JP2018111570A - マルチカーエレベーター - Google Patents

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JP2018111570A JP2017003012A JP2017003012A JP2018111570A JP 2018111570 A JP2018111570 A JP 2018111570A JP 2017003012 A JP2017003012 A JP 2017003012A JP 2017003012 A JP2017003012 A JP 2017003012A JP 2018111570 A JP2018111570 A JP 2018111570A
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智久 早川
Tomohisa Hayakawa
智久 早川
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【課題】乗りかごの無駄な移動や停止を無くした運行効率に優れ,かつ,省スペースなエレベーター装置を提供すること。【解決手段】昇降路内に複数の乗りかごを備えるマルチカーエレベーターであって、昇降路内に駆動力伝達手段が循環往復する循環駆動手段を昇降方向に複数備え、 駆動伝達手段は複数の被係合部を備え、複数の乗りかごはそれぞれ複数の接続手段を備え、接続手段は、係合部に係合可能な係合手段と、駆動力伝達手段の方向に係合手段を直動自由に案内する案内手段と、係合手段を駆動力伝達手段の方向に押圧する押圧手段と、を備えることを特徴とするマルチカーエレベーター。【選択図】 図1

Description

本発明は、エレベーター装置に関する。特に、複数の乗りかごを同一昇降路で独立して走行するマルチカーエレベーターに関するものである。
同一昇降路で複数の乗りかごを走行可能とするエレベーター装置が特許文献1に記載されている。この特許文献1には、「少なくとも2つのかごが、1つの輪状の主索で互いに釣合うように結合した状態で、ほぼ同期して前記主索に着脱する」と記載されている。
特開2002−80183号公報
特許文献1に記載されたエレベーター装置は、少なくとも2つのかごが1つの輪状の主索で互いにつり釣り合うように結合した状態でほぼ同期して前記主索に着脱することから、釣り合いのためだけに無人の乗りかごを動かしたり、一方の乗りかごの乗客が乗降しているときには他方の乗りかごは乗降の必要が無くても停止したりさせる必要があった。
本発明の目的は、乗りかごの無駄な移動や停止を無くした運行効率に優れるエレベーター装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、昇降路内に複数の乗りかごを備えるマルチカーエレベーターであって、昇降路内に駆動力伝達手段が循環往復する循環駆動手段を昇降方向に複数備え、駆動伝達手段は複数の被係合部を備え、複数の乗りかごはそれぞれ複数の接続手段を備え、接続手段は、係合部に係合可能な係合手段と、駆動力伝達手段の方向に係合手段を直動自由に案内する案内手段と、係合手段を駆動力伝達手段の方向に押圧する押圧手段と、を備えることを特徴とするマルチカーエレベーターの提供。
本発明によれば、乗りかごが独立して昇降動作可能となり運行効率に優れるマルチカーエレベーターを提供することができる。
上記した以外の構成および効果は、以下の実施形態によって説明する。
本発明の概略側面図 本発明の実施例1の主要部の側面図 本発明の実施例1の昇降路全体図 循環駆動手段の制御フロー 本発明の実施例2の主要部の側面図 本発明の実施例3の概略側面図
以下、図面を用いて実施例について詳細に説明する。
以下本発明の実施例1の説明を図を用いて行う。
図1は本発明のマルチカーエレベーターの接続手段を説明するための側面断面図である。図1に示すマルチカーエレベーターは,図示しない巻上機により回転するシーブ1,シーブの駆動力を伝達する駆動力伝達手段2,プーリ3を備えた循環駆動手段4,乗りかご5、乗りかご5を昇降方向にガイドするガイドレール6を備える。なお、ガイドレール6は乗りかご5を挟むように2組配置される。駆動力伝達手段2は例えばレープや樹脂ベルトなどで構成され、その循環方向に対して等間隔に複数の係合梁7を備えている。この係合梁は接続手段が係合される先という機能を持つので被係合部と呼称することがある。
乗りかご5は,前記係合梁7と乗りかご5を係合する接続手段8(8a、8b)、ガイドレール6に沿って乗りかご5が走行できるように上下方向以外の自由度を拘束する図示しないガイド手段を備えている。係合梁アタッチアタッチメント71は係合梁7を駆動力伝達手段2つけるための装置である。係合梁アタッチメント7は器具でもよいし、接着剤でもよい。
図2を用いて接続手段8の構造を詳細に説明する。接続手段8は,先端部にテーパ加工を施した係合棒81,係合棒を直動自由に案内するガイド装置82,係合棒81をガイド装置82の末端で停止するストッパ83,係合棒81を押しだすばね84を備える。
乗りかご5は駆動力伝達手段2に備えられた係合梁7に係合棒81をひっかけることで支持され、シーブ1が駆動力伝達手段2を駆動することで昇降動作を行う。乗りかご5の昇降に伴い,隣接する循環駆動手段4へ遷移するとき,係合棒81はシーブ1によってばね84を圧縮する方向に押し戻され,受動的に係合が外れる。隣接する循環駆動手段4に到達すると、係合棒81はプーリ3で押し戻された後、ばね84によって押し出されて自動的に係合梁7に係合される。一つの乗りかご5には、互いに隣接する循環駆動手段4の少なくともいずれかに係合できる間隔で、複数の接続部8が備えられている。係合棒81の先端にテーパ角をつけることにより乗りかご5の遷移時に係合梁7とのずれがあった場合にテーパ角の傾き分だけ位置のずれを許容することが可能となる。また、テーパがつけられている部分は係合する際にだけ係合梁7と接し、係合したあとはテーパのない部分が係合梁7と接するようにすることが望ましい。テーパ部で接したとき、荷重が掛かると係合棒81に作用する荷重には後退(ばねを圧縮する方向)の成分が生じるためである。
図2では駆動力伝達手段2がローラチェーンの場合を例示したが、同様の効果が得られる場合にはワイヤーロープなど他の荷重伝達手段でも良い。
図3は本発明のマルチカーエレベーターの全体側面図を示す。図3では上昇専用レーン11,横移動レーン12,下降専用レーン13を複数の乗りかご5が昇降する。図示しないかご位置検出手段で全ての乗りかごの位置を検知するかご位置検出手段を備える。さらに図示しない全ての乗りかごの位置を制御するかご位置制御手段を備える。
乗りかご5は複数の循環駆動手段4に順次係合しながら、上昇専用レーン11を上昇したり、下降専用レーン13を下降したりすると共に、横移動手段によって上昇専用レーン11と下降専用レーン13の間を移動する。
図4は循環駆動手段の制御フローである。前記かご位置制御手段によって全ての乗りかごの位置は制御されている。1つの循環駆動手段4に係合する乗りかご5の数は1台に制限されている。この制御を図3の5Bを例にとって説明する。
乗りかご5Bが循環駆動手段4Cを利用して上昇中である。乗りかご5Bは目的階に到達するためには、循環駆動手段4Bを利用する必要がある状況である。かご位置制御手段はステップS1で循環駆動手段4Bを利用する他のかごがいないかを判断する。つまり図3でいえば乗りかご5Aがいるかどうかの判断をする。他のかごがいればステップs9としてかご位置制御手段は循環駆動手段4Cを停止または低速にする。他のかごがいない場合には、循環駆動手段4Bを利用してもよしとして判断し、循環駆動手段4Cの駆動を続ける。なおここでは、循環駆動手段4Bを利用する他のかごがいないかを判断したが、ステップ4に入るまでに、他のかごが循環駆動手段4Bを利用していない予想される状況であれば、循環駆動手段4Bへの遷移を可能としてもよい。
ステップS2では循環駆動手段4Cを駆動していくと乗りかご5Bの接続部8aが循環駆動手段4Cから外れる。ステップS3としてかご位置制御手段は循環駆動手段4Cの速度をダウンさせ所定の移行用速度に落とす。ステップS4としてかご位置制御手段は循環駆動手段4Bの速度を循環駆動手段4Cの速度と同期させる。ステップS5で乗りかご5Bの接続部8aが循環駆動手段4Bに契合する。ステップS6で乗りかご5Bの接続部8bが循環駆動手段4Cから外れる。ステップS7で乗りかご5Bの接続部8bが循環駆動手段4Bに契合する。ステップS8でかご位置制御手段は循環駆動手段4Bの速度を必要な速度まで上昇させる。以上のような流れで循環駆動手段4間の移動を行い、1つの循環駆動手段4に係合する乗りかご5の数は1台に制限する。
その結果、乗りかご5毎に走行速度を制御することが可能となり、乗りかご5同士の安全距離の確保,運行効率の向上を図れる。さらに巻上機の小容量化による小型化、ロープ、チェーンなどの駆動力伝達手段2への荷重低減による小径化、本数の削減が可能となり省スペース化が図れる。
複数の巻上機を同期駆動する同期手段を説明する。同期手段は,駆動力伝達手段2の初期状態からの伸び量を検出する伸び量検出手段を有し,遷移先の駆動力伝達手段2の伸び量、ならびに、乗りかご位置検出手段で検出した乗りかごの位置に基づいて、遷移先の巻上機の駆動指令を算出する。このような構成とすることで、遷移先の循環駆動手段4の被係合部が接続部8に接触する際の衝撃を低減したり、接触後に乗りかごの荷重で駆動力伝達手段2が伸びて乗りかごの移動速度が一時的に低減するのを回避したりすることが可能となる。
以下本発明の実施例2の説明を図を用いて行う。図5は接続部材の第二の実施例の詳細を示した図である。実施例2では実施例1では棒状であった係合棒81を櫛状係合部材10に置き換え、櫛状係合部材10が直接ローラチェーンに係合している。接続部8は,複数のローラ21と係合する櫛状係合部材10,ガイド装置82,ストッパ83,ばね84を備えている。櫛状部材先端部111のピッチはローラ21のピッチと等しく、櫛状部材先端部111の厚さ(図5の上下方向寸法)はローラ21の隙間よりも薄い。櫛状部材先端部111は幅方向(図5の奥行き方向)に関して先端が細くなるテーパ形状をしており、乗りかご5と伝達駆動手段2の図5の奥行き方向の位置ずれを許容することが可能となる。隣接する循環駆動手段4へ遷移するときには,実施例1と同様に、シーブとの接触によって櫛状係合部材11が押し戻され受動的に係合が外れ、スプロケット3を通過後、櫛状係合部材10はばね84によって押し出されることで自動的にローラチェーンに係合される。これにより実施例1よりも接続部8を設ける必要がなくなる分設計コストを低減できる。
以下本発明の実施例3の説明を図を用いて行う。図6は接続部の第三の実施例の詳細を示した図である。実施例3では接続部を乗りかご5の移動方向と同じ方向に直動可能とし、接続部を任意の位置で停止が可能なロック機能を備えた接続部案内装置16,被係合部材と係合部が係合したことを検出する係合検出手段17を備える。このような構成にすることで,循環駆動手段4を遷移する際に,遷移前の被係合部から接続部8が離れたことを係合検出部17が検知し接続案内部16のロック機能を解除し直動自由にする。さらに乗りかご5が上昇し,遷移先の循環駆動手段4に係合したことを係合検出手段17が検出し,接続部案内装置16のロック機能を設定する。これにより実施例1と同様に,遷移先の循環駆動手段4の被係合部が接続部8に接触する際の衝撃を低減したり、接触後に乗りかごの荷重で駆動力伝達手段2が伸びて乗りかごの移動速度が一時的に低減するのを回避したりすることが可能となる。
図6では実施例1に示した接続部の構造を例示したが同様の効果が得られる場合には実施例2に示した接続部構造でも良い。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
1・・・シーブ
2・・・駆動力伝達手段
3・・・プーリ
4・・・循環駆動手段
5・・・乗りかご
6・・・ガイドレール
7・・・係合梁
8・・・接続部
10・・・櫛状係合部材
11・・・上昇専用レーン
12・・・横移動レーン
13・・・下降専用レーン
14・・・同期手段
15・・・駆動制御部
16・・・接続部案内装置
17・・・係合検出手段
21・・・ローラ
71・・・係合梁アタッチアタッチメント
81・・・係合棒
82・・・ガイド装置
83・・・ストッパ
84・・・ばね
101・・・櫛状部材先端部

Claims (7)

  1. 昇降路内に複数の乗りかごを備えるマルチカーエレベーターであって、
    昇降路内に駆動力伝達手段が循環往復する循環駆動部を昇降方向に複数備え、
    前記駆動力伝達手段は複数の被係合部を備え、
    前記複数の乗りかごはそれぞれ複数の接続部を備え、
    前記接続手段は、前記係合部に係合可能な係合手段と、前記駆動力伝達手段の方向に前記係合手段を直動自由に案内する案内手段と、前記係合手段を前記駆動力伝達手段の方向に押圧する押圧手段と、を備えることを特徴とするマルチカーエレベーター。
  2. 請求項1に記載のマルチカーエレベーターであって、
    前記係合部は2組の前記伝達力駆動手段の間に配置された複数の係合梁であり、
    前記接続部はひとつの係合棒である、ことを特徴とするマルチカーエレベーター。
  3. 請求項2に記載のマルチカーエレベーターであって、
    前記係合棒は先端部にテーパ加工が施してあり、
    前記係合梁に前記係合棒のうちテーパ加工がされていない部分が係合する
    ことを特徴とするマルチカーエレベーター。
  4. 請求項1に記載のマルチカーエレベーターであって、
    前記駆動力伝達手段および前記被係合部はローラチェーンであり、
    前記係合手段は前記ローラチェーンのローラピッチと等しいピッチの櫛状部材である
    ことを特徴とするマルチカーエレベーター。
  5. 請求項1から4のいずれか一項記載のマルチカーエレベーターであって、
    前記複数の乗りかごそれぞれの位置を検出する乗りかご位置検出手段と、
    前記循環駆動部の1つには2台以上の前記乗りかごが接続されないように前記乗りかご位置を制御するかご位置制御手段と、を有する
    ことを特徴とするマルチカーエレベーター。
  6. 請求項5に記載のマルチカーエレベーターであって、
    前記接続部を乗りかごの移動方向と平行に直動自由に案内する案内手段と,
    前記接続部を前記案内手段上で固定する固定手段と
    前記駆動力伝達手段と前記係合手段が係合したことを検出する係合検出手段と,
    を備えることを特徴とするマルチカーエレベーター。
  7. 請求項5に記載のマルチカーエレベーターであって、
    前記駆動力伝達手段の初期からの長さの変動量を検出する長さ変動量検出手段を備え、
    前記複数の乗りかごの位置を検出するかご位置検出手段を備え、
    前記長さ変動量検出手段と前記かご位置検出手段の計測結果基づいて前記複数の駆動部それぞれの駆動速度を制御して、前記乗りかごに作用する加速度を抑制する
    ことを特徴とするマルチカーエレベーター。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113286758A (zh) * 2019-02-12 2021-08-20 因温特奥股份公司 电梯系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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