JP2018169093A - 給湯システム - Google Patents
給湯システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018169093A JP2018169093A JP2017066796A JP2017066796A JP2018169093A JP 2018169093 A JP2018169093 A JP 2018169093A JP 2017066796 A JP2017066796 A JP 2017066796A JP 2017066796 A JP2017066796 A JP 2017066796A JP 2018169093 A JP2018169093 A JP 2018169093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- heat pump
- hot water
- time zone
- pump unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 231
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 15
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 32
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 14
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 9
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000010977 unit operation Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/12—Hot water central heating systems using heat pumps
Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
Description
このように構成することにより、時間帯による商用電源150からの買電量の偏りを低減することができる。
このように構成することにより、実際の電力消費量に応じた制御を行うことができる。
このように構成することにより、時間帯による商用電源150からの買電量の偏りを低減することができる。
このように構成することにより、時間帯による商用電源150からの買電量の偏りを低減することができる。
このように構成することにより、時間帯による商用電源150からの買電量の偏りを低減することができる。
このように構成することにより、時間帯による商用電源150からの買電量の偏りを低減することができる。
このように構成することにより、時間帯による商用電源150からの買電量の偏りを低減することができる。
このように構成することにより、実際の電力消費量に応じた制御を行うことができる。
このように構成することにより、実際の電力消費量に応じた制御を行うことができる。
このように構成することにより、実際の電力消費量に応じた制御を行うことができる。
このように構成することにより、実際の電力消費量に応じた制御を行うことができる。
このように構成することにより、実際の電力消費量に応じた制御を行うことができる。
このように構成することにより、時間帯による商用電源150からの買電量の偏りを低減することができる。
このように構成することにより、時間帯による商用電源150からの買電量の偏りを低減することができる。
このように構成することにより、時間帯による商用電源150からの買電量の偏りを低減することができる。
このように構成することにより、実際の電力消費量に応じた制御を行うことができる。
このように構成することにより、実際の電力消費量に応じた制御を行うことができる。
このように構成することにより、実際の電力消費量に応じた制御を行うことができる。
20 貯湯槽
30 ヒートポンプユニット
50 制御装置
Claims (12)
- 内部に熱媒体が貯溜された蓄熱槽と、
発生させた熱を用いて前記蓄熱槽に貯溜される熱媒体を設定温度まで温めるヒートポンプユニットと、
前記ヒートポンプユニットの運転を制御する制御装置と、
を具備し、
前記制御装置は、
所定の期間を複数の時間帯に区切り、前記ヒートポンプユニットの時間帯ごとの予測電力消費量を示すヒートポンプ予測電力消費量を取得すると共に、前記ヒートポンプユニットとは異なる負荷の時間帯ごとの予測電力消費量を示す負荷予測電力消費量を取得し、
前記ヒートポンプ予測電力消費量と前記負荷予測電力消費量との合計値を示す予測合計値が所定の閾値を超える時間帯がある場合には、前記ヒートポンプユニットの運転を調整する調整制御を行い、
前記調整制御は、
太陽光発電の電力が得られる時間帯と重複する時間帯に前記ヒートポンプユニットを運転させる第一の制御、
前記予測合計値が最大となる時間帯と重複しない時間帯に前記ヒートポンプユニットを運転させる第二の制御、
前記蓄熱槽に貯溜される熱媒体の前記設定温度を下げて、前記ヒートポンプユニットを運転させる第三の制御、
前記ヒートポンプユニットの加熱能力を抑制した状態で前記ヒートポンプユニットを運転させる第四の制御、又は
前記ヒートポンプユニットの運転開始時刻が含まれる時間帯における当該ヒートポンプユニットの電力消費量を低減させるように、前記運転開始時刻をずらす第五の制御、
のうちの少なくとも一つを含む、
給湯システム。 - 前記制御装置は、
前記ヒートポンプユニットの運転中に、前記ヒートポンプユニットの時間帯ごとの実際の電力消費量を示すヒートポンプ実電力消費量を取得すると共に、前記ヒートポンプユニットとは異なる負荷の時間帯ごとの実際の電力消費量を示す負荷実電力消費量を取得し、
各時間帯においてヒートポンプ実電力消費量と前記負荷実電力消費量との合計値を示す実合計値が前記閾値を超えた場合には、前記調整制御を行う、
請求項1に記載の給湯システム。 - 前記制御装置は、
前記予測合計値が前記閾値を超える時間帯がある場合には、前記第一の制御を行う、
請求項1又は請求項2に記載の給湯システム。 - 前記制御装置は、
前記第一の制御によっても前記予測合計値が前記閾値を超える時間帯がある場合、又は前記第一の制御が実施不可能な場合には、前記第二の制御、前記第三の制御、前記第四の制御又は前記第五の制御のうちの少なくとも一つを行う、
請求項3に記載の給湯システム。 - 前記制御装置は、
前記第一の制御によっても前記予測合計値が前記閾値を超える時間帯がある場合、又は前記第一の制御が実施不可能な場合には、前記第二の制御を行い、
前記第一の制御及び前記第二の制御によっても前記予測合計値が前記閾値を超える時間帯がある場合には、前記第三の制御、前記第四の制御又は前記第五の制御のうちの少なくとも一つを行う、
請求項4に記載の給湯システム。 - 前記制御装置は、
前記第一の制御及び前記第二の制御によっても前記予測合計値が前記閾値を超える時間帯がある場合には、前記第三の制御を行い、
前記第一の制御、前記第二の制御及び前記第三の制御によっても前記予測合計値が前記閾値を超える時間帯がある場合には、前記第四の制御又は前記第五の制御を行う、
請求項5に記載の給湯システム。 - 前記制御装置は、
前記第一の制御、前記第二の制御及び第三の制御によっても前記予測合計値が前記閾値を超える時間帯がある場合には、前記第四の制御を行い、
前記第一の制御、前記第二の制御、前記第三の制御及び前記第四の制御によっても前記予測合計値が前記閾値を超える時間帯がある場合には、前記第五の制御を行う、
請求項6に記載の給湯システム。 - 前記制御装置は、
前記実合計値が前記閾値を超える時間帯がある場合には、前記第一の制御を行う、
請求項2に記載の給湯システム。 - 前記制御装置は、
前記第一の制御によっても前記実合計値が前記閾値を超える時間帯がある場合、又は前記第一の制御が実施不可能な場合には、前記第二の制御、前記第三の制御、前記第四の制御又は前記第五の制御のうちの少なくとも一つを行う、
請求項8に記載の給湯システム。 - 前記制御装置は、
前記第一の制御によっても前記実合計値が前記閾値を超える時間帯がある場合、又は前記第一の制御が実施不可能な場合には、前記第二の制御を行い、
前記第一の制御及び前記第二の制御によっても前記実合計値が前記閾値を超える時間帯がある場合には、前記第三の制御、前記第四の制御又は前記第五の制御のうちの少なくとも一つを行う、
請求項9に記載の給湯システム。 - 前記制御装置は、
前記第一の制御及び前記第二の制御によっても前記実合計値が前記閾値を超える時間帯がある場合には、前記第三の制御を行い、
前記第一の制御、前記第二の制御及び前記第三の制御によっても前記実合計値が前記閾値を超える時間帯がある場合には、前記第四の制御又は前記第五の制御を行う、
請求項10に記載の給湯システム。 - 前記制御装置は、
前記第一の制御、前記第二の制御及び第三の制御によっても前記実合計値が前記閾値を超える時間帯がある場合には、前記第四の制御を行い、
前記第一の制御、前記第二の制御、前記第三の制御及び前記第四の制御によっても前記実合計値が前記閾値を超える時間帯がある場合には、前記第五の制御を行う、
請求項11に記載の給湯システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017066796A JP6899682B2 (ja) | 2017-03-30 | 2017-03-30 | 給湯システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017066796A JP6899682B2 (ja) | 2017-03-30 | 2017-03-30 | 給湯システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018169093A true JP2018169093A (ja) | 2018-11-01 |
JP6899682B2 JP6899682B2 (ja) | 2021-07-07 |
Family
ID=64020166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017066796A Active JP6899682B2 (ja) | 2017-03-30 | 2017-03-30 | 給湯システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6899682B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111336692A (zh) * | 2018-12-18 | 2020-06-26 | 青岛经济技术开发区海尔热水器有限公司 | 太阳能热泵热水器控制方法及太阳能热泵热水器 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004180440A (ja) * | 2002-11-28 | 2004-06-24 | Toho Gas Co Ltd | コジェネシステムの制御装置及びその制御方法 |
JP2006158027A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Hanshin Electric Co Ltd | 家庭内電力システム |
JP2012032117A (ja) * | 2010-08-02 | 2012-02-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 貯湯式給湯システム |
JP2016156532A (ja) * | 2015-02-23 | 2016-09-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 給電計画装置、給電計画方法、およびプログラム |
-
2017
- 2017-03-30 JP JP2017066796A patent/JP6899682B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004180440A (ja) * | 2002-11-28 | 2004-06-24 | Toho Gas Co Ltd | コジェネシステムの制御装置及びその制御方法 |
JP2006158027A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Hanshin Electric Co Ltd | 家庭内電力システム |
JP2012032117A (ja) * | 2010-08-02 | 2012-02-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 貯湯式給湯システム |
JP2016156532A (ja) * | 2015-02-23 | 2016-09-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 給電計画装置、給電計画方法、およびプログラム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111336692A (zh) * | 2018-12-18 | 2020-06-26 | 青岛经济技术开发区海尔热水器有限公司 | 太阳能热泵热水器控制方法及太阳能热泵热水器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6899682B2 (ja) | 2021-07-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5365358B2 (ja) | 電力負荷制御装置および電力負荷制御方法 | |
US9261284B2 (en) | Operation planning method, and heat pump hot water supply and heating system operation method | |
JP6381362B2 (ja) | 太陽光発電装置連携ヒートポンプ貯湯式給湯システム | |
JP6221933B2 (ja) | Pv連携貯湯式給湯システム | |
JP6044326B2 (ja) | 貯湯式給湯機及びソーラーシステム | |
JP6280788B2 (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP6089781B2 (ja) | 貯湯式給湯機及び該貯湯式給湯機を備えたソーラーシステム | |
JPWO2017145369A1 (ja) | 給湯システム及び給湯機の制御方法 | |
JP6107958B2 (ja) | 蓄熱システム | |
JP2016044849A (ja) | 太陽光発電装置連携ヒートポンプ貯湯式給湯システム | |
JP2014224660A (ja) | 太陽光発電装置対応ヒートポンプ貯湯式給湯機 | |
JP5590188B1 (ja) | ハイブリッド給湯システム | |
JP7228421B2 (ja) | 給湯システム | |
JP6899682B2 (ja) | 給湯システム | |
JP6533717B2 (ja) | 給湯システム | |
JP6570874B2 (ja) | 蓄熱システム | |
WO2018066037A1 (ja) | 貯湯式給湯機、給湯方法及びプログラム | |
JP2022001811A (ja) | ヒートポンプ給湯システム | |
JP2009216382A (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP6057867B2 (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP2018159526A (ja) | 給湯システム | |
JP2019113235A (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP7294087B2 (ja) | ヒートポンプ給湯機 | |
JP4649182B2 (ja) | エネルギ発生装置用のエネルギ負荷データ作成装置及びコージェネレーションシステム | |
JP2022001810A (ja) | 貯湯給湯システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200313 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210209 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210405 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210525 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210615 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6899682 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |