JP2018119241A - 多機能ヘルメット - Google Patents

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幸吉 森田
Kokichi Morita
幸吉 森田
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Abstract

【課題】ヘルメットに搭載したライトおよびウェアラブル端末をハンズフリーで操作できる多機能ヘルメットを提供する。【解決手段】多機能ヘルメットは、ヘルメット本体と、ヘルメット本体の前部に搭載されたライトと、カメラおよびディスプレーを有し、ヘルメット本体に搭載されたウェアラブル端末と、ヘルメット本体に搭載されたマイクと、ヘルメット本体に搭載され、マイクに入力された音声信号に基づきライトおよびウェアラブル端末を操作する制御部と、ヘルメット本体に内蔵されたスピーカーと、ヘルメット本体に搭載され、ライト、マイク、制御部、およびスピーカーに電力を供給するバッテリーと、を備えている。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、多機能ヘルメットに関する。
ヘルメットの本来の機能は頭部の保護である。ヘルメットにヘッドライトを装着することで作業現場で必要な照明を得られる。そのような場合でも作業中に両手が塞がった状態でヘッドライトの点灯、消灯、図面を確認することができず、また、手元に図面がない場合は作業現場から事務所等に戻って図面をプリントアウトする必要があったため、作業効率の低下をまねいていた。
実用新案登録第3121493号公報
ヘルメットに搭載したライトおよびウェアラブル端末をハンズフリーで操作できる多機能ヘルメットを提供する。
本発明の一態様によれば、ヘルメット本体と、前記ヘルメット本体の前部に搭載されたライトと、カメラおよびディスプレーを有し、前記ヘルメット本体に搭載されたウェアラブル端末と、前記ヘルメット本体に搭載されたマイクと、前記ヘルメット本体に搭載され、前記マイクに入力された音声信号に基づき前記ライトおよび前記ウェアラブル端末を操作する制御部と、前記ヘルメット本体に内蔵されたスピーカーと、前記ヘルメット本体に搭載され、前記ライト、前記マイク、前記制御部、および前記スピーカーに電力を供給するバッテリーと、を備えた多機能ヘルメットが提供される。
現場での作業効率を向上できる。
(a)は実施形態の多機能ヘルメットの模式斜視図であり、(b)は実施形態の多機能ヘルメットの模式断面図。 (a)は実施形態の多機能ヘルメットに搭載されたヘッドフォンの内側を示す模式図であり、(b)は実施形態の多機能ヘルメットに搭載されたウェアラブル端末の模式図。 実施形態の多機能ヘルメットと外部との通信システム図。
以下、図面を参照し、実施形態について説明する。なお、各図面中、同じ要素には同じ符号を付している。
図1(a)は実施形態の多機能ヘルメット100の模式斜視図であり、図1(b)はその多機能ヘルメット100の模式断面図である。
多機能ヘルメット100は、ヘルメット本体1と、ライト2と、ウェアラブル端末3と、マイク4と、ヘッドフォン5と、バッテリー6とを備えている。
ヘルメット本体1の前部(つばが設けられた側)にライト2が搭載され、ヘルメット本体1の後部にバッテリー6が搭載されている。ライト2は、作業者の前方や手元を照らすためにヘルメット本体1の前部に搭載されている。その反対側の後部にバッテリー6を搭載することで、ヘルメット全体の重心バランスをとれる。
ヘッドフォン5(または耳当て)は、ヘルメット本体1の左側または右側に搭載されている。ヘッドフォン5は、作業者がヘルメット100を被ったときに、その作業者の左耳または右耳をカバーする位置に設けられている。ヘッドフォン5は、ヘルメット本体1の左右の両側に設けてもよい。
ヘッドフォン5にはマイク4が搭載されている。マイク4は、例えば折りたたんでヘッドフォン5の内側に収納することができる。例えば、ヘッドフォン5の内側の縁に沿ってマイク4を収納することができる。
図1(a)は、マイク4が収納位置から使用位置に引き出された状態を表す。その使用位置において、マイク4の集音部(先端部)は、ヘルメット100を被った作業者の口近傍に位置する。尚、マイク4はヘルメット本体1を頭部に固定するための図示されていない顎紐に咽喉マイクとして組み込んでもよい。
図2(a)は、ヘッドフォン5の内側を示す模式図である。
ヘッドフォン5の内側にスピーカー10が内蔵されている。また、ヘッドフォン5の内側に、例えば半導体ICを含む制御部21が搭載されている。
図1(a)に示すように、ヘッドフォン5の外側に、電源スイッチ7と、Bluetooth(登録商標)スイッチ8が設けられている。
図1(a)および(b)に示すように、ヘルメット本体1の前部の下方に、ウェアラブル端末3が搭載されている。
図2(b)は、ウェアラブル端末3の模式図である。
ウェアラブル端末3は、例えば眼鏡型の情報端末であり、カメラ17(図2(b)にはレンズを図示)、およびディスプレー16を有する。フレーム19には、切替スイッチ18が設けられている。
図1(b)に示すように、ヘルメット本体1は、アウターシェル25とインナーシェル24とを有する。それらアウターシェル25とインナーシェル24との間に、スペーサー23によって保持された空間22が形成されている。
その空間22に配線9が収容されている。配線9は、バッテリー6、ライト2、マイク4、スピーカー10、および制御部21を接続している。バッテリー6は、配線9を介して、ライト2、マイク4、スピーカー10、および制御部21に電力を供給する。また、配線9を通じて、制御信号やデータ信号が各機器間を伝送する。
バッテリー6は、ヘルメット本体1から取り外して、充電器に接続して充電することができる。
また、ヘッドフォン5も、ヘルメット本体1に対して、コネクタ接続方式で着脱可能にしてもよい。この場合、作業者の好みなどに応じて、ヘッドフォン5をヘルメット本体1の左側か右側かを選んで取り付けることができる。
また、ウェアラブル端末3は、図2(b)に示す可動部15を使って、ヘルメット本体1の空間22の内外に出し入れ可能である。収納位置(空間22内)から引き出されたウェアラブル端末3は、図1(b)に示すように、つばの下方に位置し、作業者の目の前方に位置する。作業者は、ディスプレー16に表示されたカメラ映像やデータ画像を見ることができる。
なお、ディスプレー16は、例えば有機ELなどを使った透明パネルである。そのため、非表示状態のときはディスプレー16越しに前方や手元を視認することができる。さらに、画像を表示させた状態でも、その画像越しに前方や手元を視認することができる。すなわち、表示画像と、前方や手元に実際に見える像とを重ね合わせて見ることも可能である。
また、配線9は、ヘルメット本体1において、不用意にどこかにぶつけやすい上面側(前頭部、天頂部、後頭部)よりは、図1(a)において破線で示すように、ヘルメット本体1の下側の縁近傍を這わせるようにすると、配線9を衝撃から保護しやすい。
制御部21は、いわゆる音声認識機能を有し、マイク4に入力された音声信号に基づき、ライト2およびウェアラブル端末3を操作する。
ヘッドフォン5に付いている電源スイッチ7を押すと、マイク4、スピーカー10、および制御部21に電力が供給される。
そして、ヘルメット100を装着した作業者が、例えば、「ライトオン」とマイク4に音声入力すればライト2が点灯し、「ライトオフ」とマイク4に音声入力すればライト2が消灯する。
また、ライト2は方向転回機能も有する。そして、作業者が、例えば、「ライトアップ」とマイク4に音声入力すればライト2が上方を向き、「ライトダウン」とマイク4に音声入力すればライト2が下方を向く。
次に、ウェアラブル端末3の音声入力操作例について説明する。
作業者が、例えば「撮影」とマイク4に音声入力すればカメラ17が撮影を開始し、ディスプレー16にカメラ17が撮影した映像が映る。作業者が、例えば「ズーム」とマイク4に音声入力すればカメラ17がズーム操作される。
作業者が、例えば「開く」とマイク4に音声入力すれば、ウェアラブル端末3に保存されていた図面がディスプレー16に表示される。作業者が、例えば「閉じる」とマイク4に音声入力すればディスプレー16上で開いていた図面が閉じる。図面データは、制御部21、または別途ヘルメット本体1に内蔵された記憶媒体に保存されていてもよい。
ディスプレー16へのカメラ映像と図面表示の切り替えは、図2(b)に示す切替スイッチ18の操作でも行うことができる。
また、実施形態のヘルメット100は、外部と音声通信やデータ通信を行うことができる。
図3は、実施形態の多機能ヘルメット100と、外部との通信システム図である。
作業者は、例えばスマートフォンなど、通信回線(外部ネットワーク)を通じて外部機器と通信可能な携帯通信端末11を携帯する。あるいは、ウェアラブル端末3または制御部21に、外部との通信機能を担わせてもよい。
ヘルメット側機器(ウェアラブル端末3、マイク4、スピーカー10、制御部21など)と、携帯通信端末11との間は、例えばBluetooth(登録商標)などの無線で接続される。ヘッドフォン5に付いているBluetooth(登録商標)スイッチ8を押すことで、ヘルメット側機器と携帯通信端末11との間がBluetooth(登録商標)接続される。
そして、マイク4、スピーカー10、および携帯通信端末11を介して、現場にいる作業者は、例えば店社や事務所などにいる者と音声通信することができる。
また、携帯通信端末11を介した通信で、例えば店社側コンピュータ端末14に保存された図面データを読み出し、ディスプレー16に表示することができる。
さらに、カメラ17で撮影した映像(静止画、動画)を、携帯通信端末11を介して外部(例えば店社側コンピュータ端末14)に送信することができる。
以上説明したように、実施形態の多機能ヘルメット100を装着した作業者は、音声認識でライト2やウェアラブル端末3を操作でき、さらに作業現場にいながら外部通信することで現場情報の発信および必要な作業情報の入手が可能となる。作業者は、作業の流れを止めずに、ハンズフリーで上記操作や情報のやりとりをすることができ、作業効率を向上できる。
また、現場にマーキングされた例えば2次元コードをカメラ17で読み取り、その読み取った情報を基に、例えば店社側コンピュータ端末14からマーキングされた箇所の図面データを取得してディスプレー16に表示することもできる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…ヘルメット本体、2…ライト、3…ウェアラブル端末、4…マイク、5…ヘッドフォン、6…バッテリー、9…配線、10…スピーカー、16…ディスプレー、17…カメラ、21…制御部、22…空間、24…インナーシェル、25…アウターシェル、100…多機能ヘルメット

Claims (7)

  1. ヘルメット本体と、
    前記ヘルメット本体の前部に搭載されたライトと、
    カメラおよびディスプレーを有し、前記ヘルメット本体に搭載されたウェアラブル端末と、
    前記ヘルメット本体に搭載されたマイクと、
    前記ヘルメット本体に搭載され、前記マイクに入力された音声信号に基づき前記ライトおよび前記ウェアラブル端末を操作する制御部と、
    前記ヘルメット本体に内蔵されたスピーカーと、
    前記ヘルメット本体に搭載され、前記ライト、前記マイク、前記制御部、および前記スピーカーに電力を供給するバッテリーと、
    を備えた多機能ヘルメット。
  2. 前記ディスプレーに、前記カメラの映像、前記ウェアラブル端末に保存されたデータ、および外部通信で取得したデータを表示可能である請求項1記載の多機能ヘルメット。
  3. 前記カメラの映像を、外部に送信可能である請求項1または2に記載の多機能ヘルメット。
  4. 前記マイクおよびスピーカーを用いて、外部と音声通信可能である請求項1〜3のいずれか1つに記載の多機能ヘルメット。
  5. 前記ヘルメット本体は、アウターシェルとインナーシェルとを有し、
    前記アウターシェルと前記インナーシェルとの間の空間に、前記バッテリー、前記ライト、前記マイク、前記制御部、および前記スピーカーを接続する配線が収容されている請求項1〜4のいずれか1つに記載の多機能ヘルメット。
  6. 前記ウェアラブル端末は、前記空間の内外に出し入れ可能である請求項5記載の多機能ヘルメット。
  7. 前記バッテリーは、前記ヘルメット本体の後部に搭載されている請求項1〜6のいずれか1つに記載の多機能ヘルメット。
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