JP2018120315A - 画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 リストを操作しやすくする。【解決手段】複数のページを有するリストを表示する画像表示装置は、前記リストを表示する画面の上端に上端項目を表示し、かつ、前記画面の下端に下端項目を表示する項目表示部と、前記上端項目を上方向へなぞる操作又は前記上端項目に対する上方向へのフリック操作が入力されると、前記リストの前ページを表示する第1表示部と、前記下端項目を下方向へなぞる操作又は前記下端項目に対する下方向へのフリック操作が入力されると、前記リストの次ページを表示する第2表示部とを含むことを特徴とする。【選択図】図1
Description
本発明は、画像表示装置に関する。
従来、車両には、カーナビゲーション装置等の様々な電子機器が搭載されることが多い。そして、これらの電子機器をドライバが操作するために、例えば、リストを表示する方法が知られている。
例えば、リストを表示した画面において、リストをページ単位でスクロールさせるため、まず、操作装置が、「前頁」及び「後頁」と記載されているボタンを画面上に表示する。そして、ボタンがタッチ操作されると、操作装置がページ単位でリストをスクロールする技術が知られている(例えば、特許文献1等である)。
他にも、まず、画面上に、スクロール制御装置が、リストをドラム状に表示する。そして、タッチパネル上において、ユーザによって、いわゆるなぞり操作が行われると、スクロール制御装置は、なぞり操作が行われた方向へリストをスクロールさせる。このようにして、タッチパネルのなぞり操作を行いやすくする技術が知られている(例えば、特許文献2等である)。
しかしながら、従来の技術では、リストを操作するのに、ボタンにカーソルを合わせるのが煩わしいといった使いにくいインタフェースである場合が多い。
そこで、本発明の実施形態に係る画像表示装置は、リストを操作しやすくすることを目的にする。
一側面によれば、複数のページを有するリストを表示する画像表示装置は、前記リストを表示する画面の上端に上端項目を表示し、かつ、前記画面の下端に下端項目を表示する項目表示部と、前記上端項目を上方向へなぞる操作又は前記上端項目に対する上方向へのフリック操作が入力されると、前記リストの前ページを表示する第1表示部と、前記下端項目を下方向へなぞる操作又は前記下端項目に対する下方向へのフリック操作が入力されると、前記リストの次ページを表示する第2表示部とを含む。
画像表示装置は、項目表示部によって上端項目及び下端項目を表示することができる。そして、上端項目を上方向へなぞる操作又は上端項目に対する上方向へのフリック操作が入力されると、画像表示装置は、第1表示部によって、前ページを表示する。一方で、下端項目を下方向へなぞる操作又は下端項目に対する下方向へのフリック操作が入力されると、画像表示装置は、第1表示部によって、次ページを表示する。このようにして、画像表示装置は、ページ単位でリストをスクロールさせる。このような構成では、ボタンにカーソルを合わせる操作等が不要であるため、画像表示装置は、ドライバがリストを操作しやすいインタフェースを提供できる。
リストを操作しやすくできる。
<全体構成例及びハードウェア構成例>
図1は、本発明の実施形態に係る画像表示装置の全体構成例及びハードウェア構成例を示す概要図である。例えば、画像表示装置IMは、タッチパッドTPDと、演算装置CMAと、項目表示部、第1表示部及び第2表示部の例となるディスプレイ装置DISとを含む構成である。
図1は、本発明の実施形態に係る画像表示装置の全体構成例及びハードウェア構成例を示す概要図である。例えば、画像表示装置IMは、タッチパッドTPDと、演算装置CMAと、項目表示部、第1表示部及び第2表示部の例となるディスプレイ装置DISとを含む構成である。
タッチパッドTPDは、図示するように、ドライバの指FGが接触すると、センサによって、指FGが接触した位置を検出する。例えば、タッチパッドTPDは、座標等によって、検出結果を演算装置CMAに通知する。また、タッチパッドTPDは、入力装置である。このように、タッチパッドTPDは、ドライバからの入力操作を受け付ける。具体的には、ドライバは、タッチパッドTPDに対して、フリック操作、画面上にあるカーソルCURを移動させる操作又は画面上に表示されるリストLISを変更するため、画面をなぞる操作等を行う。
演算装置CMAは、例えば、CPU(Central Processing Unit)及びメモリ等を有する装置である。そして、演算装置CMAは、タッチパッドTPDから通知される検出結果に基づいて、座標の変化等を計算する。次に、座標の変化量から、演算装置CMAは、なぞり操作又はフリック操作等が入力されたかを判定する。他にも、演算装置CMAは、座標等から、カーソルCURを移動させる量等を計算する。
ディスプレイ装置DISは、例えば、図示するようなリストLIS等のGUI(Graphical User Interface)を表示する出力装置である。以下、図示するように、5個の項目(図における「項目1」乃至「項目5」である。)を1ページとするリストLISが表示される場合を例に説明する。
また、この例では、ドライバは、タッチパッドTPD上で指FGを動かしてカーソルCURを移動させる。このような操作によって、ドライバは、リストLISにある複数の項目から、1つの項目を選択する。
なお、ドライバが、タッチパッドTPDを使用して操作する構成に限られない。例えば、ディスプレイ装置DISがタッチパネルである場合には、ドライバが、ディスプレイ装置DISの画面を指FGで触って操作する構成でもよい。
さらに、以下の説明では、図示するリストLISにおいて、「項目1」が表示される箇所を上端とし、「項目1」を上端項目とする。同様に、図示するリストLISにおいて、「項目5」が表示される箇所を下端とし、「項目5」を下端項目とする。また、以下の説明では、リストLISに合計30個の項目があるとする。この例では、ディスプレイ装置DIS上には、1ページ単位、すなわち、5個ずつ項目が表示されるため、最初に表示されるページ(以下「最初のページ」という。)には、図示するように、「項目1」乃至「項目5」の項目が表示されるとする。
そして、最初のページの次のページ(以下単に「次ページ」という。)には、最初のページに表示される項目の続きとなる「項目6」乃至「項目10」の項目が表示される。一方で、この例では、最初のページは、最終ページと続いている構成であるとする。つまり、最初のページの前ページには、「項目26」乃至「項目30」の項目が表示される。以下、最初のページに表示されるリストLISに対して操作を行う場合を例に説明する。
図2は、本発明の実施形態に係る画像表示装置によって表示されるリスト及び処理結果の一例を示す図である。以下、初期画面が図2(A)に示すような画面である場合を例に説明する。
具体的には、初期画面では、リストLISには、最初のページが表示される。図示するように、初期画面では、リストLISには、「項目1」乃至「項目5」が表示される。そして、初期画面では、カーソルCURは、「項目3」の位置にあるとする。また、図示するように、タッチパッドTPD上で指FGによって操作が行われると、カーソルCURは、移動する。
なお、初期画面において、図示するように、上端及び下端の付近に、矢印が表示されると、ドライバは、直感的にどういった操作を行えばよいかが分かりやすい。さらに、アニメーション等を用いて、移動する方向が表示されると、ドライバは、直感的にどういった操作を行えばよいかが分かりやすい。
<次ページへ切り替え操作例>
以下、図2(A)乃至図2(C)を参照して、最初のページから、次ページに切り替える場合を説明する。まず、図2(A)に示す最初のページでは、次ページに切り替えるため、ドライバは、カーソルCURを下端項目に合わせるように操作する。このような操作が行われると、図2(B)に示すように、カーソルCURは、「項目5」の位置に移動する。
以下、図2(A)乃至図2(C)を参照して、最初のページから、次ページに切り替える場合を説明する。まず、図2(A)に示す最初のページでは、次ページに切り替えるため、ドライバは、カーソルCURを下端項目に合わせるように操作する。このような操作が行われると、図2(B)に示すように、カーソルCURは、「項目5」の位置に移動する。
そして、カーソルCURが「項目5」の位置にある状態で、ドライバは、タッチパッドTPDにおいて、図2(B)に示すように、下方向DWへなぞる操作を行う。なお、カーソルCURが「項目5」の位置にある状態で、ドライバは、タッチパッドTPDにおいて、下方向DWへフリック操作を行ってもよい。
カーソルCURが「項目5」の位置にある状態で、下方向DWへなぞる操作が行われると、ディスプレイ装置DISが表示する画面は、例えば、図2(C)に示すような画面となる。
図2(C)は、図2(B)と比較すると、表示されるページが、最初のページから次ページに切り替わっている点が異なる。具体的には、図2(C)では、リストLISには、「項目6」乃至「項目10」が表示される。また、カーソルCURは、「項目10」の位置となり、下端項目の位置に維持される。
つまり、図2(B)に示す画面において、下端項目を下方向DWへなぞる操作又は下端項目に対して下方向DWへのフリック操作が入力されると、最初のページは、1ページ分、次にスクロールして、次ページに切り替わる。
なお、図2(A)において最終ページが表示されている場合には、カーソルCURが下端項目にある状態で、下方向DWへなぞる操作等が行われると、最終ページは、例えば、最初のページに切り替わるでもよい。
<前ページへ切り替え操作例>
以下、図2(A)、図2(D)及び図2(E)を参照して、最初のページから、前ページに切り替える場合を説明する。なお、最初のページの前ページは、「項目26」乃至「項目30」がある最終ページとする。まず、図2(A)に示す最初のページでは、前ページに切り替えるため、ドライバは、カーソルCURを上端項目に合わせるように操作する。このような操作が行われると、図2(D)に示すように、カーソルCURは、「項目1」の位置に移動する。
以下、図2(A)、図2(D)及び図2(E)を参照して、最初のページから、前ページに切り替える場合を説明する。なお、最初のページの前ページは、「項目26」乃至「項目30」がある最終ページとする。まず、図2(A)に示す最初のページでは、前ページに切り替えるため、ドライバは、カーソルCURを上端項目に合わせるように操作する。このような操作が行われると、図2(D)に示すように、カーソルCURは、「項目1」の位置に移動する。
そして、カーソルCURが「項目1」の位置にある状態で、ドライバは、タッチパッドTPDにおいて、図2(D)に示すように、上方向UPへなぞる操作を行う。なお、カーソルCURが「項目1」の位置にある状態で、ドライバは、タッチパッドTPDにおいて、上方向UPへフリック操作を行ってもよい。
カーソルCURが「項目1」の位置にある状態で、上方向UPへなぞる操作が行われると、ディスプレイ装置DISが表示する画面は、例えば、図2(E)に示すような画面となる。
図2(E)は、図2(D)と比較すると、表示されるページが、最初のページから前ページに切り替わっている点が異なる。具体的には、図2(E)では、リストLISには、「項目26」乃至「項目30」が表示される。また、カーソルCURは、「項目26」の位置となり、上端項目の位置に維持される。
つまり、図2(D)に示す画面において、上端項目を上方向UPへなぞる操作又は上端項目に対して上方向UPへフリック操作が入力されると、最初のページは、1ページ分、前にスクロールして、前ページに切り替わる。
<次ページへ切り替え操作の変形例>
以下、図2(A)乃至図2(C)に示すようなページスクロールにおいて、表示している以外の項目数が、1ページ分に満たない場合の例を説明する。例えば、リストLISに、合計7個の項目があるとする。図2に示す例では、項目は、合計30個であるため、表示している5個の項目以外に、項目は、25個ある。そのため、図2に示す例は、表示している以外の項目数が、1ページ分以上ある場合となる。一方で、以下に説明する例は、合計7個の項目であるため、リストLISには、2ページ分の項目がない場合である。
以下、図2(A)乃至図2(C)に示すようなページスクロールにおいて、表示している以外の項目数が、1ページ分に満たない場合の例を説明する。例えば、リストLISに、合計7個の項目があるとする。図2に示す例では、項目は、合計30個であるため、表示している5個の項目以外に、項目は、25個ある。そのため、図2に示す例は、表示している以外の項目数が、1ページ分以上ある場合となる。一方で、以下に説明する例は、合計7個の項目であるため、リストLISには、2ページ分の項目がない場合である。
図3は、本発明の実施形態に係る画像表示装置によって表示されるリスト及び処理結果の変形例を示す図である。まず、次ページへ切り替え操作について、図3(A)乃至図3(C)を参照して説明する。
最初に、図3(A)に示すように、ドライバが、図2(B)と同様の操作を行ったとする。このような操作が行われると、ディスプレイ装置DISが表示する画面は、例えば、図3(B)に示すような画面となる。
具体的には、図3(B)では、リストLISには、「項目3」乃至「項目7」が表示される。図2(C)では、リストLISには、「項目6」乃至「項目10」が表示されたが、図3に示す例では、項目は、「項目7」までしかないため、最終の項目となる「項目7」が下端に表示されるように、リストLISが表示される。
次に、図3(B)に示すような状態において、ドライバが、更に図2(B)と同様の操作を行うと、図3(C)に示すように、最初のページが表示される。図3(C)に示す処理は、いわゆるリングスクロールである。そのため、図3(B)に示すような状態において、図2(B)と同様の操作が行われると、リストLISは、1周し、最初のページとなる。
<前ページへ切り替え操作の変形例>
以下、図3(A)乃至図3(C)と同様に、リストLISに、合計7個の項目がある場合であって、前ページに切り替える場合の例を図3(D)乃至図3(F)を参照して説明する。
以下、図3(A)乃至図3(C)と同様に、リストLISに、合計7個の項目がある場合であって、前ページに切り替える場合の例を図3(D)乃至図3(F)を参照して説明する。
最初に、図3(D)に示すように、ドライバが、図2(D)と同様の操作を行ったとする。このような操作が行われると、ディスプレイ装置DISが表示する画面は、例えば、図3(E)に示すような画面となる。
具体的には、図3(E)では、リストLISには、「項目1」乃至「項目5」が表示される。図2(E)では、リストLISには、「項目26」乃至「項目30」が表示されたが、図3に示す例では、項目は、「項目7」までしかないため、最初の項目となる「項目1」が上端に表示されるように、リストLISが表示される。
次に、図3(E)に示すような状態において、ドライバが、更に図2(D)と同様の操作を行うと、図3(F)に示すように、図3(D)と同様のページが表示される。図3(F)に示す処理は、いわゆるリングスクロールである。そのため、図3(E)に示すような状態において、図2(D)と同様の操作が行われると、リストLISは、1周し、図3(D)と同様のページとなる。
なお、以上のような操作が行われた際に、2ページ以上ページが切り替わるように設定されてもよい。
以上のように、カーソルCURが上端項目又は下端項目にある場合において、上方向又は下方向へなぞる操作が行われると、画像表示装置は、ページ単位でリストLISをスクロールさせる。一方で、カーソルCURが上端項目又は下端項目以外の位置にある場合では、画像表示装置は、例えば、カーソルCURを上下に移動させる。
また、例えば、図2(A)に示す状態において、リストLISに「項目2」乃至「項目6」を表示させるようにする場合には、ドライバは、スクロールバーSRB等が使用して下方向へスクロールさせる操作を行う。つまり、スクロールバーSRBを用いた操作が行われた場合には、画像表示装置は、ページ単位でリストLISをスクロールさせるのではなく、例えば、1個ずつ項目が切り替わるように表示する。
なぞる操作は、ドライバが画面を直接触れる、すなわち、タッチパネル等でないと、採用できない場合がある。そのため、図1に示すように、タッチパッド等を用いて遠隔操作を行うような場合では、なぞる操作では、ページ単位のスクロールができない場合がある。一方で、上記のような画像表示装置の構成とすると、ドライバは、なぞる操作によって、ページ単位のスクロールを行うことができる。
また、ボタン等のGUIを用いて、ページ単位のスクロールを行う構成は、タッチパッドを用いる構成では、採用できない場合がある。また、ボタンにカーソルを合わせる操作は、走行中等では、危険な操作となる場合がある。
一方で、上記のような画像表示装置の構成とすると、ドライバは、ボタン等にカーソルを合わせる操作が不要となる。したがって、以上のような構成とすると、画像表示装置は、ページ単位でスクロールでき、かつ、連続してスクロールさせやすいインタフェースをドライバに提供することができる。また、ドライバは、カーソルをボタンに合わせる等の煩わしい操作を減らすことができる。
以上、本発明の好ましい実施例について説明したが、本発明は、説明した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形又は変更が可能である。
IM 画像表示装置
LIS リスト
CUR カーソル
DIS ディスプレイ装置
UP 上方向
DW 下方向
LIS リスト
CUR カーソル
DIS ディスプレイ装置
UP 上方向
DW 下方向
Claims (1)
- 複数のページを有するリストを表示する画像表示装置であって、
前記リストを表示する画面の上端に上端項目を表示し、かつ、前記画面の下端に下端項目を表示する項目表示部と、
前記上端項目を上方向へなぞる操作又は前記上端項目に対する上方向へのフリック操作が入力されると、前記リストの前ページを表示する第1表示部と、
前記下端項目を下方向へなぞる操作又は前記下端項目に対する下方向へのフリック操作が入力されると、前記リストの次ページを表示する第2表示部と
を含む画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017009865A JP2018120315A (ja) | 2017-01-23 | 2017-01-23 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017009865A JP2018120315A (ja) | 2017-01-23 | 2017-01-23 | 画像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018120315A true JP2018120315A (ja) | 2018-08-02 |
Family
ID=63043839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017009865A Pending JP2018120315A (ja) | 2017-01-23 | 2017-01-23 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018120315A (ja) |
-
2017
- 2017-01-23 JP JP2017009865A patent/JP2018120315A/ja active Pending
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