JP2018158588A - 画像形成装置 - Google Patents

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幸雄 金岡
Yukio Kaneoka
幸雄 金岡
高志 松田
Takashi Matsuda
高志 松田
幹治 水杉
Kanji Mizusugi
幹治 水杉
斎藤 直樹
Naoki Saito
直樹 斎藤
篤 加瀬野
Atsushi Kaseya
篤 加瀬野
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Abstract

【課題】大型であっても所望の位置に容易にアクセスすることが可能な画像形成装置を提供する。【解決手段】画像形成装置100は、画像形成機能を有する装置本体(主機110)の筐体111と、当該筐体111の正面側に設けられた操作部113と、を備える。操作部113は、画面の角度を変更することが可能なチルト機構を有する。そして、操作部113は、筐体111の幅方向における一部の領域に配置され、筐体111の正面は、第1色彩で形成された第1部分と、当該第1色彩とは異なる第2色彩で形成された第2部分(操作位置ライン101)と、を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、画像形成装置に関し、特に、単独で複合機として機能し得る主機の筐体の側面側に給紙装置や後処理装置などのオプション機を選択的に付加可能な画像形成装置に関する。
昨今、画像形成装置(以下単に、「装置」という場合もある。)において、大量印刷(プロダクションプリント)の需要増や後処理機能の高度化や多様化に伴い、単独で複合機として機能し得る主機の筐体の側面側に大容量給紙カセット、サドルフィニッシャ、製本機、スタッカーなどのオプション機が付加され、装置が大型化する傾向にある。オプション機が付加されても、各オプション機の操作は主機に設けられた操作パネルなどの操作部で集中的に行う。
このような装置では、オプション機の装着状況により装置全体における操作部の位置(以下、「操作位置」という場合もある。)が変化する。また、筐体(キャビネット)を含む装置の外観はあらゆるオフィス環境にマッチするように落ち着いた白色系の色彩で統一され、オプション機を装着した場合でも装置全体として同系統の色彩で統一感を醸し出すように構成される。このような事情で、利用者にとっては操作位置が曖昧となる問題があった。特に、車椅子を使用する利用者は低視線から操作位置を判断する必要があり、遠くから装置にアクセスする場合に操作部の位置を把握することが難しく、目的の場所への到着が遅れ、操作効率が低下する問題がある。
例えば、特許文献1、2には、いわゆる胴内排紙型画像形成装置において、胴内排紙部の位置を明確にするため、胴内排紙部周辺の色彩・明度を装置全体の色彩・明度と異ならせることが示されている。
特許第3974625号公報 特許第4333965号公報
しかしながら、特許文献1、2に記載の技術は、胴内排紙部に排出された用紙の視認性を向上させるものや、装置全体が弱そうに見えないようにするものであって、操作部が配置されている位置を明確にするものではない。
そこで本発明の目的は、大型であっても操作部への容易なアクセスが可能な画像形成装置を提供することである。
本発明の画像形成装置は、画像形成機能を有する装置本体の筐体と、前記筐体の正面側に配置された操作部と、を備え、前記筐体の正面は、前記操作部の下方の領域に、同一の色彩で形成された一定の幅の部分を有する。
上記画像形成装置によれば、筐体正面の操作部の下方の領域に、同一の色彩で形成された一定の幅の部分が目印となり、装置全体のデザインコンセプトを損なうことなく、操作部の位置を明確することができる。
本発明によれば、大型の画像形成装置であっても操作部が配置されている位置が明確となり、操作部への容易なアクセスが可能になる。
本発明の画像形成装置の第1の実施形態に係るプロダクションプリント装置の装置構成を示す装置全体の上面図(A)および正面図(B)である。 上記プロダクションプリント装置の使用態様を説明する図である。 本発明の画像形成装置の第2の実施形態に係るプロダクションプリント装置の装置構成を示す装置全体の上面図(A)および正面図(B)である。
以下、本発明の画像形成装置の実施形態を、単独で複合機として機能し得る主機の筐体の側面側にオプション機が付加されたプロダクションプリント装置を例にして説明する。なお、本発明は、オプション機の機能が主機にオールインワンで組み込まれた幅広の複合機1台で構成される装置にも適用可能である。
図1は本発明の画像形成装置の第1の実施形態に係るプロダクションプリント装置の装置構成を示す装置全体の上面図(A)および正面図(B)である。図2はこのプロダクションプリント装置の使用態様を説明する図である。プロダクションプリント装置100(以下、単に「装置」という。)は主機110の筐体111の側面側に複数のオプション機120〜180が付加されて構成される。デザイン性を考慮して主機110およびオプション機120〜180の筐体の高さは揃えられている。
主機110は単独で複合機として機能し得る。複合機はコピー、ファクシミリ、プリンタなどの複数の機能を1台でまかなう装置である。主機筐体111の上面側には、原稿自動搬送部(ADF)112、操作パネル113およびOCカバー114が配設される。
操作パネル113は主機筐体111の幅方向の定位置に配置される。本実施の形態では、図示の如く、操作パネル113は主機筐体111の正面に立つ利用者から操作しやすく、かつ原稿自動搬送部112への原稿の手差しやOCカバー114の開閉の作業の邪魔にならないよう、主機筐体111の正面側であって、主機筐体111の一方の側端部(図1では右側端部。)に配置される。なお、操作パネル113を可動式のアームの先端に支持し、アームの可動範囲において操作パネル113を上下左右に移動出来るように構成しても良い。また、操作パネル113は身長の異なる利用者であっても操作性や視認性を向上させるため画面の角度を可変出来るチルト構造となっている。
オプション機は、一例として、大容量多段トレイ120、第1中継機130、第2中継機140、インサーター150、大容量スタッカー160、製本機170、折り機180、およびサドルフィニッシャ190から構成される。大容量多段トレイ120はトレイ内に大量の用紙を収容する給紙装置であり、大容量スタッカー160はスタック容器内に大量の印刷物や複写物を積載して収容する排紙装置である。インサーター150、製本機170、折り機180、およびサドルフィニッシャ190はいわゆる後処理装置と呼ばれるものであり、印刷物や複写物に対して各種の処理を行う。これらのオプション機の機能は公知であるので説明を省略する。なお、第1中継機130はその両隣に配置される主機110および大容量多段トレイ120間で、用紙搬送路の整合を行うために設置されるもので、それ以外に特別な機能は有していない。第2中継機140についても同様である。
大容量多段トレイ120および第1中継機130は主機筐体111の一方の側面側(図1では右側面側。)に順に配置される。他方、第2中継機140、インサーター150、大容量スタッカー160、製本機170、折り機180、およびサドルフィニッシャ190は主機筐体111の他方の側面側(図1では左側面側。)に順に配置される。
大容量スタッカー160、製本機170、および折り機180には、ストックされた用紙の積載量を確認するために、各筐体161,171,181の正面に縦長のガラス窓162、172、182が設けられている。大容量多段トレイ120、インサーター150には手差し給紙部122,152が各筐体121,152の上面側にそれぞれ配設されている。サドルフィニッシャ190には排紙トレイ192が筐体191の側端部側に配設されている。
このように構成される装置100は横幅の全長が3m〜5mにも達し、非常に大型である。また、様々なオフィス環境に適合する違和感のない色彩とするため、装置全体は、筐体111,121,131,141,151,161,171,181,191の正面が白系、または乳白色等の同系統の色彩(図1(B)におけるハッチングを施していない白色の部分(第1色彩)参照。)で統一されている。このため、利用者が操作パネル113を操作するために主機110に近づこうとした場合に主機110を即座に認識することが困難になっている。
また、操作パネルはチルト構造であるので、操作パネルが略水平に倒れている場合には、遠方から車椅子を使用して主機110に近づく利用者は主機110を特定することが更に難しくなる。
そこで、本発明では、主機筐体111の正面の操作パネル113の近傍に、筐体正面の統一色(第1色彩)とは明瞭に異なる色彩(図1(B)におけるクロスハッチングが施された部分(第2色彩)参照。)で操作位置ライン101が形成されている。これにより、装置全体のデザインコンセプトを損なうことなく、操作パネル113の位置が明確となる。したがって、図2に示すように、車椅子を使用する利用者U1も通常の利用者U2もこの操作位置ライン101を目印として容易に操作パネル113にアクセスすることが出来る。
本実施の形態では、操作位置ライン101は主機筐体111の正面の幅方向において操作パネル113の設置位置とほぼ一致する箇所(すなわち、右側端部)に形成されていて、操作位置ライン101が主機110の中でもとりわけ操作パネル113の位置を直接指し示すようになっている。この操作位置ライン101は主機筐体111の上端部から下端部に達するように配置されている。この配置により、操作位置ライン101とガラス窓162,172,182との誤認が防止され、容易に判別することが出来る。操作位置ライン101の幅は問わないが、図示の如く操作パネル113の設置幅に略等しい幅とすると違和感がなく好ましい。
なお、操作位置ライン101は主機110の給紙カセットから画像形成部に用紙を搬送する縦搬送路を覆う構成とすると、主機筐体111を、操作位置ライン101とその他の部分とで別々に形成出来る。すなわち、操作位置ライン101を部品として製作出来るため、主機筐体111を塗装する必要がなくなり、操作位置ライン101の形成が容易となる。
この操作位置ライン101は筐体正面の統一色(第1色彩)と明瞭に異なる色彩(第2色彩)に設定される。一例として、第1色彩は白系(マンセル値では「6.8GY 8.4/1.0」
で示され、色相 「6.8GY」、明度「8.4」、彩度 「1.0」)の明るい色彩、第2色彩は茶
系(マンセル値では「3Y 4/0.4」で示され、色相 「3Y」、明度 「4」、彩度 「0.4」)
の暗い色彩にすることにより様々なオフィスの環境に適合し、違和感の無い落ち着いた色彩となる。
装置100の筐体上面側は作業領域となっており、この作業領域は、筐体正面の統一色(第1色彩)とは明瞭に異なる色彩(図1(B)では斜めハッチングが施された部分(第3色彩)参照。)とされている。したがって、作業領域が一目で明瞭になる。
この作業領域を示す第3色彩は、作業領域ライン102として装置100の筐体正面の上縁部にも現れており、装置正面からも認識可能となっている。大容量多段トレイ120の給紙部122、主機110のOCカバー114、およびインサーター150の給紙部152は作業領域ライン102を境界として開閉することが可能となる。また、作業領域ライン102の上方部に給紙部やOCカバーが存在しない、折り機180、サドルフィニッシャ190の筐体上部は、ジャム処理等により作業領域ライン102を境に開閉することが可能となる。このように、開閉部の境界を作業領域ライン102により利用者に認識させることが出来る。
更に、作業領域ライン102の上方部(オプション機の筐体正面)は平面となるよう構成されているので、原稿や複写物の仕分けなど利用者の作業台として使用可能である。したがって、大容量スタッカー160や製本機170のように作業領域ライン102の上方部が開放しないオプション機であっても、利用者の作業領域として活用することができる。
また、操作位置ライン101と作業領域ライン102とは同一の色彩、または、類似する色彩で配色することにより、違和感の無い落ち着いた色彩となる。
図3は本発明の画像形成装置の第2の実施形態に係るプロダクションプリント装置の装置構成を示す装置全体の上面図(A)および正面図(B)である。本実施の形態に係る装置200では、主機210に付加されるオプション機の構成が第1の実施形態とは異なっている。すなわち、装置200のオプション機は大容量多段トレイ220、中継機230、インサーター240、パンチ機250、およびサドルフィニッシャ260から構成されていて、第1の実施形態に係る装置100(図1参照。)に比較して横幅の全長は短くなっている。本実施の形態でも、装置200の筐体正面に、筐体正面の統一色とは明瞭に異なる色彩で操作位置ライン201が施されており、第1の実施形態と同様に操作パネル213へのアクセス性の向上する効果が奏される。また、筐体上面側の筐体正面の統一色とは明瞭に異なる配色や作業領域ライン202についても同様である。
このようにオプション機は利用者の要望により組み合わせが様々であるが、コピーセンターなど装着されたオプション機の仕様が異なる装置が複数台存在する場合(例えば、第1,第2の実施形態の係る装置100,200の複数台が同一のフロアに無秩序に設置される場合など。)では、操作部の位置が装置によってまちまちであるため利用者に混乱を与えてしまうが、本発明によればこのような場合でも操作位置ラインを目印にしてアクセスすることでどの装置でも迷うことなく容易に操作部にアクセスことが出来る。
上述の実施形態の説明は、すべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上述の実施形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。さらに、本発明の範囲には、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
100、200 プロダクションプリント装置(画像形成装置)
101、201 操作位置ライン
102、202 作業領域ライン
110、210 主機
113、213 操作パネル(操作部)
114 OCカバー
120、220 大容量多段トレイ
130、140、230 中継機
150、240 インサーター
160 大容量スタッカー
162、172、182 ガラス窓
170 製本機
180 折り機
190、260 サドルフィニッシャ
250 パンチ機

Claims (7)

  1. 画像形成機能を有する装置本体の筐体と、
    前記筐体の正面側に配置された操作部と、
    を備え、
    前記筐体の正面は、
    前記操作部の下方の領域に、同一の色彩で形成された一定の幅の部分を有する、画像形成装置。
  2. 前記操作部は、画面の角度を変更することが可能なチルト機構を有する、請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記操作部は、前記筐体の幅方向における当該筐体の一方の側端部に配される、請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 前記部分は、前記筐体に対する正面視において右側端部である、請求項3に記載の画像形成装置。
  5. 前記部分は、前記筐体の正面を上部から下部に達する部分である、請求項1〜4のいずれかに記載の画像形成装置。
  6. 前記部分は、用紙を積載する給紙カセットから画像形成部に用紙を搬送する縦搬送路を覆う、請求項1〜5のいずれかに記載の画像形成装置。
  7. 前記筐体における前記部分とその他の部分とは、別部品で形成されている、請求項1〜6のいずれかに記載の画像形成装置。
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