JP2018042221A - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】無線通信ネットワークの通信路構成を表示する技術が知られていたが、無線通信ネットワークを適切に管理できる技術を提供できることが望ましい。【解決手段】無線通信ネットワークを構成するノード間の物理回線に関する回線情報を取得する回線情報取得部と、物理回線の使用料に関する請求情報を取得する請求情報取得部と、回線情報に含まれる物理回線と請求情報に対応する物理回線とを比較する比較部と、比較部による比較結果を出力させる出力制御部とを備える情報処理装置を提供する。【選択図】図3

Description

本発明は、情報処理装置及びプログラムに関する。
無線通信ネットワークの通信路構成を表示する技術が知られていた(例えば、特許文献1参照)。
[先行技術文献]
[特許文献]
[特許文献1]特開2015−171010号公報
無線通信ネットワークを適切に管理できる技術を提供できることが望ましい。
本発明の第1の態様によれば、情報処理装置が提供される。情報処理装置は、無線通信ネットワークを構成するノード間の物理回線に関する回線情報を取得する回線情報取得部を備えてよい。情報処理装置は、物理回線の使用料に関する請求情報を取得する請求情報取得部を備えてよい。情報処理装置は、回線情報に含まれる物理回線と請求情報に対応する物理回線とを比較する比較部を備えてよい。情報処理装置は、比較部による比較結果を出力させる出力制御部を備えてよい。
上記情報処理装置は、少なくとも1つの上記物理回線により構成される伝送路及び上記ノードを含むネットワーク構成を表示する表示データを生成する表示データ生成部をさらに備えてよく、上記出力制御部は、上記比較結果及び上記表示データを表示出力させてよい。上記出力制御部は、上記請求情報に対応する上記物理回線と、上記回線情報に含まれる上記物理回線との不一致に基づいて変更した上記表示データを表示出力させてよい。上記出力制御部は、上記請求情報に対応する上記物理回線であって上記回線情報に含まれない上記物理回線を、上記回線情報に含まれる上記物理回線に対して強調させた上記表示データを表示出力させてよい。上記出力制御部は、上記回線情報に含まれる上記物理回線であって、対応する上記請求情報がない上記物理回線を、対応する上記請求情報がある上記物理回線に対して強調させた上記表示データを表示出力させてよい。
上記情報処理装置は、上記ノード間の上記伝送路の開通をオーダーするためのオーダー情報を取得するオーダー情報取得部をさらに備えてよく、上記表示データ生成部は、上記オーダー情報に含まれる上記ノード及び上記伝送路の情報に基づいて上記表示データを生成してよい。上記表示データ生成部は、上記伝送路の開通状況をさらに含む上記表示データを生成してよい。上記表示データ生成部は、上記ノードが有する物理ポートと上記物理回線との接続関係を示す接続関係情報を含む上記表示データを生成してよい。上記表示データ生成部は、上記物理回線を所有する事業者を示す事業者情報と、上記物理回線の回線種別を示す回線種別情報とを含む上記表示データを生成してよい。
上記情報処理装置は、上記ノード間の通信量を示す通信量情報を取得する通信量情報取得部と、上記ノード間の上記物理回線の使用料と、当該ノード間の上記通信量情報とに基づいて、上記物理回線のコスト効率を導出するコスト効率導出部とをさらに備えてよく、上記出力制御部は、上記コスト効率をさらに出力させてよい。上記出力制御部は、上記コスト効率が予め定められた閾値より低い上記物理回線を強調させた上記表示データを表示出力させてよい。上記情報処理装置は、上記請求情報に対応する上記物理回線が上記回線情報に含まれていない場合、警告を出力する警告出力部をさらに備えてよい。
本発明の第2の態様によれば、コンピュータを、上記情報処理装置として機能させるためのプログラムが提供される。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではない。また、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
情報処理装置100の一例を概略的に示す。 サイト31とサイト32との間の伝送路35の一例を概略的に示す。 情報処理装置100の機能構成の一例を概略的に示す。 表示データ200の一例を概略的に示す。 表示データ300の一例を概略的に示す。 情報処理装置100として機能するコンピュータ1000の一例を概略的に示す。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではない。また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、情報処理装置100の一例を概略的に示す。情報処理装置100は、無線通信ネットワーク10に関する処理を実行する。情報処理装置100は、例えば、無線通信ネットワーク10のネットワーク構成を示す構成図を表示する表示データを生成する。
無線通信ネットワーク10は、いわゆる移動体通信ネットワークであってよい。無線通信ネットワーク10は、例えば、GSM(登録商標)(Global System for Mobile communications)等の第2世代移動通信システム、WCDMA(登録商標)(Wideband Code Division Multiple Access)及びCDMA2000(Code Division Multiple Access 2000)等の第3世代移動通信システム、LTE(Long Term Evolution)等の第3.9世代移動通信システム、LTE−Advanced等の第4世代移動通信システム、及び第4世代移動通信システム以降の移動通信システムのいずれかであってよい。
無線通信ネットワーク10は、コアネットワーク12、複数の物理回線収容ビル14、及び複数の基地局20を含む。物理回線収容ビル14は、例えば、GC(Group Unit Center)である。物理回線収容ビル14は、PTN(Packet Transfer Node)16及びMSAN(Multi Service Access Node)18を含んでよい。MSAN18には、複数の基地局20が接続される。基地局20には、さらに基地局20が接続されていてよい。
情報処理装置100は、管理ネットワーク40に接続されてよい。管理ネットワーク40は、無線通信ネットワーク10を管理するネットワークである。管理ネットワーク40は、例えば、無線通信ネットワーク10を提供する通信事業者の社内ネットワークである。管理ネットワーク40には、オーダー処理装置50、請求情報管理装置60、回線情報管理装置70、障害管理装置80、及び通信量管理装置90がさらに接続されてよい。
オーダー処理装置50は、無線通信ネットワーク10を構成するノード間の伝送路の開通をオーダーするためのオーダー情報を処理する。オーダー情報は、ノードを識別するノード識別情報、伝送路を識別する伝送路識別情報、及び伝送路を構成する物理回線を識別する物理回線識別情報を含んでよい。オーダー情報は、開通希望日及び伝送路の距離等の他の情報を含んでもよい。
オーダー情報は、例えば、伝送路の開通を管理する管理者等によって生成される。オーダー処理装置50は、例えば、開通作業を担当する担当者又は開通作業を実際に行う業者等に対してオーダー情報を送信する。オーダー処理装置50は、伝送路が開通したか開通していないかを示す伝送路の開通状況を管理してよい。開通状況の管理は、例えば、オーダー情報が生成されたときは未開通とし、伝送路の開通作業を担当する担当者又は開通作業を行う業者等から開通報告を受け付けた場合に、開通に変更する。
請求情報管理装置60は、伝送路を構成する物理回線の使用料に関する請求情報を管理する。請求情報管理装置60は、無線通信ネットワーク10に含まれる複数の物理回線のそれぞれに対する請求情報を収集して管理する。例えば、請求情報管理装置60は、ある地域の物理回線に対する請求情報を、当該地域の請求情報を管理する装置から受信する。また、請求情報管理装置60は、物理回線を所有する事業者の装置から、請求情報を受信してよい。
回線情報管理装置70は、無線通信ネットワーク10の回線情報を管理する。回線情報は、無線通信ネットワーク10を構成するノードの情報、伝送路の情報、及び物理回線の情報を含んでよい。ノードの情報は、例えば、ノードの識別情報、ノードが配置されている地域、ノードに含まれる装置情報、及びノードの設定情報等を含む。伝送路の情報は、例えば、伝送路の距離、伝送路の契約通信帯域、伝送路の開通日、伝送路の廃止日、伝送路の最低利用期間、及び伝送路の階層等を含む。物理回線の情報は、例えば、物理回線を所有する事業者の事業者情報及び回線種別の情報等を含む。
回線情報管理装置70は、無線通信ネットワーク10を管理する管理者等によって入力された回線情報を管理してよい。回線情報管理装置70は、無線通信ネットワーク10内及び管理ネットワーク40内で送受信される通信情報から、回線情報を収集してもよい。
障害管理装置80は、無線通信ネットワーク10の機器及び回線の障害情報を管理する。障害管理装置80は、例えば、無線通信ネットワーク10内の機器から障害情報を収集する。障害管理装置80は、コアネットワーク12内の障害監視システムから障害情報を受信してもよい。障害管理装置80は、無線通信ネットワーク10を管理する管理者等によって入力された障害情報を管理してもよい。
通信量管理装置90は、無線通信ネットワーク10内のノード間の通信量を管理する。通信量管理装置90は、例えば、無線通信ネットワーク10内の機器から通信量の情報を収集する。通信量管理装置90は、コアネットワーク12内の通信監視システムから、ノード間の通信量を示す通信量情報を受信してもよい。通信量管理装置90は、無線通信ネットワーク10を管理する管理者等によって入力された通信量情報を管理してもよい。
情報処理装置100は、回線情報管理装置70から回線情報を取得して、回線情報を用いて、無線通信ネットワーク10のネットワーク構成を表示する表示データを生成してよい。情報処理装置100は、生成した表示データを自らが備えるディスプレイに表示させてよい。情報処理装置100は、生成した表示データを他の装置に送信して、他の装置のディスプレイに表示させてもよい。これにより、無線通信ネットワーク10のネットワーク構成を容易に把握可能にできる。
情報処理装置100は、回線情報が更新された場合には、更新された内容を反映した表示データを生成してよい。例えば、情報処理装置100は、ノードが廃止されて、当該ノードへの物理回線が使用されなくなった場合、当該ノード及び物理回線を削除した表示データを生成する。情報処理装置100は、当該ノード及び物理回線を削除する代わりに、ノードが廃止されたこと、及び物理回線が使用されていないことを示すデータを追加した表示データを生成してもよい。
情報処理装置100は、オーダー処理装置50からオーダー情報を取得して、オーダー情報を用いて、無線通信ネットワーク10のネットワーク構成を表示する表示データを生成してもよい。オーダー処理装置50は、例えば、開通作業を担当する担当者又は開通作業を行う業者等に対してオーダー情報を送信する際に、情報処理装置100に対してもオーダー情報を送信する。これにより、ネットワークが構築された後に回線情報を取得して表示データを生成するのに対して、より早く表示データを生成することができる。
情報処理装置100は、オーダー処理装置50から、伝送路の開通状況をさらに受信してもよい。そして、情報処理装置100は、伝送路の開通情報を含む表示データを生成してよい。これにより、ネットワーク構成内のいずれの伝送路が開通しており、いずれの伝送路が未開通であるかを容易に把握可能にできる。
情報処理装置100は、請求情報管理装置60から請求情報を取得して、請求情報に対応する物理回線と、回線情報に含まれる物理回線との比較結果を出力してよい。情報処理装置100は、請求情報に対応する物理回線と、回線情報に含まれる物理回線との不一致に基づくデータを出力してよい。
例えば、情報処理装置100は、請求情報に対応する物理回線であって、回線情報に含まれない物理回線を特定して、特定した物理回線を通知する。情報処理装置100は、例えば、特定した物理回線を強調させた表示データを生成して、出力する。これにより、使用料を請求されていて使用料を支払っているにもかかわらず、実際には使用されていない物理回線を容易に把握可能にできる。
また、例えば、情報処理装置100は、回線情報に含まれる物理回線であって、対応する請求情報がない物理回線を特定して、特定した物理回線を通知する。情報処理装置100は、例えば、特定した物理回線を強調させた表示データを生成して、出力する。これにより、使用しているにも関わらず、使用料の請求がされていない物理回線を容易に把握可能にできる。
情報処理装置100は、障害管理装置80から障害情報を取得して、表示データに障害情報を反映させてもよい。例えば、情報処理装置100は、ネットワーク構成内の機器、伝送路、物理回線のうち、障害が発生しているものを識別表示させる。また、情報処理装置100は、障害によって影響を受ける機器、伝送路、物理回線を識別表示させてもよい。これにより、無線通信ネットワーク10内の障害状況を容易に把握可能にできる。
情報処理装置100は、請求情報管理装置60から請求情報を取得し、通信量管理装置90から通信量情報を取得し、表示データに通信量情報及び請求情報を反映させてもよい。例えば、情報処理装置100は、各物理回線の使用料と、各物理回線を介した通信の通信量とに基づいて、各物理回線のコスト効率を導出する。情報処理装置100は、例えば、各物理回線のビット単価を算出する。情報処理装置100は、導出した物理回線のコスト効率を、当該物理回線に対応付けて表示させる表示データを生成してよい。これにより、各物理回線のコスト効率を容易に把握可能にできる。
情報処理装置100は、請求情報管理装置60を介さずに、直接請求情報を管理してもよい。情報処理装置100は、回線情報管理装置70を介さずに、直接回線情報を管理してもよい。情報処理装置100は、障害管理装置80を介さずに、直接障害情報を管理してもよい。情報処理装置100は、通信量管理装置90を介さずに、直接通信量の情報を管理してもよい。
図2は、サイト31とサイト32との間の伝送路35の一例を概略的に示す。サイト31は基地局21を含む。サイト32は、基地局22及びサビキ機器33を含む。サビキ機器33には、基地局22及び基地局23が接続されている。サビキ機器33は、データを2つ以上の異なる機器に中継する通信機器であってよい。サビキ機器33は、例えば、ルータ及びスイッチングハブ等によって構成される。
サイト31とサイト32との間の伝送路35は、物理回線36、物理回線37、及び物理回線38によって構成される。物理回線36は、サイト31と局舎34とを接続する。物理回線37は、局舎34内の物理回線である。物理回線38は、局舎34とサビキ機器33とを接続する。サイト31及びサイト32は、ノードの一例であってよい。基地局21、基地局22、及び基地局23は、ノードの一例であってよい。サビキ機器33は、ノードの一例であってよい。局舎34は、ノードの一例であってよい。
情報処理装置100は、基地局21、基地局22、基地局23、サビキ機器33、局舎34、物理回線36、物理回線37、及び物理回線38を含むネットワーク構成を表示する表示データを生成してよい。情報処理装置100は、物理回線36、物理回線37、及び物理回線38を所有する事業者の事業者情報と、物理回線36、物理回線37、及び物理回線38の回線種別とを表示する表示データを生成してよい。回線種別は、例えば、物理回線がダークファイバであるか、フレキシブルファイバであるか等を示す。情報処理装置100は、物理回線36、物理回線37、及び物理回線38が接続されている、各ノードの物理ポートを表示する表示データを生成してよい。
図3は、情報処理装置100の機能構成の一例を概略的に示す。情報処理装置100は、回線情報取得部102、表示データ生成部104、オーダー情報取得部106、請求情報取得部108、比較部110、出力制御部112、警告出力部114、通信量情報取得部116、コスト効率導出部118、障害情報取得部120、入力受付部122、及び入力処理部124を備える。なお、情報処理装置100がこれらのすべての構成を備えることは必須とは限らない。
回線情報取得部102は、回線情報を取得する。回線情報取得部102は、例えば、回線情報管理装置70から回線情報を受信する。回線情報取得部102は、無線通信ネットワーク10を管理する管理者等によって入力された回線情報を取得してもよい。回線情報取得部102は、無線通信ネットワーク10内及び管理ネットワーク40内で送受信される通信情報から、回線情報を収集してもよい。
表示データ生成部104は、無線通信ネットワーク10のネットワーク構成を表示する表示データを生成する。表示データ生成部104は、少なくとも1つの物理回線により構成される伝送路と、当該伝送路を用いるノードとを含む表示データを生成してよい。表示データ生成部104は、回線情報取得部102が取得した回線情報を用いて表示データを生成してよい。
オーダー情報取得部106は、オーダー情報を取得する。オーダー情報取得部106は、オーダー処理装置50からオーダー情報を受信してよい。オーダー情報取得部106は、伝送路の開通状況を取得してよい。オーダー情報取得部106は、オーダー処理装置50から伝送路の開通状況を受信してよい。表示データ生成部104は、オーダー情報取得部106が取得したオーダー情報を用いて表示データを生成してもよい。表示データ生成部104は、伝送路の開通状況を含む表示データを生成してよい。
請求情報取得部108は、請求情報を取得する。請求情報取得部108は、例えば、請求情報管理装置60から請求情報を受信する。請求情報取得部108は、請求情報管理装置60から請求情報を受信するのではなく、無線通信ネットワーク10に含まれる複数の物理回線のそれぞれに対する請求情報を収集してもよい。例えば、請求情報取得部108は、ある地域の物理回線に対する請求情報を、当該地域の請求情報を管理する装置から受信する。請求情報取得部108は、物理回線を所有する事業者の装置から、請求情報を受信してもよい。
比較部110は、回線情報取得部102が取得した回線情報と、請求情報取得部108が取得した請求情報とを比較する。比較部110は、例えば、回線情報に含まれる物理回線と、請求情報に対応する物理回線とを比較する。
出力制御部112は、比較部110による比較結果を出力させる。出力制御部112は、例えば、比較部110による比較結果を表示出力させる。出力制御部112は、情報処理装置100が備えるディスプレイに比較結果を表示出力させてよい。出力制御部112は、比較結果を他の装置に送信して、他の装置が備えるディスプレイに表示出力させてもよい。
出力制御部112は、比較部110による比較結果を音声出力させてもよい。出力制御部112は、情報処理装置100が備えるスピーカに比較結果を音声出力させてもよい。出力制御部112は、比較結果を他の装置に送信して、他の装置が備えるスピーカに音声出力させてもよい。
出力制御部112は、例えば、比較部110による比較結果と、表示データ生成部104によって生成された表示データとを表示出力させる。出力制御部112は、請求情報に対応する物理回線であって、回線情報に含まれない物理回線を特定し、特定した物理回線を示すデータと表示データとを併せて表示出力させてよい。
出力制御部112は、請求情報に対応する物理回線と回線情報に含まれる物理回線との不一致に基づいて表示データを変更し、変更した表示データを表示出力させてもよい。例えば、出力制御部112は、請求情報に対応する物理回線であって回線情報に含まれない物理回線を、回線情報に含まれる物理回線に対して強調させた表示データを表示出力させる。また、例えば、出力制御部112は、回線情報に含まれる物理回線であって、対応する請求情報がない物理回線を、対応する請求情報がある物理回線に対して強調させた表示データを表示出力させてよい。
警告出力部114は、比較部110の比較結果に基づいて、警告を出力する。警告出力部114は、例えば、請求情報に対応する物理回線が回線情報に含まれていない場合に、警告を出力する。警告出力部114は、警告を表示出力してよい。警告出力部114は、警告を音声出力してもよい。
通信量情報取得部116は、無線通信ネットワーク10のノード間の通信量を示す通信量情報を取得する。通信量情報取得部116は、例えば、通信量管理装置90から通信量情報を受信する。通信量情報取得部116は、通信量管理装置90から通信量情報を受信するのではなく、無線通信ネットワーク10内の機器から通信量の情報を収集してもよい。通信量情報取得部116は、コアネットワーク12内の通信監視システムから、通信量情報を受信してもよい。通信量情報取得部116は、無線通信ネットワーク10を管理する管理者等によって入力された通信量情報を取得してもよい。
コスト効率導出部118は、請求情報取得部108が取得した請求情報と、通信量情報取得部116が取得した通信量情報とに基づいて、物理回線のコスト効率を導出する。コスト効率導出部118は、例えば、請求情報が示すノード間の物理回線の使用料と、通信量情報が示すノード間の通信量とを用いて、当該ノード間の物理回線のコスト効率を導出する。コスト効率導出部118は、例えば、物理回線の使用料を物理回線を介した通信量で除算することによって、当該物理回線のビット単価を算出する。
出力制御部112は、コスト効率導出部118によって導出されたコスト効率を出力させてよい。出力制御部112は、コスト効率を表示出力させてよい。出力制御部112は、コスト効率を音声出力させてもよい。出力制御部112は、表示データ生成部104によって生成された表示データと合わせて、コスト効率を表示出力させてもよい。例えば、出力制御部112は、表示データに含まれる物理回線に対応させて、当該物理回線のコスト効率を表示出力させる。
出力制御部112は、コスト効率導出部118によって導出されたコスト効率に基づいて、表示データ生成部104によって生成された表示データを変更し、変更した表示データを表示出力させてもよい。例えば、出力制御部112は、コスト効率導出部118によって導出されたコスト効率が予め定められた閾値よりも低い物理回線を強調させた表示データを表示出力させる。
なお、出力制御部112は、通信量情報取得部116によって取得された通信量情報に基づいて、表示データ生成部104によって生成された表示データを変更し、変更した表示データを表示出力させてもよい。例えば、出力制御部112は、通信量が予め定められた閾値より多い伝送路を、通信量が予め定められた閾値より多くない伝送路に対して強調させた表示データを表示出力させる。
障害情報取得部120は、無線通信ネットワーク10内の機器及び回線の障害情報を取得する。障害情報取得部120は、例えば、障害管理装置80から障害情報を受信する。障害情報取得部120は、障害監視装置80から障害情報を受信するのではなく、無線通信ネットワーク10内の機器から障害情報を収集してもよい。障害情報取得部120は、コアネットワーク12内の障害監視システムから障害情報を受信してもよい。障害情報取得部120は、無線通信ネットワーク10を管理する管理者等によって入力された障害情報を取得してもよい。
出力制御部112は、表示データ生成部104によって生成された表示データと併せて、障害情報取得部120が取得した障害情報を表示出力させてもよい。出力制御部112は、障害情報に基づいて表示データを変更し、変更した表示データを表示出力させてもよい。例えば、出力制御部112は、表示データに含まれるノード、伝送路、及び物理回線のうち、障害が発生しているものを、障害が発生していないものと識別して表示させるように変更した表示データを表示出力させる。また、例えば、出力制御部112は、回線情報に含まれるノードの階層を用いて、障害によって影響を受けるノード、伝送路、物理回線を識別表示させるように変更した表示データを表示出力させる。
入力受付部122は、各種入力を受け付ける。入力受付部122は、出力制御部112によって表示出力された表示データに対する入力を受け付けてよい。例えば、入力受付部122は、表示データに含まれるノードに対する通信確認指示を受け付ける。
入力処理部124は、入力受付部122が受け付けた入力に対応する処理を実行する。入力処理部124は、例えば、表示データに含まれるノードに対する通信確認指示を入力受付部122が受け付けた場合、当該ノードに対してPing等の通信確認処理を実行する。
図4は、表示データ200の一例を概略的に示す。表示データ200は、複数のノードと、ノード間の回線とを含む。図4に示す例では、表示データ200は、GC202と、GC202に接続されたサイトA211、サイトB212、サイトC213、サイトD214、及びサイトE215、並びにこれらを接続する物理回線231、物理回線232、物理回線233、物理回線234、物理回線235とを含む。また、表示データ200は、サイトA211に接続されたサイトF221及びサイトG222と、これらを接続する物理回線241及び物理回線242とを含む。図4では、物理回線231、物理回線232、物理回線233、物理回線234、物理回線235、物理回線241、物理回線242に対応させて、各物理回線の識別番号が表示されている例を示す。
また、表示データ200は、サイトD214に接続された、強調された物理回線243を含む。物理回線243は、請求情報に対応する物理回線であって回線情報に含まれない物理回線の一例である。出力制御部112は、図4に示すように、請求情報に対応する物理回線であって回線情報に含まれない物理回線を、回線情報に含まれる物理回線に対して強調させた表示データ200を表示出力させてよい。これにより、使用料を請求されていて使用料を支払っているにもかかわらず、実際には使用されていない物理回線243が存在することを容易に把握可能にできる。なお、図4では、物理回線243の線の太さを太くし、点線にすることによって強調した場合を例示しているが、強調の仕方はこれに限られず、どのような強調であってもよい。
出力制御部112は、例えば、各物理回線に対応させて、各物理回線の使用料を表示させてもよい。また、出力制御部112は、例えば、各物理回線に対応させて、各物理回線のコスト効率を表示させてもよい。また、出力制御部112は、例えば、各物理回線に対応させて、各物理回線を介した通信の通信量を表示させてもよい。
出力制御部112は、表示データ200に含まれるサイトが選択された場合に、選択されたサイトのサイト内構成を表示出力させてもよい。サイト内構成は、例えば、サイト内の機器と、機器間の接続状況とを含んでよい。
図5は、表示データ300の一例を概略的に示す。表示データ300は、サイトG222のサイト内構成を例示する。表示データ300は、サイトA310及びサイトG320を含む。
表示データ300におけるサイトG320は、サビキ機器330、無線機340、無線機350、無線機360、及び無線機370を含む。サビキ機器330は、機器名331、物理ポート332、物理ポート333、物理ポート334、物理ポート335、物理ポート336、物理ポート337を含む。無線機340は、無線機名342及び無線機番号344を含む。無線機350は、無線機名352及び無線機番号354を含む。無線機360は、無線機名362及び無線機番号364を含む。無線機370は、無線機名372及び無線機番号374を含む。
図5は、サビキ機器330の物理ポート333と無線機340とが接続されており、物理ポート334と無線機350とが接続されており、物理ポート335と無線機360とが接続されており、物理ポート336と無線機370とが接続されている場合を例示する。このように、表示データ300によれば、サイトG320内の機器構成及び接続関係を容易に把握可能にできる。
表示データ300におけるサイトA310は、サイトA310が備える構成のうち、サイトG320と関係する構成を含む。サイトA310は、サイト名312及びサビキ機器314を含む。サビキ機器314は、機器名316及び物理ポート318を含む。ここでは、物理ポート318と、サビキ機器330の物理ポート332とが接続されている場合を例示する。このように、表示データ300によれば、サイト間の接続関係を容易に把握可能にできる。
図6は、情報処理装置100として機能するコンピュータ1000の一例を概略的に示す。本実施形態に係るコンピュータ1000は、ホストコントローラ1092により相互に接続されるCPU1010、RAM1030、及びグラフィックコントローラ1085を有するCPU周辺部と、入出力コントローラ1094によりホストコントローラ1092に接続されるROM1020、通信I/F1040、ハードディスクドライブ1050、DVDドライブ1070及び入出力チップ1080を有する入出力部を備える。
CPU1010は、ROM1020及びRAM1030に格納されたプログラムに基づいて動作し、各部の制御を行う。グラフィックコントローラ1085は、CPU1010などがRAM1030内に設けたフレーム・バッファ上に生成する画像データを取得し、ディスプレイ1090上に表示させる。これに代えて、グラフィックコントローラ1085は、CPU1010などが生成する画像データを格納するフレーム・バッファを、内部に含んでもよい。
通信I/F1040は、有線又は無線によりネットワークを介して他の装置と通信する。また、通信I/F1040は、通信を行うハードウエアとして機能する。ハードディスクドライブ1050は、CPU1010が使用するプログラム及びデータを格納する。DVDドライブ1070は、DVD−ROM1072からプログラム又はデータを読み取り、RAM1030を介してハードディスクドライブ1050に提供する。
ROM1020は、コンピュータ1000が起動時に実行するブート・プログラム及びコンピュータ1000のハードウエアに依存するプログラムなどを格納する。入出力チップ1080は、例えばパラレル・ポート、シリアル・ポート、キーボード・ポート、マウス・ポートなどを介して各種の入出力装置を入出力コントローラ1094へと接続する。
RAM1030を介してハードディスクドライブ1050に提供されるプログラムは、DVD−ROM1072、又はICカードなどの記録媒体に格納されて利用者によって提供される。プログラムは、記録媒体から読み出され、RAM1030を介してハードディスクドライブ1050にインストールされ、CPU1010において実行される。
コンピュータ1000にインストールされ、コンピュータ1000を情報処理装置100として機能させるプログラムは、CPU1010などに働きかけて、コンピュータ1000を、情報処理装置100の各部としてそれぞれ機能させてよい。これらのプログラムに記述された情報処理は、コンピュータ1000に読込まれることにより、ソフトウエアと上述した各種のハードウエア資源とが協働した具体的手段である回線情報取得部102、表示データ生成部104、オーダー情報取得部106、請求情報取得部108、比較部110、出力制御部112、警告出力部114、通信量情報取得部116、コスト効率導出部118、障害情報取得部120、入力受付部122、及び入力処理部124として機能する。そして、これらの具体的手段によって、本実施形態におけるコンピュータ1000の使用目的に応じた情報の演算又は加工を実現することにより、使用目的に応じた特有の情報処理装置100が構築される。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
特許請求の範囲、明細書、および図面中において示した装置、システム、プログラム、および方法における動作、手順、ステップ、および段階などの各処理の実行順序は、特段「より前に」、「先立って」などと明示しておらず、また、前の処理の出力を後の処理で用いるのでない限り、任意の順序で実現しうることに留意すべきである。特許請求の範囲、明細書、および図面中の動作フローに関して、便宜上「まず、」、「次に、」などを用いて説明したとしても、この順で実施することが必須であることを意味するものではない。
10 無線通信ネットワーク、12 コアネットワーク、14 物理回線収容ビル、16 PTN、18 MSAN、20 基地局、21 基地局、22 基地局、23 基地局、31 サイト、32 サイト、33 サビキ機器、34 局舎、35 伝送路、36 物理回線、37 物理回線、38 物理回線、40 管理ネットワーク、50 オーダー処理装置、60 請求情報管理装置、70 回線情報管理装置、80 障害管理装置、90 通信量管理装置、100 情報処理装置、102 回線情報取得部、104 表示データ生成部、106 オーダー情報取得部、108 請求情報取得部、110 比較部、112 出力制御部、114 警告出力部、116 通信量情報取得部、118 コスト効率導出部、120 障害情報取得部、122 入力受付部、124 入力処理部、200 表示データ、202 GC、211 サイトA、212 サイトB、213 サイトC、214 サイトD、215 サイトE、221 サイトF、222 サイトG、231 物理回線、232 物理回線、233 物理回線、234 物理回線、235 物理回線、241 物理回線、242 物理回線、243 物理回線、300 表示データ、310 サイトA、312 サイト名、314 サビキ機器、316 機器名、318 物理ポート、320 サイトG、330 サビキ機器、331 機器名、332 物理ポート、333 物理ポート、334 物理ポート、335 物理ポート、336 物理ポート、337 物理ポート、340 無線機、342 無線機名、344 無線機番号、350 無線機、352 無線機名、354 無線機番号、360 無線機、362 無線機名、364 無線機番号、370 無線機、372 無線機名、374 無線機番号、1000 コンピュータ、1010 CPU、1020 ROM、1030 RAM、1040 通信I/F、1050 ハードディスクドライブ、1070 DVDドライブ、1072 DVD−ROM、1080 入出力チップ、1085 グラフィックコントローラ、1090 ディスプレイ、1092 ホストコントローラ、1094 入出力コントローラ

Claims (13)

  1. 無線通信ネットワークを構成するノード間の物理回線に関する回線情報を取得する回線情報取得部と、
    前記物理回線の使用料に関する請求情報を取得する請求情報取得部と、
    前記回線情報に含まれる前記物理回線と前記請求情報に対応する前記物理回線とを比較する比較部と、
    前記比較部による比較結果を出力させる出力制御部と
    を備える情報処理装置。
  2. 少なくとも1つの前記物理回線により構成される伝送路及び前記ノードを含むネットワーク構成を表示する表示データを生成する表示データ生成部
    をさらに備え、
    前記出力制御部は、前記比較結果及び前記表示データを表示出力させる、請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記出力制御部は、前記請求情報に対応する前記物理回線と、前記回線情報に含まれる前記物理回線との不一致に基づいて変更した前記表示データを表示出力させる、請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記出力制御部は、前記請求情報に対応する前記物理回線であって前記回線情報に含まれない前記物理回線を、前記回線情報に含まれる前記物理回線に対して強調させた前記表示データを表示出力させる、請求項3に記載の情報処理装置。
  5. 前記出力制御部は、前記回線情報に含まれる前記物理回線であって、対応する前記請求情報がない前記物理回線を、対応する前記請求情報がある前記物理回線に対して強調させた前記表示データを表示出力させる、請求項3に記載の情報処理装置。
  6. 前記ノード間の前記伝送路の開通をオーダーするためのオーダー情報を取得するオーダー情報取得部
    をさらに備え、
    前記表示データ生成部は、前記オーダー情報に含まれる前記ノード及び前記伝送路の情報に基づいて前記表示データを生成する、請求項2から5のいずれか一項に記載の情報処理装置。
  7. 前記表示データ生成部は、前記伝送路の開通状況をさらに含む前記表示データを生成する、請求項6に記載の情報処理装置。
  8. 前記表示データ生成部は、前記ノードが有する物理ポートと前記物理回線との接続関係を示す接続関係情報を含む前記表示データを生成する、請求項2から7のいずれか一項に記載の情報処理装置。
  9. 前記表示データ生成部は、前記物理回線を所有する事業者を示す事業者情報と、前記物理回線の回線種別を示す回線種別情報とを含む前記表示データを生成する、請求項2から8のいずれか一項に記載の情報処理装置。
  10. 前記ノード間の通信量を示す通信量情報を取得する通信量情報取得部と、
    前記ノード間の前記物理回線の使用料と、当該ノード間の前記通信量情報とに基づいて、前記物理回線のコスト効率を導出するコスト効率導出部と
    をさらに備え、
    前記出力制御部は、前記コスト効率をさらに出力させる、請求項2から9のいずれか一項に記載の情報処理装置。
  11. 前記出力制御部は、前記コスト効率が予め定められた閾値より低い前記物理回線を強調させた前記表示データを表示出力させる、請求項10に記載の情報処理装置。
  12. 前記請求情報に対応する前記物理回線が前記回線情報に含まれていない場合、警告を出力する警告出力部
    をさらに備える、請求項1から11のいずれか一項に記載の情報処理装置。
  13. コンピュータを、請求項1から12のいずれか一項に記載の情報処理装置として機能させるためのプログラム。
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