JP2018049258A - プログラム及び列車運転シミュレータ - Google Patents
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Abstract
Description
前記コンピュータは、運転士に対する運転条件を示す鉄道信号が所定位置に設置された所定の走行区間を走行する場合の各走行位置に対する運転士の模範視線位置が定められた教科書データを記憶する記憶部(例えば、図8の記憶部500)を備え、
ユーザの操作入力に基づく前記走行区間の前記運転シミュレーションの実行中に、シミュレーション走行位置に対応する前記模範視線位置を前記教科書データから取得する取得手段(例えば、図8の演算部200、シミュレーション制御部210、取得部214、図13のステップS32)、
前記取得された前記模範視線位置に基づいて、現在のシミュレーション走行位置における前記模範視線位置を含む注視範囲を設定し、当該注視範囲を識別表示させた前記運転シミュレーションにおける運転画面を表示制御する運転画面表示制御手段(例えば、図8の演算部200、運転画面表示制御部220、図13のステップS34〜S38)、として前記コンピュータを機能させるためのプログラムである。
運転士に対する運転条件を示す鉄道信号が所定位置に設置された所定の走行区間を走行する場合の各走行位置に対する運転士の模範視線位置が定められた教科書データを記憶する記憶手段(例えば、図8の記憶部500)と、
ユーザの操作入力に基づく前記走行区間の前記運転シミュレーションの実行中に、シミュレーション走行位置に対応する前記模範視線位置を前記教科書データから取得する取得手段(例えば、図1のコンピュータ1100、制御基板1150、図8の演算部200、シミュレーション制御部210、取得部214、図13のステップS32)と、
前記取得された前記模範視線位置に基づいて、現在のシミュレーション走行位置における前記模範視線位置を含む注視範囲を設定し、当該注視範囲を識別表示させた前記運転シミュレーションにおける運転画面を表示制御する運転画面表示制御手段(例えば、図1のコンピュータ1100、制御基板1150、図8の演算部200、運転画面表示制御部220、図13のステップS34〜S38)と、を備えた列車運転シミュレータである。
図1は、本実施形態における列車運転シミュレータ1000の構成の一例を示す図である。
本実施形態の列車運転シミュレータ1000は、列車の運転を訓練するための装置であり、通信回線9により通信可能に接続されたコンピュータ1100と、アイトラッカー1202と、ビデオモニタ1204と、運転台模擬コントローラ1206と、を含むコンピュータシステムである。図1の例では、一人用の列車運転シミュレータ1000を想定しているので、アイトラッカー1202・ビデオモニタ1204・運転台模擬コントローラ1206のセットを1セットのみ図示しているが、複数人が同時に訓練できるようにする場合には、当該セットを複数設けるものとする。また、図示していないが、運転台模擬コントローラ1206付近には、ダイヤ(各駅の到着・出発時刻が記載された運転士が携帯する時刻表)や運転士手帳等が配置される。また、運転台模擬コントローラ1206と一体または別体として、速度計などの計器やスイッチ類が配置される。すなわち、訓練ユーザの使用において、その形態が、運転台ないし乗務員室を模擬した態様となっている。
教科書データは、運転士に対する運転条件を示す鉄道信号が所定位置に設置された所定の走行区間を走行する場合の各走行位置に対する運転士の模範視線位置Pが定められたデータである。鉄道信号とは、列車に対して現示または表示により運転する条件を示すもののことであり、信号機などの信号の他、合図や標識などを含む。模範視線位置Pは、アイトラッカー1202で検出される視線が運転画面W2を貫いている位置である。
図2の例では、とある瞬間の運転画面W2に、当該瞬間における走行位置に対応する模範視線位置Pを黒丸で、模範視線位置Pの所定時間過去から現在までの移動軌跡TLを破線で示しており、模範視線位置Pが信号機付近にある状態を示している。なお、教科書データは、当該シミュレータを教官役のユーザである教官ユーザが実演する際の視線の動きをアイトラッカー1202で連続的に取得して生成される。
図3は、注視範囲の第1の識別表示パターンの例を示す図である。当該パターンを便宜上「スポットライト」と呼称して説明する。この第1の識別表示パターンでは、模範視線位置Pに基づいて注視範囲10を設定し、運転画面W4にて注視範囲10をそれ以外の範囲(注視範囲外12)と比較して明度が高くなるように、注視範囲外12に該当する領域の明度を相対的に低減させる。図3の例では、注視範囲10を分かり易くするために注視範囲外12に網掛けするとともに注視範囲10の輪郭線を現しているが、輪郭線を明示しない構成も可能である。
なお、未来となる次の走行位置は任意に定めることができる。例えば、現在のシミュレーション速度で移動した場合の0.1〜3秒後(シミュレーション速度に応じて秒数を可変としてもよい)の走行位置に対応する模範視線位置などとすることができる。
例えば、「スポットライト」にマーク14とベクター16の何れか一方又は両方を表示させる第4の識別表示パターンを設定することもできる。
図8は、本実施形態における列車運転シミュレータ1000の機能構成例を示す機能ブロック図である。列車運転シミュレータ1000は、管理操作入力部100と、運転操作入力部102と、アイトラッキング部104と、演算部200と、音出力部390と、画像表示部392と、記憶部500と、を備える。
例えば、1つのシミュレーション環境初期設定データ510は、走行区間種類511と、季節種類512と、天候種類513と、時間帯種類514とを含む。また、シミュレーション環境初期設定データ510は、環境オブジェクト設定データ515と、鉄道信号設定データ516とを含む。勿論、これら以外のデータも適宜含めることができる。
シミュレーション走行位置712及びシミュレーション走行速度714は、運転台模擬コントローラ1206(図1参照)へ入力された運転操作に応じてシミュレーションされた仮想列車の走行位置と走行速度をそれぞれ格納する。
次に、列車運転シミュレータ1000の動作の説明として、コンピュータ1100における処理の流れについて説明する。ここで説明する処理の流れは、演算部200がシステムプログラム501とシミュレーションプログラム503とを実行することにより実行される。
コンピュータ1100は、先ず所定のシミュレーション環境画面を表示させて、シミュレーションの環境条件の設定の選択入力を受け付ける(ステップS2)。選択入力の結果は、シミュレーション制御データ700に走行区間702・季節704・天候706・時間帯707として格納される(図12参照)。
もし、シミュレーションの終了条件が満たされると(ステップS80のYES)、コンピュータ1100は一連の処理を終了する。
次に、第2実施形態について説明する。なお、第1実施形態と同様の構成については、同一の符号を付して説明は省略する。
図15は、運転画面における注視範囲10及び訓練ユーザ注視範囲80の識別表示パターンを説明する図である。なお、以下説明するように、本実施形態の注視範囲10及び訓練ユーザ注視範囲80の識別表示は、各範囲10,80の境界によって区画される領域毎に明度を調整することで行うが、図15では、各領域の明度の高低をハッチングの濃淡によって模式的に示し、運転画面の表示内容などは省略している。
訓練ユーザ注視範囲80は、列車運転シミュレーション中に追跡検出される訓練ユーザ視線位置Pr(図15参照)を含む所定範囲とされる。本実施形態では、訓練ユーザ注視範囲制御処理において、訓練ユーザ視線位置Prを中心とした円形の範囲を訓練ユーザ注視範囲80として設定する。なお、訓練ユーザ注視範囲80の形状は、円形以外にも、例えば、楕円形や多角形など、他の形状を適宜選択できる。
図19は、本実施形態における列車運転シミュレータ1000の機能構成例を示す機能ブロック図である。また、図20は、本実施形態の列車運転シミュレータ1000において記憶部500が記憶するプログラムやデータの例を示す図である。
次に、列車運転シミュレータ1000の動作の説明として、コンピュータ1100における処理の流れについて、図22を参照して説明する。ここで説明する処理の流れは、演算部200がシステムプログラム501とシミュレーションプログラム503aとを実行することにより実行される。
以上、本発明を適用した実施形態について説明したが、本発明を適用可能な形態は上記形態に限定されるものではなく適宜構成要素の追加・省略・変更を施すことができる。
12…注視範囲外
14…マーク
16…ベクター
102…運転操作入力部
104…アイトラッキング部
200…演算部
210、210a…シミュレーション制御部
212…教科書データ生成部
214…取得部
215a…訓練ユーザ視線位置取得部
220、220a…運転画面表示制御部
222…サイズ変更部
224…フィルター処理部
226…相対明度制御部
228、228a…マーク表示制御部
230…未来位置取得制御部
232…予告表示体制御部
234…余裕タイミング時表示制御部
236a…訓練ユーザ注視範囲制御部
238a…継続注視条件判定部
240a…訓練ユーザ注視サイズ変更部
242a…明度制御部
500…記憶部
503、503a…シミュレーションプログラム
510…シミュレーション環境初期設定データ
511…走行区間種類
512…季節種類
513…天候種類
514…時間帯種類
516…鉄道信号初期設定データ
520…識別表示パターン選択テーブル
522…適用時間帯種類
524…シミュレーション走行速度域
530…サイズ決定関数
532…明度差決定関数
534a…訓練ユーザ注視範囲サイズ決定関数
536a…明度設定
540…教科書データ
546…走行位置座標
547…模範視線位置座標
560a…訓練ユーザ視線追跡結果データ
700、700a…シミュレーション制御データ
702…走行区間種類
704…季節種類
706…天候種類
707…時間帯種類
710…シミュレーション経過時間
712…シミュレーション走行位置
714…シミュレーション走行速度
720…現在模範視線位置座標
722…適用サイズ
724…適用識別表示パターン
726…適用明度差
730…未来模範視線位置座標
732…ベクター制御データ
740…環境オブジェクト制御データ
742…鉄道信号制御データ
744…運転画面データ
746a…現在訓練ユーザ視線位置座標
748a…適用訓練ユーザ注視範囲サイズ
800…現在日時
1000…列車運転シミュレータ
1100…コンピュータ
1150…制御基板
1202…アイトラッカー
1204…ビデオモニタ
1206…運転台模擬コントローラ
P…模範視線位置
W2〜W8…運転画面
Claims (15)
- コンピュータに列車の運転シミュレーションを実行させるためのプログラムであって、
前記コンピュータは、運転士に対する運転条件を示す鉄道信号が所定位置に設置された所定の走行区間を走行する場合の各走行位置に対する運転士の模範視線位置が定められた教科書データを記憶する記憶部を備え、
ユーザの操作入力に基づく前記走行区間の前記運転シミュレーションの実行中に、シミュレーション走行位置に対応する前記模範視線位置を前記教科書データから取得する取得手段、
前記取得された前記模範視線位置に基づいて、現在のシミュレーション走行位置における前記模範視線位置を含む注視範囲を設定し、当該注視範囲を識別表示させた前記運転シミュレーションにおける運転画面を表示制御する運転画面表示制御手段、
として前記コンピュータを機能させるためのプログラム。 - 前記運転画面表示制御手段は、前記運転画面中の前記注視範囲を当該注視範囲外と比較して明度が高くなるように前記運転画面を表示制御する相対明度制御手段を有する、
請求項1に記載のプログラム。 - 前記相対明度制御手段は、前記注視範囲外の領域の明度を低減させることで、前記運転画面中の前記注視範囲を当該注視範囲外と比較して明度が高くなるように表示制御する、
請求項2に記載のプログラム。 - 前記運転画面表示制御手段は、過去の前記注視範囲のうち、現在の前記注視範囲に含まれていない領域の明度を時間経過に応じて徐々に低減させる残像表示処理を行う、
請求項3に記載のプログラム。 - 前記運転画面表示制御手段は、前記注視範囲に所定のマークを表示制御するマーク表示制御手段を有する、
請求項1〜4の何れか一項に記載のプログラム。 - 前記運転画面表示制御手段は、前記注視範囲の大きさを、現在のシミュレーション走行速度に応じて変更するサイズ変更手段を有する、
請求項1〜5の何れか一項に記載のプログラム。 - 前記運転画面表示制御手段は、シミュレーション走行位置の変化に応じて変化する前記模範視線位置に対して、前記注視範囲を滑らかに変位させるための所定のフィルター処理を行って、前記注視範囲を設定する、
請求項1〜6の何れか一項に記載のプログラム。 - 現在のシミュレーション走行位置の次の走行位置に対応する前記模範視線位置を前記教科書データから取得する未来位置取得手段、
として前記コンピュータを更に機能させ、
前記運転画面表示制御手段は、現在のシミュレーション走行位置に対応する前記模範視線位置から、前記次の走行位置に対応する前記模範視線位置への相対方向を予告提示する予告表示体を表示制御する予告表示体制御手段を有する、
請求項1〜7の何れか一項に記載のプログラム。 - 前記教科書データには、更に、列車前方から一時的に注意を緩和することが可能な余裕タイミングである旨が列車位置と対応付けて定められており、
前記運転画面表示制御手段は、現在のシミュレーション走行位置が前記余裕タイミングに対応する走行位置の場合に所定の表示制御を行う余裕タイミング時表示制御手段を有する、
請求項1〜8の何れか一項に記載のプログラム。 - 前記余裕タイミング時表示制御手段は、列車前方の映像の視認性を低下させるための所定のフィルター処理を施すことで前記所定の表示制御を行う、
請求項9に記載のプログラム。 - 前記コンピュータは、前記運転シミュレーション中のユーザの視線を追跡検出するアイトラッキング手段を更に備え、
教官ユーザによる前記運転シミュレーションを実行した際の前記アイトラッキング手段の視線追跡結果に基づいて、前記教科書データを生成する教科書データ生成手段、
として前記コンピュータを更に機能させるための請求項1〜10の何れか一項に記載のプログラム。 - 前記コンピュータは、前記運転シミュレーション中のユーザの視線を追跡検出するアイトラッキング手段を更に備え、
前記運転画面表示制御手段は、訓練ユーザによる前記運転シミュレーションを実行した際の前記アイトラッキング手段の視線追跡結果に基づく前記訓練ユーザの視線位置が、継続して注視し続けていることを示す第1の継続注視条件を満たす場合に、当該視線位置に基づく訓練ユーザ注視範囲を徐々に拡大するように前記運転画面に表示制御し、前記第1の継続注視条件を満たさなくなったときに前記訓練ユーザ注視範囲をリセットする訓練ユーザ注視範囲制御手段を有する、
請求項1〜10の何れか一項に記載のプログラム。 - 前記訓練ユーザ注視範囲制御手段は、前記運転画面中の同等位置、又は、前記運転画面中の同じ対象物に前記訓練ユーザの視線位置が位置していることを前記第1の継続注視条件を満たすと判定して、前記訓練ユーザ注視範囲のサイズを制御する、
請求項12に記載のプログラム。 - 前記運転画面表示制御手段は、1)前記運転画面中の前記注視範囲内でも前記訓練ユーザ注視範囲内でもない範囲、2)前記運転画面中の前記注視範囲内又は前記訓練ユーザ注視範囲内であって前記注視範囲と前記訓練ユーザ注視範囲との重複範囲外、3)前記重複範囲内、の順番に明度が高くなるように前記運転画面を表示制御する、
請求項12又は13に記載のプログラム。 - 列車の運転シミュレーションを実行する列車運転シミュレータであって、
運転士に対する運転条件を示す鉄道信号が所定位置に設置された所定の走行区間を走行する場合の各走行位置に対する運転士の模範視線位置が定められた教科書データを記憶する記憶手段と、
ユーザの操作入力に基づく前記走行区間の前記運転シミュレーションの実行中に、シミュレーション走行位置に対応する前記模範視線位置を前記教科書データから取得する取得手段と、
前記取得された前記模範視線位置に基づいて、現在のシミュレーション走行位置における前記模範視線位置を含む注視範囲を設定し、当該注視範囲を識別表示させた前記運転シミュレーションにおける運転画面を表示制御する運転画面表示制御手段と、
を備えた列車運転シミュレータ。
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