JP2018110748A - ヘア用ブラシ - Google Patents
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Abstract
【課題】髪の毛の通りをよくしてよくとかす。【解決手段】【請求項5】ヘア用ブラシは、本体10bと、本体10bから外方に向けて伸びる棒状の複数のブラッシングピン10cと、を含む。ブラッシングピン10cは、本体10bの軸方向に複数の列として配列されており、少なくとも2つの列において、その列に含まれるブラッシングピン10c同士の間隔が異なる。【選択図】図1
Description
本発明は、髪の毛をとかすヘア用ブラシに関する。
従来、ヘアブラシとして各種のものが知られており、天然毛やプラスチック毛などのブラッシングピンを有するものがある。
また、ヘアドライヤや、ヘアアイロンにおいても、ブラッシングピンを備え、ブラシとして機能するものもある。
特許文献1では、ヘアドライヤ用のブラシにおいて、ブラッシングピンの根元側表面に段差をつけることで、風の通りをよくすることが提案されている。
髪の毛用のブラシにおいては、髪をとかした場合に、髪を痛めずに通りよくブラッシングしたいという要求がある。
また、ヘアドライヤや、ヘアアイロン用のブラシにおいては、髪の毛のブラッシングがうまく行えないと、所望の乾燥や加熱が行えずヘアを痛めてしまうおそれもあるので、髪の毛に対する通りがよいことが要求される。
本発明に係るヘア用ブラシは、本体と、本体から外方に向けて伸びる棒状の複数のブラッシングピンと、を含み、ブラッシングピンは、本体の軸方向に複数の列として配列されており、少なくとも2つの列において、1つの列に含まれるブラッシングピン同士の間隙の大きさと他の列に含まれるブラッシングピン同士の間隙の大きさが異なる。
また、各列のブラッシングピンの太さは同一であり、隣接する列におけるブラッシングピンの配置間隔が異なることで、隣接する1つの列と他の列におけるブラッシングピンの間隙の大きさが異なるとよい。
また、本体は、円筒状であり、ブラッシングピンは、本体から放射方向に伸びているとよい。
また、1つの列におけるブラッシングピンの太さは同一であり、隣接する列におけるブラッシングピンの太さが異なることで、隣接する1つの列と他の列におけるブラッシングピンの間隙の大きさが異なるとよい。
また、本体は、筒状であり、ブラッシングピンは、本体の一面から外方に向けて伸びているとよい。
本発明によれば、異なる太さのブラッシングピンの列を有することで、髪の毛の通りをよくして、十分に髪をとかすことができる。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。なお、本発明は、ここに記載される実施形態に限定されるものではない。
「アイロンブラシの全体構成」
図1は、ヘアアイロン用のヘア用ブラシであるアイロンブラシ10の外観を示す図である。アイロンブラシ10は、下方の基部10aが加熱用電気回路などを内蔵しユーザが把持する把持(ハンドル)部に接続される。
図1は、ヘアアイロン用のヘア用ブラシであるアイロンブラシ10の外観を示す図である。アイロンブラシ10は、下方の基部10aが加熱用電気回路などを内蔵しユーザが把持する把持(ハンドル)部に接続される。
アイロンブラシ10の基部10a上には、円筒状の本体10bが一体的に設けられており、本体10bの外周面には、外方に向けて放射方向に伸びる棒状のブラッシングピン10cが設けられる。なお、本体10bは中空円筒状であり、その内部にヒータが収容されている。そこで、ヒータからの熱によって本体10bが加熱され、その外周面に接触または近接された髪の毛が加熱され、カール等のアイロン掛け効果が得られる。なお、ヒータへの電力は、下方の把持部から供給される。
「ブローブラシの全体構成」
また、ヘアドライヤ用のヘア用ブラシであるブローブラシ20は、円筒状の基部20aを有し、ここに送風機能を有する把持部が接続される。
また、ヘアドライヤ用のヘア用ブラシであるブローブラシ20は、円筒状の基部20aを有し、ここに送風機能を有する把持部が接続される。
ブローブラシ20の基部20a上には、断面かまぼこ状の扁平な中空筒からなる本体20bが一体的に設けられており、本体20bの曲面側の一面には、外方に向けて伸びる棒状のブラッシングピン20cが設けられる。また、ブラッシングピン20cの間には、複数の空気噴出口20dが設けられ、ここから把持部から供給される空気(温風または冷風)が吹き出される。これによって、ブラッシングピン20cの間の空気噴出口20dから空気を吹き出しながら、ブラッシングピン20cで髪の毛をとかしながら乾かすヘアドライヤとして機能する。
「アイロンブラシのブラッシングピン」
図3には、アイロンブラシ10のブラッシングピン10c(10c−1,10c−2)の構成が示されている。(A)が軸方向からみた図、(B)がピン間隔が狭いブラッシングピン10c−1、(C)がピン間隔が広いブラッシングピン10c−2の軸方向の配置状態を示した図である。ブラッシングピン10c−1と10c−2は、本体10bから外方に向けて放射方向に伸びている。この例では、4列のブラッシングピン10c−1と4列のブラッシングピン10c−2が、周方向45°おきに配置されている。すなわち、18本のブラッシングピン10c−1が軸方向に等間隔で配置された列と、12本のブラッシングピン10c−2が軸方向に等間隔で配置された列が交互に8列、周方向に等間隔に配列されている。そして、各列のブラッシングピン10c−1,10c−2の軸方向の配置範囲は同じなので、ブラッシングピン10c−1,10c−2のピンの軸方向の間隔が異なる2種類とされ、周方向に隣接する列の軸方向のピンの間隔が異なっている。すなわち、この例では、0°,90°,180°,270°の列のブラッシングピン10c−1が18本のピン、45°,135°,225°,315°の位置のブラッシングピン10c−2が12本のピンで構成されている。このような構成により、1つの列の軸方向の隣接するピン同士の間隙の大きさと、隣接する他の列における軸方向に隣接するピン同士の間隙の大きさが異なっている。
図3には、アイロンブラシ10のブラッシングピン10c(10c−1,10c−2)の構成が示されている。(A)が軸方向からみた図、(B)がピン間隔が狭いブラッシングピン10c−1、(C)がピン間隔が広いブラッシングピン10c−2の軸方向の配置状態を示した図である。ブラッシングピン10c−1と10c−2は、本体10bから外方に向けて放射方向に伸びている。この例では、4列のブラッシングピン10c−1と4列のブラッシングピン10c−2が、周方向45°おきに配置されている。すなわち、18本のブラッシングピン10c−1が軸方向に等間隔で配置された列と、12本のブラッシングピン10c−2が軸方向に等間隔で配置された列が交互に8列、周方向に等間隔に配列されている。そして、各列のブラッシングピン10c−1,10c−2の軸方向の配置範囲は同じなので、ブラッシングピン10c−1,10c−2のピンの軸方向の間隔が異なる2種類とされ、周方向に隣接する列の軸方向のピンの間隔が異なっている。すなわち、この例では、0°,90°,180°,270°の列のブラッシングピン10c−1が18本のピン、45°,135°,225°,315°の位置のブラッシングピン10c−2が12本のピンで構成されている。このような構成により、1つの列の軸方向の隣接するピン同士の間隙の大きさと、隣接する他の列における軸方向に隣接するピン同士の間隙の大きさが異なっている。
また、4列のブラッシングピン10c−1は18本であり、4列のブラッシングピン10c−2は12本である、この例では、ブラッシングピン10c−1,10c−2の軸方向の両端部分で長さが若干短くなっているが、周方向では同一長さになっている。すなわち、各列のブラッシングピン10c−1,10c−2の両端のブラッシングピン10c−1,10c−2が一番短く、1つ内側のブラッシングピン10c−1,10c−2がその次に短く、後は同じ長さである。
このように、ブラッシングピン10c−1,10c−2の軸方向の配置間隔が円周方向の隣接列同士で異なることで、髪の毛をとかした場合に、髪の毛へのブラッシングピン10c−1,10c−2の通りがよく、さらに髪の毛をよくとかすことができる。ピン間隔の狭いブラッシングピン10c−1だけであると、通りが十分よくない場合もあり、ピン間隔の広いブラッシングピン10c−2だけであると、髪の毛を十分とかすことができない場合もあるが、両者が組み合わされることで、通りがよく、かつ十分にとかすことができる。
特に、本体10bは、内部のヒータによって加熱され、ここに接触される髪の毛は加熱される。そこで、ブラッシングピン10c−1,10c−2の通りが悪いと、必要以上に加熱されてしまうおそれもある。本実施形態のアイロンブラシ10によれば、ピン間隔の狭いブラッシングピン10c−1があることで十分に髪をとかすこともでき、またピン間隔の広いブラッシングピン10c−2によって髪通りをよくすることができる。本体10bを回転させることで、髪に当てるブラッシングピン10c−1,10c−2の列を変更することも可能であり、適切なブラッシング、アイロン掛けを行うことができる。
「ブローブラシのブラッシングピン」
図4には、ブローブラシ20のブラッシングピン20cの構成が示されている。(A)が軸方向の断面図、(B)が太いブラッシングピンを配置した(ピン間隔が狭い)例、(C)が細いブラッシングピンを配置した(ピン間隔が広い)例を示す図である。ブラッシングピン20cは、本体20bの表面(一面)側から外方に向けて伸びている。この例では、表面は、軸方向の中央部が凸状に膨らんでおり、ブラッシングピン20cは、表面に対しほぼ直角方向に伸びているため、軸に直交する断面でみると中央部のブラッシングピン20cは、まっすぐ上方に伸び、左右両端に向けて先端が側方に向いている。
図4には、ブローブラシ20のブラッシングピン20cの構成が示されている。(A)が軸方向の断面図、(B)が太いブラッシングピンを配置した(ピン間隔が狭い)例、(C)が細いブラッシングピンを配置した(ピン間隔が広い)例を示す図である。ブラッシングピン20cは、本体20bの表面(一面)側から外方に向けて伸びている。この例では、表面は、軸方向の中央部が凸状に膨らんでおり、ブラッシングピン20cは、表面に対しほぼ直角方向に伸びているため、軸に直交する断面でみると中央部のブラッシングピン20cは、まっすぐ上方に伸び、左右両端に向けて先端が側方に向いている。
そして、7列のブラッシングピン20cが、周方向に一定間隔で配列されている。1列は17本のブラッシングピン20cから構成されている。そして、このブラッシングピン20cの周方向に隣接するもの同士の太さが異なっている。すなわち、この例では、ブラッシングピン20cの直径が、軸に直交する方向において、一方側から、1.1mm,1.3mm,1.1mm,1.0mm,1.1mm,1.3mm,1.1mmとなっている。すなわち、隣接するブラッシングピン20c同士の直径が異なっている。そして、中央のブラッシングピン20cが最も細く、その両側が細いもの、次が太いもの、そして両側の端が細いものになっている。なお、ブラッシングピン20cについても、±0.2mm程度の変更が可能であるが、太さは隣接する列で異なり、太さの順番は上述のものがよい。
そして、このような構成により、1つの列の軸方向の隣接するピン同士の間隙の大きさと、隣接する他の列における軸方向に隣接するピン同士の間隙の大きさが異なっている。
また、ブラッシングピン20cは、本体20bの軸方向に直線状に伸びており、従って7列のブラッシングピン20cの各列のブラッシングピン20cが同一直径となっている。さらに、この例では、すべてのブラッシングピン20cの長さが同じになっている。
このように、ブラッシングピン20cの直径が周方向の隣接列同士で異なることで、髪の毛をとかした場合に、髪の毛へのブラッシングピン20cの通りがよく、さらに髪の毛をよくとかすことができる。
また、本体20bの内部は空洞となっており、ブラッシングピン20cの軸方向の列の間には、空気噴出口20dの列が配置されている。すなわち、6列の空気噴出口20dの列が設けられている。そして、把持部から送られて来る温風または冷風は、空気噴出口20dから吹き出される。そこで、髪の毛を乾燥させながら、髪の毛をとくことができる。
特に、髪の毛の通り易い細いブラッシングピン20cと髪の毛をとかす効果の高い太いブラッシングピン20cがあることで、風を送りながら、髪をとかす場合において、ブローブラシ20の角度を変えたりして、髪の毛の通りをよくしながら、十分な乾燥が行える。
「把持部の構成」
アイロンブラシ10、ブローブラシ20はそれぞれ専用の把持部を備えてもよいが、共通の把持部を用意して、この把持部に交換可能に取り付けて利用することもできる。
アイロンブラシ10、ブローブラシ20はそれぞれ専用の把持部を備えてもよいが、共通の把持部を用意して、この把持部に交換可能に取り付けて利用することもできる。
図5に、アイロンブラシ10、ブローブラシ20を把持部50に交換可能に取り付ける構成を示す。このように、把持部50の上端部に、アイロンブラシ10およびブローブラシ20が係合固定可能であり、ヘアアイロンとして使用する場合にアイロンブラシ10を固定し、ヘアドライヤとして使用する場合にブローブラシ20を固定する。
把持部50は、把持部ケーシング50aと、キャップ50bを有し、内部に電源回路、切替スイッチ、電圧調整回路、ファン、ドライヤヒータなどが内蔵され、ファンの駆動によって、把持部50の底面に設けられた吸気口から取り込んだ空気をキャップ50bの上面に形成された吹き出し口から吹き出す。
把持部ケーシング50aと、キャップ50bとは、ねじ止めなどの適宜手段で固定されており、修理などの際にキャップ50bが取り外される。
キャップ50bの上端部には把持部側コネクタ40aが形成されている。図において、模式的に示してあるが、実際には上方のみが吹き出し口の周辺部において露出するようになっている。
アイロンブラシ10の下部の内側にアイロン側コネクタ40bを有し、アイロンブラシ10が、把持部50のキャップ50bに係合されたときに、アイロン側コネクタ40bと、把持部側コネクタ40aが接触し、電気的に導通する。図においては、アイロン側コネクタ40bを見えるように記載したが実際には、下方から見た場合に見える位置に設けられる。なお、把持部側コネクタ40a、アイロン側コネクタ40bについては、このような構成に限らず、各種の公知の構成を採ることができる。
アイロンブラシ10は、全体として円筒状で、下方の基部10aが把持部50のキャップ50bに覆い被さるようにして装着される。両者の固定には、ねじ機構など各種のロック機構を採用することができる。
アイロンブラシ10は、その内部にヒータを有しており、把持部50に装着された場合には、ヒータが把持部50側から供給される電力によって加熱され、ヘアアイロンとして機能する。
また、ブローブラシ20は、アイロンブラシ10と同様の基部20aを有し、ここが把持部50のキャップ50bにロックされる。ブローブラシ20は、下方の基部20aが把持部50のキャップ50bに覆い被さるようにして装着される。
把持部50にブローブラシ20が装着された場合には、把持部50から送られて来る温風、冷風がブローブラシ20の空気噴出口20dから噴出され、ヘアドライヤとして機能する。もちろん、ブローブラシ20を単なるヘアブラシとして利用することもできる。
「その他」
上述の例では、ヘアアイロンのアイロンブラシ、ヘアドライヤのブローブラシとしたが、通常のブラシにおいても、上述のようなブラッシングピンを使用することが可能である。
上述の例では、ヘアアイロンのアイロンブラシ、ヘアドライヤのブローブラシとしたが、通常のブラシにおいても、上述のようなブラッシングピンを使用することが可能である。
10 アイロンブラシ、10a 基部、10b 本体、10c ブラッシングピン、20 ブローブラシ、20a 基部、20b 本体、20c ブラッシングピン、20d 空気噴出口、40a 把持部側コネクタ、40b アイロン側コネクタ、50 把持部、50a 把持部ケーシング、50b キャップ。
Claims (5)
- 本体と、
本体から外方に向けて伸びる棒状の複数のブラッシングピンと、
を含み、
ブラッシングピンは、本体の軸方向に複数の列として配列されており、少なくとも2つの列において、1つの列に含まれるブラッシングピン同士の間隙の大きさと他の列に含まれるブラッシングピン同士の間隙の大きさが異なる、
ヘア用ブラシ。 - 請求項1に記載のヘア用ブラシであって、
各列のブラッシングピンの太さは同一であり、隣接する列におけるブラッシングピンの配置間隔が異なることで、隣接する1つの列と他の列におけるブラッシングピンの間隙の大きさが異なる、
ヘア用ブラシ。 - 請求項2に記載のヘア用ブラシであって、
本体は、円筒状であり、
ブラッシングピンは、本体から放射方向に伸びている、
ヘア用ブラシ。 - 請求項1に記載のヘア用ブラシであって、
1つの列におけるブラッシングピンの太さは同一であり、隣接する列におけるブラッシングピンの太さが異なることで、隣接する1つの列と他の列におけるブラッシングピンの間隙の大きさが異なる、
ヘア用ブラシ。 - 請求項4に記載のヘア用ブラシであって、
本体は、筒状であり、
ブラッシングピンは、本体の一面から外方に向けて伸びている、
ヘア用ブラシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017003692A JP2018110748A (ja) | 2017-01-12 | 2017-01-12 | ヘア用ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2017003692A JP2018110748A (ja) | 2017-01-12 | 2017-01-12 | ヘア用ブラシ |
Publications (1)
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Family Applications (1)
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- 2017-01-12 JP JP2017003692A patent/JP2018110748A/ja active Pending
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