JP2018060477A - 見積装置、プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施形態の見積装置100の概略的な動作を説明する図の一例である。
(1)まず、見積装置100にソフトウェアの設計書9が入力される。
(2)見積装置100はイベントデータテーブル51のキーワードに合致する表記を設計書9から抽出する。例えば、キーワードが「[エディットフィールド]<[エディットフィールド]」である場合、設計書9から「開始日<終了日」という表記が抽出される。また、この表記は「入力値存在チェック(エディット)」というイベント(ソフトウェアの動作を引き起こす事象)の可能性があることがイベントデータテーブル51から判明する。
(3)見積装置100はFS値データテーブル53から「入力値存在チェック」に対応付けられているFS値を取得してFS値を集計する。したがって、イベントについて自動集計ができるようになる。
(4)また、見積装置100は、暫定的に決定したイベント名を設計書の例えば当該項目(キーワード)の横の出力欄に出力する。暫定的なイベント名はその信頼性に応じて強調して表示されるため、計測者はイベント名が正しいかどうかを確認しやすい。間違っている場合は、計測者は設計書の当該項目出力欄の横などにある修正欄に正しいイベント名を入力する。計測者は設計書9を目視して、キーワードと暫定のイベント名を確認する。計測者は文脈から正しいイベント名を判断できるので、暫定のイベント名が正しいか否かを判断し、異なっている場合には設計書の当該項目出力欄の横に正しいイベント名を入力する。図1では、設計書に「相関チェック」という正しいイベント名が登録されている。
(5)見積装置100は再度、設計書を読み取る。見積装置100は、修正データテーブル52に誤ったキーワード(自動判断結果イベント名)と正しいイベント名(誤判断修正イベント名)を対応付けて記録する。
(6)見積装置100は、計測者の集計結果をイベントデータテーブル51に反映させる。具体的には、誤判断修正イベント名にイベント名が登録されているキーワードがある場合、イベントデータテーブル51のキーワードの間違い回数を1つ大きくする。また、修正データテーブル52のキーワードと誤判断修正イベントをイベントデータテーブル51に追加する。この時の間違い回数と正解回数はゼロでよい。また、誤判断修正イベント名にイベント名が登録されているキーワードがある場合(自動判断結果イベント名には何も記載されていない)、イベントデータテーブル51の該キーワードの正解回数を1つ大きくする。間違い回数、修正回数が更新されるので集計の正誤記録が蓄積されていく。
(7)修正結果付きの設計書を見積装置100が読み取ると、修正データテーブル52を参照して、最終的な集計結果(FS値)を出力する。修正データテーブル52が参照されるので正確なFS値を出力できる。
特許請求の範囲のソフトウェアの機能に関する書類とは、ソフトウェアが有している機能が記述された書類である。例えば、設計書、提案書、要件定義書、仕様書、テスト仕様書などがある。本実施形態では設計書という用語で説明するが、書類の名称はどのようなものでもよい。
図2は、見積装置100の構成例を示す図である。図2(a)は見積装置100がスタンドアローン型で構成される場合の構成例を示し、図2(b)は見積システム200としてサーバ・クライアント型で構成される場合の構成例を示す。
図3は、見積装置100のハードウェア構成を説明する図の一例である。見積装置100は、CPU301、ROM302、RAM303及び補助記憶装置304を備える。更に、見積装置100は、入力部305、ディスプレイI/F306、ネットワークI/F307及び外部機器I/F308を備える。なお、見積装置100の各部は、バスBを介して相互に接続されている。
図4は、一般的なFS法を説明する図の一例である。図4(a)は、一般的な情報処理装置がデータベースを検索して検索結果を一覧表示するユーザインタフェース画面の一例を示す。図4(a)には、20個のディスプレイフィールド501(501−1〜501−21(501−16は欠番))、2個のエディットフィールド502(502−1、502−2)、1つのスプレッド503、4つの遷移ボタン504(504−1〜504−4)、及び、1つの検索ボタン505が表示されている。
図5は、設計書9のうち表示に関する表記の一例を示す。図5の設計書9には、画面ID、画面名、項目名、階層レベル、繰り返し数、型、桁数、項目タイプ、入出力種別、表示形式などが含まれている。これらは、各項目の表示形式などを規定するための記載となっている。また、表記は統一されている場合が多く、例えば、項目名、型、桁数、項目タイプ、表示形式などをキーワードにすることで、見積装置100は表示に関する表記、すなわちイベントでなく静的な機能であると判断しFS値を正しく集計できる。
「チェックを行う」
である。この表記603は、なんらかのチェックをソフトウェアが行うため、ソフトウェアの動作を表す記述である。
<見積装置100の機能>
図7は、見積装置100の機能を説明する機能ブロック図の一例である。見積装置100は、設計書取得部11、設計書解析部12、FS値算出部13、テーブル更新部16、修正受付部15、及び、表示処理部14を有する。これら各機能部は、図3に示された各構成要素のいずれかが、補助記憶装置304からRAM303に展開されたプログラム304pに従ったCPU301からの命令により動作することで実現される機能又は手段である。
・ [エディットフィールド]<[エディットフィールド]
入力項目をエディットフィールドという。2つのエディットフィールドが「<」で結ばれているのは、任意の2つのエディットフィールドの値をソフトウェアが比較することを意味する。エディットフィールド内の値は任意である。例えば、入力された値が「開始日 < 終了日」であることを確認する処理を意味する。このため候補イベント名には、相関チェックというイベント名が登録されている。
・新規にDBを更新する
更新という言葉があるため、ソフトウェアがDBを更新することを意味する。このため候補イベント名には、更新というイベント名が登録されている。
・[チェックボックス]が選択されている場合、[エディットフィールド]に入力
あるチェックボックスが選択されている場合、ある「エディットフィールド」に値が存在することをソフトウェアが確認することが記載されている。すなわち、ソフトウェアはエディットフィールドの値の有無をチェックする。このため候補イベント名には、相関チェックというイベント名が登録されている。
・画面初期表示時にDBより
ソフトウェアが画面を初期表示することが記載されている。画面を初期表示することは種々の処理をソフトウェアが行うことを意味する。このため候補イベント名には、初期表示というイベント名が登録されている。
・DBより検索する
検索という言葉があるため、ソフトウェアがDBを検索することを意味する。このため候補イベント名には、検索というイベント名が登録されている。
・[ラジオボタン名]のロストフォーカス時に
ロストフォーカスとは、カーソルがオブジェクトから外れることをいう。ロストフォーカス時にはオブジェクトの入力内容がDBに存在しているかのチェックが行われることがあり、ソフトウェアが動作する。このため候補イベント名には、ラジオボタンの入力値存在チェックというイベント名が登録されている。
設計書取得部11は、図3に示したCPU301がプログラム304pを実行すること等により実現され、設計書9を外部装置から取得する。例えば、補助記憶装置304や可搬性の記憶媒体から設計書9を文書データとして格納するファイルを読み取る。あるいは、ネットワークを介して端末150から受信する。
図8は、見積装置100の動作手順を示すフローチャート図の一例である。図8の処理は、計測者が例えば設計書9の見積を作成するためにFS値を算出する操作を行うとスタートする。なお、適宜、図9,図10のデータ例を参照しながら説明する。
(i) 修正データテーブル52で修正がなかった対応イベントデータ通番のレコードの正解回数を1つ大きくする。
(ii) 修正データテーブル52のうち修正があった対応イベントデータ通番のレコードの間違い回数を1つ大きくする。
(iii) 修正データテーブル52のうち修正があったレコードのキーワードと誤判断修正イベント名をイベントデータテーブル51に登録する。なお、間違い回数と正解回数はゼロでよい。すでに、イベントデータテーブル51にキーワードと誤判断修正イベント名の組み合わせが登録されている場合は、新たに登録せずに間違い回数を1つ大きくする。
設計書のキーワードは同じイベントを意味するように使用されることが理想であるが、設計書の作成者が1つの設計書内で同じキーワードを異なるイベントの意味で使用する可能性は否定できない。また、1つの設計書を複数の作成者が記述する場合もある。このため、以下のように、同じキーワードに異なる候補イベント名と同じプロジェクトIDが対応付けられる場合がある。
プロジェクトの設計書で同じキーワードは同じイベントしか意味しないという前提では、テーブル更新部16はイベントデータテーブル51からレコードを削除することもできる。
以下では、本実施形態の見積装置100に適用可能ないくつかの変形例を説明する。
サーバ・クライアント型でも処理に大きな相違はないが、計測者は端末150を操作するため端末150と見積装置100との間で通信が発生する。
本実施形態では、自動判断結果の蓄積情報を元に、より信頼性の高い判断パターンを機械学習する。機械学習手法には例えば、分類アルゴリズム法、回帰分析法などがある。
以上説明したように、本実施形態の見積装置100は、ソフトウェアの動的な機能の量を自動集計することができる。従来は、自動集計が困難だった設計書9のイベントに関する表記についても自動で集計できる。また、集計結果に対し計測者が誤集計のキーワードに正しいイベント名を登録するので、集計が徐々に高精度になる。
以上、本発明を実施するための最良の形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形及び置換を加えることができる。
11 設計書取得部
12 設計書解析部
13 FS値算出部
14 表示処理部
15 修正受付部
16 テーブル更新部
51 イベントデータテーブル
52 修正データテーブル
53 FS値データテーブル
100 見積装置
Claims (10)
- ソフトウェアの規模を見積もる見積装置であって、
前記ソフトウェアの機能に関する書類を取得する書類取得手段と、
前記書類に記述された前記ソフトウェアの動作に関する表記と前記ソフトウェアの動作名情報が対応付けられた第一の記憶手段を参照し、前記ソフトウェアの動作に関する表記を前記動作名情報に変換する書類解析手段と、
前記動作名情報に前記規模を見積もるための規模情報が対応付けられた第二の記憶手段を参照し、前記書類解析手段が変換した前記動作名情報と対応付けられた前記規模情報を集計する集計手段と、
前記書類解析手段が前記書類の前記表記に対応付けて出力した前記動作名情報に対し、前記ソフトウェアの動作の正しい前記動作名情報の入力を受け付ける受付手段と、
を有する見積装置。 - 前記書類の前記表記、及び、前記受付手段が受け付けた前記ソフトウェアの動作の正しい前記動作名情報が対応付けられた第三の記憶手段を有し、
前記書類取得手段は、再度、前記書類を取得し、
前記書類解析手段は、前記第三の記憶手段を参照して、前記ソフトウェアの動作に関する表記を前記動作名情報に変換し、
前記集計手段は、第二の記憶手段を参照し、前記書類解析手段が変換した前記動作名情報と対応付けられた前記規模情報を集計する請求項1に記載の見積装置。 - 前記受付手段が受け付けた正しい前記動作名情報と前記ソフトウェアの動作に関する表記とを対応付けて、前記第一の記憶手段に登録する登録手段を有する請求項2に記載の見積装置。
- 前記第一の記憶手段には、前記ソフトウェアの動作に関する表記、前記動作名情報、正しい動作名情報が判断された正解回数、及び、動作名情報が正しくなかった間違い回数、が対応付けられており、
前記書類解析手段は、正解回数及び間違い回数から信頼性を判断する請求項3に記載の見積装置。 - 前記書類解析手段は、前記書類の前記表記に対応付けて出力した前記動作名情報を前記信頼性に応じて強調する請求項4に記載の見積装置。
- 前記第三の記憶手段には、前記表記及び前記受付手段が受け付けた前記ソフトウェアの動作の正しい前記動作名情報に、前記書類解析手段が判断した前記動作名情報が対応付けられており、
前記登録手段は、前記第三の記憶手段に記憶された前記ソフトウェアの動作の正しい前記動作名情報と前記書類解析手段が判断した前記動作名情報に基づいて、前記第一の記憶手段の正解回数、及び、間違い回数を更新し、前記第一の記憶手段に記憶された前記表記の前記動作名情報の前記信頼性の判断精度を向上させる請求項5に記載の見積装置。 - 前記書類解析手段は、信頼性が閾値未満の場合、前記表記に対応付けられた前記動作名情報を採用しない請求項5又は6に記載の見積装置。
- 前記書類解析手段は、前記第一の記憶手段に同じ前記ソフトウェアの動作に関する表記が登録されている場合、
前記信頼性が高い方の前記ソフトウェアの動作に関する表記に対応付けられた前記動作名情報を取得する請求項7に記載の見積装置。 - 前記第一の記憶手段には、前記ソフトウェアの動作に関する表記に該表記が適用される前記書類に関する情報が登録されており、
前記書類解析手段は、前記書類に関する情報に基づいて、前記書類を検索するための前記ソフトウェアの動作に関する表記を決定する請求項2〜8のいずれか1項に記載の見積装置。 - 情報処理装置を、
ソフトウェアの機能に関する書類を取得する書類取得手段と、
前記書類に記述された前記ソフトウェアの動作に関する表記と前記ソフトウェアの動作名情報が対応付けられた第一の記憶手段を参照し、前記ソフトウェアの動作に関する表記を前記動作名情報に変換する書類解析手段と、
前記動作名情報にソフトウェアの規模を見積もるための規模情報が対応付けられた第二の記憶手段を参照し、前記書類解析手段が変換した前記動作名情報と対応付けられた前記規模情報を集計する集計手段と、
前記書類解析手段が前記書類の前記表記に対応付けて出力した前記動作名情報に対し、前記ソフトウェアの動作の正しい前記動作名情報の入力を受け付ける受付手段、
として機能させるためのプログラム。
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