JP2018114945A - 車両用空気調和装置 - Google Patents
車両用空気調和装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018114945A JP2018114945A JP2017008762A JP2017008762A JP2018114945A JP 2018114945 A JP2018114945 A JP 2018114945A JP 2017008762 A JP2017008762 A JP 2017008762A JP 2017008762 A JP2017008762 A JP 2017008762A JP 2018114945 A JP2018114945 A JP 2018114945A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- air
- auxiliary heater
- value
- target
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/22—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived otherwise than from the propulsion plant
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
【解決手段】HVACユニット10の空気流通路3に設けた加熱装置(補助ヒータ23)により車室内に供給される空気を加熱する。制御装置のヒートポンプコントローラは、補助ヒータ温度センサが検出する加熱装置の温度Thtrが所定の制限閾値以上となった場合、加熱装置の発熱を制御する出力値TGQhtrを制限する出力制限制御を実行すると共に、この出力制限制御で制限される出力値TGQhtrに所定の下限リミット値LimLを設定する。
【選択図】図1
Description
ヒートポンプコントローラ32により(オートモード)或いは空調操作部53へのマニュアル操作(マニュアルモード)により暖房モードが選択されると、ヒートポンプコントローラ32は電磁弁21(暖房用)を開放し、電磁弁17(冷房用)を閉じる。また、電磁弁30(リヒート用)を開放し、電磁弁40(バイパス用)を閉じる。そして、圧縮機2を運転する。空調コントローラ20は各送風機15、27を運転し、エアミックスダンパ28は、基本的には室内送風機27から吹き出されて吸熱器9を経た空気流通路3内の全て空気を暖房用熱交換通路3Aの補助ヒータ23及び放熱器4に通風する状態とするが、風量を調整してもよい。
次に、除湿暖房モードでは、ヒートポンプコントローラ32は電磁弁17を開放し、電磁弁21を閉じる。また、電磁弁30を閉じ、電磁弁40を開放すると共に、室外膨張弁6の弁開度は全閉とする。そして、圧縮機2を運転する。空調コントローラ20は各送風機15、27を運転し、エアミックスダンパ28は、基本的には室内送風機27から吹き出されて吸熱器9を経た空気流通路3内の全て空気を暖房用熱交換通路3Aの補助ヒータ23及び放熱器4に通風する状態とするが、風量の調整も行う。
次に、除湿冷房モードでは、ヒートポンプコントローラ32は電磁弁17を開放し、電磁弁21を閉じる。また、電磁弁30を開放し、電磁弁40を閉じる。そして、圧縮機2を運転する。空調コントローラ20は各送風機15、27を運転し、エアミックスダンパ28は、基本的には室内送風機27から吹き出されて吸熱器9を経た空気流通路3内の全て空気を暖房用熱交換通路3Aの補助ヒータ23及び放熱器4に通風する状態とするが、風量の調整も行う。
次に、冷房モードでは、ヒートポンプコントローラ32は上記除湿冷房モードの状態において室外膨張弁6の弁開度を全開とする。そして、圧縮機2を運転し、補助ヒータ23には通電しない。空調コントローラ20は各送風機15、27を運転し、エアミックスダンパ28は、室内送風機27から吹き出されて吸熱器9を経た空気流通路3内の空気が、暖房用熱交換通路3Aの補助ヒータ23及び放熱器4に通風される割合を調整する状態とする。
次に、最大冷房モードとしてのMAX冷房モードでは、ヒートポンプコントローラ32は電磁弁17を開放し、電磁弁21を閉じる。また、電磁弁30を閉じ、電磁弁40を開放すると共に、室外膨張弁6の弁開度は全閉とする。そして、圧縮機2を運転し、補助ヒータ23には通電しない。空調コントローラ20は、各送風機15、27を運転し、エアミックスダンパ28は、室内送風機27から吹き出されて吸熱器9を経た空気流通路3内の空気が、暖房用熱交換通路3Aの補助ヒータ23及び放熱器4に通風される割合を調整する状態とする。
尚、実施例の制御装置11は室外熱交換器7に過着霜が生じた場合などに、冷媒回路Rの圧縮機2と室外送風機15を停止し、補助ヒータ23に通電してこの補助ヒータ23のみで車室内を暖房する補助ヒータ単独モードを有している。この場合にも、ヒートポンプコントローラ32は各補助ヒータ温度センサ50D、68D、50A、68Aが検出する温度の平均値である補助ヒータ温度Thtrと前述した目標ヒータ温度TCO(TCO=TAO)から算出される目標補助ヒータ温度THOに基づいて補助ヒータ23の通電(発熱による加熱)を制御する。この目標補助ヒータ温度THOの算出についても後に詳述する。
空調コントローラ20は、下記式(I)から前述した目標吹出温度TAOを算出する。この目標吹出温度TAOは、車室内に吹き出される空気の温度の目標値である。
TAO=(Tset−Tin)×K+Tbal(f(Tset、SUN、Tam))
・・(I)
ここで、Tsetは空調操作部53で設定された車室内の設定温度、Tinは内気温度センサ37が検出する室内温度、Kは係数、Tbalは設定温度Tsetや、日射センサ51が検出する日射量SUN、外気温度センサ33が検出する外気温度Tamから算出されるバランス値である。そして、一般的に、この目標吹出温度TAOは外気温度Tamが低い程高く、外気温度Tamが上昇するに伴って低下する。
次に、図4を用いて前述した暖房モードにおける圧縮機2の制御について詳述する。図4は暖房モード用の圧縮機2の目標回転数(圧縮機目標回転数)TGNChを決定するヒートポンプコントローラ32の制御ブロック図である。ヒートポンプコントローラ32のF/F(フィードフォワード)操作量演算部58は外気温度センサ33から得られる外気温度Tamと、室内送風機27のブロワ電圧BLVと、SW=(TAO−Te)/(TH−Te)で得られるエアミックスダンパ28による風量割合SWと、放熱器4の出口における過冷却度SCの目標値である目標過冷却度TGSCと、放熱器4の温度の目標値である前述した目標ヒータ温度TCO(空調コントローラ20から送信される)と、放熱器4の圧力の目標値である目標放熱器圧力PCOに基づいて圧縮機目標回転数のF/F操作量TGNChffを演算する。
TH=(INTL×TH0+Tau×THz)/(Tau+INTL) ・・(II)
ここで、INTLは演算周期(定数)、Tauは一次遅れの時定数、TH0は一次遅れ演算前の定常状態における加熱温度THの定常値、THzは加熱温度THの前回値である。このように加熱温度THを推定することで、格別な温度センサを設ける必要がなくなる。
一方、図5は前記除湿暖房モード用の圧縮機2の目標回転数(圧縮機目標回転数)TGNCcを決定するヒートポンプコントローラ32の制御ブロック図である。ヒートポンプコントローラ32のF/F操作量演算部63は外気温度Tamと、空気流通路3に流入した空気の体積風量Gaと、放熱器4の圧力(放熱器圧力PCI)の目標値である目標放熱器圧力PCOと、吸熱器9の温度(吸熱器温度Te)の目標値である目標吸熱器温度TEOに基づいて圧縮機目標回転数のF/F操作量TGNCcffを演算する。
次に、図3を参照しながら空調コントローラ20によるエアミックスダンパ28の制御について説明する。図3においてGaは前述した空気流通路3に流入した空気の体積風量、Teは吸熱器温度、THは前述した加熱温度(放熱器4の風下側の空気の温度)である。
SW=(TAO−Te)/(TH−Te) ・・(III)
次に、図6〜図8を参照しながらヒートポンプコントローラ32による前述した暖房モード、除湿暖房モード及び補助ヒータ単独モードにおける補助ヒータ23の制御の詳細を説明する。図6は補助ヒータ23の制御に関するヒートポンプコントローラ32の制御ブロック図を示し、図7はヒートポンプコントローラ32による補助ヒータ23の出力制限制御を説明するフローチャートである。
他方、除湿暖房モードが選択された場合、この実施例ではヒートポンプコントローラ32は電磁弁21(暖房用)を開放し、電磁弁17(冷房用)を閉じる。また、電磁弁22(除湿用)を開放する。そして、圧縮機2を運転する。空調コントローラ20は各送風機15、27を運転し、エアミックスダンパ28は、基本的には室内送風機27から吹き出されて吸熱器9を経た空気流通路3内の全て空気を暖房用熱交換通路3Aの補助ヒータ23及び放熱器4に通風する状態とするが、風量の調整も行う。
また、内部サイクルモードでは、ヒートポンプコントローラ32は上記除湿暖房モードの状態において室外膨張弁6を全閉とする(全閉位置)と共に、電磁弁21を閉じる。この室外膨張弁6と電磁弁21が閉じられることにより、室外熱交換器7への冷媒の流入、及び、室外熱交換器7からの冷媒の流出は阻止されることになるので、放熱器4を経て冷媒配管13Eを流れる凝縮冷媒は電磁弁22を経て第2のバイパス配管13Fに全て流れるようになる。そして、第2のバイパス配管13Fを流れる冷媒は冷媒配管13Bより内部熱交換器19を経て室内膨張弁8に至る。室内膨張弁8にて冷媒は減圧された後、吸熱器9に流入して蒸発する。このときの吸熱作用で室内送風機27から吹き出された空気中の水分が吸熱器9に凝結して付着するので、空気は冷却され、且つ、除湿される。
2 圧縮機
3 空気流通路
4 放熱器
6 室外膨張弁
7 室外熱交換器
8 室内膨張弁
9 吸熱器
10 HVACユニット
11 制御装置
20 空調コントローラ
23 補助ヒータ(加熱装置、補助加熱装置)
27 室内送風機(ブロワファン)
28 エアミックスダンパ
32 ヒートポンプコントローラ
33 外気温度センサ
50D、68D、50A、68A 補助ヒータ温度センサ
65 車両通信バス
R 冷媒回路
Claims (6)
- 車室内に供給する空気が流通する空気流通路と、
該空気流通路に設けられ、前記車室内に供給される空気を加熱する加熱装置と、
該加熱装置の温度を検出する温度センサと、
該温度センサの出力に基づき、前記加熱装置の発熱を制御する制御装置を備え、
前記加熱装置により前記車室内に供給される空気を加熱する車両用空気調和装置において、
前記制御装置は、前記温度センサが検出する前記加熱装置の温度Thtrが所定の制限閾値以上となった場合、前記加熱装置の発熱を制御する出力値TGQhtrを制限する出力制限制御を実行すると共に、
該出力制限制御で制限される前記出力値TGQhtrに所定の下限リミット値LimLを設定することを特徴とする車両用空気調和装置。 - 前記温度センサを複数備え、
前記制御装置は、前記複数の温度センサのうちの最も高い温度を検出している前記温度センサの検出値である前記加熱装置の最高温度ThtrMAXが上昇して前記制限閾値に到達した場合に前記出力制限制御に入り、前記出力値TGQhtrを所定値低下させ、以後、前記加熱装置の最高温度ThtrMAXが前記制限閾値以上である間、所定値ずつ前記出力値TGQhtrを低下させていくと共に、
前記下限リミット値LimLにおいて前記出力値TGQhtrの低下を終了することを特徴とする請求項1に記載の車両用空気調和装置。 - 前記制御装置は、前記加熱装置の温度の目標値THOに基づいて前記出力値TGQhtrを算出し、前記出力制限制御では算出された前記出力値TGQhtrを制限すると共に、
前記目標値THOを基準として前記下限リミット値LimLを設定することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用空気調和装置。 - 前記制御装置は、前記加熱装置に流入する空気の温度、及び/又は、前記空気流通路に流入した空気の体積風量Gaに応じて前記下限リミット値LimLを変更することを特徴とする請求項3に記載の車両用空気調和装置。
- 前記制御装置は、前記加熱装置に流入する空気の温度が高い程、又は、前記体積風量Gaが小さい程、下げる方向で前記下限リミット値LimLを変更することを特徴とする請求項4に記載の車両用空気調和装置。
- 冷媒を圧縮する圧縮機と、前記空気流通路に設けられ、冷媒を放熱させて前記車室内に供給される空気を加熱する放熱器と、前記空気流通路に設けられ、冷媒を吸熱させて前記車室内に供給される空気を冷却する吸熱器を有する冷媒回路を備え、
前記加熱装置は、前記冷媒回路の補助加熱装置として前記空気流通路に設けられることを特徴とする請求項1乃至請求項5のうちの何れかに記載の車両用空気調和装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017008762A JP6871745B2 (ja) | 2017-01-20 | 2017-01-20 | 車両用空気調和装置 |
PCT/JP2018/001474 WO2018135603A1 (ja) | 2017-01-20 | 2018-01-12 | 車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017008762A JP6871745B2 (ja) | 2017-01-20 | 2017-01-20 | 車両用空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018114945A true JP2018114945A (ja) | 2018-07-26 |
JP6871745B2 JP6871745B2 (ja) | 2021-05-12 |
Family
ID=62908156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017008762A Active JP6871745B2 (ja) | 2017-01-20 | 2017-01-20 | 車両用空気調和装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6871745B2 (ja) |
WO (1) | WO2018135603A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022230758A1 (ja) * | 2021-04-28 | 2022-11-03 | 株式会社ヴァレオジャパン | 暖房制御装置及び制御プログラム、流体加熱ユニット、暖房サイクル装置及びそれを備える車両用空調装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020082811A (ja) * | 2018-11-16 | 2020-06-04 | サンデン・オートモーティブクライメイトシステム株式会社 | 車両用空気調和装置 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10226222A (ja) * | 1997-02-13 | 1998-08-25 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
JP2014094673A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-05-22 | Sanden Corp | 車両用空気調和装置 |
JP2015138615A (ja) * | 2014-01-21 | 2015-07-30 | カルソニックカンセイ株式会社 | 液体加熱装置 |
JP2015160460A (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-07 | サンデンホールディングス株式会社 | 自動車用空調装置 |
JP2016222098A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | サンデン・オートモーティブクライメイトシステム株式会社 | 車両用空気調和装置 |
JP2017007623A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-12 | サンデン・オートモーティブクライメイトシステム株式会社 | 車両用空気調和装置 |
JP2017013652A (ja) * | 2015-07-01 | 2017-01-19 | サンデン・オートモーティブクライメイトシステム株式会社 | 車両用空気調和装置 |
JP2018079722A (ja) * | 2016-11-14 | 2018-05-24 | サンデン・オートモーティブクライメイトシステム株式会社 | 車両用空気調和装置 |
-
2017
- 2017-01-20 JP JP2017008762A patent/JP6871745B2/ja active Active
-
2018
- 2018-01-12 WO PCT/JP2018/001474 patent/WO2018135603A1/ja active Application Filing
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10226222A (ja) * | 1997-02-13 | 1998-08-25 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
JP2014094673A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-05-22 | Sanden Corp | 車両用空気調和装置 |
JP2015138615A (ja) * | 2014-01-21 | 2015-07-30 | カルソニックカンセイ株式会社 | 液体加熱装置 |
JP2015160460A (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-07 | サンデンホールディングス株式会社 | 自動車用空調装置 |
JP2016222098A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | サンデン・オートモーティブクライメイトシステム株式会社 | 車両用空気調和装置 |
JP2017007623A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-12 | サンデン・オートモーティブクライメイトシステム株式会社 | 車両用空気調和装置 |
JP2017013652A (ja) * | 2015-07-01 | 2017-01-19 | サンデン・オートモーティブクライメイトシステム株式会社 | 車両用空気調和装置 |
JP2018079722A (ja) * | 2016-11-14 | 2018-05-24 | サンデン・オートモーティブクライメイトシステム株式会社 | 車両用空気調和装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022230758A1 (ja) * | 2021-04-28 | 2022-11-03 | 株式会社ヴァレオジャパン | 暖房制御装置及び制御プログラム、流体加熱ユニット、暖房サイクル装置及びそれを備える車両用空調装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6871745B2 (ja) | 2021-05-12 |
WO2018135603A1 (ja) | 2018-07-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2018074112A1 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP6900271B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP2018127048A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP2018058575A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
WO2018110212A1 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
WO2019155905A1 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
WO2018110211A1 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
WO2018225486A1 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
WO2018123634A1 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
WO2018211957A1 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
WO2018079121A1 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
WO2018135603A1 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP2018090046A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
WO2018088124A1 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
WO2018061785A1 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP2019018708A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
WO2018225485A1 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
WO2018074111A1 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
WO2019049637A1 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP2019031226A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP6853036B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP6807710B2 (ja) | 車両用空気調和装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20191212 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210105 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210222 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210330 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210416 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6871745 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |