JP2018129642A - 携帯機器 - Google Patents

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Keita Otsuka
圭太 大柄
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Abstract

【課題】接続情報の登録し直しをすることなく接続切換を行なう無線通信装置を提供する。【解決手段】送信機の判断部104は、送信機の記憶部103に保存されている接続パターンから任意のものを選択し、送信機の制御部102が接続パターンに基づいた待ち受け信号を送信することで所定の受信機107、113との自動接続を実現するとともに、送信機の記憶部の持つ受信機の接続パターンの更新を行う。【選択図】図1

Description

本発明は、デジタルカメラ等の携帯機器の無線通信手段に関するものである。
デジタルカメラを含む携帯機器は、Wi-Fi(登録商標)やNFC(登録商標)、BlueTooth(登録商標、以下BTと表記)などの無線通信機能を持つものがある。無線通信機能は、デジタルカメラなどの携帯機器で撮影した画像や動画を、離れた位置にある別の携帯機器に送受信することで共有することを可能にする。このような画像や動画情報を共有する場合、送信機および受信機は各々の携帯機器が持つMACアドレスなどの固有の情報を事前に登録しなければ実現できない。
1度接続先を登録してしまうと、新しく現在登録している接続相手以外と接続するためには、現在の登録情報を新しく接続予定の接続相手に書き変える必要がある。例えば、現在BTで通信している携帯機器同士が、他の第三の携帯機器からBTで接続要求があっても、すぐに第三の携帯機器と切り換えて接続し直すことができない。そのため、緊急で登録していない接続相手との接続を求められた際に、新しく接続予定の接続相手の情報を登録し直さなければならなかった。
例えば、特許文献1では、事前登録をしていない接続相手とも接続ができるようにするために、複数の接続先候補をあらかじめ記憶しておき、無線通信機能を持つ携帯機器の表示画面上に接続先候補を表示させ、その中からユーザーに選択させることで必要に応じて接続相手を切り換えるという提案が開示されている。
特開2013-118534号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載の技術では、複数の接続相手が存在する場合に、ユーザー自身が接続相手の優先順位を考えなければならないことや、選択する手間が発生することで、操作が煩わしく、時間がかかるという課題がある。
本発明に係る無線通信装置は、無線通信機能を有する携帯機器全体の制御、無線通信を開始するための無線通信開始信号送信の制御および前記無線通信開始信号受信の準備ができたことを伝える待ち受け信号の送信制御を行う制御部と、無線電波の送受信を行うアンテナと、前記無線通信開始信号を送信する前記受信機を特定する受信機情報および、異なる複数の接続予定である受信機の優先順位を元にパターン化した異なる複数の接続パターンを記憶しておく記憶部と、前記記憶部に記憶された前記受信機情報をもとに、接続する受信機の前記優先順位を決定する判断部を有し、前記判断部は、前記記憶部に保存されている前記接続パターンから任意のものを選択し、前記制御部が前記接続パターンに基づいた待ち受け信号を送信することで所定の前記受信機との自動接続を実現するとともに、前記記憶部の持つ前記受信機の前記接続パターンの更新を行うことを特徴とする。
本発明によれば、無線通信中の携帯機器同士において、現在送受信している以外の第三の受信機が、送信機と緊急切り換え接続を要求してきた場合に、接続情報の登録し直しをすることなく接続切換ができる無線通信装置を提供することができる。
本発明の実施例1に関わる無線通信機能を有する送信機と受信機のブロック図構成を表す模式図である。 本発明の実施例1に関わる無線通信機能を有する送信機と受信機の構成を表す模式図である。 本発明の実施例1に関わる無線通信機能を有する送信機と受信機の説明用模式図である。 本発明の実施例1の実施に関わるフローチャートを表す図である。 本発明の実施例2の実施に関わるフローチャートを表す図である。
[実施例1]
以下に、本発明の実施例1の実施形態を、添付の図面に基づいて説明する。図1は本発明の実施例1に関わる無線通信機能を持つ送信機及び、異なる2種類の受信機の構成を示した模式図である。本実施例ではBLE(Bluetooth Low Energy)を通信方式として用いた場合について述べる。
同図において、送信機101は、送信機全体の動作を制御する送信機の制御部102、通信接続先情報を一時的に記憶するための記憶部103、無線通信開始の判断をする送信機の判断部104を持つ。また、送信機101において、送信機の制御部101は、無線通信を行うための指示を出すことで、無線通信を行う送信機の通信/送電回路105を動作させる。指示は、ユーザーが図面に記載していないスイッチなどの操作部から入力操作をすることによって出す。
ユーザーからの指示により、送信データは送信機の通信/送電回路105において送信信号に変換され、送信機の送受信アンテナ106から信号波として送出することで無線通信により画像や動画を含む情報の通信を実現する。同図1において、送信機101からの信号を受信する候補となる異なる2つの接続先である受信機A107、受信機B113は、それぞれ送信機101と同等の構成を持ち、各構成要素は送信機101のものと同じ働きをする。受信機A107は、受信機Aの制御部108、受信機Aの記憶部109、通信機Aの判断部110、受信機Aの通信/送電回路111、受信機Aの送受信アンテナ112からなる。
同様に、受信機B113は、受信機Bの制御部114、受信機Bの記憶部115、受信機Bの判断部116、受信機Bの通信/送電回路117、受信機Bの送受信アンテナ118からなる。本実施例では、最初に送信機101と受信機A107が互いにBLE接続されている状態から、送信機101が、受信機B113からの無線通信開始信号を受信することで、接続相手を受信機B113に変更することを実現するものとする。
このケースについて、図2を用いて具体的に説明する。図2のようにひとつの送信機に対し、図1の受信機A107および受信機B113の他に、受信機C201が存在する場合を考える。
ここで、受信機C201は、過去に送信機101と接続したことがあり、送信機の記憶部103に接続情報が残されているものとする。今送信機101と受信機A107がBLEで通信している最中であるとする。ここで3つの異なる受信機はスマートフォンなどの携帯電話などであり、BLEによる無線通信機能を持つ携帯機器である。他の無線通信機能を所有していてもよい。現在通信中の機器同士に、受信機B113が割り込んで接続することが求められることがある。
例えば、受信機B113で写真撮影したユーザーが、時間に余裕がないために、送信機101に今すぐに撮影した画像を送信する必要が生じた場合を考える。このとき、送信機101は、受信機B113からのBLE通信を開始する無線通信開始信号(以降、無線通信開始信号のことをアドバタイズ信号とする)を受信し、今までBLE接続していた受信機A107から、受信機B113とのBLE接続に自動的に切り換える。ユーザーが一度接続を切断した後に、これまで接続用の登録をしていた送信機101と受信機A107の情報から、送信機101と受信機B113に変更する操作をすることなく、自動的に接続頻度が高い受信機との接続する方法について図3及び図4を用いて説明する。
図3は本発明の実施例1実施の概略図である。送信機101のカメラは、登録済みの受信機である受信機A107、受信機B113、受信機C201の候補があり、事前に図3に示すように送信機の記憶部103に時間経過とともに接続相手を変えていくアドバタイズ信号パターン情報を持っている。アドバタイズ信号は、これから無線通信を行う受信機から送信機へ、無線通信の準備ができたことを通知する信号である。
例えば、アドバタイズ信号パターン1として、ずっと受信機A107と接続し続ける、他にアドバタイズ信号パターン2として途中で受信機C201との接続に切り換わる時間がある場合や、アドバタイズ信号パターン3として、受信機A107と、受信機B113で切り換えを繰り返すなどの情報がある。
図3では、送信機101は受信機A107と受信機B113からアドバタイズ信号を受信している場合を考えており、送信機の制御部102は、アドバタイズ信号パターン3を選択して一度接続を行い、接続した履歴を送信機の記憶部103に残す。前提条件として、受信機A107、受信機B113とのみ接続希望のため、アドバタイズ信号パターン3に接続した履歴を参照しながら、受信機C201との接続が含まれるアドバタイズ信号パターン2の更新をする。受信機C201との接続を受信機B113との接続に変更する。
これにより、次回の接続時には、受信機A107、受信機B113とのみ接続可能なアドバタイズ信号パターン(図3右側の更新後のアドバタイズ信号パターン参照)のみとなる。また、アドバタイズ信号パターン3についても、接続回数・時間を増加させている。このように、送信機101と異なる複数の受信機の接続頻度(アドバタイズ信号受信頻度)に応じてアドバタイズ信号パターンは更新される。具体的な実行方法は、図4のフローチャートを用いて説明する。
図4は、本発明の実施例1における処理の流れを示すフローチャートである。本実施例1では、無線通信手段としてBLEを使用する場合を想定しており、スタート時に送信機101と受信機A107がBLE接続している状態であるとする。その状態から受信機B113が受信機A107の代わりに送信機101と接続できるようにする。まず、ステップS401で、受信機B113のユーザーがスイッチなどの入力装置を操作すると、受信機Bの制御部114は、受信機Bの判断部116経由で受信機Bの送受信アンテナ118からアドバタイズ信号を送信機101へ送信する。
ここで、送信機101はアドバタイズ信号を受信するために現在のBLE通信を中断する。現在のBLE通信を中断するタイミングを見つけるために、送信機の制御部102は、送信機の通信/送受信回路105へ任意の時間間隔でアドバタイズ信号を受信しているかを確認する。送信機101は、アドバタイズ信号を確認したら現在のBLE通信を中断し、アドバタイズ信号を受信する。ステップS402へ進み、送信機の制御部102は、送信機の通信/送受信回路105に指示を出し、送信機の送受信アンテナ106の通信を停止することで現在通信中の送信機101と受信機A107の接続を切断する。
ステップS403では、送信機101とアドバタイズ信号を受信した受信機B113は、受信機B113の送信先アドレスなどの接続情報を送信機の判断部104で認識し、受信機B113とのペアリングを開始する。ここで、送信機101と受信機B113は互いの接続に必要なアドレスなどの情報を共有し、送信機の記憶部103及び受信機Bの記憶部115はそれぞれの接続情報を記憶する。次にステップS404で、ステップS403において接続し直した受信機が、送信機の記憶部103が保存している接続履歴情報に含まれているか否かを判別する。
すなわち、過去に接続したことがある受信機であるか否かを判断する。もし、接続履歴がある受信機の場合は、ステップS405で、図3送信前のアドバタイズ信号パターン3のような接続パターンでの無線接続を行う。次にステップS406で、送信機の制御部102は、送信機の記憶部103に保存されている接続パターンの接続切換後の受信機の接続頻度を増やし、接続切換後に接続していない受信機の接続頻度を減らす。また、送信機の記憶部102に、接続履歴がない受信機の場合は、ステップS407へ進み、接続前のアドバタイズ信号パターンの中に、受信機B113との接続を行う新しい接続パターンを作成する。
接続を繰り返し、受信機C201の接続頻度が一定回数以上になった時は、例えば接続パターン2の受信機C201を受信機B113との接続に切り換える接続パターンに変更および更新する。接続パターン更新の基準となる接続回数は事前にユーザーが指定し、送信機の記憶部103に情報を記憶させておく。
これにより、次回接続する時は、自動的に受信機B113への接続できるようになる。すなわち、ステップS405からステップS408は、アドバタイズ信号送信パターンを繰り返し更新することによって、接続頻度の高い受信機を優先的に自動接続することを可能にするプロセスである。続いて、ステップS409へ進み、無線通信を終了するか否かを判断、情報を送受信し終えたか否かを判断する。終了の場合はフロー終了となり、終了でない場合はステップS401まで戻る。
本実施例1では、受信機が3つの例を扱っているが、2つまたは、3つ以上の多数になってもよい。接続の無線通信方式もBLEであるが、Wi-Fiなど他の方式でも構わない。また、ユーザーが送信機101の設定を変更することで、送信機の記憶部103に保存されている接続パターン情報を初期化することもできる。以上、本実施例1の好ましい実施形態について説明したが、本実施例1はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
[実施例2]
以下に、本発明の実施例2の実施形態を、添付の図面に基づいて説明する。実施例2は、既に複数回様々な送受信の組合せで通信をしている前提で、現在通信中のBLE接続をしている送受信機にそれらと異なる他の受信機との接続切換をする場合について述べる。複数回繰り返して接続切換をしたとき、特定の受信機のアドバタイズ信号の送受信頻度が高いときは、アドバタイズ信号送受信頻度が高い受信機を優先的に接続するようにアドバタイズ信号パターンを更新することで、受信機の学習機能を高める。ユーザー毎に接続頻度が高い受信機は異なるので、それにも対応できるようになる。
図5は、本発明の実施例2における処理の流れを示すフローチャートである。このフローを実践する際の、送信機および受信機の構成は図1と同様である。本実施例では、送信機101と、受信機A107を接続する場合について述べる。まずステップS501において、接続予定の受信機から送信機101がアドバタイズ信号(異なる複数の受信機から受信の場合も含める)を受信し、ステップS502に進み、ペアリングを開始する。受信機A107とこれまで接続したことがない場合は、ペアリングによって送信機101は受信機A107との接続情報を取得し、送信機の記憶部103に保存する。
接続したことがある場合は、事前に取得した受信機A107の接続情報は受信機Aの記憶部109に保存してある。次にステップS503で、送信機の制御部102は、送信機の記憶部103に保存されている今まで接続してきた受信機の履歴情報(ある期間中に何回接続をしたか、ある期間中にどのくらい長い時間接続していたかを記憶しておく)を取り出す。送信機の判断部103において、受信機の履歴情報の中に受信機A107の接続回数や接続時間などの接続履歴情報から、接続頻度を求める。
接続頻度は、受信機の履歴情報から、全体の接続時間に対し受信機A107が接続をしていた時間の割合、全体の接続回数に対して受信機A107が接続をしていた回数の割合を算出することで求める。はじめて接続する場合は、接続頻度0からのスタートとなり、接続回数及び時間を加算式で積み上げていき一定以上になったときに受信機A107を優先的に接続するパターンに更新する。
もしくは、新規接続する受信機は優先度を上げる設定にする。この接続頻度が、所定の値よりも大きい時はステップS505へ進み、送信機の記憶部103に記録されている受信機A107との接続経験がある接続パターンについて、受信機A107との接続回数増加または長時間接続に更新することにより接続頻度を増やす。
その後、ステップS506で接続切換をするために、送信機の制御部101は、送信機の通信/送受信回路106に指示を出し、送信機の送受信アンテナ106の通信を停止することで現在通信中の組合せの接続を切断する。ステップS508へ進み、ステップS505で更新した接続パターンでの接続を開始する。
また、ステップS504において、受信機A107の優先度が所定値以下であると判断された場合は、ステップS507へ進み、ステップS505の時とは異なり、接続パターン更新時の受信機A107の接続頻度は他の受信機に比べて少なくする。その後はステップS508に進み、ステップS507で更新した接続パターンでの接続を開始する。ステップS504でどちらに分岐しても、最後にステップS509で通信が終了したか否かを確認し、終了すればフローは終了となり、まだ終了していなければステップS501まで戻る。
本実施例2では、接続の無線通信方式もBLEであるが、Wi-Fiなど他の方式でも構わない。また、ユーザーが送信機101の設定を変更することで、送信機の記憶部103に保存されている接続パターン情報を初期化することもできる。以上、本実施例2の好ましい実施形態について説明したが、本実施例2はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
101 送信機
102 制御部
103 記憶部
104 判断部
105 通信/送電回路

Claims (5)

  1. 無線通信機能を有する携帯機器全体の制御、無線通信を開始するための無線通信開始信号送信の制御および前記無線通信開始信号受信の準備ができたことを伝える待ち受け信号の送信制御を行う制御部と、
    無線電波の送受信を行うアンテナと、
    前記無線通信開始信号を送信する前記受信機を特定する受信機情報および、異なる複数の接続予定である受信機の優先順位を元にパターン化した異なる複数の接続パターンを記憶しておく記憶部と、
    前記記憶部に記憶された前記受信機情報をもとに、接続する受信機の前記優先順位を決定する判断部を有し、
    前記判断部は、前記記憶部に保存されている前記接続パターンから任意のものを選択し、前記制御部が前記接続パターンに基づいた待ち受け信号を送信することで所定の前記受信機との自動接続を実現するとともに、前記記憶部の持つ前記受信機の前記接続パターンの更新を行うことを特徴とする無線通信装置。
  2. 前記制御部は、前記送信機に対し累積接続回数が所定以上の前記受信機との接続を優先させるように前記記憶部に保存されている前記接続パターンを更新することを特徴とする、請求項1に記載の無線通信装置。
  3. 前記制御部は、前記送信機との累積した接続時間が所定以上の前記受信機との接続を優先するように前記記憶部に保存されている前記接続パターンを更新することを特徴とする、請求項1に記載の無線通信装置。
  4. 前記制御部は、前記送信機と時系列に新しく接続した端末情報の優先度を上げるように前記記憶部に保存されている前記接続パターンを更新することを特徴とする、請求項1に記載の無線通信装置。
  5. 前記制御部は、前記記憶部に保存されている前記接続パターンを、前記優先順位に応じて更新することを特徴とする、請求項1に記載の無線通信装置。前記優先順位は、前記送信機と前記受信機の接続回数が多い、または接続時間が長いものから順番に並べるものとする。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11903061B2 (en) 2020-03-05 2024-02-13 Casio Computer Co., Ltd. Communication device, connection control method and recording medium

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11903061B2 (en) 2020-03-05 2024-02-13 Casio Computer Co., Ltd. Communication device, connection control method and recording medium

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