JP2018061497A - 動物の捕食行動により作動する給餌機 - Google Patents

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Abstract

【課題】ペットに適度な運動や捕食本能を満たすような遊びなどさせて作動し、給餌しない時間に給餌機の餌貯めの密閉性を高めることで、餌の鮮度を保ち、害虫の侵入予防も行える給餌機の提供。【解決手段】疑似餌などを用いて動物の捕食行為により作動する給餌機で、隠したり、ばらまいた疑似餌をペットに捕獲させ、給餌機の疑似餌投入口に投入させたり、紐などでつないだ疑似餌を引っ張らせると、その動力で給餌機が作動し、小動物では自重犬などではお手などの動作でも作動して所定の量の餌を供給する。また、餌袋のままでも投入可能としつつ、餌の通り道を丸洗いができ、回転式蓋5と二重弁により鮮度を保てるようにした。【選択図】図1

Description

本発明は、給餌対象の動物による力でも作動する粒や粉および半固体の餌を対象とした密閉性の高い給餌機に関するものである。
従来の自動給餌機はタイマーで決められた時間に電力を動力源として動作し、かつ構造上、餌入れと排出部の密閉性が低いものが一般的であった。
ほとんどの動物は、食料を獲得するために多くの時間と労力を使うように進化してきたため、頭と体を使って餌を獲得できるようにすることは心と体の健康状態を保つ上で重要なポイントとなる。しかし現代社会において、動物を室内専用ペットとして飼育することが一般的になり、そうした環境下で飼い主が無知であったり時間が取れないと、ペットに適度な運動や捕食本能を満たすような遊びなどをさせられず、運動不足やストレスによる病気、問題行動を引き起こすことになる。
多くの動物は本来、生や鮮度の高い食料を捕食するのが一般的であったが、従来の自動給餌機は設定した時間に給餌を行えるが、餌の鮮度を保つことに主眼が置かれている製品は少なく、ダニなどの害虫が容易に侵入でき、餌貯めで大量に繁殖することでペットだけでなく、飼い主の病気の要因となり得た。餌の鮮度を保つことと衛生状態およびペットの健康状態を保つことは同一と考え、対策が必要である。
電力を使用する自動給餌機は、詰まりや故障、電力が途絶えた場合には使用できず、また構造が比較的複雑になり、飼い主自ら修理することが困難である。
動物用の階段となり、内部には餌袋などを保管できる容器C(3)と、給餌に係る機能が内蔵された容器A(1)と疑似餌(図6参照)を投入でき、疑似餌とつながった紐を通すことができる漏斗状パイプ13を備えた容器B(2)からなり、容器A(1)は後記の装置からなる。
容器A(1)の上部形状と合致し、差し込むことで安定して設置できる餌投入用の透明容器4と透明容器4の蓋である回転式蓋5と、落下しようとする餌をブリッジや表面張力によりとどまらすことができ、かつ透明容器4の汚れを最小限にとどめるための弾性体からなる絞り口6(図2参照)と非作動時には二重弁で餌を空気による酸化と害虫から守り、作動時に適切な量の餌を排出することができる装置A(A1〜A12)と、装置Aから排出された餌により他の下部装置を汚さず、餌受け中央部まで餌を滑らせて運ぶことができる餌受け7(図5参照)と、落下してきた疑似餌を貯めておける引き出し12および、疑似餌と結ばれた紐を結ぶことができる紐穴11を備えたスイッチ10と、スイッチ10が疑似餌落下の衝撃で、支点の対極に備えた錘8を跳ね上げることを可能とした天秤9と、跳ね上がる錘8の勢いを利用して餌を排出させることを可能とした装置Aからなり、装置Aは後記の部品からなる。
錘8の跳ね上がる力を受け止め上方へ弾む、弾性素材の輪ゴム12で錘8と結ばれた錘A11と、錘A11と1本の棒の対極に備わる針替え用回しネジ部A2と前記A2に取り付けるかえし付き針A1(図3・4参照)と、前記A1〜2の動きと連動して上下部どちらか一方が持ち上がることで開閉する弾性素材の第1弁A3、第2弁A4、第3弁A5と、第1〜3弁A3〜5が閉じる時に、弁の端側を受けるストッパーの役割を果たす、弁ストッパー付き支柱A6と前記A6と接合し、かつ第1〜3弁A3〜5を固定する側となり、前記針部A1〜2と錘A11をつなぐ棒を中に通すことで上下運動を可能とさせたパイプA7と、上下に分かれたパイプ7を弁の動きを妨げずに接合した接合棒A8と、透明容器4の筒部に固定して設置するための滑り止め付きパイプA10と前記A10を固定するためのクリップA9からなる給餌機。
本発明を使用することにより、動物の本能のよる捕食行動が動力となり、外部の動力を必要とせず餌を自動で提供できるようになる。これにより、動物が持つ捕食本能を満たせ、同時に運動を促すこともできるようになり、給餌を通してペットの健康を促進させることができる。
また給餌しない時間に給餌機の餌貯めの密閉性を高めることで、餌の鮮度を保ち、害虫の侵入予防も行える。
構造が単純であるため、飼い主自ら清掃、メンテナンスが可能で、詰まりや故障などのトラブルも発生しにくく(仮に発生しても疑似餌を再度投入することで直る可能性が高い)、安定して給餌が行え、価格も抑えることもできる。また使い方次第では、ペットのしつけや遊び、コミュニケーション、屋外の地域猫の餌やりトラブル解消用ツールとしても利用することができる。
本発明の断面図および装置Aの拡大立体図・作動図 絞り口6の断面図 針替え用回しネジ部A2の断面図 かえし付き針A1の断面図 餌受け7の立体図 疑似餌例図
以下、本発明の実施の形態を図1〜6に基づいて説明する。
洗浄・乾燥させた装置A(A1〜A12)を容器A(1)に差し込んだ透明容器4の下方筒部の外側を包み込むように引き上げ、クリップA9で固定する。錘A11の上部に輪ゴムA12を巻きつけ、同輪ゴムA12の反対側を錘8の下部にテンションがかからない状態で巻きつけ、次に餌受け7(図5参照)を装置Aの下部パイプA7に取り付ける。
回転式蓋5を開き、透明容器4に絞り口6を設置して餌を投入する。この時、餌の大きさ・形状に合わせてブリッジ(詰まり)により餌が漏れ続かず、下から軽く突くと漏れ落ちる程度の絞り口6の形状(図2参照)を選択する。餌袋のまま投入する場合は、餌袋に切り込みをいれ、絞り口6を切り込みを入れた箇所に密着させて、透明容器4の下部に突っ込む。これにより、透明容器4の汚れを最小限にして餌をセットすることができる。
使用方法を室内飼いが最も多い猫を例に説明する。疑似餌(図6参照)を用い、空腹時の猫に、疑似餌を漏斗上パイプ13の投入口に入れることで、餌受けから餌を出てくることを何度も行い覚えさせる。その後、猫が空腹で餌をせがむ時に疑似餌を撒き、自主的に疑似餌を投入するように仕向ける。覚えが悪い場合、スイッチ10の紐穴11から紐を延ばし、疑似餌投入口外側に疑似餌を垂らすようにする。猫が疑似餌を引っ張り離すことで餌が出てくることを関連づけ覚えさせていく。
猫によって投入された疑似餌は漏斗状パイプ13を通ってスイッチ10に落ち、その衝撃で天秤9の支点の対極に設置された錘8が跳ね上がり、錘A11に衝突する。この反動で錘A11の先端に備わった、かえし付き針A1が絞り口6の餌の詰まりに刺さって餌が落下すると同時に、連動して動くように設置された、第1弁A3の上部が上がって弁が開き、第2弁A4は下部が上がって弁が閉じ、第3弁A5は上部が上がり弁が開く。この動作により、第2弁A4と第3弁A5の間に留まっている餌が排出され、新たに第1弁A3と第3弁A5の間に落ちてきた餌が、次回の作動で排出されるように凖備される。排出される餌の分量を調整するには、かえし付き針A1の長さ、形状を変更する。例として運動不足の猫には短く細い、かえし「なし」針A1を使用し、一度に排出する餌の量を少なくして何度も疑似餌の捕獲と投入をさせることで運動不足を解消させる。第3弁A5から排出された餌は、餌受け7のガイドに従い滑り落ち、餌受けの中央部に運ばれ給餌が完了する。仮にかえし付き針A1が絞り口6の餌の間に詰まった場合、輪ゴムA12にテンションがかかり引き戻す力がかかるようになっており、それでも戻らない場合は、もう一度疑似餌を投入することで錘8が上下して引く力を利用する。もし初期状態に戻らない、または頻度にかえし付き針A1が餌の間に詰まる場合や逆に餌の落ちが悪い場合は、絞り口6と針の形状を変更して適切な組み合わせを選択し直す。
猫が疑似餌を引っ張ることで給餌を行うようにするには、スイッチ10に備わる紐穴11に結んだ紐でつながった疑似餌を疑似餌投入口外側や、猫が登れる高所に紐を延長して疑似餌を垂らす。同時に紐穴11と連結しない疑似餌を複数垂らしておくことで、当たり外れを作り、猫により多くの運動をさせることができる。猫が紐穴11とつながった疑似餌を引くと、紐穴11を備えるスイッチ10が持ち上がり、天秤の支点を介して対極にある錘8が下方に引かれ、同時に輪ゴムA12にテンションがかかる。猫が疑似餌を離した拍子に、輪ゴムA12の弾性力により錘8が跳ね上げられ、錘A11と衝突し、前記[0014]と同様の仕組みで餌が放出される。
飼い主の外出時には1回の作動で排出される餌の分量と給餌で与える餌の量を計算し疑似餌の数を決め、予め猫が移動しそうな場所、見つけられそうな場所に疑似餌を隠しておく。空腹になった猫が疑似餌を探し出し、本給餌機を使い自主的に餌を食べるようにする。
猫以外、鳥類や小動物では疑似餌を引っ張って作動する方式が好ましいが、容器B(2)を取り外してスイッチ10に続く階段や通路を用意し、小動物がスイッチ10に乗りその自重で餌が出ることを覚えさせことでも給餌が行える。本給餌機を作動させられる力は、天秤9の支点の位置やそれぞれの錘の重さとバランス、輪ゴム12の長さ・弾性力を調整することで個体にあわせて変えることができる。また犬には猫同様の使い方とあわせてスイッチ10に直接お手をさせて作動させることをはじめ、しつけなどに利用可能である。
1 容器A
2 容器B
3 容器C
4 透明容器
5 回転式蓋
6 絞り口
7 餌受け
8 錘
9 天秤
10 スイッチ
11 紐穴
12 引き出し
13 漏斗状パイプ
装置A
A1 かえし付き針
A2 針替え用回しネジ部
A3 第1弁
A4 第2弁
A5 第3弁
A6 弁ストッパー付き支柱
A7 パイプ
A8 接合棒
A9 クリップ
A10 滑り止め付きパイプ
A11 錘
A12 輪ゴム
13行目、35字以降、「天秤」を「てこ」と補正する。
8行目、2字以降、「天秤」を「てこ」と補正する。
5行目、27字以降、「天秤」を「てこ」と補正する。
4行目、0字以降、「天秤」を「てこ」と補正する。
9行目、1字以降、「天秤」を「てこ」と補正する。
7行目、0字以降、「またはかえし付き針A1の表面」を追加補正する。

Claims (1)

  1. 動物用の階段となり、内部には餌袋などを保管できる容器C(3)と、給餌に係る機能が内蔵された容器A(1)と疑似餌(図6参照)を投入でき、疑似餌とつながった紐を通すことができる漏斗状パイプ13を備えた容器B(2)からなり、容器A(1)は後記の装置からなる。
    容器A(1)の上部形状と合致し、差し込むことで安定して設置できる餌投入用の透明容器4と透明容器4の蓋である回転式蓋5と、落下しようとする餌をブリッジや表面張力によりとどまらすことができ、かつ透明容器4の汚れを最小限にとどめるための弾性体からなる絞り口6(図2参照)と非作動時には二重弁で餌を空気による酸化と害虫から守り、作動時に適切な量の餌を排出することができる装置A(A1〜A12)と、装置Aから排出された餌により他の下部装置を汚さず、餌受け中央部まで餌を滑らせて運ぶことができる餌受け7(図5参照)と、落下してきた疑似餌を貯めておける引き出し12および、疑似餌と結ばれた紐を結ぶことができる紐穴11を備えたスイッチ10と、スイッチ10が疑似餌落下の衝撃で、支点の対極に備えた錘8を跳ね上げることを可能とした天秤9と、跳ね上がる錘8の勢いを利用して餌を排出させることを可能とした装置Aからなり、装置Aは後記の部品からなる。
    錘8の跳ね上がる力を受け止め上方へ弾む、弾性素材の輪ゴム12で錘8と結ばれた錘A11と、錘A11と1本の棒の対極に備わる針替え用回しネジ部A2と前記A2に取り付けるかえし付き針A1(図3・4参照)と、前記A1〜2の動きと連動して上下部どちらか一方が持ち上がることで開閉する弾性素材の第1弁A3、第2弁A4、第3弁A5と、第1〜3弁A3〜5が閉じる時に、弁の端側を受けるストッパーの役割を果たす、弁ストッパー付き支柱A6と前記A6と接合し、かつ第1〜3弁A3〜5を固定する側となり、前記針部A1〜2と錘A11をつなぐ棒を中に通すことで上下運動を可能とさせたパイプA7と、上下に分かれたパイプ7を弁の動きを妨げずに接合した接合棒A8と、透明容器4の筒部に固定して設置するための滑り止め付きパイプA10と前記A10を固定するためのクリップA9からなる給餌機。
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