JP2018139181A - 燃料電池システム - Google Patents

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Abstract

【課題】掃気時間を短縮し、掃気にかかる消費電力を削減する。【解決手段】掃気流量、第2マニホールド52から外部に排水される排水量、傾斜センサ2によって検出された傾斜方向および傾斜角度に基づいて、第2マップからポンプ35の消費電力が最小となる掃気時間を決定する掃気時間決定部103と、掃気流量、第1マニホールド51から外部に排水された排水量、傾斜センサ2によって検出された傾斜方向および傾斜角度により算出されたセル21内および第1マニホールド51内の残水の自重と、燃料オフガスの掃気流量及び掃気速度に基づいた第1マニホールド51の残水押上げ力とを比較する比較部104と、残水の自重が残水押上げ力よりも小さい場合に、第1マニホールド51の排水量を考慮して掃気時間決定部103により決定した掃気時間を短縮する掃気時間変更部105と、を備える。【選択図】図5

Description

本発明は、燃料電池システムに関する。
車両に搭載される燃料電池システムとして、車両姿勢が残留水分の排出向きに上がっている場合には基準面からの角度が大きくなるにつれて排出量を多く設定し、車両姿勢が残留水分の排出向きに下がっている場合には基準面からの角度が大きくなるにつれて排出量を少なく設定するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−53086号公報
ところで、傾斜センサのみによって排出量を調整する場合、実際の残水量が想定よりも少ない場合であっても、予め決められた時間で排水処理が行われる。このため、無駄に排水処理が行われて掃気時間が長くなり、また、掃気させるためのポンプの消費電力が嵩んでしまうことがある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、掃気時間の短縮及び掃気にかかる消費電力の削減が可能な燃料電池システムを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の燃料電池システムは、
燃料ガス及び酸化剤ガスの供給によって発電するセルを有する燃料電池と、前記燃料電池の傾きを検出する傾斜センサと、前記燃料電池から燃料オフガスを掃気させるためのポンプと、前記ポンプの駆動を制御する制御装置と、を備える燃料電池システムであって、
前記燃料電池は、
前記燃料オフガスが通される第1マニホールドと、
前記第1マニホールドを迂回するように設けられた第2マニホールドと、
を有し、
前記制御装置は、
前記燃料オフガスの掃気流量、前記第2マニホールドから外部に排水される排水量、前記傾斜センサによって検出された傾斜方向および傾斜角度に基づいて、予め決められたマップから前記ポンプの消費電力が最小となる掃気時間を決定する掃気時間決定部と、
前記燃料オフガスの掃気流量、前記第1マニホールドから外部に排水された排水量、前記傾斜センサによって検出された傾斜方向および傾斜角度により算出された前記セル内および前記第1マニホールド内の残水の自重と、前記燃料オフガスの掃気流量及び掃気速度に基づいた前記第1マニホールドの残水押上げ力とを比較する比較部と、
前記残水の自重が前記残水押上げ力よりも小さい場合に、前記第1マニホールドの排水量を考慮して前記掃気時間決定部により決定した掃気時間を短縮する掃気時間変更部と、
を備える。
この構成の燃料電池システムによれば、残水の自重に応じて掃気時間を短くすることができ、掃気のためにポンプを動かす際の消費電力をより少なくできる。
本発明の燃料電池システムによれば、掃気時間の短縮及び掃気にかかる消費電力の削減が可能な燃料電池システムを提供できる。
本実施形態に係る燃料電池システムの概略構成図である。 第1マニホールド及び第2マニホールドを説明する燃料電池の概略断面図である。 第1マニホールド及び第2マニホールドの概略断面図である。 燃料電池システムが搭載された車両の概略構成図である。 制御装置の構成を示すブロック図である。 制御装置による排水制御について説明するブロック図である。
本発明に係る燃料電池システムの一実施の形態を説明する。以下、この燃料電池システムを燃料電池車両の車載発電システムに適用した場合について説明するが、本発明はこのような適用例に限らず、船舶,航空機,電車、歩行ロボット等のあらゆる移動体への適用も可能である。
図1は、本実施形態に係る燃料電池システムの概略構成図である。
図1に示すように、燃料電池システム10は、燃料電池11を備えている。燃料電池11には、発電用ガスを供給するガス供給系13、14と、排ガスを排出するためのガス排気系15、16と、冷却水を循環させる冷却水系(図示略)とが接続されるとともに、燃料電池11により発電された電力を各種の機器に供給するための電力供給系17が接続されている。燃料電池システム10は、制御装置101を有している。制御装置101は、燃料電池システム10を制御する。
燃料電池11は、多数のセル21が配列された略直方体の外観形状を有するスタック20を備えている。セル21は、高分子電解質膜を有した、いわゆる固体高分子型燃料電池である。セル21は、高分子電解質膜の表裏に水素及び空気が流されることにより、高分子電解質膜において、水素と空気に含まれる酸素とが電気化学反応して発電する。
燃料電池11に発電用ガスを供給するガス供給系13、14は、一方の発電用ガスである燃料ガスとしての水素ガスを供給するための燃料ガス供給系13と、他方の発電用ガスである酸化剤ガスとしての空気を供給するための酸化剤ガス供給系14とを備えている。一方、ガス排気系15、16は、燃料ガス供給系13から過剰に供給された水素ガスを含む排ガスを排出するための燃料ガス排気系15と、酸化剤ガス供給系14から過剰に供給された空気や発電時に生じた水蒸気を含む排ガスを排出するための酸化剤ガス排気系16とを備えている。
酸化剤ガス供給系14は、空気の供給源としてのコンプレッサ41と、高分子電解質膜の機能を維持するための水分を供給空気に混合するための加湿器42と、を備えて、燃料電池11に接続されている。酸化剤ガス排気系16は、燃料電池11から加湿器42に接続され、排出された水分の一部を供給空気に混合した後、排出路43から車両外部へ排出できるように構成されている。
燃料ガス供給系13は、水素ガスの供給源としてのタンク31、開閉弁32及びレギュレータ33を備えて燃料電池11に接続されている。燃料ガス排気系15は、気液分離器34を備え、気液分離器34から分離される液体を含む一部の気体を排出路43に移送して、酸化剤ガス排気系16からの排ガスと混合して排出できるように構成されており、気液分離器34から分離される気体をポンプ35により燃料ガス供給系13に移送して供給水素と混合して循環できるように循環路が構成されている。
ガス供給系13、14及びガス排気系15、16が接続された燃料電池11では、発電時に、各セル21における酸化剤ガスの供給側に、電気化学反応により水分が生成される。この水分は水蒸気として酸化剤ガス排気系16から排出される他、凝縮することにより液体となり、燃料電池11内に水が生じる。更に、各セル21の高分子電解質膜の機能を維持するため、ガス供給系13、14の加湿器42から水分が供給されており、過剰量の場合には燃料電池11内に液体が生じる。
図2は、第1マニホールド及び第2マニホールドを説明する燃料電池の概略断面図である。図3は、第1マニホールド及び第2マニホールドの概略断面図である。燃料電池11は、ガス供給系13,14、ガス排気系15,16、冷却水系にそれぞれ連通する複数のマニホールドを有するが、以下では、水素オフガスが流れる第1マニホールドとこれに連通する第2マニホールドについてのみ説明する。
図2及び図3に示すように、燃料電池11は、第1マニホールド51と、第2マニホールド52とを有している。第1マニホールド51は、セル21の水素ガスの排出側に連通されて燃料オフガスである水素オフガスが流される流路であり、この第1マニホールド51は、ガス排気系15の配管15aに接続されている。第2マニホールド52は、第1マニホールド51の下方側で並列に設けられた流路であり、第1マニホールド51の奥に溜まった残水(図3のハッチング参照)を排出させるための流路である。第2マニホールド52は、連通路53によって一端が第1マニホールド51の一端側に連通され、連通路54によって他端が第1マニホールド51の他端側に連通されている。また、第1マニホールド51とガス排気系15の配管15aとの間には、第1マニホールド51よりも流路の断面積が狭くされたオリフィス部55が設けられており、連通路54は、このオリフィス部55で連通されている。燃料電池11では、ポンプ35が駆動されて第1マニホールド51が掃気されると、第1マニホールド51における内圧P1とオリフィス部55における内圧P2との差圧(P2−P1)によって第2マニホールド52の残水(図3のハッチング)が連通路54から引き上げられ、ガス排気系15の配管15aから排出される。
図4は、燃料電池システムが搭載された車両の概略構成図である。
図4に示すように、燃料電池システム10は、移動体である車両1に搭載される。車両1は、燃料電池11によって発電された電力でモータを駆動させて走行する燃料電池車両である。燃料電池11は、第1マニホールド51及び第2マニホールド52が車両1の前後方向に沿うように、車両1における前部に搭載されている。また、車両1に搭載された燃料電池11には、その傾斜方向及び傾斜角度を検出する傾斜センサ2が設けられている。傾斜センサ2は、制御装置101に接続されており、制御装置101には、傾斜センサ2から検出信号が送信される。
図5は、制御装置101の機能部分のうち本発明に関連する部分の構成を示すブロック図である。
図5に示すように、制御装置101は、記憶部102、掃気時間決定部103、比較部104及び掃気時間変更部105を備えている。記憶部102には、予め設定しておいた第1マニホールド51についてのマップである第1マップ及び第2マニホールド52についてのマップである第2マップが記憶されている。第1マップは、第1マニホールド51における流量、排水量及び傾斜の関係を関連付けたマップであり、第2マップは、第2マニホールド52における流量、排水量及び傾斜の関係を関連付けたマップである。
上記の燃料電池システム10では、燃料電池システム10の運転終了時に、制御装置101がポンプ35を駆動させることで、燃料電池11内を掃気し、第1マニホールド51の残水を排水させる排水制御を行う。
次に、制御装置101による排水制御について説明する。
図6は、制御装置による排水制御について説明するブロック図である。
図6に示すように、制御装置101は、掃気時間決定部103が、燃料電池システム10の運転終了時に、第1マニホールド51の残水を排水させるための掃気流量及び掃気時間を以下のように決定する。
傾斜センサ2からの検出信号から燃料電池11の前後左右の傾斜センサ値を取得する(Pr1)。
燃料電池11の電流値から燃料電池11で生成される生成水量を計算して求め(Pr2)、さらに、その生成水量を、酸化剤ガス側から燃料ガス側への拡散量に換算する(Pr3)
傾斜センサ値と生成水量値から第1マニホールド51とセル21内の残水量を推定し、その残水量推定値を割り出す(Pr4)。
冬モード判定でイグニッションオフとなると(Pr5)、運転時の温度を高めたり、排水制御を強化して燃料電池11内の含水量を通常時よりも減らす制御が行われる。そして、傾斜センサ2からの検出信号から燃料電池11の前後左右の傾斜センサ値を取得し(Pr6)、ガス組成の推定値を割り出す(Pr7)。
残水量推定値、傾斜センサ値及びガス組成の推定値から燃料電池システム10の運転終了時における掃気流量及び掃気時間を決定する(Pr8)。なお、この掃気流量及び掃気時間は、記憶部102に記憶されている第2マニホールド52の第2マップからポンプ35の消費電力が最小となる時間をベースに、記憶部102に記憶されている第1マニホールド51の第1マップと第1マニホールド51の残水の自重と第2マニホールド52の残水押上げ力との関係により決定する。
次に、制御装置101による掃気流量及び掃気時間の算出プロセス例を以下に説明する。
(1)第2マニホールド52の第2マップに基づいて求められる掃気時間から、ポンプ35での消費電力が最小の場合の掃気時間を選択する。
(2)第1マニホールドの第1マップに基づいて上記(1)で選択した掃気時間を、下記のケース1〜3に応じて掃気時間変更部105が変更する。
ケース1:残水の自重=第1マニホールドの残水押上げ力
ケース2:残水の自重>第1マニホールドの残水押上げ力
ケース3:残水の自重<第1マニホールドの残水押上げ力
これらのケース1〜3は、比較部104が、残水の自重と、燃料オフガスの掃気重量及び掃気時間に基づいた第1マニホールド51の残水押上げ力とを比較することで求められる。なお、第1マニホールド51の残水押上げ力とは、燃料オフガスの掃気流量及び掃気時間に基づいて求められるものである。
ケース1の場合は、間欠制御によって(1)で選択した掃気時間での掃気を行う。このように、間欠制御で掃気することで、第1マニホールド51内における残水の停滞を抑制しつつ、第2マニホールド52からの排水を行わせる。なお、間欠時間は、残水が傾斜下部へ戻ってくる時間を算出し、その時間に第2マニホールド52が機能するまでの時間(約3秒)を加算して決定する。
ケース2の場合は、(1)で選択した掃気時間での掃気をそのまま行う。これにより、第2マニホールド52の機能のみで排水する。
ケース3の場合は、第1マニホールド51における排水量を加味し、(1)で選択した掃気時間を短縮する。これにより、燃料電池11の第1マニホールド51に残水がない状態での無駄な掃気を抑制し、ポンプ35の消費電力及びNV(Noise Vibration)を抑える。
以上、説明したように、本実施形態に係る燃料電池システム10によれば、残水の自重に応じて掃気時間を短くすることができ、掃気のためにポンプ35を動かす際の消費電力をより少なくできる。
2 傾斜センサ
10 燃料電池システム
11 燃料電池
21 セル
35 ポンプ
51 第1マニホールド
52 第2マニホールド
101 制御装置
103 掃気時間決定部
104 比較部
105 掃気時間変更部

Claims (1)

  1. 燃料ガス及び酸化剤ガスの供給によって発電するセルを有する燃料電池と、前記燃料電池の傾きを検出する傾斜センサと、前記燃料電池から燃料オフガスを掃気させるためのポンプと、前記ポンプの駆動を制御する制御装置と、を備える燃料電池システムであって、
    前記燃料電池は、
    前記燃料オフガスが通される第1マニホールドと、
    前記第1マニホールドを迂回するように設けられた第2マニホールドと、
    を有し、
    前記制御装置は、
    前記燃料オフガスの掃気流量、前記第2マニホールドから外部に排水される排水量、前記傾斜センサによって検出された傾斜方向および傾斜角度に基づいて、予め決められたマップから前記ポンプの消費電力が最小となる掃気時間を決定する掃気時間決定部と、
    前記燃料オフガスの掃気流量、前記第1マニホールドから外部に排水された排水量、前記傾斜センサによって検出された傾斜方向および傾斜角度により算出された前記セル内および前記第1マニホールド内の残水の自重と、前記燃料オフガスの掃気流量及び掃気速度に基づいた前記第1マニホールドの残水押上げ力とを比較する比較部と、
    前記残水の自重が前記残水押上げ力よりも小さい場合に、前記第1マニホールドの排水量を考慮して前記掃気時間決定部により決定した掃気時間を短縮する掃気時間変更部と、
    を備える、燃料電池システム。
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