JP2018152699A - デジタルカメラ - Google Patents
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Abstract
【課題】複数のRaw動画を結合編集したRaw動画の結合部分の急峻なシーンチェンジを抑え、動画としての品位の低下を防ぐことができる、デジタルカメラを提供する。
【解決手段】デジタルカメラは、所定のフレームを現像、再生する際に、フレーム以前の直近で記録されている第1の現像パラメータとその直後に結合されたRaw動画に含まれる第2の現像パラメータを取得し、第1の現像パラメータと第2の現像パラメータの補完処理から第3の現像パラメータを生成し、あらかじめ関連付けて記録されていた現像パラメータと置き換えて、第3の現像パラメータを用いて、現像、再生する。
【選択図】図5
【解決手段】デジタルカメラは、所定のフレームを現像、再生する際に、フレーム以前の直近で記録されている第1の現像パラメータとその直後に結合されたRaw動画に含まれる第2の現像パラメータを取得し、第1の現像パラメータと第2の現像パラメータの補完処理から第3の現像パラメータを生成し、あらかじめ関連付けて記録されていた現像パラメータと置き換えて、第3の現像パラメータを用いて、現像、再生する。
【選択図】図5
Description
本発明は、デジタルカメラに関する。
近年、デジタルカメラやデジタルビデオカメラが広く普及し、動画撮影を行う機会が増えている。それに伴い、動画サイズの高精細化や高画質化が求められている。その一方で、撮影した動画像を素材とした編集も一般的に行われるようになってきた。さらに、動画像の編集用の素材としてRaw形式の動画を記録するカメラが登場している。
Raw形式で記録された動画を記録するにあたっては、Raw画像フレームとそれを再生するための現像パラメータを併せて記録することが求められる。そこで、Raw画像フレームと現像パラメータの記録、再生方法に関する技術が提案されている(特許文献1、2参照)。
動画の編集では、複数の動画を結合し、シーンチェンジを伴う一連の動画として再生することが求められている。そのため、Raw動画(=Raw画像フレームと現像パラメータを含む動画)でも同様な編集が実現できることが望まれている。
しがしながら、結合されたRaw動画を個別の現像パラメータに応じて単純に再生することを繰り返すだけでは、結合部分につながりがなく、唐突感から動画としての品位が低下してしまう恐れがある。
しがしながら、結合されたRaw動画を個別の現像パラメータに応じて単純に再生することを繰り返すだけでは、結合部分につながりがなく、唐突感から動画としての品位が低下してしまう恐れがある。
上記課題を解決する為に本発明のデジタルカメラは、複数のRaw動画を結合して作成された結合Raw動画を現像、再生するデジタルカメラにおいて、
所定のフレームを現像、再生する際に、当該フレーム以前の直近で記録されている第1の現像パラメータと
その直後に結合されたRaw動画に含まれる第2の現像パラメータを取得し、
第1の現像パラメータと第2の現像パラメータの補完処理から第3の現像パラメータを生成し、あらかじめ関連付けて記録されていた現像パラメータと置き換えて、
第3の現像パラメータを用いて、現像、再生することを特徴としている。
所定のフレームを現像、再生する際に、当該フレーム以前の直近で記録されている第1の現像パラメータと
その直後に結合されたRaw動画に含まれる第2の現像パラメータを取得し、
第1の現像パラメータと第2の現像パラメータの補完処理から第3の現像パラメータを生成し、あらかじめ関連付けて記録されていた現像パラメータと置き換えて、
第3の現像パラメータを用いて、現像、再生することを特徴としている。
本発明では、Raw動画の結合など動画編集で作成されるRaw動画を再生した際の品位の劣化を防ぐ。
[実施例1]
図1は、本発明の実施例であるデジタルカメラ100の構成を示す図である。10は、デジタルカメラ100の撮影レンズ11を含む撮像部を覆う事により、撮像部の汚れや破損を防止するバリアである保護手段である。
図1は、本発明の実施例であるデジタルカメラ100の構成を示す図である。10は、デジタルカメラ100の撮影レンズ11を含む撮像部を覆う事により、撮像部の汚れや破損を防止するバリアである保護手段である。
11は撮影レンズ、12は絞り機能を備えるシャッター、13は光学像を電気信号に変換するCCDやCMOS素子等で構成される撮像素子、15は撮像素子13のアナログ信号出力をディジタル信号に変換するA/D変換器である。ここで変換されたディジタル信号がRaw画像データである。。併せて、撮影時の情報を基に各Raw画像データに対応する現像パラメータが生成され、メモリ25に書き込まれる。現像パラメータの内容としては、露光設定、ホワイトバランス、色空間、コントラストなどJPEG方式などを記録するための画像処理で使用する各種パラメータから構成される。
14は撮像素子13、 A/D変換器15、 D/A変換器21にクロック信号や制御信号を供給するタイミング発生回路であり、メモリ制御回路22及びシステム制御回路50により制御される。
20は画像処理回路であり、 A/D変換器15からのデータ或いはメモリ制御回路22からのデータに対して所定の画素補間処理や色変換処理を行う。また、画像処理回路20においては、撮像した画像データを用いて所定の演算処理を行い、得られた演算結果に基づいてシステム制御回路50が露光制御手段40、測距制御手段41に対して制御を行い、AF(オートフォーカス)処理、AE(自動露出)処理、EF(フラッシュプリ発光)処理を行っている。
画像処理回路20において、撮像した画像データを用いて所定の演算処理を行い、得られた演算結果に基づいてAWB(オートホワイトバランス)処理も行っている。さらに、画像処理回路20においては、メモリ25に格納された画像を読み込んでJPEG方式やMPEG-4 AVC/H.264方式での圧縮処理或いは伸長処理を行い、処理を終えたデータをメモリ25に書き込む。
22はメモリ制御回路であり、A/D変換器15、タイミング発生回路14、画像処理回路20、画像表示メモリ24、D/A変換器21、メモリ25を制御する。
A/D変換器15を通して生成されたRaw画像データは画像処理回路20、メモリ制御回路22を介して、或いは、直接メモリ制御回路22を介して、画像表示メモリ24或いはメモリ25に書き込まれる。
A/D変換器15を通して生成されたRaw画像データは画像処理回路20、メモリ制御回路22を介して、或いは、直接メモリ制御回路22を介して、画像表示メモリ24或いはメモリ25に書き込まれる。
24は画像表示メモリ、21はD/A変換器、23はTFT LCD等から成る表示部であり、画像表示メモリ24に書き込まれた表示用の画像データはD/A変換器21を介して表示部23に表示される。
表示部23を用いて撮像した画像データを逐次表示すれば、ライブ映像を表示する電子ファインダ機能を実現することが可能である。25は撮影した静止画像や動画像を格納するためのメモリであり、所定枚数の静止画像や所定時間の動画像を格納するのに十分な記憶量を備えている。また、メモリ25はシステム制御回路50の作業領域としても使用することが可能である。
40は絞り機能を備えるシャッター12を制御する露光制御手段である。41は撮影レンズ11のフォーカシングを制御する測距制御手段、42は撮影レンズ11のズーミングを制御するズーム制御手段、43はバリアである保護手段10の動作を制御するバリア制御手段である。50は本デジタルカメラ全体を制御するシステム制御回路である。
51は電気的に消去・記録可能な不揮発性メモリであり、例えばEEPROM等が用いられる。プログラムだけでなく、地図情報等も記録されている。60、61及び62は、システム制御回路50の各種の動作指示を入力するための操作手段であり、電源スイッチ、モード切り替えスイッチ、メニューボタン、十字キー、さらに、タッチパネル、視線検知によるポインティング、音声認識装置等の単数或いは複数の組み合わせで構成される。
60はシャッタースイッチSW1で、不図示のシャッターボタンの操作途中でONとなり、AF(オートフォーカス)処理、AE(自動露出)処理、AWB(オートホワイトバランス)処理、EF(フラッシュプリ発光)処理等の動作開始を指示する。
61はシャッタースイッチSW2で、不図示のシャッターボタンの操作完了でONとなり、撮像素子13から読み出した信号をA/D変換器15、メモリ制御回路22を介してメモリ25に画像データを書き込む露光処理、画像処理回路20やメモリ制御回路22での演算を用いた現像処理、メモリ25から画像データを読み出し、画像処理回路20により圧縮を行い、メモリ25に格納した後にカードコントローラ90を介して、外部記録媒体91に画像データを書き込む記録処理という一連の処理の動作開始を指示する。
62は各種ボタンやタッチパネル等からなる操作部で、電源ボタン、メニューボタン、撮影モード/再生モード/その他特殊撮影モードの切替えを行うモード切替スイッチ、十字キー、セットボタン、マクロボタン、マルチ画面再生改ページボタン、フラッシュ設定ボタン、単写/連写/セルフタイマー切り替えボタン、メニュー移動+(プラス)ボタン、メニュー移動−(マイナス)ボタン、再生画像移動+(プラス)ボタン、再生画像−(マイナス)ボタン、撮影画質選択ボタン、露出補正ボタン、日付/時間設定ボタン等ある。
70は動画撮影の開始、終了を指示するための操作部材である動画撮影ボタンである。81は電源制御手段である。80はアルカリ電池やリチウム電池等の一次電池やNiCd電池やNiMH電池、Li電池等の二次電池、ACアダプター等からなる電源である。
90はメモリカード等の外部記録媒体とデータの送受信を行うカードコントローラである。91はメモリカード等の外部記録媒体である。
図2を用いて、本発明の実施例であるデジタルカメラ100のRaw動画を記録方法について説明する。デジタルカメラ100の操作部62に含まれるカメラメニュー設定ボタン等でRaw動画の記録が設定され、動画撮影ボタン70でRaw動画の撮影が指示されると、ステップS201において、システム制御部50によって撮影処理を行い、撮像素子13、A/D変換器15を通してRaw画像データを生成する。
ステップS202において、ステップS201で生成されたRaw画像データを外部記録媒体91に記録する。ステップS203において、動画撮影ボタン70での動画停止指示等によりRaw動画の撮影停止が指示されたか確認する。指示がなければ、ステップS204に進む。ステップS204では、現在撮影しているフレームが、先頭フレームか所定フレーム目かを確認する。所定フレームは例えば、3フレーム毎などあらじめ決められたフレームとする。先頭フレーム、所定フレーム目でなければ、ステップS201に戻る。
先頭フレーム、所定フレーム目であれば、ステップS205において、Raw画像フレーム撮影時の撮影設定情報等からなる現像パラメータを生成する。ステップS206において、生成された現像パラメータを外部記録媒体91に記録する。ステップS203において、Raw動画の記録停止が指示されると、ステップS207,S208において、最後に撮影されたRaw画像データに対応する現像パラメータを生成、記録し、Raw動画の撮影を終了する。
このようなRaw動画記録方法によって、例えば、図3のような構成のRaw動画が記録される。図3では、2つのRaw動画を示しているが、Raw動画を構成するRaw画像フレームに対して、一定のフレーム間隔で現像パラメータ(本実施形態では、ホワイトバランスとする)が関連付けられて記録される。
図4を用いて、本発明のデジタルカメラ100において記録されたRaw動画を、再生(現像)する方法について説明する。Raw動画を再生する場合、現像パラメータが記録されていないRaw画像フレームについては、直近の前後のRaw画像フレームの現像パラメータを用いて補間処理を行い、適切な現像パラメータを生成する。
図4のRaw動画データ1を再生するにあたっては、Raw画像フレームFt_a1及びFt_a2では、実線で示すそれぞれのフレームに対応する現像パラメータPt_a1及びPt_a2は、上述したようにRaw動画像データに記録されているので、記録されている現像パラメータにて再生を行う。Raw画像フレームFt_a1からFt_a2の間のフレームでは、破線で示すようにRaw画像フレームに対応する現像パラメータを補間処理によって生成する。具体的には、現像パラメータPt_a1及びPt_a2との差分から補間処理によって、適切な現像パラメータを生成する。他のフレームに対しても同様な処理を行うことでRaw動画データ1、2はそれぞれ再生することができる。
以上、記録されたRaw動画をそれぞれ個別に再生する方法について述べてきた。次に、例えば、Raw動画データ1、2を結合編集し、1つのRaw動画(図6(a))として再生する場合の方法について、図5、図6を用いて説明する。複数のRaw動画を結合編集して作成されたRaw動画データに対して、構成しているそれぞれのRaw動画をチャプタと呼ぶこととする。図6(a)において、Raw動画データ1はチャプタ1、Raw動画データ2はチャプタ2となる。
ステップS501において、外部記録媒体91に記録されているRaw動画をメモリ25に読みだす。ステップS502において、現在再生するフレームが先頭のチャプタか否か、確認する。図6(a)でFt_a1からFt_a4に含まれていれば、ステップS511に、Ft_b1からFt_b4に含まれていれば、ステップS503に進む。
ステップS511では、現在再生するフレームがチャプタ内で最終フレームから数えて所定フレーム以内に含まれているか確認する。例えば、所定フレームを3フレームとした場合、Ft_a3の次フレームからFt_a4に含まれていれば、ステップS512に、Ft_a1からFt_a3に含まれていれば、ステップS513に進む。
ステップS513において、現在再生するフレームに該当する現像パラメータが記録さているか確認する。Ft_a1、Ft_a2、Ft_a3の各フレームであれば、それぞれ記録されている現像パラメータPt_a1、Pt_a2、Pt_a3を使用する(ステップS514)。それ以外のフレームであれば、Pt_a1、Pt_a2、Pt_a3を用いて直近の現像パラメータから補完処理から現像パラメータを生成する(ステップS515)。
ステップS512において、直近の現像パラメータではなく、次のチャプタの現像パラメータを用いた補完処理から現像パラメータを生成する。該当するFt_a3の次フレームからFt_a4については、Pt_a3と次のチャプタに記録されているPt_b2を用いた補完処理をすることとする。
これは、図6(a)にあるように2つのファイルの結合部分であるFt_a4とFt_b1では、連続して現像パラメータが記録されている。2つのファイルは、通常別のタイミングで撮影され、撮影されたシーンに関連性がない可能性も高く、記録されたものをそのまま使用してしまうと、図6(a)からも分かる通り、現像パラメータの値が大きく異なっており、再生時の見栄えが大きく損なわれてしまう恐れがある。それを防ぐためにチャプタの結合付近では、それぞれのチャプタに記録されている現像パラメータを用いて補完処理を行うことで急峻なシーンチェンジを抑え、再生時の見栄えの品質を損なわずに済む。同様な理由からFt_b1とFt_b2の前フレームまでは、前のチャプタに記録されるPt_a3とPt_b2を用いた補完処理で現像パラメータを生成する(ステップS504)。
ステップS505において、それぞれのフレームに対して決定された現像パラメータを用いて、現像を行う。ステップS506において、現像されたフレームを表示部23に表示する。
ステップS507、S508において、操作部62に含まれる操作部材により再生停止の指示や最終フレームであれば、再生を終了する。再生終了でなければ、ステップS509において、再生フレーム番号を更新し、ステップS501に戻り、再生を続行する。
以上、説明した処理により、図6(a)に示すRaw動画を再生する場合、図6(b)のような現像パラメータの補完処理が行われる。これによって、シーンチェンジを含む異なる複数のRaw動画を結合編集したRaw動画を再生した場合においても、急峻なシーンチェンジを抑えた見栄えが劣化しない再生を可能とする。
また、図8(a)に示すようRaw画像データ3とRaw画像データ4を結合した場合に、結合部分の現像パラメータに差異があまり見られない場合、図8(b)のように既存の現像パラメータをそのまま用いても急峻なシーンチェンジとならないため、チャプタを跨いだ現像パラメータの補完処理は必須ではないと考える。
図7は、そのようなRaw動画の結合編集を考慮したフローチャートであり、図6のフローチャートに追加して、前後のチャプタの現像パラメータの差分を確認し、現像パラメータの差分が所定値以上か確認(ステップS701)する。例えば、図8の現像パラメータFt_c4と現像パラメータFt_d1の差分を確認し、所定値未満であれば、図8(b)のように記録されている直近の前後の現像パラメータを使用することとしても構わない。所定値以上であれば、図6と同様にチャプタを跨いだ現像パラメータの補完処理を実施する。
100 デジタルカメラ
11 撮影レンズ
12 シャッター
11 撮影レンズ
12 シャッター
Claims (5)
- 複数のRaw動画を結合して作成された結合Raw動画を現像、再生するデジタルカメラにおいて、
所定のフレームを現像、再生する際に、当該フレーム以前の直近で記録されている第1の現像パラメータと
その直後に結合されたRaw動画に含まれる第2の現像パラメータを取得し、
第1の現像パラメータと第2の現像パラメータの補完処理から第3の現像パラメータを生成し、あらかじめ関連付けて記録されていた現像パラメータと置き換えて、
第3の現像パラメータを用いて、現像、再生することを特徴とするデジタルカメラ。 - 所定のフレームとは、結合前のRaw動画において最終フレームから所定フレームの期間に記録されているフレームとする請求項1に記載のデジタルカメラ。
- 複数のRaw動画を結合して作成された結合Raw動画を現像、再生するデジタルカメラにおいて、
所定のフレームを現像、再生する際に、当該フレーム以後の直近で記録されている第1の現像パラメータと
その直前に結合されたRaw動画に含まれる第2の現像パラメータを取得し、
第1の現像パラメータと第2の現像パラメータの補完処理から第3の現像パラメータを生成し、あらかじめ関連付けて記録されていた現像パラメータと置き換えて、
第3の現像パラメータを用いて、現像、再生することを特徴とするデジタルカメラ。 - 所定のフレームとは、結合前のRaw動画において先頭フレームから所定フレームの期間に記録されているフレームとする請求項3に記載のデジタルカメラ。
- 請求項1乃至3のいずれか1項において、Raw動画の結合箇所に記録されている現像パラメータの差異が所定値未満であれば、第3の現像パラメータへの置き換えを行わないことを特徴とするデジタルカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017047133A JP2018152699A (ja) | 2017-03-13 | 2017-03-13 | デジタルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017047133A JP2018152699A (ja) | 2017-03-13 | 2017-03-13 | デジタルカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018152699A true JP2018152699A (ja) | 2018-09-27 |
Family
ID=63680657
Family Applications (1)
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JP2017047133A Pending JP2018152699A (ja) | 2017-03-13 | 2017-03-13 | デジタルカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2018152699A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3817369A2 (en) | 2019-10-31 | 2021-05-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus, image processing apparatus, and computer program |
-
2017
- 2017-03-13 JP JP2017047133A patent/JP2018152699A/ja active Pending
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EP3817369A2 (en) | 2019-10-31 | 2021-05-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus, image processing apparatus, and computer program |
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