JP2018047847A - ステアリングホイール - Google Patents

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将彦 小見山
Masahiko Komiyama
将彦 小見山
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Abstract

【課題】縦ガーニッシュの成形加工に困難性を伴うことなく、縦スポーク部の変形に対して縦ガーニッシュを追従させ得るステアリングホイールを提供する。【解決手段】ステアリングホイール10は、ステアリングシャフトSSに取り付けられるボス部16と、環状のリム部17と、ステアリングシャフトSSの操舵中立位置におけるボス部16の下部とリム部17の下部とを連結する縦スポーク部20と、縦スポーク部20を覆う縦ガーニッシュ21と、ボス部16に配設されるパッド部12と、を備える。縦ガーニッシュ21は、ガーニッシュ本体部32と、ガーニッシュ本体部32をボス部16に固定するボス部側固定部33と、ガーニッシュ本体部32をリム部17に固定するリム部側固定部34と、を有し、パッド部12は、ボス部側固定部33を覆うカバー部41を有する。ボス部側固定部33の固定強度は、リム部側固定部34の固定強度よりも低い。【選択図】図4

Description

本発明は、ステアリングホイールに関する。
従来から、自動車等の車両において使用されるステアリングホイールが公知である(例えば、特許文献1)。
特許文献1には、ステアリングシャフトに取り付けられるボス部と、環状のリム部と、ボス部とリム部とを連結するスポーク部と、スポーク部を覆うガーニッシュと、ボス部に配設されるパッド部と、を備えるステアリングホイールが記載されている。
特許文献1(段落[0008]参照)では、ガーニッシュに、パッド部の外形に沿うように脆弱部が形成されており、ガーニッシュ自体が脆弱部を中心に撓み変形することによって、スポーク部の変形に追従するようになっている。
特開2009−208571号公報
複数のスポーク部と、各スポーク部を覆うガーニッシュと、を備えるステアリングホイールでは、車両衝突時等においてリム部の下部に衝撃荷重が作用し、縦スポーク部(6時側のスポーク部)が大きく変形したときには、縦ガーニッシュ(6時側のガーニッシュ)の破損が発生する可能性がある。縦ガーニッシュの追従可能な撓み変形量には限りがあるためである。
特許文献1のようにガーニッシュに脆弱部を形成する場合には、この脆弱部の形成によりガーニッシュの成形加工に困難性が伴う。脆弱部の形成により、ガーニッシュに成形上の不具合(例えば、収縮線(シンクマーク、ヒケ線)、艶ムラ、ウエルドライン、薄肉化に伴う樹脂流動性の問題(ショートショット))が発生する可能性があるためである。
そこで、本発明は、縦ガーニッシュの成形加工に困難性を伴うことなく、縦スポーク部の変形に対して縦ガーニッシュを追従させ得るステアリングホイールを提供することを目的とする。
本発明に係るステアリングホイールは、ステアリングシャフトに取り付けられるボス部と、環状のリム部と、ステアリングシャフトの操舵中立位置におけるボス部の下部とリム部の下部とを連結する縦スポーク部と、縦スポーク部を覆う縦ガーニッシュと、ボス部に配設されるパッド部と、を備える。縦ガーニッシュは、ガーニッシュ本体部と、ガーニッシュ本体部をボス部に固定するボス部側固定部と、ガーニッシュ本体部をリム部に固定するリム部側固定部と、を有し、パッド部は、ボス部側固定部を覆うカバー部を有する。ボス部側固定部の固定強度は、リム部側固定部の固定強度よりも低い。
本発明に係るステアリングホイールによれば、縦ガーニッシュの成形加工に困難性を伴うことなく、縦スポーク部の変形に対して縦ガーニッシュを追従させ得るステアリングホイールを提供することが可能になる。
本発明の実施形態に係るステアリングホイールの正面図である。 パッド部を取り外した状態を示すステアリングホイールの正面図である。 図2に示すステアリングホイールの要部拡大斜視図である。 図2に示すステアリングホイールの分解斜視図である。 パッド部及び縦ガーニッシュを取り外した状態を示すステアリングホイールの正面図である。 図5に示すステアリングホイールの要部拡大斜視図である。 ボス部側固定部及びボス部の内側壁を示す一部破断斜視図である。 リム部の下部への衝撃荷重作用時におけるボス部側固定部の変位状態を示す概略的な断面図である。 リム部の下部への衝撃荷重作用時におけるステアリング本体の変形状態を示す概略的な側面図である。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1から図6に示すように、ステアリングホイール10は、ステアリング本体11と、ステアリング本体11の中央部における前面側FR(運転席側)に配設されるパッド部12と、ステアリング本体11の中央部に後面側RR(反運転席側)から覆うように取り付けられるカバー体13と、を備える。ステアリング本体11の中央部とパッド部12との間には、エアバッグ装置(エアバッグモジュール)やホーン機構が配設される。
ステアリング本体11は、ステアリング本体11の骨格部分を構成する芯金14と、ステアリング本体11の外周部及びステアリング本体11の中央部の一部を構成する芯金14を被覆する表皮部15と、から主に構成される。芯金14は、鉄やアルミニウム等の金属材料により形成され、表皮部15は、ポリウレタン等の合成樹脂により形成される。ステアリング本体11には、ステアリングホイール10の意匠性を高めるために、表皮部15に本革をさらに巻き付けることや加飾をさらに行うことも可能である。
ステアリング本体11は、ステアリングシャフトSS(図9参照)に取り付けられるボス部16と、環状のリム部17と、ステアリングシャフトSSの操舵中立位置におけるボス部16の左右両側端部とリム部17の左右両側端部とを連結する左右一対の横スポーク部18,18と、各横スポーク部18を覆う横ガーニッシュ19と、ステアリングシャフトSSの操舵中立位置におけるボス部16の下部とリム部17の下部とを連結する縦スポーク部20と、縦スポーク部20を覆う縦ガーニッシュ21と、を備える。ステアリングホイール10では、縦ガーニッシュ21は、横ガーニッシュ19とは独立して形成されている。
ボス部16は左右一対の内側壁22,22を有しており、各内側壁22には、縦ガーニッシュ21の後述する掛止部37と係合して固定する掛止凹部23が形成されている。また、リム部17は内側壁部24を有しており、この内側壁部24に、縦ガーニッシュ21の後述する係止爪部43と係合して固定する係止凹部25と、縦ガーニッシュ21の後述する差し込みピン44を挿入して固定するピン挿入部26と、が形成されている。
横ガーニッシュ19は、例えば、ポリカーボネート樹脂、ABS樹脂、ポリカーボネート樹脂とABS樹脂との混合樹脂等の合成樹脂により形成される。具体的には、横ガーニッシュ19は、ガーニッシュ本体部27と、ガーニッシュ本体部27をボス部16に固定するボス部側固定部28と、ガーニッシュ本体部27をリム部17に固定するリム部側固定部(図示せず)と、を有する。ガーニッシュ本体部27上には、各種の操作スイッチ29が配設されている。また、左右一対の横ガーニッシュ19,19は、ステアリングシャフトSSの操舵中立位置における横ガーニッシュ19の上部同士が連結部30により一体的に連結されており、この連結部30が、ネジ31を用いてボス部16に強固に固定されている。
縦ガーニッシュ21は、例えば、ポリカーボネート樹脂、ABS樹脂、ポリカーボネート樹脂とABS樹脂との混合樹脂等の合成樹脂により形成される。具体的には、縦ガーニッシュ21は、ガーニッシュ本体部32と、ガーニッシュ本体部32をボス部16に固定するボス部側固定部33と、ガーニッシュ本体部32をリム部17に固定するリム部側固定部34と、ボス部側固定部33とリム部側固定部34との間に配置される中間固定部35と、を有する。
ステアリングホイール10では、ボス部側固定部33の固定強度は、リム部側固定部34の固定強度よりも低くなり、中間固定部35の強度が、ボス部側固定部33の固定強度及びリム部側固定部34の固定強度よりも高くなるように設定されている。
ボス部側固定部33は、ガーニッシュ本体部32から突出する突出片36と、突出片36の先端部に形成される掛止部37と、を含んで構成される。図7に示すように、掛止部37における下部側端部に、掛止部37の先端からガーニッシュ本体部32に向けて傾斜する傾斜面38が形成されており、ボス部16の内側壁22に形成された掛止凹部23の下部側端部には、ガーニッシュ本体部32側に向けて傾斜が設けられた傾斜面部39が形成されている。そして、ボス部側固定部33をボス部16に対して取り付ける際には、掛止部37をボス部16の掛止凹部23に係合させる。この際、ガーニッシュ本体部32の内面がカバー体13に設けた突起部40にゼロ当て(隙間なく当接)され、突起部40によりガーニッシュ本体部32の内倒れに起因するボス部側固定部33の意図せぬ解除が抑制されるようになっている。このようなボス部側固定部33は、パッド部12のカバー部41によって覆われており、外部の運転席側に露出しないようになっている。
リム部側固定部34は、ガーニッシュ本体部32から突出する係止片42と、係止片42の先端部に形成される係止爪部43と、ガーニッシュ本体部32に配設される差し込みピン44と、を含んで構成される。そして、リム部側固定部34をボス部16に対して取り付ける際には、係止爪部43をリム部17の内側壁部24に設けた係止凹部25に係合させると共に、差し込みピン44をリム部17のピン挿入部26に挿入する。このようなリム部側固定部34は、縦ガーニッシュ21のガーニッシュ本体部32によって覆われており、外部の運転席側に露出しないようになっている。
中間固定部35は、ガーニッシュ本体部32から突出するフランジ部45と、フランジ部45の先端部に形成される締結部46と、を含んで構成される。そして、中間固定部35をボス部16に対して取り付ける際には、ネジ47を用いて締結部46をボス部16(芯金14)に対して強固に固定する。このような中間固定部35は、パッド部12によって覆われており、外部の運転席側に露出しないようになっている。
以下に、本実施形態による作用効果を説明する。
(1)本実施形態に係るステアリングホイール10は、ステアリングシャフトSSに取り付けられるボス部16と、環状のリム部17と、ステアリングシャフトSSの操舵中立位置におけるボス部16の下部とリム部17の下部とを連結する縦スポーク部20と、縦スポーク部20を覆う縦ガーニッシュ21と、ボス部16に配設されるパッド部12と、を備える。縦ガーニッシュ21は、ガーニッシュ本体部32と、ガーニッシュ本体部32をボス部16に固定するボス部側固定部33と、ガーニッシュ本体部32をリム部17に固定するリム部側固定部34と、を有する。パッド部12は、ボス部側固定部33を覆うカバー部41を有する。ボス部側固定部33の固定強度は、リム部側固定部34の固定強度よりも低い。
図9に示すように、リム部17の下部に衝撃荷重Fが作用して、ステアリング本体11(縦スポーク部20)が運転席側と反対側に大きく変形すると、ボス部16に固定される縦ガーニッシュ21の端末(ボス部側固定部33)は、ボス部16との固定状態が自ずと解除され、ボス部16によって拘束されない自由端状態となる。
リム部17の変位によるストローク量がある程度大きくなった時点で縦ガーニッシュ21のボス部側固定部33とボス部16との固定状態が解除されることにより、縦ガーニッシュ21に過大な応力が発生することがなく、縦ガーニッシュ21の破損は発生しない。
この際、縦ガーニッシュ21におけるボス部16側の端末が運転席側に浮き上がった状態となり得るが、ボス部側固定部33はパッド部12のカバー部41により覆われているため、浮き上がったボス部16側の端末が露出することは回避される。
その一方で、リム部17に固定される縦ガーニッシュ21の端末(リム部側固定部34)は、反対側の端末が自由端状態となったことでリム部17の変位に追従し得るため、縦ガーニッシュ21におけるリム部17側の端末が運転席側に浮き上がった状態になることを抑制することが可能である。
以上要するに、本実施形態に係るステアリングホイール10によれば、リム部17の下部に衝撃荷重Fが作用し、リム部17の下部が運転席側と反対側に大きく変位したときに、縦ガーニッシュ21が破損することを抑制することができる。また、本実施形態に係るステアリングホイール10によれば、脆弱部を不要にし、高品質の縦ガーニッシュ21を比較的容易に成形することが可能となる。
(2)リム部側固定部34は、ガーニッシュ本体部32に配設される差し込みピン44を含み、ボス部側固定部33は、ガーニッシュ本体部32から突出する突出片36と、突出片36に形成される掛止部37と、を含む。掛止部37に、掛止部37の先端からガーニッシュ本体部32に向けて傾斜する傾斜面38が形成される。
このようにすることにより、ボス部側固定部33の固定強度を、リム部側固定部34の固定強度よりも低く設定することができる。このため、リム部17の変位によるストローク量がある程度大きくなった時点で、縦ガーニッシュ21におけるボス部16側の端末とボス部16との固定状態を解除させることが可能になる。
図8(a)に示すように、ボス部側固定部33の掛止部37がボス部16の内側壁22に形成された掛止凹部23に係合されており、平常時はボス部側固定部33がボス部16に対して固定されている。リム部17の下部に衝撃荷重Fが作用し、リム部17が運転席側と反対側に大きく変位したときには、図8(b)及び図8(c)に示すように、縦スポーク部20の変形に縦ガーニッシュ21が追従して下方へ変位する。このとき、ボス部側固定部33の掛止部37に傾斜面38が形成されていることにより、ボス部側固定部33の突出片36が内側へ撓むように変形する。そして、リム部17の変位によるストローク量がある程度大きくなった時点で、ボス部側固定部33の掛止部37がボス部16の掛止凹部23から離脱して、縦ガーニッシュ21におけるボス部16側の端末とボス部16との固定状態が解除される。
ところで、本発明のステアリングホイールは前述の実施形態に例をとって説明したが、この実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。
10 ステアリングホイール
12 パッド部
16 ボス部
17 リム部
20 縦スポーク部
21 縦ガーニッシュ
32 ガーニッシュ本体部
33 ボス部側固定部
34 リム部側固定部
36 突出片
37 掛止部
38 傾斜面
41 カバー部
44 差し込みピン
SS ステアリングシャフト

Claims (2)

  1. ステアリングシャフトに取り付けられるボス部と、
    環状のリム部と、
    前記ステアリングシャフトの操舵中立位置における前記ボス部の下部と前記リム部の下部とを連結する縦スポーク部と、
    前記縦スポーク部を覆う縦ガーニッシュと、
    前記ボス部に配設されるパッド部と、を備え、
    前記縦ガーニッシュは、ガーニッシュ本体部と、前記ガーニッシュ本体部を前記ボス部に固定するボス部側固定部と、前記ガーニッシュ本体部を前記リム部に固定するリム部側固定部と、を有し、
    前記パッド部は、前記ボス部側固定部を覆うカバー部を有し、
    前記ボス部側固定部の固定強度が、前記リム部側固定部の固定強度よりも低い
    ことを特徴とするステアリングホイール。
  2. 前記リム部側固定部は、前記ガーニッシュ本体部に配設される差し込みピンを含み、
    前記ボス部側固定部は、前記ガーニッシュ本体部から突出する突出片と、前記突出片に形成される掛止部と、を含み、
    前記掛止部に、前記掛止部の先端から前記ガーニッシュ本体部に向けて傾斜する傾斜面が形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のステアリングホイール。
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