JP2018069013A - 折り畳みベッド体及び組み立て式ストレッチャー - Google Patents

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清治郎 雑賀
Seijiro Saiga
清治郎 雑賀
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【課題】 組み立て式で非使用時にコンパクトな形態とでき、組み立てが容易に行われる組み立て式ストレッチャーを提供することを目的とする。【解決手段】 周囲の枠部50と、枠部50に張設されるベッドシート52とからなり、長手方向の途中部で両端側が折り畳まれる構造である折り畳みベッド体において、ベッド部3を伸長した際における、枠部50の折り畳み位置での折れ曲がりを阻止する折れ曲がり阻止具80が設けられた構成と、下面の前後両端にキャスター10が取り付けられた下台部2と、下台部2上に設置されるベッド部3とからなる組み立て式ストレッチャーであり、下台部2とベッド部3とは分離可能であり、ベッド部3が上記折り畳みベッド体畳みベッド体である組み立て式ストレッチャー。【選択図】図1

Description

この発明は、介護等において使用される折り畳みベッド体及び組み立て式ストレッチャーに関する。
最近では介護現場においてもストレッチャーが必要とされることが多い。しかしながらストレッチャーは大形あるので広い配置スペースが必要となり、介護施設等においてはその設置場所に困る。また、被介護者の車による搬送の際、迎えに行く被介護者の状態が変化した場合等において急にストレッチャーが必要となる場合があり、その際には介護施設にストレッチャーを取りに戻らなければならず、非常に手間がかかる。そこで、最近では非使用時にはベッド部と下台部とが分離可能でコンパクトとなり、使用時に組み立てられる組み立て式ストレッチャーの開発が進められている。
この発明は上記の事情に鑑みて行ったもので、組み立て式で非使用時にコンパクトな形態とできるとともに、組み立てが容易に行われる組み立て式ストレッチャーを提供することを目的とする。
この発明では、周囲の枠部と、前記枠部に張設されるベッドシートとからなり、長手方向の途中部で両端側が折り畳まれる構造である折り畳みベッド体において、当該ベッド体を伸長した際における、前記枠部の前記折り畳み位置での折れ曲がりを阻止する折れ曲がり阻止具が設けられてなることを特徴とする折り畳みベッド体と、下面の前後両端にキャスターが取り付けられた下台部と、前記下台部上に設置されるベッド部とからなる組み立て式ストレッチャーであり、前記下台部と前記ベッド部とは分離可能であり、前記ベッド部が上記折り畳みベッド体畳みベッド体であることを特徴とする組み立て式ストレッチャーとを提供する。
上記構成の折り畳みベッド体は、伸長した際に折れ曲がり阻止具により枠部の折り畳み位置での折れ曲がりが阻止されるので、折り畳みベッド体の伸長状態が安定して維持され、その取扱いが容易になされる。上記構成の折り畳みベッド体を使用する組み立て式ストレッチャーは、折り畳みベッド体の伸長状態が安定して維持されるので組み立て時等にその取扱いが容易になされ、とくに、下台部上への折り畳みベッド体の位置合わせしながらの設置作業が容易に行え、一人の作業者によっての組み立てが可能となる。
この発明によれば、伸長状態が安定して維持されてその取扱いが容易になされる折り畳みベッド体が得られ、さらに、その折り畳みベッド体が使用されることで、組み立て作業が容易に行われる組み立て式ストレッチャーが得られる。
この発明の組み立て式ストレッチャーの外観斜視図 この発明の組み立て式ストレッチャーの下台部とベッド部(折り畳みベッド体)との分離状態の斜視図 この発明の組み立て式ストレッチャーの下台部の扁平形態状態の斜視図 この発明の組み立て式ストレッチャーのベッド部の単独使用の際の斜視図 この発明の組み立て式ストレッチャーの下台部とベッド部との積層状態の斜視図 この発明の組み立て式ストレッチャーの下台部とベッド部との積層固定状態の斜視図 この発明の組み立て式ストレッチャーのベッド部における折れ曲がり阻止構造説明のための拡大部分斜視図 この発明の組み立て式ストレッチャーのベッド部における折れ曲がり阻止構造説明のための拡大部分斜視図 この発明の組み立て式ストレッチャーのベッド部における折れ曲がり阻止構造説明のための拡大部分斜視図 この発明の組み立て式ストレッチャーのベッド部における折れ曲がり阻止構造説明のための拡大部分側面図
発明の好ましい実施形態
図1はこの発明の組み立て式ストレッチャーの斜視図、図2は同分離状態の斜視図である。組み立て式ストレッチャー1は下台部2とその上部に設置されるベッド部(折り畳みベッド体)3とからなり、それぞれは分離可能となっている。
下台部2は金属製で、上側部4と下側部6とが折り畳み部8を介して連結されて構成され、下側部6の下面の前後両端にはキャスター10のそれぞれが取り付けられている。
上側部4の両側の枠体12それぞれの内面の一端側にはガイド溝14が設けられたガイド体16が取り付けられている。さらに、枠体12それぞれの外面の両端近傍には鋼材が折り曲げ形成されたベッド部3の嵌合取り付け片11のそれぞれが固着され、それらの傍位置には抜け止めピン13のそれぞれがチェーンに連結されて取り付けられている。枠体12それぞれの端部は枠パイプ18それぞれを介して連結されている。20は伸縮パイプ、22は移動パイプであり、伸縮パイプ20は太径パイプ24と細径パイプ26とからなる。太径パイプ24の一端が上記移動パイプ22の中央に連結固定され、細径パイプ26の一端が上記一方の枠パイプ18の中央に連結固定され、細径パイプ26の他端側が太径パイプ24の他端側に嵌入され、その嵌入長さが変化することで伸縮パイプ20は伸縮可能となっている。図3に示すように、細径パイプ26には2個のロック穴25が、太径パイプ24には1個のロック穴27設けられている。移動パイプ22はその両端に取り付けられた係止片28のそれぞれが上記ガイド体16のガイド溝14それぞれに係止され、係止片28がガイド溝14に沿って移動することで移動パイプ22は枠体12に沿って移動可能に設けられている。
下側部4は両側の枠パイプ30のそれぞれと両端の枠パイプ31のそれぞれとが角部において連結具34それぞれにより連結固定されるとともに、枠パイプ30間に移動パイプ35が設けられて構成されている。連結具34それぞれの下面にはキャスター10のそれぞれが取り付けられている。移動パイプ35は両端に筒部37を備え、それら筒部37が枠パイプ30に移動可能に外嵌されることで移動パイプ35は枠パイプ30に沿って移動可能に設けられている。
折り畳み部8は交差状に接触配置される一対の交差パイプ40のそれぞれと、その交差パイプ40の交差位置それぞれを回動可能に軸支持する軸支持棒32とから構成される。交差パイプ40を構成する4本のパイプ44それぞれの上端は上側部4の一方側の枠パイプ18のそれぞれと移動パイプ22のそれぞれとに回動可能に軸支され、それぞれの下端は下側部4の一方側の枠パイプ31のそれぞれと移動パイプ35のそれぞれとに回動可能に軸支されて取り付けられている。一本のパイプ44にはロックピン43がチェーンに連結されて取り付けられている。
ベッド部3は周囲を構成する枠部50と、枠部50に張設される1枚のベッドシート52とから構成される。枠部50は一対のコ字状に折れ曲がる枠パイプ53それぞれの両端が連結具54(図5以降において現れる。)に回動可能に連結され、ベッド部3はその連結位置においてその両側部分が下方に折り曲げられて折り畳み可能とされている。連結具54はベッド部3が伸長されて使用される状態においては折れ曲がり阻止具80により覆われている。
図7から図10を用いてベッド部3の枠パイプ53それぞれの連結位置における折れ曲がり阻止構造を説明する。折れ曲がり阻止具80は鉄製のレバー82とその上面に固定具84により取り付けられる面状ファスナー86とからなる。面状ファスナー86の両面には接合係止のための小突起が多数設けられている。レバー82はその一端側が一方の枠パイプ53の端部上に軸支ピン88により回動可能に取り付けられ、他端側には係止凹部90が設けられている。他方の枠パイプ53の端部上にはレバー82の係止凹部90が係止される係止ピン92が取り付けられている。図7に示す状態においてレバー82が矢印方向に回動されることで係止凹部90が、図8に示すように、係止ピン92に係止される。その状態において矢印方向に面状ファスナー86が回されて、突き合わされる枠パイプ53それぞれの端部、連結具54、レバー82が、図9に示すように、一体に包まれて巻回固定される。
上記の面状ファスナー86によって巻回固定された状態においては、図10に示すように、両方の枠パイプ53の端部のそれぞれが阻止具80のレバー82により上方から固定状態に位置決めされるので、両方の枠パイプ53の端部が上方に突出できす、これにより、ベッド部3は連結位置の両側部分が下方となるように折れ曲がることが阻止される。逆方向への折れ曲がりは、連結具54の下部55が両方の枠パイプ53それぞれの端部の下面を支持していることで阻止される。このようにして、ベッド部3の伸長状態が安定して維持されるようになっている。上記のように面状ファスナー86によって巻回固定する構成により、レバー82が係止ピン92から外れず、また面状ファスナー86により金属製の連結具54、レバー82が覆われるので、手等を傷つけることが回避される。95のそれぞれは枠パイプ53の端面開口に装着される樹脂キャップであり、ベッド部3を伸長させる際に枠パイプ53の端部間に指が挟まれることを回避するように設けられている。
枠パイプ53のそれぞれには下台部2への取り付け用の嵌合係止部56のそれぞれと、ベッドサイドガードの差し込み取り付け部58のそれぞれが取り付けられている。嵌合係止部56のそれぞれにはロック穴57が設けられている。また、図4に示すように、一方の枠パイプ52には一対の持ち手部59が、他方の枠パイプ52には一対のキャスター60がともに下面側に折り畳み可能に取り付けられるとともに、他方の枠パイプ52の端部には脚支持部62が上面側に折り畳み可能に取り付けられている。
ベッド部3は両端が持たれることで単独で担架としての使用が行える。また、図4に示すようにして、持ち手59とキャスター60とで支持させることで床上に簡易ベッドとして設置できるとともに、その状態から持ち手59側を持ち上げて押すことで一人で被介護者の搬送が行え、その際には起立された脚支持部62に足が係止されて被搬送者が前方にずり落ちることが防がれる。このような使用に際しても、上記したように折れ曲がり阻止具80により折れ曲がりが阻止されてベッド部3の伸長状態が安定していることで、その取扱いが容易に行われる。
組み立て式ストレッチャー1は折り畳み部8が畳まれないで所定の高さを保つ状態において、下台部2の嵌合取り付け片11のそれぞれに嵌合係止部56のそれぞれが上方から嵌合されてベッド部3が装着され使用状態とされる。この装着に先立ってベッド部3は図5に示す折り畳んだ状態から開かれた際に、折れ曲がり阻止具80のレバー82が係止ピン92に係止されて面状ファスナー86が巻回される状態とされる。抜け止めピン13のそれぞれがロック穴57に差し込み固定されることでベッド部3が下台部2から離脱することが阻止される。また、伸縮パイプ20おいて、ロックピン43がロック穴27を通してロック穴25に通されることで太径パイプ24と細径パイプ26とは固定状態となり、これにより移動パイプ22が固定されて交差パイプ40のそれぞれも固定状態となり、組み立て式ストレッチャー1はそのベッド部3が所定の高さに保たれる。図2においては右側のロック穴25を使用しているが、左側のロック穴25を使用することでベッド部3をより高い位置として使用できる。
上記の下台部2上へのベッド部3の装着を一人で行う際には、ベッド部3の中央の連結部の両側部分それぞれを左右のそれぞれの手で支えながら行うこととなる。その際ベッド部3が少しでも折れ曲がると嵌合係止部56を取り付け片11に嵌合することが困難となるが、ベッド部3が折れ曲がらないことでその装着作業が一人で容易に行われる。
組み立て式ストレッチャー1の非使用時には、抜け止めピン13のそれぞれがロック穴57それぞれから外されてベッド部3が上方に持ち上げられることで、嵌合取り付け片11のそれぞれが嵌合係止部56のそれぞれから抜け、ベッド部3は下台部2から取り外される。
以下、非使用時の組み立て式ストレッチャー1の設置時おける形態を説明する。下台部2から外されたベッド部3は折れ曲がり阻止具80のレバー82が係止ピン92から外されて連結具54部分で折り曲げられて折り畳み状態とされる。下台部2はロックピン13がロック穴27、ロック穴25から抜かれると、上側部4の自重がかかることで交差パイプ40のそれぞれが折り畳まれ、これにより下台部2は上下方向において縮小し、上側部4が下側部6上に重なった扁平形態となる。上記の縮小の際には、伸縮パイプ20において太径パイプ24が細径パイプ26から抜ける方向に移動してその太径パイプ24に一体の移動パイプ22が枠体12に沿ってし移動するとともに、移動パイプ35が枠パイプ30に沿って移動する。
次に、図5に示すように、扁平形態とされた下台部2は上下が逆方向とされ、嵌合取り付け片11のそれぞれが脚として床面に置かれる。その下台部2の下側部6下面の両端のキャスター10の間に折り畳まれたベッド部3が積層配置され、図6に示すように、使用時においてベッド部3上に敷設されるクッションマット70を介して2本の固定ベルト72により一体に固定される。その際には、下台部2が嵌合取り付け片11のそれぞれが脚とされて床面に置かれることで、上側部4と床面との間に空間が形成されるので、固定ベルト72の装着作業が容易に行われるとともに、ベッド部3が床面に近接しないことで汚れたり濡れたりすることが防がれて衛生上好ましい。
折り畳んだベッド部3の長さL1が両端のキャスター10間距離L2より若干小さく、かつ、折り畳んだベッド部3の厚さW1がキャスター10の突出距離W2より小さく設計されていることで、折り畳まれたベッド部3は下台部2からその端部が外方に突出せずに両端がキャスター10間に位置決めされるとともに、キャスター10より上方に突出することなく、下台部2の下側部6の下面に安定して納まり良く固定される。
上記のようにして得られた積層固定体100は、折り畳んだベッド部3が扁平とされた下台部2の下面のキャスター10間にキャスター10より上方に突出することなく納められたことでコンパクトなものとなり、介護施設内や介護者の搬送車内に広いスペースを要することなく設置できる。また、コンパクトであることで、固定ベルト72に吊り下げ具を取り付けたり、全体をバッグに納めたりすることで、その持ち運びが一人で行える。
1 組み立て式ストレッチャー
2 下台部
3 ベッド部(折り畳みベッド体)
10 キャスター
50 枠部
52 ベッドシート
80 折れ曲がり阻止具

Claims (2)

  1. 周囲の枠部と、前記枠部に張設されるベッドシートとからなり、長手方向の途中部で両端側が折り畳まれる構造である折り畳みベッド体において、
    当該ベッド装置を伸長した際における、前記枠部の前記折り畳み位置での折れ曲がりを阻止する阻止具が設けられてなることを特徴とする折り畳みベッド体。
  2. 下面の前後両端にキャスターが取り付けられた下台部と、前記下台部上に設置されるベッド部とからなる組み立て式ストレッチャーであり、
    前記下台部と前記ベッド部とは分離可能であり、
    前記ベッド部が請求項1記載の折り畳みベッド体である、
    ことを特徴とする組み立て式ストレッチャー。
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