-04-04 | 2017-04-04 | 車両用灯具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018181432A true JP2018181432A (ja) | 2018-11-15 |
Family
ID=64276901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017074125A Pending JP2018181432A (ja) | 2017-04-04 | 2017-04-04 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018181432A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023063138A1 (ja) * | 2021-10-13 | 2023-04-20 | 株式会社小糸製作所 | 車両用ランプ |
-
2017
- 2017-04-04 JP JP2017074125A patent/JP2018181432A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023063138A1 (ja) * | 2021-10-13 | 2023-04-20 | 株式会社小糸製作所 | 車両用ランプ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9033561B2 (en) | Vehicle lighting unit | |
JP5698784B2 (ja) | 車両用方向指示灯 | |
EP2990720B1 (en) | Vehicle lighting unit | |
JP6537834B2 (ja) | 照明装置 | |
US20140003076A1 (en) | Vehicular lamp and window unit | |
TW200724432A (en) | A lighting system for vehicle | |
JP2010040322A (ja) | 車両用灯具 | |
JP2016517162A (ja) | 自動車用の照明装置 | |
CN109724046B (zh) | 前组合灯 | |
US10400981B1 (en) | Lighting device | |
JP2016119283A (ja) | 車両用灯具 | |
US10344939B2 (en) | Vehicle lighting assembly | |
JP2018181432A (ja) | 車両用灯具 | |
KR20180061928A (ko) | 차량용 램프 | |
JP2015008111A (ja) | 線状導光体を用いた複合ランプユニットおよび車両用灯具 | |
JP6831697B2 (ja) | 車両用コンビネーション灯具 | |
JP2015115205A (ja) | 車両用複合ランプ | |
JP2018085271A (ja) | 車両用灯具 | |
JP6546750B2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP2016134342A (ja) | 照明装置 | |
CN108237963B (zh) | 车辆用组合灯具 | |
KR20200143832A (ko) | 차량용 램프 유닛 | |
EP3361142A1 (en) | Lighting device comprising an active lens and method for producing thereof | |
JP2018067502A (ja) | 車両用灯具 | |
US10816158B2 (en) | Light guide assembly for daytime running lamps |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20180711 |