JP2018060446A - 工場設備点検用データ収集システム - Google Patents
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Abstract
Description
データ収集ポイントに対応する点検対象機器に設置される固有の識別情報を有するタグと、
前記データ収集ポイントでスキャンされるタグの一覧(タグリスト)および点検順番を含む点検スケジュールを提供する点検スケジュールサーバと、
前記点検スケジュールサーバから提供された前記点検スケジュールに従って、前記データ収集ポイントで前記タグをスキャンし、点検データの入力を受け付ける移動型端末と、
前記移動型端末から提供された前記点検データを格納する中央データストレージサーバと、を備える。
前記点検スケジュールを格納する格納部と、
前記移動型端末との間でデータ通信を行う第1サーバ通信部と、を備えていてもよい。
本発明において、前記移動型端末は、
前記点検スケジュールサーバの第1サーバ通信部と定期的に同期して、最新の点検スケジュールをダウンロードするデータダウンロード部と、
ダウンロードされた前記最新の点検スケジュールを格納するローカルスケジュールストレージと、
前記前記点検スケジュールを表示するデータ出力インターフェースと、
前記タグを認識し、当該タグから点検データの入力要件を読み取るタグリーダーと、
前記点検対象機器および前記点検データの入力要件に対応した点検データ入力画面を構成する入力画面構成部と、
前記データ出力インターフェースで表示された前記点検データ入力画面に従い、点検データの入力を受け付けるデータ入力インターフェースと、
入力された前記点検データを格納するローカルストレージと、
前記ローカルストレージに格納された前記点検データを所定のタイミングで前記中央データストレージサーバに送信するデータアップロード部と、を備えていてもよい。
点検スケジュールを点検スケジュールサーバからダウンロードすることにより、オペレータはプラント内の設備に設置された複数の点検項目を有する点検対象機器のうち、点検当日に点検対象となっている点検項目および点検機器と、点検を実施する順番とを正確に把握できる。
また、点検スケジュールのダウンロードは、オペレータが所持するデータ収集のための移動型端末によって、点検を実施するプラントで点検当日に行われるため、点検項目や点検対象機器の変更があった場合であっても、最新の点検内容を正確に把握できる。
また、点検対象機器の点検データが、オペレータによって移動型端末から入力されて、最終的に中央データストレージサーバに格納される。点検データがデジタル化されるため、点検後に手書きの点検データをデジタル化のために入力する作業が不要となる。さらにストレージに点検データが記録されるだけでなく、収集されたデータを元にプラント性能、信頼性、安全性等を確認するための解析を行うことができる。
また、点検対象機器はプラントの敷地内に複数点在する設備に据え付けられている。各点検対象機器には識別情報(例えば、位置情報であってもよい)を有するタグが設置されているため、オペレータが移動型端末で、タグをスキャンすることにより点検対象機器を正確に特定できる。
また、タグに予め記録された情報(入力要件)に基づき、移動型端末にはその場所で収集する必要がある点検データの種別と、データ入力欄がデータ入力インターフェースに表示されるため、オペレータは移動型端末に表示された指示に従い、データ入力箇所に点検データを簡単に素早く入力することができる。
また、点検対象機器の点検順番はあらかじめ設定されており、点検スケジュールサーバに点検スケジュールが格納されている。あらかじめ設定された最適な順番で点検を実施することにより迅速に点検を実施し、また、同じ順番で定期点検を実施することによりデータ取得間隔が一定になり、信頼性の高い点検データを蓄積することができる。
また、ローカルデータベースは、点検スケジュールサーバと定期的に同期することにより、移動型端末の点検スケジュールを最新のものに維持することができる。
ローカルストレージは、あらかじめ設定されたタイミングに従い、点検データを中央データストレージサーバに送信してデータのアップロードを行ってもよい。アップロードは定期的、またはオペレータの要求に応じて行うこともできるが、ネットワークの使用状況、移動型端末のバッテリーレベル、保留中のアップロード数等に応じて開始されるよう設定することもできる。アップロードはバックグラウンドで行われ、オペレータはアップロードについて意識する必要はない。
この構成によれば、オペレータが事前に決められたスケジュールと異なる順番でタグをスキャンした場合にはその旨がデータ出力インターフェースに表示される。この表示により、作業順番の間違いを防止することができる。また装置の停止等の事情によりオペレータの判断で点検順番を変更する場合には、この表示を確認後にスキップし、点検を続行することができる。
また、前記データ出力インターフェースが点検スケジュールに従っていない点検順番である旨を表示した後で、前記データ出力インターフェースは、構成された前記スキャンしたタグに対応した点検データ入力画面を表示してもよい。
この構成によれば、装置の停止等の事情によりオペレータの判断で点検順番を変更した場合でも、点検を続行することができる。
前記判定部の判定結果が、で前記入力された点検データが予め設定された数値範囲に含まれていなかった場合に、前記データ出力インターフェースが警告を出力(音、表示)してもよい。
また、前記判定部の判定結果が、前記入力された点検データが予め設定された数値範囲に含まれていなかった場合に、前記入力画面構成部は、オペレータが行った点検対象機器の調査結果の入力を受け付ける調査入力画面を構成し、前記データ出力インターフェースは、前記調査入力画面を表示し、前記データ入力インターフェースは、表示された前記調査入力画面に従い、調査結果の入力を受け付けてもよい。
前記中央データストレージサーバに格納されたデータは、少なくとも点検データ、点検対象機器またはタグの固有の識別情報、および点検データ入力時刻を含む。中央データストレージサーバに格納されたデータは、さらに、タグスキャン時刻、天気データおよびカレンダーから選択される1以上のデータの組み合せのデータを含んでいてもよい。
この構成によれば、データ収集システムにおいて収集されたデータには、点検データ入力時刻が記録されているため、分析部はこれらデータを分析して、例えば、どのような行動にどれだけの時間を要しているか、点検を最短の時間で完了するためにはどの順番で点検を進めることが有効か、等の分析結果の情報を得ることができる。これらの情報により、点検順番を最適化できる。最適化した後の点検スケジュールを点検スケジュールサーバにアップロードできる。また、点検の遅延原因を調査できる。
第1サーバ格納部21は、点検スケジュールを格納する。
第1サーバ通信部23は、各種外部装置とのデータ通信を行い、データ移動型端末3および中央データストレージサーバとの間でデータ通信を行う。
データ入力部22は、点検スケジュールの作成または更新を行う。
データ分析部24は、中央データストレージサーバ4から提供された点検データを分析するデータ分析部24を備える。データ分析部24の機能は後述する。
データダウンロード部32は、点検スケジュールサーバ2の第1サーバ通信部21と定期的に同期して、最新の点検スケジュールをダウンロードする。
ローカルスケジュールストレージ31は、ダウンロードされた最新の点検スケジュールを格納する。
タグリーダー34は、RFIDタグを認識し、RFIDタグから点検データの入力要件を読み取る。
入力画面構成部35は、点検対象機器および点検データの入力要件に対応した点検データ入力画面を構成する。
データ入力インターフェース372は、データ出力インターフェース371で表示された点検データ入力画面に従い、点検データ、各種指示の入力を受け付ける。
本実施形態では、データ出力インターフェース371とデータ入力インターフェース372は、同一のタッチパネル37で構成されている。
第2サーバ通信部43は、各種外部装置とのデータ通信を行い、データ移動型端末3、および中央データストレージサーバとの間でデータ通信を行う。本実施形態では、第2サーバ通信部43は、データアップロード部33から送信された点検データ、点検対象機器(またはRFIDタグのID)、および点検データ入力時刻を受信する。
第2サーバ格納部41は、受信した点検データ、点検対象機器(またはRFIDタグのID)、および点検データ入力時刻を格納する。
また、第2サーバ通信部43は、点検データ、点検対象機器(またはRFIDタグのID)、および点検データ入力時刻を点検スケジュールサーバ2へ送信する。
まず、ローカルスケジュールストレージ31には最新の点検スケジュールが格納されている。例えば、オペレータ(例えば、図1に示した「OP」を参照。)は、プラントの点検開始時に、移動型端末3のローカルスケジュールストレージ5に、ネットワーク回線を使用して点検スケジュールをダウンロードする。情報を最新に維持するため、ローカルスケジュールストレージ5への点検スケジュールをダウンロードする操作は、定期的に繰り返されるが、バックグラウンドで行われるため、オペレータの作業がプラント点検中に中断されることはない。
ローカルスケジュール39には、過去に入力された過去の点検データおよび紐付けられたデータ(入力時刻、点検対象機器、過去データの平均値など)が格納されている。
別実施形態として、点検スケジュールと異なる順番で、RFIDタグがスキャンされた場合に、入力画面構成部35がスキャンしたRFIDタグに対応した点検データ入力画面を構成し、データ出力インターフェース371で構成された点検データ入力画面(例えば、図3D)を表示し、データ入力インターフェース372がこの点検データ入力画面(例えば、図3D)に従った点検データの入力を受け付けてもよい。これにより、点検スケジュールとは異なっていても点検を進めることができる。これは、点検対象機器が停止中であって点検を中止する場合や、設備状況に応じて点検順番を変更することが必要とオペレータが判断した場合にも、柔軟に対応できるようにするためである。
オペレータはタッチパネル37に表示された点検対象機器について、表示された点検項目を点検し、必要な点検データを取得し、その点検データをタッチパネル37から入力する。
図3Aに点検データ入力画面の一例を示す。ここでは分析計に関する点検項目、ランプテストのチェックなどが表示されている。分析計の点検が完了したら「OK」チェックボックスをタッチ入力する。次いで、ランプテストの確認が完了したら「OK」チェックボックスをタッチ入力する。なお、「Reference」を選択すると、点検対象機器、点検項目などの説明書・各種標準手順書へリンクされている。
また、入力画面上に、過去の点検データやオペレータに関する情報等の点検履歴や、過去の点検データの解析結果を表示するように構成してもよい。
一方、図3Cに示すように、入力された点検データ「66」が予め設定された数値範囲内にない場合は、点検データ「66」の横に警告として赤色の「エクスクラメーションマーク !」が表示される(ステップS6−1)。入力が完了したら「OK」チェックボックスをタッチ入力する。
警告が発せられた場合に、オペレータは自己の判断に基づき、その機器の状況について追加点検を進めることができる。その結果は、写真、テキスト、音声などにより移動型端末3のカメラ機能、テキスト入力機能、音声録音機能を利用して入力できる。オペレータは表示された点検対象機器の点検を続行するか、スキップして他の機器を点検するかを入力画面上から選択できる。
点検データのアップロードはバックグラウンドで行われ、点検データの入力とは独立して行われるものであるため、オペレータはアップロードを認識する必要はない。
中央データストレージサーバ4にアップロードされた点検データは、プラント性能、安全性等の確認や、メンテナンス時期の決定等のために利用されてもよい。
データ分析部24は、得られたデータに基づき、オペレータの行動パターンを分析する。分析結果から、点検スケジュールを最適化する。最適化された点検スケジュールは、点検スケジュールサーバ2の第1サーバ格納部21に格納され、さらに、データをダウンロードすることで移動型端末3のローカルスケジュールストレージ31に格納される。
点検スケジュールサーバ2と中央データストレージサーバ4は、クラウドサービスのストレージを使用し、暗号化された接続によりスマートフォンからモバイルインターネット(3G/LTE)を使用してアクセスした。
2 点検スケジュールサーバ
3 移動型端末
4 中央データストレージサーバ
5、6、7 点検対象機器
51、61、71 RFIDタグ
Claims (12)
- 工場設備の点検データを収集するデータ収集システムであって、
データ収集ポイントに対応する点検対象機器に設置される固有の識別情報を有するタグと、
前記データ収集ポイントでスキャンされるタグの一覧および点検順番を含む点検スケジュールを提供する点検スケジュールサーバと、
前記点検スケジュールサーバから提供された前記点検スケジュールに従って、前記データ収集ポイントで前記タグをスキャンし、点検データの入力を受け付ける移動型端末と、
前記移動型端末から提供された前記点検データを格納する中央データストレージサーバと、を備えるデータ収集システム。 - 前記点検スケジュールサーバは、
前記点検スケジュールを格納する格納部と、
前記移動型端末との間でデータ通信を行う第1サーバ通信部と、を備え、
前記移動型端末は、
前記点検スケジュールサーバの第1サーバ通信部と定期的に同期して、最新の点検スケジュールをダウンロードするデータダウンロード部と、
ダウンロードされた前記最新の点検スケジュールを格納するローカルスケジュールストレージと、
前記点検スケジュールを表示するデータ出力インターフェースと、
前記タグを認識し、当該タグから点検データの入力要件を読み取るタグリーダーと、
前記点検対象機器および前記点検データの入力要件に対応した点検データ入力画面を構成する入力画面構成部と、
前記データ出力インターフェースで表示された前記点検データ入力画面に従い、点検データの入力を受け付けるデータ入力インターフェースと、
入力された前記点検データを格納するローカルストレージと、
前記ローカルストレージに格納された前記点検データを所定のタイミングで前記中央データストレージサーバに送信するデータアップロード部と、を備える請求項1に記載のデータ収集システム。 - 前記ローカルストレージ、および/または前記中央データストレージサーバに格納される前記点検データは、前記点検対象機器、および/または前記タグの前記固有の識別情報と紐付けられている、請求項1または2に記載のデータ収集システム。
- 前記入力画面構成部は、直前に入力された値または所定の分析値を含む点検データ入力画面を構成する、請求項1〜3のいずれか1項に記載のデータ収集システム。
- 前記点検スケジュールと異なる順番でタグをスキャンした場合に、前記データ出力インターフェースは点検スケジュールに従っていない点検順番である旨を表示する、請求項1〜4のいずれか1項に記載のデータ収集システム。
- 前記点検スケジュールと異なる順番でタグがスキャンされた場合に、前記入力画面構成部は、スキャンしたタグに対応した点検データ入力画面を構成し、前記データ出力インターフェースは、構成された前記スキャンしたタグに対応した点検データ入力画面を表示し、前記データ入力インターフェースは、表示された前記点検データ入力画面に従った点検データの入力を受け付ける、請求項請求項1〜5のいずれか1項に記載のデータ収集システム。
- 前記移動型端末は、
前記データ入力インターフェースに入力された点検データが、点検対象機器ごとに予め設定された数値範囲に含まれる否かを判定する判定部を、さらに備え、
前記判定部の判定結果が、前記入力された点検データが予め設定された数値範囲に含まれていなかった場合に、前記データ出力インターフェースが警告を出力する、請求項1〜6のいずれか1項に記載のデータ収集システム。 - 前記判定部の判定結果が、前記入力された点検データが予め設定された数値範囲に含まれていなかった場合に、前記入力画面構成部は、オペレータが行った点検対象機器の調査結果の入力を受け付ける調査入力画面を構成し、前記データ出力インターフェースは、前記調査入力画面を表示し、前記データ入力インターフェースは、表示された前記調査入力画面に従い、調査結果の入力を受け付ける、請求項7に記載のデータ収集システム。
- 前記移動型端末は、
前記点検スケジュールの点検順番に基づいて、点検対象機器の場所を地図上に示す機能および/または点検対象機器を識別するための画像を選択する機能を有するナビゲーションモジュールをさらに備え、前記データ出力インターフェースに点検対象機器の場所が地図と共に表示され、および/または点検対象機器を識別するための画像が表示される、請求項1〜8のいずれか1項に記載のデータ収集システム。 - 前記データ収集システムは、
前記中央データストレージサーバに格納されたデータに基づいて、データ分析をするデータ分析部をさらに有し、
前記中央データストレージサーバに格納されたデータは、少なくとも点検データ、点検対象機器またはタグの固有の識別情報、および点検データ入力時刻を含む、請求項1〜9のいずれか1項に記載のデータ収集システム。 - 前記タグは、RFIDタグ、QRコード(登録商標)、バーコード、若しくはパンチカード、またはそれらの組み合わせである、請求項1〜10のいずれか1項に記載のデータ収集システム。
- 前記移動型端末は、移動体端末、タブレット、パーソナル・コンピュータ装置、携帯電話、携帯情報端末、ノートブック、若しくはラップトップ、またはそれらの組み合わせである、請求項1〜11のいずれか1項に記載のデータ収集システム。
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