JP2018048643A - ポンプ装置 - Google Patents

ポンプ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2018048643A
JP2018048643A JP2017219610A JP2017219610A JP2018048643A JP 2018048643 A JP2018048643 A JP 2018048643A JP 2017219610 A JP2017219610 A JP 2017219610A JP 2017219610 A JP2017219610 A JP 2017219610A JP 2018048643 A JP2018048643 A JP 2018048643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liner
water
casing
elasticity
pump
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017219610A
Other languages
English (en)
Inventor
孝弘 小林
Takahiro Kobayashi
孝弘 小林
田辺 正敏
Masatoshi Tanabe
正敏 田辺
野村 哲也
Tetsuya Nomura
哲也 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Appliances Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Appliances Inc filed Critical Hitachi Appliances Inc
Priority to JP2017219610A priority Critical patent/JP2018048643A/ja
Publication of JP2018048643A publication Critical patent/JP2018048643A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

【課題】耐久性に優れかつ、低騒音のポンプ装置を得る。【解決手段】電動機の駆動によって水を吸込み吐き出すポンプ動作を行うポンプ装置において、水が接する接水面(ライナー)50が弾力性を有する材料で構成されている。また、弾力性を有する材料は熱可塑性エラストマーである。【選択図】図3

Description

本発明はポンプ装置に関するものである。
従来の渦流れ形ポンプ装置として特許文献1に示すものがある。特許文献1の段落(0016)では、「水通路13の一部を吸い込み側14と吐き出し側15に分ける隔壁部52と、水通路13より小径のライナー面51とを有する、耐食性材料である青銅製のインナーリング50が複数個のタッピングねじ16で合成樹脂製ケーシング70に固着されている。」と説明されており、また段落(0019)では、「隔壁部52の両側では大きな圧力差が生じるため、ライナー面51を設けて摩擦力を得て損失を防いでいる。つまり、羽根車5とライナー面51の隙間が大きければ効率が大幅に落ちることになるし、摩擦力を得るためにそれなりの面積も必要となることから、樹脂面そのままでは、樹脂特有のひけ等によって、効率が大幅に落ちるからである。本発明の実施例では、固定物である合成樹脂製ケーシング70と回転物である羽根車5との間に、青銅製のインナーリング50を設けることによって、これらを防止している。」という効果を得ることができると記載されている。
特開2012−87657号公報
ここで、渦流れ形ポンプ装置は、円周上に多数の短い扇形の溝をもった円板状の羽根車を回すと、羽根車の溝と合成樹脂ケーシングの水通路で渦が発生し、運動エネルギーを増しながらほぼ一回転して高圧となる。
特許文献1では、インナーリングを高剛性材料である青銅製としているため、上述の運動エネルギーが青銅製のインナーリングの隔壁部やライナー面に衝突することで振動が発生し、騒音原因となる場合がある。
運動エネルギーは圧力に比例して増すため、さらに圧力がポンプ停止の圧力付近まで高くなると、金属性の音がより顕著となる。
また、渇水時等にポンプを駆動すると井戸底の砂等の異物を巻き上げやすくなるが、砂等の異物が衝突することで、ポンプヘッド内及び水が流れる通路の構成素材が摩耗しやすくなる。
そこで本発明は、耐久性に優れ、かつ低騒音のポンプ装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明では、電動機の駆動によって水を吸込み吐き出すポンプ動作を行うポンプ装置において、前記水が接する接水面が弾力性を有する材料で構成されている。
本発明によると、耐久性に優れかつ、低騒音のポンプ装置を得ることができる。
本発明の実施形態に係わるポンプ装置の縦断面図である。 本発明の実施形態に係わるポンプヘッド部の斜視図である。 本発明の実施形態に係わる合成樹脂製ケーシングに合成ゴム製インナーリングを固着した斜視図である。
以下、本発明の一実施形態について、図面に沿って説明する。
図1は、本発明の実施形態に係わるポンプ装置の縦断面図である。図2は、本発明の実施形態に係わるポンプヘッド部の斜視分解図である。図3は、本発明の実施形態に係わる合成樹脂製ケーシングに合成ゴム製ライナーを固着した斜視図である。
本実施形態のポンプ装置100は、渦流れ形ポンプであって、電動機1と、ケーシングカバー3と、羽根車5と、逆止弁9と、分離室10と、パッキング11と、溝12と、タッピングねじ17、18と、隔離部53と、ケーシング70と、を有する。
本実施形態のポンプ装置100では、電動機1の回転軸2が、ケーシング70を貫通し軸封装置4を介して、周辺に多数の溝12(羽根)を持つ円板状の羽根車5が固着される。軸封装置4は円筒形状を有し、回転軸2の外周とケーシング70の貫通孔の間に挿入され、軸封装置4は回転軸2に対してもケーシング70の貫通孔に対しても相対的に摺動可能である。多数の溝12と同心円になるようにケーシング70の内側には円環状の水通路13が形成される。ライナー50は、水通路13の一部を吸い込み側14と吐き出し側15に分ける隔壁体53と、水通路13より小径のライナー面52と一体に有する。なお、隔壁体53とライナー面53が別体であってもよい。
ライナー50は、弾力性を有するゴム製である。ライナー50は、樹脂製のケーシング70に固着されている。なお、ライナー50は、その形状から一般的にインナーリングと称することがある。また、図2,3においてライナー50はO形状部(リング形状)を有しているが、これに限定されず、C形状等の円弧形状であってもよい。
図3に本発明の実施形態のケーシング70にライナー50を固着した図を示す。
ケーシングカバー3は、羽根車5を覆う。羽根車5に対しほぼ対称となるように水通路13、隔壁体53、ライナー面52を有したライナー50が設けられる。ライナー50は、ケーシングカバー3とケーシング70の間で、ケーシングカバー3にOリング7を付けてタッピングねじ17でケーシングカバー3を締め付けることでケーシング70に固着される。これによって、ポンプヘッド部が構成されている。Oリング7は、ケーシング70の水通路13の外周とケーシングカバー3の水通路の外周との間に挿入される。
ライナー50のケーシング70への固着は、インサート成形または2重成形により形成するとよい。インサート成形とすることで高精度のライナー面52を形成可能という効果を奏する。また、2重成形とすることで、合成樹脂に対する高い融着性、加工レスで高精度のライナー面52を形成可能という効果を奏する。
隔壁体53で分けられた吸い込み側14、つまり羽根車5の上流側には逆流を防止する逆止弁9が設けられている。隔壁体53で分けられた吐き出し側15、つまり、羽根車5の下流側には、自給作用を促進する分離室10を兼ねた水通路が構成されて、パッキング11を介してケーシング70にタッピングねじ18で固着され、蛇口等へとつながるものである。
揚水される水は、電動機1の回転軸2の回転により、羽根車5が回転すると、羽根車5の溝12とケーシング70の水通路13で渦が発生し、運動エネルギーを増しながらほぼ一回転して高圧となり、隔壁体53にて切り分けられて、分離室10へと誘導されていくものである。隔壁体53の両側では大きな圧力差が生じるため、ライナー面52を設けて摩擦力を得ることで損失を防いでいる。
しかしながら前述のとおり従来例では、ライナー50を高剛性材料の青銅製で形成しているため、羽根車5の回転により多数の溝12から発生する渦の運動エネルギーが、ライナー面52や隔壁体53に衝突し、振動エネルギーへと変換されケーシング70やケーシングカバー3へ伝搬し、騒音原因となる場合がある。
さらに圧力がポンプ停止圧力付近まで高くなると、運動エネルギーが圧力に比例して増すため、金属性の音がより顕著となる。また、渇水時等にポンプを駆動すると井戸底の砂等の異物を巻き上げやすくなるが、砂等の異物が当たることで、ポンプヘッド内及び水が流れる通路の構成素材が摩耗しやすくなる。
そこで本発明の実施形態では、ライナー50を、弾力性を有する材料(一例として合成ゴム)で少なくともその表面を構成している。弾力性を有する材料で水が接する表面(接水面)を構成することにより、渦の運動エネルギーによってライナー50のライナー面52や隔壁体53に生じる振動エネルギーを減衰させることができる。振動エネルギーを減衰させ、ケーシング70への振動を低減することで音を抑制し、低騒音とすることができる。
さらに弾力性を有する材料で表面を形成した隔壁体53の吐き出し側側面53aをケーシング70の一部であるライナー用ガイド71で覆わずに露出させ、表面を接水面とすることで、矢印Xで示す渦流れの衝突により発生する振動エネルギーの減衰効果を更に向上させることができる。
なお、隔壁体53とライナー面52の少なくとも一方の一部を、弾力性を有する材料で構成して、ライナー50を合成樹脂製のケーシング70に固着しているが、これに限らず、金属製のケーシング70にライナー50を設ける構成であってもよい。少なくとも水が接する部分に弾力性を有する材料(一例として熱可塑性エラストマー)を配置することで、砂等の異物の衝撃エネルギーを吸収して摩耗量を低減でき、給水時の圧力低下を抑えることができる。
ポンプの性能低下の主要因であるポンプヘッド部の摩耗に対しても優位性がある。従来例の青銅製インナーリングでは、砂等の異物が混入した場合、ライナー面や隔壁体の表面が硬質であるため傷が付きやすく長期使用により摩耗が進み性能低下に至る恐れがある。
一方、本発明の実施形態では、ライナー50の表面が弾力性を有しているため、ある程度の変形が許容され異物を噛み込んだ際にも傷付きが少なく摩耗による性能低下を抑制することができる。つまり、ライナー50の接水面を、弾力性を有する材料であるゴムで構成することで、耐久性に優れたものとすることができる。換言すると、砂等の異物の衝撃エネルギーを、ライナー50の接水面が吸収して摩耗量を低減するため、給水時の圧力低下を抑えることができる。
ライナー50は材質、硬度ともにポンプ性能に大きな影響を与える。
材質に関しては、弾力性を有するものが好適である。但し、吸水性のスポンジ等ではライナー面52や隔壁体53からの内部漏水により高圧を保持することができないという恐れがある。
硬度に関しては、軟質すぎると高圧時にライナー面52が変形し羽根車5との間隙が大きくなり摩擦力を保持できず、逆に硬質すぎると振動エネルギーの減衰が不十分となり騒音低減にならない。
よって、ライナー50は、吸水性が低くスキン層を有したものが望ましい。例えば、硬度を合成ゴム製においては30度〜90度、熱可塑性エラストマー製においては40度〜90度の範囲となる弾力性を有する材料を用いることで、性能、低騒音化共に確保することができる。更に好ましくは、硬度を50〜70度とすることで、吸水時のライナー面52の変形量を抑えて、かつ摩耗を抑制する程度の硬さのライナー50を得ることができる。
上記のように、ライナー50は、隔壁体53とライナー面52を一体とし弾力性を有する材料で形成する構成に限らず、隔壁体53とライナー面52を備えるライナー体とを別体として、そのいずれかを弾力性を有する材料で構成すれば、青銅製のライナーよりも騒音低減の効果を得られる。
本発明の実施形態においては、ライナー50の材質は上記を満足するため合成ゴムを選択しているが、同様の性質を有する熱可塑性エラストマーを用いてもよい。各々以下の点に優れる。
ライナー50を合成ゴム製としたものであれば、耐加水分解性能に優れ、圧縮永久歪が少ないインナーリングとなる。
ライナー50を熱可塑性エラストマー製としたものであれば、2重成形とすることで、合成樹脂に対する高い融着性、加工レスで高精度のライナー面52を形成可能となる。
さらに本実施形態によると、ポンプヘッドに金属部品を用いないことで、原材料費や加工費を抑制することができ、より安価に製造することができ、廃棄する場合にも分別が不要となる。つまり、ライナー50を、弾力性を有する材料である合成ゴムまたは熱可塑性エラストマーで構成しているため、青銅製のライナーに比べ、安価に製造することができる。
尚、ケーシング70を、弾力性を有する材料で構成することにより、更に、安価、耐久性、低騒音の効果は向上する。
尚、本実施形態においては、ライナー50を、弾力性を有する材料としているが、他の構成部に弾力性を有する材料を適用することができる。
例えば、電動機の駆動によって水を吸込み吐き出すポンプ動作を行うポンプ装置において、水が接する接水面が弾力性を有する材料で構成する。これにより、砂等の異物が接水面に衝突しても摩耗の進行が抑制されるので、吸水能力の低下を抑制することができる。
また、砂等の異物が衝突して摩耗が進行することにより、性能低下や騒音増加に影響を及ぼす部位、即ちケーシング70、水通路13、羽根車5、溝12、ケーシングカバー3のライナー面の少なくとも接水面を、弾力性を有する材料(一例として熱可塑性エラストマー)で構成することにより、安価で耐久性に優れかつ、低騒音の効果を奏する。
また、ポンプヘッド部(ケーシング70)の下流に接続して水が流通する配管101の内面に、弾力性を有する材料(一例として熱可塑性エラストマー)を適用する。これにより、配管101内面に砂等の異物が衝突しても摩耗の進行が抑制されるので、配管101内面の表面が粗くなることによる通水抵抗の増大を抑制できる。
また、流量センサ(図示せず)として、ポンプヘッド部から吐出された液体が流れる配管101にカルマン渦式超音波流量センサを設置する場合、配管101内に突形状の渦発生柱(図示せず)を配置する。そして、水の流れは渦発生柱を通過することでカルマン渦が発生するため、超音波センサにより位相差を検出する。この構成の場合、配管101内に配置される渦発生柱の少なくとも表面を、弾力性を有する材料(一例として熱可塑性エラストマー)で構成する。これにより、渦発生柱に砂等の異物が衝突しても摩耗の進行が抑制されるので、センサ検知精度の低下を抑制できる。
また、ポンプ装置100の上流及び下流にそれぞれ接続して水が流通する水配管(図示せず)の内面に、弾力性を有する材料(一例として熱可塑性エラストマー)を適用する。これにより、水配管内面に砂等の異物が衝突しても摩耗の進行が抑制されるので、水配管内面の表面が粗くなることによる通水抵抗の増大を抑制できる。なお、水配管の少なくとも曲がり部内面に、弾力性を有する材料(一例として熱可塑性エラストマー)を適用することで、砂等の異物が衝突による影響が大きい部分の摩耗を抑制できる。
また、吸水時の圧力が高くなるケーシング70内面に、弾力性を有する材料(一例として熱可塑性エラストマー)を用いることで、安価、耐久性、低騒音の効果が向上する。さらに、砂等の異物が衝突しても摩耗が抑制されるので、吸水圧力の低下を抑制できる。
なお、弾力性を有する材料の熱可塑性エラストマーとしては、スチレン系、ウレタン系、アミド系、オレフィン系、塩ビ系等、各種の材料を適用することができる。
1 電動機
2 回転軸
3 ケーシングカバー
4 軸封装置
5 羽根車
7 Oリング
9 逆止弁
10 分離室
11 パッキング
12 溝
13 水通路
14 吸い込み側
15 吐き出し側
17、18 タッピングねじ
50 ライナー
52 ライナー面
53 隔壁体
53a 吐き出し側側面
70 ケーシング
71 インナーリング用ガイド
100 ポンプ装置

Claims (1)

  1. 電動機の駆動によって水を吸込み吐き出すポンプ動作を行うポンプ装置において、
    前記水が接する接水面が弾力性を有する材料で構成されていることを特徴とするポンプ装置。
JP2017219610A 2017-11-15 2017-11-15 ポンプ装置 Pending JP2018048643A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017219610A JP2018048643A (ja) 2017-11-15 2017-11-15 ポンプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017219610A JP2018048643A (ja) 2017-11-15 2017-11-15 ポンプ装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015190634A Division JP6421105B2 (ja) 2015-09-29 2015-09-29 ポンプ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018048643A true JP2018048643A (ja) 2018-03-29

Family

ID=61766045

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017219610A Pending JP2018048643A (ja) 2017-11-15 2017-11-15 ポンプ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018048643A (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS497923Y1 (ja) * 1970-11-17 1974-02-25
JPS5314405A (en) * 1976-07-26 1978-02-09 Hitachi Ltd Pump
JPS59211792A (ja) * 1983-05-18 1984-11-30 Hitachi Ltd 合成樹脂製渦流れ形ポンプ
JPH04228899A (ja) * 1990-11-20 1992-08-18 Fuji Electric Co Ltd 渦流送風機
JP2002089477A (ja) * 2000-09-18 2002-03-27 Yonehara Giken Kk 加圧遠心ポンプ
JP2015010305A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 株式会社クラレ 皮革様シート、靴甲皮材、皮革様シートの製造方法
JP2015117734A (ja) * 2013-12-17 2015-06-25 日本精工株式会社 直動案内装置
JP2015137310A (ja) * 2014-01-22 2015-07-30 株式会社オートネットワーク技術研究所 ポリウレタン組成物およびこれを用いた絶縁電線

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS497923Y1 (ja) * 1970-11-17 1974-02-25
JPS5314405A (en) * 1976-07-26 1978-02-09 Hitachi Ltd Pump
JPS59211792A (ja) * 1983-05-18 1984-11-30 Hitachi Ltd 合成樹脂製渦流れ形ポンプ
JPH04228899A (ja) * 1990-11-20 1992-08-18 Fuji Electric Co Ltd 渦流送風機
JP2002089477A (ja) * 2000-09-18 2002-03-27 Yonehara Giken Kk 加圧遠心ポンプ
JP2015010305A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 株式会社クラレ 皮革様シート、靴甲皮材、皮革様シートの製造方法
JP2015117734A (ja) * 2013-12-17 2015-06-25 日本精工株式会社 直動案内装置
JP2015137310A (ja) * 2014-01-22 2015-07-30 株式会社オートネットワーク技術研究所 ポリウレタン組成物およびこれを用いた絶縁電線

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10288071B2 (en) Bearing and shaft assembly for jet assemblies
WO2018154931A1 (ja) 遠心ポンプ
US9624945B2 (en) Circulation pump
TWI650485B (zh) 磁泵
KR20150091840A (ko) 이물질의 절단이 가능한 수중펌프
EP2597314A3 (en) Axial-flow fan
JP6421105B2 (ja) ポンプ装置
US10947988B2 (en) Impeller and centrifugal compressor
US20210123455A1 (en) High-powered sanitary pump
JP2018048643A (ja) ポンプ装置
KR101788676B1 (ko) 원심펌프의 흡입부 수밀장치
JP6823914B2 (ja) 渦流れ形ポンプ装置
KR101677072B1 (ko) 웨어링을 갖는 케이싱링 및 이를 포함하는 양흡입 펌프
US9777745B2 (en) Pump housing and drainage pump
JP6602008B2 (ja) 排水ポンプ
JP6625360B2 (ja) ポンプ
JP5517880B2 (ja) 渦流れ形ポンプ装置
KR20100050986A (ko) 수중모터펌프
JP6896595B2 (ja) 汚水用ポンプ
JP6578515B2 (ja) 渦流ポンプ
JP6581547B2 (ja) ポンプ装置
RU2007112358A (ru) Центробежный гидравлический и воздушный насос-компрессор
CN102822529B (zh) 离心泵和密封装置
JP2017066912A (ja) ポンプ装置
JP2012026348A (ja) ポンプのシール機構および該シール機構を備えたポンプ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171115

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171117

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181009

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181206

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190514

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190711

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20191203