JP2018115580A - ランキンサイクル - Google Patents

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Abstract

【課題】熱効率を向上させたランキンサイクルを提供すること。【解決手段】ポンプから吐出された作動流体が蒸発器、膨張器および凝縮器を順に流れてポンプに吸入されるランキンサイクルであって、凝縮器とポンプとを接続する流路に設けられ、作動流体が凝縮器からポンプに向かって流れる際に開弁する逆止弁と、逆止弁を開弁方向へ付勢するアクチュエータと、を備える。アクチュエータは、ポンプの吸入行程で逆止弁を開弁方向へ付勢する。逆止弁は、ポンプの吐出行程における所定の期間で、アクチュエータによる開弁方向への付勢が停止されて閉弁する。逆止弁は、弁体と、弁座と、弁体を弁座に着座させる方向に付勢するスプリングと、を備え、アクチュエータは、スプリングの付勢力に抗して弁体を弁座から離間させるラッチソレノイドである。【選択図】図2

Description

本発明は、ランキンサイクルに関する。
従来より、車両の燃費向上を目的として、内燃機関の排熱を、ランキンサイクルを用いて回生することが行われている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2012−202665号公報
特許文献1に記載されるランキンサイクルにおいて、作動流体を循環させるためのポンプの吸入側には、吸入用逆止弁が設けられている。このような吸入用逆止弁は、スプリングにより閉弁方向に付勢されており、低圧側流路内の圧力とポンプ内の圧力との圧力差が所定の圧力差以上となった場合に開弁する。
ところで、ランキンサイクルでは、低圧側流路から吸入した作動流体がポンプ内で再沸騰することを防止するために、吸入用逆止弁が開弁するときのポンプ内の圧力が予め設定されている。また、ランキンサイクルの熱効率は、高圧側流路内の圧力と低圧側流路内の圧力との圧力差に依存することが従来から知られている。
特許文献1に記載のランキンサイクルでは、低圧側流路内の圧力を、吸入用逆止弁が開弁するときのポンプ内の圧力に比べてスプリングの付勢力分だけ高圧に設定する必要があるため、熱効率が良くないという問題があった。
本発明の目的は、熱効率を向上させたランキンサイクルを提供することである。
本発明に係るランキンサイクルは、ポンプから吐出された作動流体が蒸発器、膨張器および凝縮器を順に流れて前記ポンプに吸入されるランキンサイクルであって、前記凝縮器と前記ポンプとを接続する流路に設けられ、前記作動流体が前記凝縮器から前記ポンプに向かって流れる際に開弁する逆止弁と、前記逆止弁を開弁方向へ付勢するアクチュエータと、を備える。
本発明に係るランキンサイクルによれば、熱効率を向上させることができる。
本発明の実施形態に係るランキンサイクルの全体構成を示す図 本実施形態に係るポンプにおけるシリンダの概略図 比較例に係るポンプにおけるシリンダの概略図
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、以下に説明する実施形態は一例であり、本発明はこの実施形態により限定されるものではない。
まず、図1を参照して、本実施形態に係るランキンサイクル1の全体構成について説明する。ランキンサイクル1は、ポンプ2と、エバポレータ3と、エキスパンダ4と、コンデンサ5とを備えている。
作動流体6は、ポンプ2、エバポレータ3、エキスパンダ4およびコンデンサ5を順に循環する。作動流体6としては、例えばエタノールが用いられる。なお、作動流体6の種類はこれに限定されない。具体的には、例えば、純水、フロン系の冷媒等を用いることができる。
ポンプ2は、液体の状態の作動流体6をエバポレータ3へ送出する。ポンプ2の詳細な構成については後述する。
エバポレータ3は、例えばディーゼルエンジン7の排ガスを用いて作動流体6を加熱する蒸発器である。なお、エバポレータ3の加熱源はこれに限定されない。具体的には、例えば、ディーゼルエンジン7の冷却水等を用いることができる。
エバポレータ3で加熱されて高圧ガス(蒸気)となった作動流体6は、エキスパンダ4へ送られる。
エキスパンダ4は、高圧ガスの状態の作動流体6により回転駆動される。エキスパンダ4には、駆動軸8を介して例えば発電機9が連結されている。なお、エキスパンダ4の出力先はこれに限定されない。具体的には、例えば、ターボチャージャ等へ出力することができる。
エキスパンダ4の回転駆動に用いられた高圧ガスの状態の作動流体6は、コンデンサ5へ送られる。
コンデンサ5は、例えばインタークーラ10の冷却水を用いて高圧ガスの状態の作動流体6を冷却する凝縮器である。なお、コンデンサ5の冷却源はこれに限定されない。具体的には、例えば、冷却ファン等を用いることができる。
コンデンサ5で冷却された作動流体6は、再び液体の状態となり、ポンプ2へ送られる。
次に、図2を参照して、ポンプ2の詳細について説明する。図2には、ポンプ2における1つのシリンダ24が描かれている。ポンプ2は、コンデンサ5と接続された低圧側流路21と、エバポレータ3と接続された高圧側流路22と、シリンダ側流路23とを備える。
シリンダ側流路23と接続されたシリンダ24には、ベローズピストン25が設けられている。ベローズピストン25の下端付近は、リンク機構26を介してクランク軸27と接続されている。リンク機構26は、クランク軸27の回転運動をベローズピストン25の上下運動に変換する。
クランク軸27は、ディーゼルエンジン7の出力軸に接続されており、ディーゼルエンジン7により回転駆動される。そして、クランク軸27の回転運動に基づいてベローズピストン25がシリンダ24内で上下運動することにより、シリンダ24内の容積が周期的に変化する。
なお、ピストンを上下運動させる機構は、上述のクランク軸タイプに限定されない。具体的には、例えば、公知の斜板タイプのものを用いてもよい。また、クランク軸を回転駆動させる駆動源についても、上述のエンジンに限定されない。具体的には、例えば、上述のエキスパンダによってクランク軸を回転駆動させてもよい。
低圧側流路21とシリンダ側流路23との間には、低圧側流路21内の圧力とシリンダ24内の圧力との圧力差が所定の圧力差となった場合に開弁して、低圧側流路21内の作動流体6をシリンダ24内に吸入する低圧側逆止弁30が設けられている。
低圧側逆止弁30は、第1の弁座31と、第1の弁体32と、第1の弁体32を第1の弁座31に着座させる方向に付勢する第1のスプリング33とを有する。低圧側逆止弁30は、低圧側流路21内の圧力がシリンダ側流路23内の圧力よりも第1のスプリング33の付勢力分だけ高い場合に開弁する。低圧側逆止弁30は、例えばポペットバルブである。
シリンダ側流路23と高圧側流路22との間には、シリンダ24内の圧力と高圧側流路22内の圧力との圧力差が所定の圧力差となった場合に開弁して、シリンダ24内の作動流体6を高圧側流路22に吐出する高圧側逆止弁40が設けられている。
高圧側逆止弁40は、第2の弁座41と、第2の弁体42と、第2の弁体42を第2の弁座41に着座させる方向に付勢する第2のスプリング43とを有する。高圧側逆止弁40は、シリンダ側流路23内の圧力が高圧側流路22内の圧力よりも第2のスプリング43の付勢力分だけ高い場合に開弁する。高圧側逆止弁40は、例えばポペットバルブである。
本実施形態ではさらに、ポンプ2に、低圧側逆止弁30を所望のタイミングで開弁させるアクチュエータが設けられている。具体的には、低圧側逆止弁30に、制御装置50からの制御信号により第1のスプリング33の付勢力に抗して第1の弁体32を第1の弁座31から離間させるソレノイド51が設けられている。ソレノイド51は、制御装置50から電力を供給されている間だけ、第1の弁体32を第1の弁座31から離間させる方向への付勢力を発生させる。
制御装置50には、クランク角検出センサ52により検出されたクランク軸27の回転角度が入力される。制御装置50は、入力されたクランク軸27の回転角度に基づいて、ソレノイド51を制御して、第1の弁体32を第1の弁座31から離間させる。
次に、ポンプの吸入行程について説明する。
まず、図3に示す比較例に係るポンプ102について簡単に説明する。比較例に係るポンプ102の構造は、低圧側逆止弁130に、第1のスプリング133の付勢力に抗して第1の弁体132を第1の弁座131から離間させる機構が設けられていない点のみが本実施形態に係るポンプ2の構成と異なっており、その他の点は本実施形態に係るポンプ2と同様の構成である。なお、以下の説明では、配管における圧力損失はないものとして説明する。
ポンプ102において、低圧側逆止弁130が開弁するときのシリンダ124内の圧力は、低圧側流路121からシリンダ側流路123を介してシリンダ124内に吸入した作動流体の再沸騰を防止するために、予めPに設定されている。
低圧側逆止弁130において、第1の弁体132を第1の弁座131に着座させる方向に付勢する第1のスプリング133の付勢力を圧力換算したものをPとすると、低圧側流路121内の圧力P1Cは、P1C=P+Pに設定する必要がある。また、高圧側流路122内の圧力Pと、低圧側流路121内の圧力P1Cとの圧力差ΔPは、ΔP=P−P1C=P−P−Pで表される。
次に、本実施形態に係るランキンサイクル1のポンプ2について説明する。本実施形態において、低圧側逆止弁30が開弁するときのシリンダ24内の圧力を、比較例と同様にPとする。
本実施形態では、低圧側逆止弁30は、ソレノイド51により、吸入行程において開弁状態とされる。具体的には、制御装置50が、クランク角検出センサ52が検出したクランク軸27の回転角度に基づき、ベローズピストン25が上死点から下死点に向けて移動中であると判断した場合、ソレノイド51を制御して、第1の弁体32を、第1の弁座31から離間させる。
そのため、低圧側流路21内の圧力Pを設定する際に、第1のスプリング33の付勢力を考慮する必要がない。すなわち、本実施形態では、低圧側流路21内の圧力Pを、Pに設定することができる。
この場合、高圧側流路22内の圧力Pと、低圧側流路21内の圧力Pとの圧力差ΔPは、ΔP=P−P=P−Pである。そのため、比較例に比べ、高圧側流路22内の圧力Pと、低圧側流路21内の圧力Pとの圧力差を、Pだけ大きくすることができる。
次に、ポンプの吐出行程について説明する。
本実施形態では、ベローズピストン25が下死点から上死点に向かって移動する吐出行程において、所定のタイミングで、低圧側逆止弁30を閉弁するように構成されている。
具体的には、例えば、上述の吸入行程の後、ソレノイド51により低圧側逆止弁30を開弁状態に維持し、ベローズピストン25が下死点から上死点に向かって移動する途中で低圧側逆止弁30を閉弁させる。または、複数回の吐出行程のうち、所定回数については低圧側逆止弁30を開弁状態に維持し、残りの回数については低圧側逆止弁30を閉弁させる。
こうすることで、高圧側流路22への吐出量を変化させることができる。そのため、ポンプ2の容量を可変とすることが可能となる。
以上説明したように、本実施形態によれば、ポンプ2に、低圧側逆止弁30を所望のタイミングで開弁させるアクチュエータを設けた。具体的には、制御装置50からの制御信号により第1の弁体32を第1のスプリング33の付勢力に抗して第1の弁座31から離間させるソレノイド51を設けた。
そして、ポンプ2の吸入行程において、低圧側逆止弁30を開弁状態とするように構成した。これにより、低圧側流路21内の圧力を、低圧側逆止弁30が開弁するときのシリンダ24内の圧力と同一に設定することができる。そのため、高圧側流路22内の圧力と、低圧側流路21内の圧力との圧力差を大きくすることができ、ランキンサイクル1の熱効率を向上させることが可能となる。
また、本実施形態によれば、ポンプ2の吸入行程で開弁状態としていた低圧側逆止弁30を、吐出行程における所定のタイミングで閉弁状態とするように構成した。これにより、高圧側流路22への吐出量を変化させることができる。そのため、システムが複雑で高価な電動ポンプを用いることなく、ポンプ容量を可変とすることが可能となる。
なお、上述の実施形態では、吸入行程で低圧側逆止弁30を開弁状態とし、吐出行程における所定のタイミングで低圧側逆止弁30を閉弁状態とするように構成したが、これに限定されない。具体的には、例えば、吸入行程でのみ低圧側逆止弁30を開弁状態としてもよい。
また、上述の実施形態では、ソレノイド51を、第1の弁体32を第1のスプリング33の付勢力に抗して第1の弁座31から離間させる能力を有するものとしたが、これに限定されず、第1のスプリング33の付勢力に抗する力を発生できさえすればよい。
具体的には、例えば、ソレノイド51は、第1のスプリング33のセット荷重をキャンセルするだけの力を発生できればよい。また、例えば、ソレノイド51は、第1のスプリング33の閉弁方向への付勢力を低減させることができればよい。
また、上述の実施形態では、低圧側逆止弁30および高圧側逆止弁40を、ポンプ2の内部に設けたものを例に挙げて説明を行ったが、これに限定されない。具体的には、例えば、低圧側逆止弁30および高圧側逆止弁40の少なくとも一方は、ポンプ2の外部に設けられていてもよい。
本発明のランキンサイクルは、車両において内燃機関の排熱を回生する際に好適に用いられる。
1 ランキンサイクル
2、102 ポンプ
3 エバポレータ(蒸発器)
4 エキスパンダ(膨張器)
5 コンデンサ(凝縮器)
6 作動流体
7 ディーゼルエンジン
8 駆動軸
9 発電機
10 インタークーラ
21、121 低圧側流路
22、122 高圧側流路
23、123 シリンダ側流路
24、124 シリンダ
25 ベローズピストン
26 リンク機構
27 クランク軸
30、130 低圧側逆止弁
31、131 第1の弁座
32、132 第1の弁体
33、133 第1のスプリング
40 高圧側逆止弁
41 第2の弁座
42 第2の弁体
43 第2のスプリング
50 制御装置
51 ソレノイド
52 クランク角検出センサ

Claims (4)

  1. ポンプから吐出された作動流体が蒸発器、膨張器および凝縮器を順に流れて前記ポンプに吸入されるランキンサイクルであって、
    前記凝縮器と前記ポンプとを接続する流路に設けられ、前記作動流体が前記凝縮器から前記ポンプに向かって流れる際に開弁する逆止弁と、
    前記逆止弁を開弁方向へ付勢するアクチュエータと、を備える
    ランキンサイクル。
  2. 前記アクチュエータは、前記ポンプの吸入行程で前記逆止弁を開弁方向へ付勢する、
    請求項1に記載のランキンサイクル。
  3. 前記逆止弁は、前記ポンプの吐出行程における所定の期間で、前記アクチュエータによる開弁方向への付勢が停止されて閉弁する、
    請求項1または2に記載のランキンサイクル。
  4. 前記逆止弁は、弁体と、弁座と、前記弁体を前記弁座に着座させる方向に付勢するスプリングと、を備え、
    前記アクチュエータは、前記スプリングの付勢力に抗して前記弁体を前記弁座から離間させるソレノイドである、
    請求項1ないし3のいずれか一項に記載のランキンサイクル。
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