JP2018109930A - ログ出力プログラム、情報処理装置及びログ出力方法 - Google Patents
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Abstract
Description
初めに、情報処理システム10の構成について説明を行う。図1及び図2は、情報処理システム10の構成を示す図である。図1に示す情報処理システム10は、例えば、情報処理装置1と、物理マシン2と、操作端末4とを有する。
次に、情報処理システム10のハードウエア構成について説明する。図3は、情報処理装置1のハードウエア構成を示す図である。
次に、情報処理システム10の機能について説明する。図4は、情報処理装置1の機能ブロック図である。
次に、第1の実施の形態の概略について説明する。図5は、第1の実施の形態におけるログ出力処理の概略を説明するフローチャート図である。また、図6及び図7は、第1の実施の形態におけるログ出力処理の概略を説明する図である。図6及び図7を参照しながら、図5のログ出力処理の詳細を説明する。
次に、第1の実施の形態の詳細について説明する。図8から図14は、第1の実施の形態におけるログ出力処理の詳細を説明するフローチャート図である。また、図15から図27は、第1の実施の形態におけるログ出力処理の詳細を説明する図である。図15から図27を参照しながら、図8から図14のログ出力処理の詳細を説明する。
図15及び図26は、インシデント情報131の具体例を説明する図である。図15等に示すインシデント情報131は、ある1つのインシデントに関するインシデント情報131であり、情報格納領域130に記憶されたインシデント情報131の一部である。
図16は、記憶装置2aに記憶されたログ情報231の具体例を説明する図である。また、図17、図18、図20、図22、図23、図24、図25及び図27は、記憶装置2aに記憶されたログ情報231から取得されたログの具体例を説明する図である。
図19は、認証情報133の具体例を説明する図である。図19に示す認証情報133には、「07:52」、「User2」、「AP1」及び「ログイン」が対応付けられた情報が含まれる。すなわち、図19に示す認証情報133には、User2が「07:52」にAP1にログインを行ったことを示す情報が含まれる。また、図19に示す認証情報133には、「08:02」、「User1」、「AP1」及び「ログイン」が対応付けられた情報が含まれる。すなわち、図19に示す認証情報133には、User1が「08:02」にAP1にログインを行ったことを示す情報が含まれる。図19に含まれる他の情報については説明を省略する。
図21は、利用情報132の具体例を説明する図である。図21に示す利用情報132は、「AP1」を利用するユーザが「User1」及び「User2」であり、「AP2」を利用するユーザが「User1」及び「User2」であり、「AP3」を利用するユーザが「User2」及び「User3」であることを示している。
図24は、S62からS64の処理で文字情報を変換した後のログの具体例を説明する図である。図24に示すログのうち、「項番」が「1」から「4」であるログ及び「項番」が「16」から「18」であるログは、図23に示す第2のログに含まれる文字情報を変換した後のログである(S63)。また、図24に示すログのうち、「項番」が「5」から「15」であるログは、図22に示す第1のログに含まれる文字情報を変換した後のログである(S62、S64)。
図25は、S73の処理で文字情報を変換した後のログの具体例を説明する図である。具体的に、図25に示す第1のログのうち、特定の用語である「☆テストユーザNo.1☆」からなる文字情報と、S41の処理で特定したユーザが利用するソフトウエアである「AP1」、「AP2」または「OS」からなる文字情報と、「ERROR」からなる文字情報とを含むログは、「項番」が「12」であるログのみである。
図26は、図15で説明したインシデント情報131とは異なるインシデント情報131の具体例である。また、図27は、S72の処理で文字情報を変換した後のログの具体例を説明する図である。
インシデントの発生時刻を特定し、
ソフトウエアのログ情報を記憶する記憶部を参照して、前記ログ情報に含まれる複数のログのうち、特定した前記発生時刻に応じた期間に取得された第1のログと、前記期間以外の期間に取得された第2のログとを特定し、
特定した前記第1のログに含まれる文字情報が、該文字情報よりも秘匿性が高い第1の文字情報に変換され、かつ、特定した前記第2のログに含まれる文字情報が、前記第1の文字情報よりも秘匿性が高い第2の文字情報に変換された新たなログ情報を出力する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とするログ出力プログラム。
付記1において、
前記期間は、前記発生時刻の所定時間前の時刻から前記発生時刻の所定時間後の時刻までの期間である、
ことを特徴とするログ出力プログラム。
付記1において、
前記新たなログ情報を出力する処理では、前記第1のログに特定種別の文字情報を含むログが含まれる場合、前記特定種別の文字情報を含むログに含まれる文字情報が、前記第1の文字情報よりも秘匿性が低い第3の文字情報に変換された前記新たなログ情報の出力を行う、
ことを特徴とするログ出力プログラム。
付記3において、
前記特定種別の文字情報は、前記ソフトウエアの実行に伴って異常が発生したことを示す文字情報である、
ことを特徴とするログ出力プログラム。
付記3において、
前記新たなログ情報を出力する処理では、前記インシデントに含まれる特定の用語を含むログが前記第1のログに含まれる場合、前記第1のログのうち、前記特定の用語を含むログに含まれる文字情報が、前記第3の文字情報に変換された前記新たなログ情報の出力を行い、前記特定の用語を含むログが前記第1のログに含まれていない場合、前記第1のログのそれぞれに含まれる文字情報が、前記第3の文字情報に変換された前記新たなログ情報の出力を行う、
ことを特徴とするログ出力プログラム。
付記1において、
前記新たなログ情報を出力する処理では、前記第1のログに、前記インシデントに関連する特定のユーザ以外のユーザが利用するソフトウエアのログが含まれる場合、前記特定のユーザが利用するソフトウエアのログに含まれる文字情報が、前記第1の文字情報に変換され、前記特定のユーザ以外のユーザが利用するソフトウエアのログに含まれる文字情報が、前記第2の文字情報に変換された前記新たなログ情報の出力を行う、
ことを特徴とするログ出力プログラム。
付記1において、
前記複数のログは、各ログの生成時刻をそれぞれ有し、さらに、
前記新たなログ情報を出力する処理の前において、前記第1のログに、前記生成時刻が前記インシデントの発生時刻から前記期間の終了時刻までの間であるログであって特定種別の文字情報を含むログが含まれていない場合、前記期間の終了時刻を、前記生成時刻が前記期間の後であるログであって前記特定種別の文字情報を含む最初のログの前記生成時刻に変更する、
ことを特徴とするログ出力プログラム。
付記1において、
前記複数のログは、各ログの生成時刻をそれぞれ有し、さらに、
前記新たなログ情報を出力する処理の前において、前記第1のログに特定のユーザのログインに関するログが含まれていない場合、前記期間の開始時刻を、前記特定のユーザのログインに関するログの前記生成時刻に変更する、
ことを特徴とするログ出力プログラム。
インシデントの発生時刻を特定する発生時刻特定部と、
ソフトウエアのログ情報を記憶する記憶部を参照して、前記ログ情報に含まれる複数のログのうち、特定した前記発生時刻に応じた期間に取得された第1のログと、前記期間以外の期間に取得された第2のログとを特定するログ特定部と、
特定した前記第1のログに含まれる文字情報が、該文字情報よりも秘匿性が高い第1の文字情報に変換され、かつ、特定した前記第2のログに含まれる文字情報が、前記第1の文字情報よりも秘匿性が高い第2の文字情報に変換された新たなログ情報を出力するログ出力部と、を有する、
ことを特徴とする情報処理装置。
付記9において、
ログ出力部は、前記第1のログに特定種別の文字情報を含むログが含まれる場合、前記特定種別の文字情報を含むログに含まれる文字情報が、前記第1の文字情報よりも秘匿性が低い第3の文字情報に変換された前記新たなログ情報の出力を行う、
ことを特徴とする情報処理装置。
インシデントの発生時刻を特定し、
ソフトウエアのログ情報を記憶する記憶部を参照して、前記ログ情報に含まれる複数のログのうち、特定した前記発生時刻に応じた期間に取得された第1のログと、前記期間以外の期間に取得された第2のログとを特定し、
特定した前記第1のログに含まれる文字情報が、該文字情報よりも秘匿性が高い第1の文字情報に変換され、かつ、特定した前記第2のログに含まれる文字情報が、前記第1の文字情報よりも秘匿性が高い第2の文字情報に変換された新たなログ情報を出力する、
ことを特徴とするログ出力方法。
付記11において、
前記新たなログを出力する工程では、前記第1のログに特定種別の文字情報を含むログが含まれる場合、前記特定種別の文字情報を含むログに含まれる文字情報が、前記第1の文字情報よりも秘匿性が低い第3の文字情報に変換された前記新たなログ情報の出力を行う、
ことを特徴とするログ出力方法。
2:物理マシン 2a:記憶装置
3a:仮想マシン 3b:仮想マシン
3c:仮想マシン 4:操作端末
Claims (10)
- インシデントの発生時刻を特定し、
ソフトウエアのログ情報を記憶する記憶部を参照して、前記ログ情報に含まれる複数のログのうち、特定した前記発生時刻に応じた期間に取得された第1のログと、前記期間以外の期間に取得された第2のログとを特定し、
特定した前記第1のログに含まれる文字情報が、該文字情報よりも秘匿性が高い第1の文字情報に変換され、かつ、特定した前記第2のログに含まれる文字情報が、前記第1の文字情報よりも秘匿性が高い第2の文字情報に変換された新たなログ情報を出力する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とするログ出力プログラム。 - 請求項1において、
前記期間は、前記発生時刻の所定時間前の時刻から前記発生時刻の所定時間後の時刻までの期間である、
ことを特徴とするログ出力プログラム。 - 請求項1において、
前記新たなログ情報を出力する処理では、前記第1のログに特定種別の文字情報を含むログが含まれる場合、前記特定種別の文字情報を含むログに含まれる文字情報が、前記第1の文字情報よりも秘匿性が低い第3の文字情報に変換された前記新たなログ情報の出力を行う、
ことを特徴とするログ出力プログラム。 - 請求項3において、
前記特定種別の文字情報は、前記ソフトウエアの実行に伴って異常が発生したことを示す文字情報である、
ことを特徴とするログ出力プログラム。 - 請求項3において、
前記新たなログ情報を出力する処理では、前記インシデントに含まれる特定の用語を含むログが前記第1のログに含まれる場合、前記第1のログのうち、前記特定の用語を含むログに含まれる文字情報が、前記第3の文字情報に変換された前記新たなログ情報の出力を行い、前記特定の用語を含むログが前記第1のログに含まれていない場合、前記第1のログのそれぞれに含まれる文字情報が、前記第3の文字情報に変換された前記新たなログ情報の出力を行う、
ことを特徴とするログ出力プログラム。 - 請求項1において、
前記新たなログ情報を出力する処理では、前記第1のログに、前記インシデントに関連する特定のユーザ以外のユーザが利用するソフトウエアのログが含まれる場合、前記特定のユーザが利用するソフトウエアのログに含まれる文字情報が、前記第1の文字情報に変換され、前記特定のユーザ以外のユーザが利用するソフトウエアのログに含まれる文字情報が、前記第2の文字情報に変換された前記新たなログ情報の出力を行う、
ことを特徴とするログ出力プログラム。 - 請求項1において、
前記複数のログは、各ログの生成時刻をそれぞれ有し、さらに、
前記新たなログ情報を出力する処理の前において、前記第1のログに、前記生成時刻が前記インシデントの発生時刻から前記期間の終了時刻までの間であるログであって特定種別の文字情報を含むログが含まれていない場合、前記期間の終了時刻を、前記生成時刻が前記期間の後であるログであって前記特定種別の文字情報を含む最初のログの前記生成時刻に変更する、
ことを特徴とするログ出力プログラム。 - 請求項1において、
前記複数のログは、各ログの生成時刻をそれぞれ有し、さらに、
前記新たなログ情報を出力する処理の前において、前記第1のログに特定のユーザのログインに関するログが含まれていない場合、前記期間の開始時刻を、前記特定のユーザのログインに関するログの前記生成時刻に変更する、
ことを特徴とするログ出力プログラム。 - インシデントの発生時刻を特定する発生時刻特定部と、
ソフトウエアのログ情報を記憶する記憶部を参照して、前記ログ情報に含まれる複数のログのうち、特定した前記発生時刻に応じた期間に取得された第1のログと、前記期間以外の期間に取得された第2のログとを特定するログ特定部と、
特定した前記第1のログに含まれる文字情報が、該文字情報よりも秘匿性が高い第1の文字情報に変換され、かつ、特定した前記第2のログに含まれる文字情報が、前記第1の文字情報よりも秘匿性が高い第2の文字情報に変換された新たなログ情報を出力するログ出力部と、を有する、
ことを特徴とする情報処理装置。 - インシデントの発生時刻を特定し、
ソフトウエアのログ情報を記憶する記憶部を参照して、前記ログ情報に含まれる複数のログのうち、特定した前記発生時刻に応じた期間に取得された第1のログと、前記期間以外の期間に取得された第2のログとを特定し、
特定した前記第1のログに含まれる文字情報が、該文字情報よりも秘匿性が高い第1の文字情報に変換され、かつ、特定した前記第2のログに含まれる文字情報が、前記第1の文字情報よりも秘匿性が高い第2の文字情報に変換された新たなログ情報を出力する、
ことを特徴とするログ出力方法。
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