JP2018045467A - 情報処理装置およびその制御方法、並びにプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明に係る画像処理装置を含むシステムの構成例を示す図である。ここでは、画像処理装置としてMFP101を例に用いて説明するが、Webコンテンツを表示するタッチパネル方式のユーザインタフェース(Webブラウザー機能)を備えるネットワークデバイスや情報処理装置であれば他の装置に適用してもよい。
ここで、本実施形態に係るWebコンテンツの例について述べる。図14、図15は、本実施形態にて用いられる、Webコンテンツの記述例を示している。
図4は、Webブラウザー300がWebサーバー102からWebコンテンツを取得した際にクリック閾値を決定するシーケンスを示す図である。各処理は、Webブラウザー300を備えるMFP101およびWebサーバー102のCPUが所定のプログラムを実行することにより実現される。なお、ここでは通信エラーが生じた場合などの処理については省略する。
図5は、Webブラウザー300における閾値設定の判定処理を示すフローチャートである。本処理フローの各工程は、図4に示したWebブラウザー300の処理に対応し、その詳細を示している。本処理フローは、MFP101のCPU201がWebブラウザー300に係るプログラムを読み出して実行することにより、実現される。
図6(a)は、Webブラウザー300の記憶部304に保存されている閾値テーブル600の構成例を示す図である。閾値テーブル600には、閾値1としてドラッグ操作(例えば、画面のスクロールを行うための操作)に適した閾値601と、閾値2としてクリック(例えば、ボタンのクリックを行うための操作)に適した閾値602が保存される。具体的には、閾値1では、値を小さくすることで、クリック(タップ)よりもドラッグを検知しやすくする。一方、閾値2では、値を大きくすることで、クリック(タップ)を検知しやすくする。
図7(a)は、図4のS403において、Webブラウザー300にサブリソース(画像等)の参照を含むWebコンテンツが表示された状態を示す図である。S403では、Webコンテンツの解析は完了しているが、未読込状態の画像701のように、サブリソースの読込みが完了していない。この状態では、Webコンテンツの表示高はWebブラウザー300の表示サイズに収まっている例を示している。
図5のフローチャートでは、表示コンテンツの大きさ(高さ、幅)に応じてクリック閾値の判定を行っているが、他の判定基準でクリック閾値を決定してもよい。以下に、別の判定基準を用いた応用例について説明する。
例えば、JavaScript(登録商標)によってマウス移動のイベントハンドラが利用されている場合、ドラッグ操作を使用することが予想できる。そのため、イベントハンドラがWebコンテンツに含まれるか否かを判定基準とし、含まれる場合にはドラッグに適したクリック閾値に変更する。
図8は、マウスやタッチの移動を検知するJavaScriptの記述例を示す図である。本例では、onmousemoveイベントハンドラ801を利用することで、マウスやタッチ操作における移動量をJavaScript上で検知している(802)。なお、判定に用いるイベントハンドラはこれに限定するものではなく、他のイベントハンドラを対象としてもよい。例えば、HTML5で規定されているdraggable属性を利用してドラッグ&ドロップを実現するコンテンツも存在する。このようなタッチ状態での移動を検知するための記述を含むWebコンテンツにおいて、本応用例では、処理部303が、ドラッグに適したクリック閾値を設定する。これにより、ドラッグ操作が必要と判定されるWebコンテンツを表示した際に、操作の誤検知を低減し、ユーザーの操作性を向上させることができる。
図11は、Webブラウザー300における、Webコンテンツのサイズと、onmousemoveイベントハンドラの有無による閾値設定の判定処理を示すフローチャートを示す。本応用例では、図5で示す判定処理に加えて、JavaScript(登録商標)でマウス移動のイベントハンドラが利用されているか否かの判定処理を加えている。つまり、図5のフローに対して、S1101、及びS1102が追加されている。以下、図5との差分のみを説明し、共通する処理については説明を省略する。
別の応用例について説明する。Webコンテンツにおいて、ボタンやテキストエリアなど入力フォームの数が一定以上存在する場合、クリック操作が多く利用されることが予想できる。そのため、入力フォームの数が一定数以上存在するWebコンテンツを表示する際には、クリックに適したクリック閾値にする。
図9は、入力フォームを含むWebコンテンツの表示例を示す図である。Webコンテンツには、テキストエリア901、パスワード入力エリア902、チェックボックス903、及び、ボタン904が含まれる。図9に示すような、ユーザーのクリック及びタッチ操作を必要とする入力フォームが多く含まれたWebコンテンツを表示する際に、本応用例では、クリックに適したクリック閾値を設定する。これにより、クリック操作が必要と判定されるWebコンテンツを表示した際に、操作の誤検知を低減し、ユーザーの操作性を向上させることができる。
図12は、Webブラウザー300における、Webコンテンツのサイズと、入力フォーム数による閾値設定の判定処理を示すフローチャートである。本応用例では、図5で示す判定処理に加えて、Webコンテンツに含まれる入力フォームの数による判定処理を加えている。つまり、図5のフローに対して、S1201、及びS1202が追加されている。以下、図5との差分のみを説明し、共通する処理については説明を省略する。
別の応用例について説明する。WebコンテンツのHTMLデータにて定義されたフレーム(frame要素やiframe要素)内に表示されるコンテンツが、そのフレームのサイズより大きな場合、ドラッグ操作によるスクロールが必要になる。そこで本応用例では、フレーム内に表示されるコンテンツのサイズに応じて、ドラッグに適したクリック閾値に変更する。
図10は、スクロールが必要なフレームを含むWebコンテンツの表示例を示す図である。Webコンテンツには、フレーム1001が含まれる。フレーム1001内に表示されるコンテンツがフレーム1001のサイズより大きい場合、スクロールバー1002が表示され、ユーザーがコンテンツの全体を確認するためには、ドラッグ操作によるフレーム1001内のスクロールが必要となる。このようなWebコンテンツにおいて、本応用例では、処理部303はドラッグに適したクリック閾値を設定する。これにより、ドラッグ操作が必要と判定されるWebコンテンツを表示した際に、操作の誤検知を低減し、ユーザーの操作性を向上させることができる。
図13は、Webブラウザー300における、Webコンテンツのサイズと、フレーム内コンテンツの表示サイズによる閾値設定の判定処理を示すフローチャートである。本応用例では、図5で示す判定処理に加えて、フレーム内に表示されるコンテンツが、フレームの大きさより大きいか否かの判定処理を加えている。つまり、図5のフローに対して、S1301、及びS1302が追加されている。以下、図5との差分のみを説明し、共通する処理については説明を省略する。
図16は、Webブラウザー300における、タッチ操作の判定処理を示すフローチャートである。本処理フローは、MFP101のCPU201がWebブラウザー300に係るプログラムを読み出して実行することにより、実現される。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピューターにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
Claims (14)
- タッチ入力が可能なタッチ入力手段と、表示手段にてWebコンテンツを表示するWebブラウザー機能を有する情報処理装置であって、
前記Webブラウザー機能は、
前記表示手段にて表示されるWebコンテンツを解析する解析手段と、
前記解析手段にて解析したWebコンテンツの内容に応じて、前記タッチ入力手段にて入力されたタッチ入力の操作の種類を判定する際に用いられる値を設定する設定手段と
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記Webブラウザー機能は、
前記タッチ入力手段におけるタッチ入力の開始位置から終了位置までの距離を検知する検知手段と、
前記設定手段にて設定された値と前記検知手段にて検知した距離との比較により、前記タッチ入力手段にて入力されたタッチ入力の操作の種類を判定する判定手段と
を更に有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記タッチ入力の操作の種類として、少なくともタップ操作およびドラッグ操作を含むことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 前記設定手段は、前記解析手段の解析により得られたWebコンテンツの表示サイズと、前記Webブラウザー機能における前記Webコンテンツの表示領域のサイズとを比較し、当該比較の結果に応じて前記値を変更することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記設定手段は、前記表示手段にて表示されるWebコンテンツの表示サイズもしくは前記Webブラウザー機能における前記Webコンテンツの表示領域のサイズの少なくともいずれかが変更された際に、処理を行うことを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
- 前記Webブラウザー機能は、ユーザー指示に基づき、前記Webコンテンツの表示領域のサイズを変更する変更手段を更に有することを特徴とする請求項4または5に記載の情報処理装置。
- 前記設定手段は、前記表示手段にて表示されるWebコンテンツに所定の処理を実行するための記述が含まれているか否かを判定し、前記記述が含まれているか否かに応じて前記値を変更することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記設定手段は、前記表示手段にて表示されるWebコンテンツに含まれる入力フォームの数を取得し、前記入力フォームの数に応じて前記値を変更することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記設定手段は、前記表示手段にて表示されるWebコンテンツに含まれるフレームにおいて、当該フレームのサイズと当該フレーム内にて表示されるコンテンツのサイズと比較し、当該比較の結果に応じて前記値を変更することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記値として、タッチ入力の操作の種類ごとに範囲が設定されることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記タッチ入力手段と前記表示手段とが一体となったタッチパネルディスプレイを備えることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記情報処理装置は、画像処理装置であることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか一項に記載の情報処理装置。
- タッチ入力が可能なタッチ入力手段と、表示手段にてWebコンテンツを表示するWebブラウザー機能を有する情報処理装置の制御方法であって、
前記Webブラウザー機能において、
前記表示手段にて表示されるWebコンテンツを解析する解析工程と、
前記解析工程にて解析したWebコンテンツの内容に応じて、前記タッチ入力手段にて入力されたタッチ入力の操作の種類を判定する際に用いられる値を設定する設定工程と
を有することを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - タッチ入力が可能なタッチ入力手段と、表示手段とを有するコンピューターに、
Webブラウザーの機能として、
前記表示手段にて表示されるWebコンテンツを解析する解析手段、
前記解析手段にて解析したWebコンテンツの内容に応じて、前記タッチ入力手段にて入力されたタッチ入力の操作の種類を判定する際に用いられる値を設定する設定手段
を機能させるためのプログラム。
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