JP2018101190A - かご置き台 - Google Patents

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良幸 小貫
Yoshiyuki Konuki
良幸 小貫
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Abstract

【課題】RFIDアンテナを金属製のチェックアウトカウンターの天板の上面に設置した場合であっても、買い物かごが不安定にならず、操作者の作業性を悪くすること無く会計操作を行うことが可能な、買い物かごを置くためのかご置き台を提供すること。【解決手段】買い物かごの中の商品に付されたRFIDタグと通信可能なRFIDアンテナを囲う形状に構成され、前記買い物かごを載置可能に構成される。【選択図】図8

Description

本発明は、RFID(Radio Frequency Identifier)タグの情報を読み取る読取装置を備えたPOS(Point Of Sales)システムに好適な、買い物かごを置くためのかご置き台に関する。
従来、商品の決済処理を行うPOSシステムが存在する。POSシステムは、小売店等における取引の会計処理に用いられるシステムである。POSシステムは、例えば、POSサーバとPOS装置とがネットワークを介して通信可能に接続されて構成されている。
POSサーバは、POSシステムを統括的に管理するサーバである。POSサーバは、ネットワークを介してPOS装置と情報の送受信を行う。POSサーバは、POS装置の情報、店員等の操作者の情報、販売商品等の情報を保持する。
図1は、第1の従来例のPOS装置の概要を説明するための図である。
第1の従来例のPOS装置は、販売商品の会計処理を行う装置である。会計操作は、例えば、商品の登録操作、商品の精算操作などの操作を含む。POS装置は、図1に示すようなPOS端末11、不図示のPOS制御装置、不図示の読取装置、および図1に示すようなRFIDアンテナ12を備える。
POS端末11は、チェックアウトカウンター20の天板に載置され、各種の情報を入力したり、情報を画面に表示したりする。
POS制御装置は、例えばチェックアウトカウンター20の内部21に格納される。POS制御装置は、通信ケーブル13を介してRFIDアンテナ12と通信可能に接続される。
読取装置は、通信ケーブル13を介してRFIDアンテナ12と接続され、買い物かごの中の各商品に付されているRFIDタグから商品情報をRFIDアンテナ12により一括で読み取る。操作者は、読取装置で読み取られた商品情報に基づいてPOSシステムによる決済処理を行う。
RFIDアンテナ12は、例えば、縦20cm、横20cm、高さ(厚さ)15mmの板状の形状をしている。図1に示すように、RFIDアンテナ12は、チェックアウトカウンター20の天板の下部に設置されている。チェックアウトカウンター20の天板の上面にRFIDアンテナ12を設置すると、商品を中に入れた買い物かごをチェックアウトカウンターの天板に置いた場合、買い物かごが不安定になるからであり、操作者の操作の邪魔になるからである。このように、RFIDアンテナ12をチェックアウトカウンター20の天板の下部に設置することができれば、操作者の作業性は悪くならない。
ただし、これは、チェックアウトカウンター20が、または少なくともチェックアウトカウンター20の天板が木材等の素材で出来ていることが必要となる。例えば、チェックアウトカウンター20が金属で出来ていた場合には、金属が電波を遮ってしまうので、RFIDアンテナ12が各商品に付されているRFIDタグから商品情報を読み取ることが出来なくなる。
図2は、第2の従来例のPOS装置の概要を説明するための図である。
図2に示した第2の従来例のPOS装置は、図1に示した第1の従来例のPOS装置と同様に、図2に示すようなPOS端末11、不図示のPOS制御装置、不図示の読取装置、および図2に示すようなRFIDアンテナ12を備える。ただし、第2の従来例のPOS装置は、第1の従来例のPOS装置と異なり、RFIDアンテナ12がチェックアウトカウンター20の天板の上面に設置されている。これは、チェックアウトカウンター20が、または少なくともチェックアウトカウンター20の天板が金属で出来ていることに起因している。
また、容器の底面の凹部と嵌合して容器の位置を決める位置決め部と、凹部が嵌合されたときに容器の中にある読み取るべき商品に付したRFIDタグを読み取るRFIDリーダとを備えたRFIDタグ読み取り装置が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2009−251629号公報
上述したように、チェックアウトカウンター20が、または少なくともチェックアウトカウンター20の天板が金属で出来ている場合、金属は電波を遮ってしまうので、RFIDアンテナ12をチェックアウトカウンター20の天板の下部に設置すると、RFIDアンテナ12が各商品に付されているRFIDタグから商品情報を読み取ることが出来なくなる。そこで、RFIDアンテナ12がRFIDタグから商品情報を読み取ることが出来るようにするため、図2に示したようにRFIDアンテナ12をチェックアウトカウンター20の天板の上面に設置することが考えられる。
図3および図4は、第2の従来例のPOS装置の問題点を説明するための図である。
図3および図4に示したように、RFIDアンテナ12を金属製のチェックアウトカウンター20の天板の上面に設置すると、買い物かご30が不安定になり、RFIDアンテナ12が操作者の操作の邪魔になり操作者の作業性が悪くなる、という問題点があった。このような場合には、操作者が買い物かご30の中から商品を取り出し、RFIDアンテナ12にRFIDタグを翳す必要がある、という問題点があった。また、洋服などの商品の場合、RFIDタグを翳す作業を行った後に洋服を畳んだり、袋に収納したりする際にRFIDアンテナが邪魔になる、という問題点があった。
本発明は、上述のような実状に鑑みたものであり、RFIDアンテナを金属製のチェックアウトカウンターの天板の上面に設置した場合であっても、買い物かごが不安定にならず、操作者の作業性を悪くすること無く会計操作を行うことが可能な、買い物かごを置くためのかご置き台を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、下記のような構成を採用した。
すなわち、本発明の一態様によれば、本発明のかご置き台は、買い物かごの中の商品に付されたRFIDタグと通信可能なRFIDアンテナを囲う形状に構成され、前記買い物かごを載置可能に構成されることを特徴とする。
また、本発明のかご置き台は、前記RFIDアンテナが、チェックアウトカウンターに載置されることが望ましい。
また、本発明のかご置き台は、前記RFIDアンテナが、板状の形状であることが望ましい。
また、本発明のかご置き台は、複数の部品で構成されることが望ましい。
本発明によれば、RFIDアンテナを金属製のチェックアウトカウンターの天板の上面に設置した場合であっても、買い物かごが不安定にならず、操作者の作業性を悪くすること無く会計操作を行うことが出来る、という効果を奏する。
第1の従来例のPOS装置の概要を説明するための図である。 第2の従来例のPOS装置の概要を説明するための図である。 第2の従来例のPOS装置の問題点を説明するための図(その1)である。 第2の従来例のPOS装置の問題点を説明するための図(その2)である。 第1の実施の形態のPOS装置の概要を説明するための図(その1)である。 第1の実施の形態のPOS装置の概要を説明するための図(その2)である。 第1の実施の形態のPOS装置の概要を説明するための図(その3)である。 第1の実施の形態のかご置き台を示す図である。 第2の実施の形態のPOS装置の概要を説明するための図(その1)である。 第2の実施の形態のPOS装置の概要を説明するための図(その2)である。 第2の実施の形態のかご置き台を示す図である。 第3の実施の形態のPOS装置の概要を説明するための図(その1)である。 第3の実施の形態のPOS装置の概要を説明するための図(その2)である。 第3の実施の形態のかご置き台を示す図である。 第4の実施の形態のPOS装置の概要を説明するための図(その1)である。 第4の実施の形態のPOS装置の概要を説明するための図(その2)である。 第4の実施の形態のかご置き台を示す図である。 第5の実施の形態のPOS装置の概要を説明するための図(その1)である。 第5の実施の形態のPOS装置の概要を説明するための図(その2)である。 第5の実施の形態のかご置き台を示す図である。 第6の実施の形態のPOS装置の概要を説明するための図(その1)である。 第6の実施の形態のPOS装置の概要を説明するための図(その2)である。 第6の実施の形態のかご置き台を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図5、図6、図7は、第1の実施の形態のPOS装置の概要を説明するための図である。図8は、第1の実施の形態のかご置き台を示す図である。
図5乃至図8を用いて、第1の実施の形態について説明する。
第1の実施の形態のPOS装置は、上述した第1の従来例のPOS装置、第2の従来例のPOS装置と同様、販売商品の会計処理を行う装置である。POS装置は、図5乃至7に示すようなPOS端末11、不図示のPOS制御装置、不図示の読取装置、および図5に示すようなRFIDアンテナ12を備える。
POS端末11は、チェックアウトカウンター20の天板に載置され、各種の情報を入力したり、情報を画面に表示したりする。
POS制御装置は、例えばチェックアウトカウンター20の内部21に格納される。POS制御装置は、通信ケーブル13を介してRFIDアンテナ12と通信可能に接続される。
読取装置は、通信ケーブル13を介してRFIDアンテナ12と接続され、買い物かご30の中の各商品に付されているRFIDタグから商品情報をRFIDアンテナ12により一括で読み取る。操作者は、読取装置で読み取られた商品情報に基づいてPOSシステムによる決済処理を行う。
RFIDアンテナ12は、例えば、縦20cm、横20cm、高さ(厚さ)15mmの板状の形状をしている。図5に示すように、RFIDアンテナ12は、チェックアウトカウンター20の天板の上面に設置されている。
図5に示すように、かご置き台100は、RFIDアンテナ12を覆うようにチェックアウトカウンター20の上面に載置される。
かご置き台100は、電波を遮らない素材を使用しているので、RFIDアンテナ12は各商品に付されているRFIDタグから商品情報を読み取ることが出来る。
かご置き台100は、RFIDアンテナ12を囲う形状に構成されているので、図6に示すように、RFIDアンテナ12を覆い、チェックアウトカウンター20の上面に安定して載置される。
また、かご置き台100は、図7に示すように、例えば、縦34cm、横46cm、高さ(厚さ)20mmの板状の形状に構成され、買い物かご30を載置可能である。かご置き台100とRFIDアンテナ12は、一体構造とすることが可能である。
図9、図10は、第2の実施の形態のPOS装置の概要を説明するための図である。図11は、第2の実施の形態のかご置き台を示す図である。
図9乃至図11を用いて、第2の実施の形態について説明する。
第2の実施の形態のPOS装置は、上述した第1の実施の形態のPOS装置と同様であり、POS装置が備えるPOS端末11、POS制御装置、読取装置、およびRFIDアンテナ12と同様であるので、詳細な説明は省略する。
図10に示すように、かご置き台110は、RFIDアンテナ12の外周を囲うようにしてチェックアウトカウンター20の上面に安定して載置される。
また、かご置き台110は、図9乃至図11に示すように、例えば、外縁が縦34cm、横46cm、内縁が縦20cm、横20cm、高さ(厚さ)20mmの四角いドーナッツ型の板状の形状に構成される。かご置き台110は、買い物かご30を載置可能である。かご置き台110とRFIDアンテナ12は、一体構造とすることが可能である。
図12、図13は、第3の実施の形態のPOS装置の概要を説明するための図である。図14は、第3の実施の形態のかご置き台を示す図である。
図12乃至図14を用いて、第3の実施の形態について説明する。
第3の実施の形態のPOS装置は、上述した第1の実施の形態のPOS装置と同様であり、POS装置が備えるPOS端末11、POS制御装置、読取装置、およびRFIDアンテナ12と同様であるので、詳細な説明は省略する。
図13に示すように、かご置き台120は、RFIDアンテナ12の2辺の外縁に接するようにしてチェックアウトカウンター20の上面に安定して載置される。
また、かご置き台120は、図12乃至図14に示すように、例えば、外縁が縦34cm、横46cm、内縁が縦20cm、横20cm、高さ(厚さ)20mmのL字型の板状の形状に構成される。かご置き台120は、買い物かご30を載置可能である。かご置き台120とRFIDアンテナ12は、一体構造とすることが可能である。
図15、図16は、第4の実施の形態のPOS装置の概要を説明するための図である。図17は、第4の実施の形態のかご置き台を示す図である。
図15乃至図17を用いて、第4の実施の形態について説明する。
第4の実施の形態のPOS装置は、上述した第1の実施の形態のPOS装置と同様であり、POS装置が備えるPOS端末11、POS制御装置、読取装置、およびRFIDアンテナ12と同様であるので、詳細な説明は省略する。
図16に示すように、かご置き台130は、RFIDアンテナ12の3辺の外縁に接するようにしてチェックアウトカウンター20の上面に安定して載置される。
また、かご置き台130は、図15乃至図17に示すように、例えば、外縁が縦34cm、横46cm、内縁が縦27cm、横20cm、高さ(厚さ)20mmの凹字型の板状の形状に構成される。かご置き台130は、買い物かご30を載置可能である。かご置き台130とRFIDアンテナ12は、一体構造とすることが可能である。
図18、図19は、第5の実施の形態のPOS装置の概要を説明するための図である。図20は、第5の実施の形態のかご置き台を示す図である。
図18乃至図20を用いて、第5の実施の形態について説明する。
第5の実施の形態のPOS装置は、上述した第1の実施の形態のPOS装置と同様であり、POS装置が備えるPOS端末11、POS制御装置、読取装置、およびRFIDアンテナ12と同様であるので、詳細な説明は省略する。
図18に示すように、かご置き台140は、第1の部品141、第2の部品142、第3の部品143、および第4の部品144から構成される。第1の部品141および第3の部品143は、例えば上底20cm、下底46cm、高さ7cmの台形形状であり、第2の部品142および第4の部品144は、例えば上底20cm、下底34cm、高さ13cmの台形形状である。
図19に示すように、第1の部品141、第2の部品142、第3の部品143、および第4の部品144が勘合されることにより構成されたかご置き台140は、RFIDアンテナ12の外周を囲うようにしてチェックアウトカウンター20の上面に安定して載置される。
また、かご置き台140は、図18乃至図20に示すように、例えば、外縁が縦34cm、横46cm、内縁が縦20cm、横20cm、高さ(厚さ)20mmの四角いドーナッツ型の板状の形状に構成される。かご置き台140は、買い物かご30を載置可能である。かご置き台140とRFIDアンテナ12は、一体構造とすることが可能である。
図21、図22は、第6の実施の形態のPOS装置の概要を説明するための図である。図23は、第6の実施の形態のかご置き台を示す図である。
図21乃至図23を用いて、第6の実施の形態について説明する。
第6の実施の形態のPOS装置は、上述した第1の実施の形態のPOS装置と同様であり、POS装置が備えるPOS端末11、POS制御装置、読取装置、およびRFIDアンテナ12と同様であるので、詳細な説明は省略する。
図21に示すように、かご置き台150は、第1の部品151、第2の部品152、第3の部品153、および第4の部品154から構成される。第1の部品151および第3の部品153は、例えば縦7cm、横33cmの長方形形状であり、第2の部品152および第4の部品154は、例えば縦13cm、横27cmの長方形形状である。
図22に示すように、第1の部品151、第2の部品152、第3の部品153、および第4の部品154が勘合されることにより構成されたかご置き台150は、RFIDアンテナ12の外周を囲うようにしてチェックアウトカウンター20の上面に安定して載置される。
また、かご置き台150は、図21乃至図23に示すように、例えば、外縁が縦34cm、横46cm、内縁が縦20cm、横20cm、高さ(厚さ)20mmの四角いドーナッツ型の板状の形状に構成される。かご置き台150は、買い物かご30を載置可能である。かご置き台150とRFIDアンテナ12は、一体構造とすることが可能である。
以上、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明してきたが、上述してきた本発明の実施の形態は、上述の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の構成または形状を取ることができる。
11 POS端末
12 RFIDアンテナ
13 通信ケーブル
20 チェックアウトカウンター
21 内部
30 買い物かご
100 かご置き台
110 かご置き台
120 かご置き台
130 かご置き台
140 かご置き台
141 第1の部品
142 第2の部品
143 第3の部品
144 第4の部品
150 かご置き台
151 第1の部品
152 第2の部品
153 第3の部品
154 第4の部品

Claims (4)

  1. 買い物かごの中の商品に付されたRFIDタグと通信可能なRFIDアンテナを囲う形状に構成され、
    前記買い物かごを載置可能に構成される、
    ことを特徴とするかご置き台。
  2. 前記RFIDアンテナは、チェックアウトカウンターに載置される、ことを特徴とする請求項1に記載のかご置き台。
  3. 前記RFIDアンテナは、板状の形状である、ことを特徴とする請求項1または2に記載のかご置き台。
  4. 前記かご置き台は、複数の部品で構成される、ことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のかご置き台。
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