JP2018112594A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2018112594A
JP2018112594A JP2017001525A JP2017001525A JP2018112594A JP 2018112594 A JP2018112594 A JP 2018112594A JP 2017001525 A JP2017001525 A JP 2017001525A JP 2017001525 A JP2017001525 A JP 2017001525A JP 2018112594 A JP2018112594 A JP 2018112594A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
unit
forming apparatus
light receiving
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017001525A
Other languages
English (en)
Inventor
哲二 岡本
Tetsuji Okamoto
哲二 岡本
原田 明
Akira Harada
明 原田
黒田 光昭
Mitsuaki Kuroda
光昭 黒田
修 宇土
Osamu Udo
修 宇土
勉 染宮
Tsutomu Somemiya
勉 染宮
道明 吉原
Michiaki Yoshihara
道明 吉原
裕二 早川
Yuji Hayakawa
裕二 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2017001525A priority Critical patent/JP2018112594A/ja
Publication of JP2018112594A publication Critical patent/JP2018112594A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

【課題】外光の影響による通信障害を抑制することができる可視光通信可能な画像形成装置を提供する。【解決手段】可視光通信の受光部と記録媒体上に画像を形成する画像形成部の上方で原稿を読み取る画像読取部と、画像読取部の手前側に配置され操作者による操作を受け付け操作者に画像を表示する操作表示部と、を備え、受光部は、画像読取部及び操作表示部と画像形成部との間に形成される胴内空間内の操作表示部の下側に配置され、胴内空間内は、画像形成部及び画像読取部の外装部材の外表面に比べて暗い色で着色されている。【選択図】図5

Description

本発明は、画像形成装置に関する。
赤外線通信機能を持つ電子機器との間で赤外線通信を行うための赤外線通信アダプタ装置において、電子機器を所定の位置に取付可能な取付部と、電子機器を取付部に取り付けたことを検知する検知手段と、電子機器との間で赤外線通信するための送信系及び受信系と、検知手段に連動して送信系及び受信系の増幅利得を切換える制御部とを有する赤外線通信アダプタ装置が知られている(特許文献1)。
離れた2点間で空間を伝播する赤外光を送受信してデータ伝送を行う空間光伝送装置であって、遮光材からなる筺体と、該筺体に具備され、発光素子から送出される光を通過させる投光窓と、該筺体に具備され、受光素子に入射する光を通過させる受光窓と、該投光窓及び該受光窓を塞ぐ可視光遮断フィルタと、を備える空間光伝送装置も知られている(特許文献2)。
特開平9−294108号公報 特開2010−79450号公報
本発明は、外光の影響による通信障害を抑制することができる可視光通信可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の画像形成装置は、
可視光通信の受光部と、
記録媒体上に画像を形成する画像形成部の上方で原稿を読み取る画像読取部と、
前記画像読取部の手前側に配置され操作者による操作を受け付け前記操作者に画像を表示する操作表示部と、を備え、
前記受光部は、前記画像読取部及び前記操作表示部と前記画像形成部との間に形成される胴内空間内に配置された、
ことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、
前記受光部は、前記操作表示部の下側に配置された、
ことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、
前記受光部は、前記画像読取部の下側に配置された、
ことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、
前記受光部は、前記画像読取部を支持する支持部に配置された、
ことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、
前記受光部は、前記画像形成部の上面であって、画像が形成された前記記録媒体が積載される積載部の手前側に配置された、
ことを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
前記胴内空間内は、前記画像形成部及び前記画像読取部の外装部材の外表面に比べて暗い色で着色されている、
ことを特徴とする。
請求項1ないし5に記載の発明によれば、外光の影響による通信障害を抑制することができる可視光通信可能な画像形成装置を提供することができる。
請求項6に記載の発明によれば、周囲よりも暗い胴内空間を照らすことで遠方からも通信中であることが視認しやすい画像形成装置を提供することができる。
本実施形態に係る画像形成装置を示す外観斜視図である。 画像形成装置の内部構成を示す断面模式図である。 胴内空間を形成する外装部材の着色を示す斜視図である。 (a)は受光部の構成の一例を示す縦断面模式図、(b)は横断面模式図である。 (a)は受光部が胴内空間の操作表示部の下方に取り付けられた状態を示す斜視図、(b)は受光部が胴内空間の操作表示部の下方に取り付けられた画像形成装置における操作者の手の可動範囲と受光部の受光視野を示す図である。 (a)は受光部が胴内空間の画像読取部の下方に取り付けられた状態を示す斜視図、(b)は受光部が胴内空間の画像読取部の下方に取り付けられた画像形成装置における操作者の手の可動範囲と受光部の受光視野を示す図である。 (a)は受光部が胴内空間の支持部の側面に取り付けられた状態を示す斜視図、(b)は受光部が胴内空間の支持部の側面に取り付けられた画像形成装置における操作者の手の可動範囲と受光部の受光視野を示す図である。 (a)は受光部が胴内空間の積載部上の手前側に取り付けられた状態を示す斜視図、(b)は受光部が胴内空間の積載部上の手前側に取り付けられた画像形成装置における操作者の手の可動範囲と受光部の受光視野を示す図である。
次に図面を参照しながら、以下に実施形態及び具体例を挙げ、本発明を更に詳細に説明するが、本発明はこれらの実施形態及び具体例に限定されるものではない。
また、以下の図面を使用した説明において、図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは異なることに留意すべきであり、理解の容易のために説明に必要な部材以外の図示は適宜省略されている。
尚、以後の説明の理解を容易にするために、図面において、左右方向をX軸方向、前後方向をY軸方向、上下方向をZ軸方向とする。
「第1実施形態」
(1)画像形成装置の全体構成及び動作
図1は本実施形態に係る画像形成装置1の主要部を示す外観正面図、図2は画像形成装置1の内部構成を示す断面模式図である。
以下、図面を参照しながら、画像形成装置1の全体構成及び動作を説明する。
(1.1)全体構成
画像形成装置1は、電子写真方式によって画像を形成する画像形成部2と、原稿等の読み取りを行う画像読取部3が支持部4によって画像形成部2の上方に支持されて構成されている。
画像形成部2と画像読取部3との間には胴内空間Sが形成され、第1排出ローラ対63及び第2排出ローラ対64(図2参照)から排出される用紙Pが積載される排紙トレイ部Tが形成されている。
画像形成部2は、筐体F(不図示)が形成する内部空間に、制御装置10、給紙装置20、感光体ユニット30、現像装置40、転写装置50、定着装置60が配置され、分割された複数の外装部材5、6で覆われて構成されている。
画像形成部2は、画像読取部3が読み取った画像データや、他の外部機器との通信により取得した印刷データに基づいて、記録媒体に画像を印刷する。
制御装置10は、画像形成装置1の動作を制御する画像形成装置制御部11と、印刷処理要求に応じた画像データを準備するコントローラ部12、電源装置13等を有する。
画像形成部2の底部には、多数の記録媒体としての用紙Pが積載された給紙装置20が設けられ、規制板(不図示)で幅方向位置が決められた用紙Pは、上側から1枚ずつ用紙引き出し部22により左方(−X方向)に引き出された後、レジストローラ対23のニップ部まで搬送される。
感光体ユニット30は、給紙装置20の上方(Z方向)に、それぞれが並列して設けられ、回転駆動する像保持体としての感光体ドラム31を備えている。それぞれの感光体ドラム31上にはそれぞれの現像装置40によってイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒(K)のトナー像が形成される。
各感光体ユニット30の感光体ドラム31に形成された各色トナー像は、転写装置50の中間転写ベルト51上に順次静電転写(一次転写)され、各色トナーが重畳された重畳トナー像が形成される。中間転写ベルト51上の重畳トナー像は、レジストローラ対23から送り出され、搬送ガイドにより案内された用紙Pに二次転写ローラ52によって一括転写される。
転写装置50においてトナー像が一括転写された用紙Pは、トナー像が未定着の状態で搬送ガイドを経由して定着装置60に搬送され、一対の定着ローラ61と加圧ローラ62により、圧着と加熱の作用でトナー像が定着される。
定着トナー像が形成された用紙Pは、搬送ガイドによってガイドされ、第1排出ローラ対63、第2排出ローラ対64から胴内空間S内の排紙トレイT部上に排出されて積載される。
画像読取部3の前面側(Y方向)には、ユーザーインターフェイスとしての操作表示部70が配置されている。操作表示部70は、液晶表示パネル、各種操作ボタン、タッチパネル等を組み合わせて構成され、画像形成装置1の使用者は、操作表示部70を介して各種の設定や指示の入力を行う。また、液晶表示パネルを介して画像形成装置1の使用者へ各種情報を表示する。
操作表示部70は、図1に示すように、画像形成装置1の上方へ向いた位置と前面側へ向いた位置との間で回転し(図1中 矢印参照)、操作者が上方及び前面側のいずれの方向からも操作及び視認できるチルト機構を有している。
胴内空間S内には、光通信が可能な外部機器SPと可視光通信を行うための受光部100が配置されている。受光部100はCMOSイメージセンサやフォトダイオードからなる受光素子130を備え、送信側から送信される印刷データ等を可視光通信により受信し、画像形成装置制御部11に光信号に対応する電気信号を出力する。画像形成装置制御部11は、受光部100から出力された電気信号に基づいて送信側から送信された可視光通信情報を取得する。
(2)受光部の配置
図3は胴内空間Sを形成する外装部材の着色を示す斜視図、図4(a)は受光部100の構成の一例を示す縦断面模式図、(b)は横断面模式図、図5(a)は受光部100が胴内空間Sの操作表示部70の下方に取り付けられた状態を示す斜視図、(b)は受光部100が胴内空間Sの操作表示部70の下方に取り付けられた画像形成装置1における操作者Hの手の可動範囲と受光部100の受光視野を示す図である。
以下図面を参照しながら、画像形成装置1における受光部100の配置と可視光の受光について説明する。
(2.1)胴内空間
画像形成装置1は、側部を画像読取部3の支持部4と、第1排出ローラ対63、第2排出ローラ対64が画像形成部2の外側に露出した用紙排出部を覆う外装部材6で、底部を画像形成部2の排紙トレイ部Tで、上部を画像読取部3の下面3aで、奥部を背面側板7で構成して、前部が操作者側に開口した胴内空間Sを区画している。
胴内空間Sを区画する支持部4の側面4a、用紙排出部を覆う外装部材6、排紙トレイ部T、画像読取部3の下面3a、背面側板7は、画像形成部2及び画像読取部3の外装部材の外表面に比べて暗い色で着色されている(図3中 網点で図示)。
具体的には、支持部4の側面4a、用紙排出部を覆う外装部材6、排紙トレイ部T、画像読取部3の下面3a、背面側板7の外表面が、画像形成部2及び画像読取部3の外装部材の外表面に比べてマンセル値における明度差が5以上となるように、マンセル値における明度3以下の色で着色されている。
これにより、受光部100が胴内空間S内に配置されている場合に、周囲よりも暗い胴内空間Sを照らすことで遠方からも通信中であることが視認しやすくなる。
(2.2)受光部
受光部100は、図4に示すように、取付け部110と、取付け部110の上方に配置された基板120と、CMOSイメージセンサやフォトダイオードからなる受光素子130と、基板120及び受光素子130を覆う光透過性のカバー部材140からなる。
受光素子130は、受光面130aが取付け部110に対して水平方向に向くように基板120に基板台121によって取り付けられている(図中 矢印は可視光を示す)。
取付け部110は、画像形成装置1の被取付け面と対向する底面110aを有し、受光部100を被取付け面に取り付けるためのネジ固定用孔部111や、弾性層112aと接着基材112b(両面テープ)からなる接着部112等を備えている。これにより、受光部100は、被取付け面の形状及び位置に応じてネジ固定又は接着固定されて配置される。
受光部100は、送信側から送信される印刷データ等を可視光通信により受信し、画像形成装置制御部11に光信号に対応する電気信号を出力する。画像形成装置制御部11は、受光部100から出力された電気信号に基づいて送信側から送信された可視光通信情報を取得する。
(2.3)受光部の配置
受光部100は、図5(a)に示すように、胴内空間S内の操作表示部70の下側に配置されている。具体的には、操作表示部70の下面70aを被取付け面として、受光素子130が下方向(−Z方向)で、受光面130aが画像形成装置1の前方(Y方向)を向くように倒立した状態で取り付けられている。
その結果、図5(b)に示すように、外光R2は操作表示部70で遮られた状態で、画像形成装置1の前方に位置する送信側としての操作者Hがかざす光通信が可能な外部機器SP(例えばスマートフォン)から発光する可視光R1を受光することで、外光R2の影響による通信障害を抑制するができる。
「変形例1」
図6(a)は受光部100が胴内空間Sの画像読取部3の下方に取り付けられた状態を示す斜視図、(b)は受光部100が胴内空間Sの画像読取部3の下方に取り付けられた画像形成装置1における操作者Hの手の可動範囲と受光部100の受光視野を示す図である。
受光部100は、図6(a)に示すように、胴内空間S内の画像読取部3の下側に配置されている。具体的には、画像読取部3の下面3aを被取付け面として、受光素子130が下方向(−Z方向)で、受光面130aが画像形成装置1の前方(Y方向)を向くように倒立した状態で取り付けられている。
その結果、図6(b)に示すように、操作表示部70が画像形成装置1の上方へ向いた位置に回転した状態であっても、外光R2は画像読取部3で遮られ、画像形成装置1の前方に位置する送信側としての操作者Hがかざす光通信が可能な外部機器SP(例えばスマートフォン)から発光する可視光R1を受光することで、外光R2の影響による通信障害を抑制することができる。
「変形例2」
図7(a)は受光部100が胴内空間Sの支持部4の側面4aに取り付けられた状態を示す斜視図、(b)は受光部100が胴内空間Sの支持部4の側面4aに取り付けられた画像形成装置1における操作者Hの手の可動範囲と受光部100の受光視野を示す図である。
受光部100は、図7(a)に示すように、胴内空間S内の画像読取部3を支持する支持部4の側面4aに配置されている。具体的には、支持部4の側面4aを被取付け面として、受光素子130が水平方向(X方向)で、受光面130aが画像形成装置1の前方(Y方向)を向くように倒立した状態で取り付けられている。
その結果、図7(b)に示すように、外光R2は操作表示部70で遮られた状態で、画像形成装置1の前方に位置する送信側としての操作者Hがかざす光通信が可能な外部機器SP(例えばスマートフォン)から発光する可視光R1を受光することで、外光の影響による通信障害を抑制するができる。
「変形例3」
図8(a)は受光部100が胴内空間Sの積載部(T)上の手前側に取り付けられた状態を示す斜視図、(b)は受光部100が胴内空間Sの積載部(排紙トレイ部T)上の手前側に取り付けられた画像形成装置1における操作者Hの手の可動範囲と受光部100の受光視野を示す図である。
受光部100は、図8(a)に示すように、胴内空間S内の画像形成部2の上面であって、画像が形成された用紙Pが積載される積載部としての排紙トレイ部T上の手前側に配置されている。具体的には、排紙トレイ部Tの用紙が積載されない手前側を被取付け面として、受光素子130が上方向(Z方向)で、受光面130aが画像形成装置1の前方(Y方向)を向くように正立した状態で取り付けられている。
その結果、図8(b)に示すように、外光R2は画像読取部3及び操作表示部70で遮られた状態で、画像形成装置1の前方に位置する送信側としての操作者Hがかざす光通信が可能な外部機器SP(例えばスマートフォン)から発光する可視光R1を受光することで、外光R2の影響による通信障害を抑制するができる。
1・・・画像形成装置
2・・・画像形成部
3・・・画像読取部
4・・・支持部
5、6・・・外装部材
10・・・制御装置
20・・・給紙装置
30・・・感光体ユニット
40・・・現像装置
50・・・転写装置
60・・・定着装置
70・・・操作表示部
100・・・受光部
110・・・取付け部
130・・・受光素子
S・・・胴内空間

Claims (6)

  1. 可視光通信の受光部と、
    記録媒体上に画像を形成する画像形成部の上方で原稿を読み取る画像読取部と、
    前記画像読取部の手前側に配置され操作者による操作を受け付け前記操作者に画像を表示する操作表示部と、を備え、
    前記受光部は、前記画像読取部及び前記操作表示部と前記画像形成部との間に形成される胴内空間内に配置された、
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記受光部は、前記操作表示部の下側に配置された、
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記受光部は、前記画像読取部の下側に配置された、
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 前記受光部は、前記画像読取部を支持する支持部に配置された、
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  5. 前記受光部は、前記画像形成部の上面であって、画像が形成された前記記録媒体が積載される積載部の手前側に配置された、
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  6. 前記胴内空間内は、前記画像形成部及び前記画像読取部の外装部材の外表面に比べて暗い色で着色されている、
    ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
JP2017001525A 2017-01-10 2017-01-10 画像形成装置 Pending JP2018112594A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017001525A JP2018112594A (ja) 2017-01-10 2017-01-10 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017001525A JP2018112594A (ja) 2017-01-10 2017-01-10 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018112594A true JP2018112594A (ja) 2018-07-19

Family

ID=62912087

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017001525A Pending JP2018112594A (ja) 2017-01-10 2017-01-10 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018112594A (ja)

Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10285316A (ja) * 1997-04-11 1998-10-23 Canon Inc 画像形成装置
US20040041834A1 (en) * 2002-08-29 2004-03-04 Xerox Corporation Marking machine user interface supplementation via added, attached portable electronic device
JP2008065475A (ja) * 2006-09-05 2008-03-21 Seiko Epson Corp データ受信装置、データ送信装置、それらの制御方法及びプログラム
JP2008176189A (ja) * 2007-01-22 2008-07-31 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
JP2010097390A (ja) * 2008-10-16 2010-04-30 Mitsubishi Electric Corp データ書換システム
JP2012100030A (ja) * 2010-11-01 2012-05-24 Sky G Labolatory Co Ltd 可視光通信システム
JP2012230681A (ja) * 2012-06-04 2012-11-22 Canon Inc 情報処理装置及び情報処理方法
JP2014007624A (ja) * 2012-06-26 2014-01-16 Sharp Corp 可視光通信装置及び画像形成装置
JP2014150474A (ja) * 2013-02-04 2014-08-21 Konica Minolta Inc 画像形成システム、情報端末、画像形成装置、情報端末の制御方法、画像形成装置の制御方法、情報端末の制御プログラム、及び画像形成装置の制御プログラム
JP2015126504A (ja) * 2013-12-27 2015-07-06 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 データ設定システム及びデータ設定方法
CN105120325A (zh) * 2015-09-15 2015-12-02 中国人民解放军信息工程大学 一种信息传输方法及系统
JP2016103027A (ja) * 2015-12-16 2016-06-02 富士ゼロックス株式会社 装置、画像形成装置

Patent Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10285316A (ja) * 1997-04-11 1998-10-23 Canon Inc 画像形成装置
US20040041834A1 (en) * 2002-08-29 2004-03-04 Xerox Corporation Marking machine user interface supplementation via added, attached portable electronic device
JP2008065475A (ja) * 2006-09-05 2008-03-21 Seiko Epson Corp データ受信装置、データ送信装置、それらの制御方法及びプログラム
JP2008176189A (ja) * 2007-01-22 2008-07-31 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
JP2010097390A (ja) * 2008-10-16 2010-04-30 Mitsubishi Electric Corp データ書換システム
JP2012100030A (ja) * 2010-11-01 2012-05-24 Sky G Labolatory Co Ltd 可視光通信システム
JP2012230681A (ja) * 2012-06-04 2012-11-22 Canon Inc 情報処理装置及び情報処理方法
JP2014007624A (ja) * 2012-06-26 2014-01-16 Sharp Corp 可視光通信装置及び画像形成装置
JP2014150474A (ja) * 2013-02-04 2014-08-21 Konica Minolta Inc 画像形成システム、情報端末、画像形成装置、情報端末の制御方法、画像形成装置の制御方法、情報端末の制御プログラム、及び画像形成装置の制御プログラム
JP2015126504A (ja) * 2013-12-27 2015-07-06 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 データ設定システム及びデータ設定方法
CN105120325A (zh) * 2015-09-15 2015-12-02 中国人民解放军信息工程大学 一种信息传输方法及系统
JP2016103027A (ja) * 2015-12-16 2016-06-02 富士ゼロックス株式会社 装置、画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10837835B2 (en) Colorimetry apparatus and image forming apparatus
US8768196B2 (en) Operation device, human detecting device and controlling device
JP5723866B2 (ja) 電子機器及び画像形成装置
JP2018061182A (ja) 画像形成装置
US8971756B2 (en) Image forming apparatus and connecting method
US11733942B2 (en) Image forming apparatus comprising an operating portion, an input device, and an IC card reader that is disposed beyond a right side wall of an outer casing frame
US10536594B2 (en) Image forming apparatus
JP2015232556A (ja) センサ装置、画像形成装置及び光源の制御方法
US20130221205A1 (en) Light amount detector and image forming apparatus
JP2017154374A (ja) 画像形成装置
EP3147242A1 (en) Paper conveyance apparatus and image forming apparatus
JP2006030763A (ja) 画像形成装置
US10845643B2 (en) Image forming apparatus
JP2012178103A (ja) 入力装置及び画像形成装置
JP2018112594A (ja) 画像形成装置
WO2015137240A1 (ja) 画像形成装置
JP5836333B2 (ja) 画像形成装置
CN102298286A (zh) 图像形成设备
JP6936879B2 (ja) 操作ユニットおよびそれを備える電子機器
JP7192197B2 (ja) 画像形成装置
JP5948290B2 (ja) 身長検出装置及び画像形成装置
JP2014124866A (ja) 画像形成装置
JP5736973B2 (ja) 印刷装置、光学センサの汚れ判断方法及び光学センサの汚れ判断プログラム
US20220021773A1 (en) Information processing apparatus, method for adjusting operation of information processing apparatus, and storage medium
US20220014636A1 (en) Terminal and storage medium

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20191220

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201109

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201201

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210114

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210511