JP2018157867A - 歯垢検出器 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の光を用いた歯垢検出器は、光源及び検出装置と歯とが離れている非接触方式なので光源からの励起放射光が歯に的確に照射されにくく、さらに歯から発せられる蛍光も同様の理由で的確に光導体に入射されにくい。このため検出精度が低下するという課題がある。
【解決手段】歯垢を検出するための導光体4を備えた歯垢検出器において、導光体4の先端部4tに当接するように繊維束40a〜40hを備え、繊維束40a〜40hを駆動する駆動手段(アクチュエータ20)を有する。さらに、導光体4の先端部4tは曲面形状である。
【選択図】図2A
【解決手段】歯垢を検出するための導光体4を備えた歯垢検出器において、導光体4の先端部4tに当接するように繊維束40a〜40hを備え、繊維束40a〜40hを駆動する駆動手段(アクチュエータ20)を有する。さらに、導光体4の先端部4tは曲面形状である。
【選択図】図2A
Description
本発明は歯垢を検出する歯垢検出器に関する。
歯磨きの主な目的の1つに歯垢の除去がある。歯垢を確実に除去するためには歯垢の有無や歯垢が存在する箇所の特定が有効である。このため歯に所定の波長の光を照射し歯から発する蛍光強度から歯垢を検出する技術が公開されている。(例えば特許文献1参照)
特許文献1に開示された「歯の状態の認識装置」は、光源から発生する励起放射光を歯に照射し、蛍光性放射光の強度を測定することで、歯垢の有無やバクテリアの存在を検出する。
特許文献1に開示された歯の状態の認識装置は、検出装置に蛍光性放射光を伝搬する光導体と歯とが離れている非接触方式なので、光導体と歯との距離によって励起放射光の照射強度や蛍光性放射光の強度が変化する。たとえば、光導体と歯との距離が離れると蛍光性放射光の強度が小さくなり、検出精度が低下するという課題がある。また、測定中に光導体に歯垢が付着した場合、誤検出を生じるという課題もある。
本発明の歯垢検出器は上記課題を解決すべく創案されたものであり、光導体と歯とが接触することで検出精度の低下を防ぎ、さらに光導体への歯垢の付着によって生じる誤検出を防止する歯垢検出器を実現するものである。
上記課題を解決するため本発明の歯垢検出器は、下記記載の構成を採用する。
本発明の歯垢検出器は、歯垢を検出するための導光体を備えた歯垢検出器において、導光体の先端部に当接するように繊維束を備えたことを特徴とする。
この構成によって、歯垢を検出する導光体の先端部に歯垢が付着しても、繊維束による毛細管現象によって導光体の先端部から繊維束内の隙間へ歯垢を移動させることが可能となり、歯垢検出の検出精度が向上する。
また、繊維束を駆動させる駆動手段を有することが望ましい。
これによって繊維束が駆動手段によって振動するので、塊であった歯垢は粉砕され、導光体の先端部から毛細管現象によって繊維束内の隙間へ移動するので、歯垢検出の検出精度が向上する。
また、先端部は、曲面形状であることが望ましい。
これによって、導光体の先端部に付着した歯垢は、表面張力によって塊になるので、繊
維束付近への移動が促進される。
維束付近への移動が促進される。
本発明による歯垢検出器によれば、導光体と歯とが接触することで検出精度の低下を防ぎ、さらに導光体の先端部への歯垢の付着によって生じる誤検出を防止する歯垢検出器の実現が可能となる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。説明に用いる図面において、同一の構成には同一の番号を付与する。また図形は説明のため誇張して書くことがある。また実施形態及び図は一例であって、発明の主旨を損なわない範囲であれば他の形態も可能である。
以下、図を参照して本発明の実施形態における歯垢検出器について説明する。
[実施形態の歯垢検出器100の外観及び検出部の説明:図1〜図2]
図1を用いて本発明の実施形態における歯垢検出器100の外観を説明する。図1は歯垢検出器100の形状を示す正面図である。
[実施形態の歯垢検出器100の外観及び検出部の説明:図1〜図2]
図1を用いて本発明の実施形態における歯垢検出器100の外観を説明する。図1は歯垢検出器100の形状を示す正面図である。
図1に示すように、歯垢検出器100は、一般に市販されている電動歯ブラシ程度の大きさで、メインケース1とプローブケース1Tとで構成されている。メインケース1は、操作スイッチ5と表示器6とを有する電装部2と電池3と電池ケース蓋3cと電源スイッチ3とを備えている。
プローブケース1Tは、内部に歯垢を検出するための光を導光する導光体4が備えられている。プローブケース1Tの先端は歯に接触させ歯垢を検出する部分で、以後、この部分を検出部7と表記する。
次に図2A及び図2Bを参照して歯垢検出器100の検出部7の構造と歯垢検出の動作を説明する。
図2Aは歯垢検出器100の検出部7の正面図、図2Bは検出部7における歯垢検出の動作を示す模式図である。図2Aに示すように、検出部7はプローブケース1Tの端部に配置され、歯と接触する部分であって、導光体4の先端部分と、円周状に等間隔に設けられた8個の繊維束40a〜40h(40d、40e、40fは図示しない)を備えている。導光体4はアクチュエータ20の空洞部20aを貫いて配設されている。
なお、プローブケース1Tとアクチュエータ20の接触部及び、アクチュエータ20の空洞部20aと導光体4の接触部はともにシール構造になっており、液体は内部に流入しない構造になっている。
プローブケース1Tの先端の開口径Dは5mmで、繊維束40a〜40hの、プローブケース1Tの端部からの突出量Hは3mmである。
繊維束40a〜40hは細い繊維を束ねたもので詳細の構造は後述する。アクチュエータ20はピエゾ素子を用いた振動体であって、図2AのM1又はM2の方向に振動する。
繊維束40a〜40hの一方の端部はアクチュエータ20に固着され、他方の端部は導光体4の先端部4tに当接している。先端部4tは曲面形状であり、繊維束40a〜40hの他方の端部と先端部4tとの間隔hは0.4〜1mmである。繊維束40a〜40hの一方の端部はアクチュエータ20に固着されているので、アクチュエータ20が動作すると繊維束40a〜40hの他方の端部は先端部4tに当接しながらM1又はM2の方向に振動する。詳細は後述する。
図2Bを用いて歯垢検出の動作を説明する。図2Bでは、繊維束40a〜40hを省略して図示している。図2Bに示すように導光体4によって導光された波長405nmの励起光Leを歯Rに照射すると、歯垢Sが存在する個所からは、波長600nm〜700nmにピークがある蛍光Lsが発し導光体4に入射する。歯垢Sが無い個所からは、波長600nm〜700nmにピークのある蛍光Lsは発しないので、波長600nm〜700nmの光に反応するセンサーで蛍光Lsの強度を測定すれば歯垢の有無を確認できる。
次に図3A及び図3Bを参照して歯垢検出器100の検出部7の繊維束40a〜40hの構造を説明する。図3Aは、図2Aに示す繊維束40aのZ部を拡大した図であり、図3Bは図3AのA−A断面図である。
図3Aに示すように繊維束40aは、線径0.2mmのナイロン糸401を37本束ねて形成したが、材料や太さに応じて束ねる本数は適宜決めて良い。
図3Bに示すように、繊維束40aはナイロン糸401を1列に並べ更に積層して断面を6角形に形成したが、毛細管現象を生じるようにナイロン糸401を配置すればよく、他の形状であっても良い。
次に図4A及び図4Bを参照して歯垢検出器100の検出部7の繊維束40a〜40hの動作を説明する。図4A及び図4Bは、検出部7の繊維束40a〜40cの動作を示す斜視図及び模式図である。図4A及び図4Bにおいては繊維束40aと繊維束40cのみ図示し、他の繊維束は省略してある。
図4Aに示す様に、繊維束40a〜40hはアクチュエータ20に固着しているのでアクチュエータ20の振動によって、繊維束40a〜40hはM1の長手方向またはM2の横方向に回転振動する。
図4Bを用いて繊維束40a〜40hの動作を詳述する。図4Bは、先端部4tに付着した歯垢Sが移動する様子を示す模式図である。図4B(a)に示すように先端部4tに歯からの歯垢Sが付着した場合、歯垢Sがそのままの状態であると、歯垢を検出するため放射した励起光Leは先端部4tの歯垢Sで蛍光Lsを発してしまい誤検出が生じる。
図4B(b)は、図4B(a)に示す歯垢Sが繊維束40a〜40hにより移動する様子を示している。塊になっている歯垢Sは、繊維束40a〜40hの振動によって粉砕され、唾液とともに、毛細管現象によって、繊維束40aの先端Paと繊維束40cの先端Pcから繊維束40a、40cの中に吸い込まれる。この結果先端部4tの当初の歯垢Sは先端部4tから除去されるので、歯垢Sでの蛍光Lsは発しなくなり、誤動作が解消される。
以上の説明のように、繊維束40a〜40hは、検出部7の先端部4tに付着した歯垢Sを粉砕し、吸い込むことで、先端部4tの歯垢を減少させる。これにより、励起光Leは先端部4tから歯に的確に照射されるので、歯垢の検出制度が向上する。
次に図5を参照して歯垢検出器100の電装部2の構成を説明する。図5は本発明の実施形態における歯垢検出器100の構成を示すブロック図である。図5に示すように、電装部2は歯垢検出部10と制御部30と駆動手段50と操作スイッチ5と表示器6とを備えている。
歯垢検出部10は、波長405nmの励起光Leを発生する光源12と、歯垢Sから発せられた蛍光Lsを電気信号に変換し検出歯垢信号C1を出力する受光部11と、検出歯垢信号C1を入力して歯垢量信号C2を出力する歯垢検出回路13と、歯垢量を判定するための歯垢量の閾値を記憶し閾値信号C3を出力する閾値メモリ14と、歯垢量信号C2と閾値信号C3とを比較し、比較結果によってアラーム信号C4を出力する歯垢判定部15とで構成されている。
制御部30は、光源動作信号C6を出力して光源12から励起光Leを発生させ、またアラーム信号C4を受け報知信号C7を出力し表示器6を点灯させる。また制御部30は、操作スイッチ5からコントロール信号C9が入力されると駆動手段制御信号C5を出力して駆動手段50を駆動させる。また制御部30は計時機能を備え歯垢検出器100の全体の動きを制御する。なお表示器6は本実施形態ではLED(Light Emitting Diode)であるがブザー等の報音器でもよい。
駆動手段50はアクチュエータ20を振動させる発振回路であって、駆動手段制御信号C5が入力されるとアクチュエータ駆動信号C8を出力してアクチュエータ20を動作させ、アクチュエータ20に固着している繊維束40a〜40hを振動させる。
次に図5を参照して歯垢検出器100の動作と効果を説明する。
使用者は電源スイッチ3sを操作して歯垢検出器100を動作状態にする。制御部30は報知信号C7によって表示器6を2回点滅させ、表示器6の動作が正常であることを知らせるとともに、光源動作信号C6を出力して光源12を起動し、励起光Leを発生させる。
使用者が歯垢検出器100の検出部7の先端部4tを歯に当てると、励起光Leは歯Rに照射され、歯Rは蛍光Lsを発する。検出部7の先端部4tは歯に接触しているので、励起光Leの歯R及び歯垢Sへの照射及び蛍光Lsの導光体4への入射は的確になされる。蛍光Lsは受光部11で検出歯垢信号C1に変換される。検出歯垢信号C1は歯垢検出回路13によって歯垢Sの量が算出され、歯垢量信号C2として出力される。
歯垢判定部15は、歯垢量信号C2と閾値信号C3とを比較し、C2≧C3、であれば歯垢が存在しているとみなし、アラーム信号C4が出力する。
制御部30は、アラーム信号C4を入力されると報知信号C7を出力し表示器6を点灯させる。使用者は表示器6の点灯によって歯垢の存在及び存在箇所を知ることができる。
歯垢の存在を認識した使用者は、操作スイッチ5を押す。すると制御部30から駆動手段制御信号C5が出力し、駆動手段50を通じてアクチュエータ20が動作し、繊維束40a〜40hが振動する。
先端部4tが曲面形状であれば、繊維束40a〜40hの振動によって、先端部4tに付着している歯垢が繊維束付近への移動が促進されることで、先端部4t付近に付着していた歯垢が移動し、先端部4tが露出され、歯垢検出器100の歯垢検出精度が向上する。
歯垢や先端部4tに付着している歯垢がなくなるとの蛍光Lsの強度が小さくなり、歯垢量信号C2<閾値信号C3となり、アラーム信号C4が出力しなくなり、表示器6は消灯する。
使用者は、以上の操作を繰り返し、他の歯についての歯垢検出を行なう。なお歯垢検出部10による歯垢検出の後、表示機6の点灯、アクチュエータ20による繊維束40a〜40hの振動、歯垢の移動、表示機6の消灯、の一連の動作を自動化することも可能であり、その場合、操作ボタン5は不要となる。
以上の説明のように、本発明の歯垢検出器は、検出部7と歯とが接触するので検出精度が向上する。さらに検出部への歯垢の付着によって生じる誤検出を防止する歯垢検出器の実現が可能となる。
100 歯垢検出器
1 メインケース
1T プローブケース
2 電装部
3 電池
3c 電池ケース蓋
3s 電源スイッチ
4 導光体
4t 先端部
5 操作スイッチ
6 表示器
7 検出部
10 歯垢検出部
11 受光部
12 光源
13 歯垢検出回路
14 閾値メモリ
15 歯垢判定部
20 アクチュエータ
20a 空洞部
30 制御部
40、40a〜40h 繊維束
401 繊維
50 駆動手段
R 歯
Le 励起光
Ls 蛍光
Z 繊維束拡大部
M1 前後振動
M2 横振動
S 歯垢
Pa、Pc 繊維束の先端
C1 検出歯垢信号
C2 歯垢量信号
C3 閾値信号
C4 アラーム信号
C5 駆動手段制御信号
C6 光源動作信号
C7 報知信号
C8 アクチュエータ駆動信号
C9 コントロール信号
1 メインケース
1T プローブケース
2 電装部
3 電池
3c 電池ケース蓋
3s 電源スイッチ
4 導光体
4t 先端部
5 操作スイッチ
6 表示器
7 検出部
10 歯垢検出部
11 受光部
12 光源
13 歯垢検出回路
14 閾値メモリ
15 歯垢判定部
20 アクチュエータ
20a 空洞部
30 制御部
40、40a〜40h 繊維束
401 繊維
50 駆動手段
R 歯
Le 励起光
Ls 蛍光
Z 繊維束拡大部
M1 前後振動
M2 横振動
S 歯垢
Pa、Pc 繊維束の先端
C1 検出歯垢信号
C2 歯垢量信号
C3 閾値信号
C4 アラーム信号
C5 駆動手段制御信号
C6 光源動作信号
C7 報知信号
C8 アクチュエータ駆動信号
C9 コントロール信号
Claims (3)
- 歯垢を検出するための導光体を備えた歯垢検出器において、前記導光体の先端部に当接するように繊維束を備えたことを特徴とする歯垢検出器。
- 前記繊維束を駆動させる駆動手段を有することを特徴とする請求項1に記載の歯垢検出器。
- 前記先端部は、曲面形状であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の歯垢検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017055225A JP2018157867A (ja) | 2017-03-22 | 2017-03-22 | 歯垢検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017055225A JP2018157867A (ja) | 2017-03-22 | 2017-03-22 | 歯垢検出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018157867A true JP2018157867A (ja) | 2018-10-11 |
Family
ID=63796202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017055225A Pending JP2018157867A (ja) | 2017-03-22 | 2017-03-22 | 歯垢検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018157867A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020040259A1 (ja) | 2018-08-24 | 2020-02-27 | 京セラ株式会社 | 構造体、アンテナ、無線通信モジュールおよび無線通信機器 |
-
2017
- 2017-03-22 JP JP2017055225A patent/JP2018157867A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020040259A1 (ja) | 2018-08-24 | 2020-02-27 | 京セラ株式会社 | 構造体、アンテナ、無線通信モジュールおよび無線通信機器 |
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