JP2018041297A - 生成装置、生成方法、及び生成プログラム - Google Patents
生成装置、生成方法、及び生成プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018041297A JP2018041297A JP2016175297A JP2016175297A JP2018041297A JP 2018041297 A JP2018041297 A JP 2018041297A JP 2016175297 A JP2016175297 A JP 2016175297A JP 2016175297 A JP2016175297 A JP 2016175297A JP 2018041297 A JP2018041297 A JP 2018041297A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- model
- index value
- generation
- calculation unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 51
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 57
- 239000000047 product Substances 0.000 claims description 49
- 239000013065 commercial product Substances 0.000 claims description 3
- 239000012612 commercial material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 48
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 30
- 230000008569 process Effects 0.000 description 29
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 14
- 230000000877 morphologic effect Effects 0.000 description 13
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 9
- 238000012552 review Methods 0.000 description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 description 4
- 238000012706 support-vector machine Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000003909 pattern recognition Methods 0.000 description 1
- 238000000611 regression analysis Methods 0.000 description 1
Images
Abstract
Description
まず、図1を用いて、実施形態に係る生成処理の一例について説明する。図1は、実施形態に係る生成処理の一例を示す図である。図1では、本願に係る生成装置100によって、電子商取引における商材を説明するためのドキュメントがサービスの規約に沿ったものであるか否か、言い換えれば、当該ドキュメントがサービスにとって不適切なドキュメントであるか否かを判定するためのモデルが生成される処理の一例を示す。なお、実施形態では、サービスとして、ユーザ間で商品が取引されるオークションサービスを例に挙げて説明する。また、実施形態では、ドキュメントとして、オークションサービスに出品された商品を説明するための説明文を例に挙げて説明する。また、図1の例では、生成装置100が生成するモデルは、オークションサービスにとって不適切な説明文であると判定した場合を正例として、オークションサービスにとって不適切な説明文でないと判定した場合を負例と判定するモデルであるものとする。
図2を用いて、実施形態に係る生成装置100が含まれる生成処理システム1の構成について説明する。図2は、実施形態に係る生成処理システム1の構成例を示す図である。図2に例示するように、実施形態に係る生成処理システム1には、ユーザ端末10と、サービスサーバ30と、生成装置100とが含まれる。これらの各種装置は、ネットワークNを介して、有線又は無線により通信可能に接続される。なお、図2に示した生成処理システム1には、複数台のユーザ端末10や、複数台のサービスサーバ30が含まれてもよい。
次に、図3を用いて、実施形態に係る生成装置100の構成について説明する。図3は、実施形態に係る生成装置100の構成例を示す図である。図3に示すように、生成装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。なお、生成装置100は、生成装置100を利用する管理者等から各種操作を受け付ける入力部(例えば、キーボードやマウス等)や、各種情報を表示するための表示部(例えば、液晶ディスプレイ等)を有してもよい。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。かかる通信部110は、ネットワークNと有線又は無線で接続され、ネットワークNを介して、ユーザ端末10や、サービスサーバ30との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。記憶部120は、ドキュメント記憶部121と、素性情報記憶部122と、モデル記憶部123とを有する。
ドキュメント記憶部121は、電子商取引における商材を説明するためのドキュメント(例えば、オークションサービスの商品に関する説明文)に関する情報を記憶する。ここで、図4に、実施形態に係るドキュメント記憶部121の一例を示す。図4は、実施形態に係るドキュメント記憶部121の一例を示す図である。図4に示した例では、ドキュメント記憶部121は、「ドキュメントID」、「形態素データ」、「正解情報」といった項目を有する。
素性情報記憶部122は、モデルの生成における素性に関する情報を記憶する。ここで、図5に、実施形態に係る素性情報記憶部122の一例を示す。図5は、実施形態に係る素性情報記憶部122の一例を示す図である。図5に示した例では、素性情報記憶部122は、「素性情報ID」、「キーワード」、「素性」、「指標値」といった項目を有する。
モデル記憶部123は、生成されたモデルに関する情報を記憶する。ここで、図6に、実施形態に係るモデル記憶部123の一例を示す。図6は、実施形態に係るモデル記憶部123の一例を示す図である。図6に示した例では、モデル記憶部123は、「モデルID」、「キーワード」、「正例」といった項目を有する。
制御部130は、例えば、コントローラ(controller)であり、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、生成装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(生成プログラムの一例に相当)がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、例えば、コントローラであり、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
取得部131は、各種情報を取得する。例えば、取得部131は、電子商取引における商材を説明するためのドキュメントに関する情報を取得する。具体的には、取得部131は、オークションサービスにおける商品を説明するための説明文が含むテキストデータを取得する。
受付部132は、電子商取引における商材を説明するためのドキュメントに含まれるキーワードの指定を受け付ける。具体的には、受付部132は、オークションサービスにおける商品を説明するための説明文に対して、モデルを生成するための素性を特定するために用いるキーワードの指定を受け付ける。
算出部133は、電子商取引における商材を説明するためのドキュメントを構成する語句が、ドキュメントのうち所定の判定要素における正例か負例かのいずれに出現し易いかという傾向を示す指標値を算出する。具体的には、算出部133は、ドキュメントにおいて、受付部132によって受け付けられたキーワード付近に存在する所定の語句が、ドキュメントのうち所定の判定要素における正例か負例かのいずれに出現し易いかという傾向を示す指標値を算出する。例えば、算出部133は、所定の判定要素が「オークションサービスにおける送料の規則違反」である場合には、オークションサービスにおける送料の規則違反に該当する説明文を正例、オークションサービスにおける送料の規則違反に該当しない説明文を負例として、素性の指標値を算出する。
生成部134は、算出部133によって算出された指標値に基づいて、処理対象とするドキュメントが正例であるか負例であるかを判定するためのモデルを生成する。具体的には、生成部134は、オークションサービスにおいて商品を説明するために付された説明文において、サービスの規約に違反した説明文であるか否かを判定するためのモデルを生成する。
判定部135は、生成部134によって生成されたモデルに基づいて、処理対象とするドキュメントが、所定の判定要素における正例か負例かのいずれの傾向を示すかを判定する。具体的には、判定部135は、生成部134が生成したモデルに、処理対象とする説明文を入力し、出力される値に基づいて、当該説明文が正例か負例かのいずれの傾向を示すかを判定する。
送信部136は、各種情報を送信する。例えば、送信部136は、判定部135によって判定された結果をサービスサーバ30に送信する。すなわち、送信部136は、判定部135によって判定された説明文が、正例であるか負例であるかといった情報をサービスサーバ30に送信する。
次に、図7及び図8を用いて、実施形態に係る生成装置100による処理の手順について説明する。まず、図7を用いて、モデルの生成に関する処理手順を説明する。図7は、実施形態に係る処理手順を示すフローチャート(1)である。
上述した生成装置100は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、生成装置100の他の実施形態について説明する。
上記実施形態では、生成装置100が生成するモデルは、オークションサービスの商品における説明文の規約違反であるか否かの判定に用いられる例を示した。ここで、生成装置100が生成するモデルは、オークションサービスに限られず、他の電子商取引に関するサービスに用いられてもよい。すなわち、モデルは、テキストデータを形態素解析して素性が得られるデータを処理対象とするのであれば、様々な対象に応用可能である。
上記実施形態では、生成装置100が生成するモデルは、素性として一つの単語を用いる例を示した。ここで、生成装置100が生成するモデルは、素性として一つの単語を用いるのではなく、2以上の単語を組み合わせた語句としての素性を用いて生成されてもよい。
上記実施形態では、生成装置100が生成するモデルは、オークションサービスの商品における説明文を形態素解析したデータに基づいて生成される例を示した。ここで、生成装置100は、上記の情報に加えて、例えば説明文を投稿したユーザに関する情報を追加して、モデルを生成するようにしてもよい。
上述してきた実施形態に係る生成装置100やユーザ端末10やサービスサーバ30は、例えば図9に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、生成装置100を例に挙げて説明する。図9は、生成装置100の機能を実現するコンピュータ1000の一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
また、上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
上述してきたように、実施形態に係る生成装置100は、算出部133と、生成部134とを有する。算出部133は、電子商取引における商材を説明するためのドキュメントを構成する語句が、ドキュメントのうち所定の判定要素における正例か負例かのいずれに出現し易いかという傾向を示す指標値を算出する。生成部134は、算出部133によって算出された指標値に基づいて、処理対象とするドキュメントが正例であるか負例であるかを判定するためのモデルを生成する。
10 ユーザ端末
30 サービスサーバ
100 生成装置
110 通信部
120 記憶部
121 ドキュメント記憶部
122 素性情報記憶部
123 モデル記憶部
130 制御部
131 取得部
132 受付部
133 算出部
134 生成部
135 判定部
136 送信部
Claims (12)
- 電子商取引における商材を説明するためのドキュメントを構成する語句が、前記ドキュメントのうち所定の判定要素における正例か負例かのいずれに出現し易いかという傾向を示す指標値を算出する算出部と、
前記算出部によって算出された指標値に基づいて、処理対象とするドキュメントが正例であるか負例であるかを判定するためのモデルを生成する生成部と、
を備えたことを特徴とする生成装置。 - 前記ドキュメントに含まれるキーワードの指定を受け付ける受付部、
をさらに備え、
前記算出部は、
前記受付部によって受け付けられたキーワード付近に存在する所定の語句が、前記ドキュメントのうち所定の判定要素における正例か負例かのいずれに出現し易いかという傾向を示す指標値を算出する、
ことを特徴とする請求項1に記載の生成装置。 - 前記算出部は、
前記キーワード付近に存在する所定の語句のうち、複数のドキュメントにおける出現頻度に基づいて特定される語句に対応する前記指標値を算出し、
前記生成部は、
前記算出部によって指標値が算出された語句を素性として前記モデルを生成する、
ことを特徴とする請求項2に記載の生成装置。 - 前記生成部は、
前記算出部によって指標値が算出された語句のうち、当該指標値の絶対値が大きい所定数の語句を素性として前記モデルを生成する、
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の生成装置。 - 前記算出部は、
前記キーワード付近に存在する所定の語句として、複数の単語を組み合わせた語句に対応する前記指標値を算出し、
前記生成部は、
前記算出部によって指標値が算出された前記複数の単語を組み合わせた語句を素性として前記モデルを生成する、
ことを特徴とする請求項2〜4のいずれか一つに記載の生成装置。 - 前記生成部によって生成されたモデルに基づいて、処理対象とするドキュメントが、所定の判定要素における正例か負例かのいずれの傾向を示すかを判定する判定部、
をさらに備えたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の生成装置。 - 前記算出部は、
電子商取引のサービスにおいて規約違反であるか否かを前記所定の判定要素として前記指標値を算出する、
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の生成装置。 - 前記算出部は、
前記電子商取引のサービスにおける規約として、送料に関する規約に違反するか否かを前記所定の判定要素として前記指標値を算出し、
前記生成部は、
前記処理対象とするドキュメントが、前記送料に関する規約に違反するドキュメントか否かを判定するためのモデルを生成する、
ことを特徴とする請求項7に記載の生成装置。 - 前記算出部は、
前記送料に関する規約として、商材の料金又は商材の送料以外の料金がドキュメントに記載されているか否かを前記所定の判定要素として前記指標値を算出する、
ことを特徴とする請求項8に記載の生成装置。 - 前記算出部は、
前記送料に関する規約として、所定の閾値を超える送料がドキュメントに記載されているか否かを前記所定の判定要素として前記指標値を算出する、
ことを特徴とする請求項8又は9に記載の生成装置。 - コンピュータが実行する生成方法であって、
電子商取引における商材を説明するためのドキュメントを構成する語句が、前記ドキュメントのうち所定の判定要素における正例か負例かのいずれに出現し易いかという傾向を示す指標値を算出する算出工程と、
前記算出工程によって算出された指標値に基づいて、処理対象とするドキュメントが正例であるか負例であるかを判定するためのモデルを生成する生成工程と、
を含んだことを特徴とする生成方法。 - 電子商取引における商材を説明するためのドキュメントを構成する語句が、前記ドキュメントのうち所定の判定要素における正例か負例かのいずれに出現し易いかという傾向を示す指標値を算出する算出手順と、
前記算出手順によって算出された指標値に基づいて、処理対象とするドキュメントが正例であるか負例であるかを判定するためのモデルを生成する生成手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする生成プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016175297A JP6373320B2 (ja) | 2016-09-08 | 2016-09-08 | 生成装置、生成方法、及び生成プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016175297A JP6373320B2 (ja) | 2016-09-08 | 2016-09-08 | 生成装置、生成方法、及び生成プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018041297A true JP2018041297A (ja) | 2018-03-15 |
JP6373320B2 JP6373320B2 (ja) | 2018-08-15 |
Family
ID=61626045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016175297A Active JP6373320B2 (ja) | 2016-09-08 | 2016-09-08 | 生成装置、生成方法、及び生成プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6373320B2 (ja) |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006190229A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Nec Corp | 意見抽出用学習装置及び意見抽出用分類装置 |
JP2007172249A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Fujitsu Ltd | 文書分類プログラム、文書分類装置、および文書分類方法 |
JP2007323475A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Advanced Telecommunication Research Institute International | 自然言語における多義解消装置及びコンピュータプログラム |
JP2011170578A (ja) * | 2010-02-18 | 2011-09-01 | Kddi R & D Laboratories Inc | 検索キーワード辞書に対する非検索キーワード辞書を用いた文章検索プログラム、サーバ及び方法 |
WO2012095971A1 (ja) * | 2011-01-13 | 2012-07-19 | 三菱電機株式会社 | 分類ルール生成装置、分類ルール生成方法、分類ルール生成プログラム及び記録媒体 |
WO2012132388A1 (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-04 | 日本電気株式会社 | テキスト分析装置、問題言動抽出方法および問題言動抽出プログラム |
JP2013012071A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Yahoo Japan Corp | 投稿情報評価装置及び投稿情報評価方法 |
JP2013131075A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 分類モデル学習方法、装置、プログラム、及びレビュー文書分類方法 |
JP2013168021A (ja) * | 2012-02-15 | 2013-08-29 | Nifty Corp | イベント検出装置 |
US20160055424A1 (en) * | 2014-08-22 | 2016-02-25 | International Business Machines Corporation | Intelligent horizon scanning |
JP2016062275A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | ヤフー株式会社 | 抽出装置、抽出方法および抽出プログラム |
-
2016
- 2016-09-08 JP JP2016175297A patent/JP6373320B2/ja active Active
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006190229A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Nec Corp | 意見抽出用学習装置及び意見抽出用分類装置 |
JP2007172249A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Fujitsu Ltd | 文書分類プログラム、文書分類装置、および文書分類方法 |
JP2007323475A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Advanced Telecommunication Research Institute International | 自然言語における多義解消装置及びコンピュータプログラム |
JP2011170578A (ja) * | 2010-02-18 | 2011-09-01 | Kddi R & D Laboratories Inc | 検索キーワード辞書に対する非検索キーワード辞書を用いた文章検索プログラム、サーバ及び方法 |
WO2012095971A1 (ja) * | 2011-01-13 | 2012-07-19 | 三菱電機株式会社 | 分類ルール生成装置、分類ルール生成方法、分類ルール生成プログラム及び記録媒体 |
WO2012132388A1 (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-04 | 日本電気株式会社 | テキスト分析装置、問題言動抽出方法および問題言動抽出プログラム |
JP2013012071A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Yahoo Japan Corp | 投稿情報評価装置及び投稿情報評価方法 |
JP2013131075A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 分類モデル学習方法、装置、プログラム、及びレビュー文書分類方法 |
JP2013168021A (ja) * | 2012-02-15 | 2013-08-29 | Nifty Corp | イベント検出装置 |
US20160055424A1 (en) * | 2014-08-22 | 2016-02-25 | International Business Machines Corporation | Intelligent horizon scanning |
JP2016062275A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | ヤフー株式会社 | 抽出装置、抽出方法および抽出プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6373320B2 (ja) | 2018-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN108133013B (zh) | 信息处理方法、装置、计算机设备和存储介质 | |
US8170958B1 (en) | Internet reputation manager | |
JP5960887B1 (ja) | 算出装置、算出方法及び算出プログラム | |
US8756178B1 (en) | Automatic event categorization for event ticket network systems | |
EP3168795A1 (en) | Method and apparatus for evaluating relevance of keyword to asset price | |
KR20150145261A (ko) | 수취인에게 관심 있는 선물의 크라우드-소싱을 위한 상황적 관련성 정보에 기초한 사용자 정보의 선택적 공유 | |
JP6373462B1 (ja) | 予測装置、予測方法及び予測プログラム | |
JP6417002B1 (ja) | 生成装置、生成方法及び生成プログラム | |
JP2019101959A (ja) | 抽出装置、抽出方法、抽出プログラム及びモデル | |
JP6560323B2 (ja) | 判定装置、判定方法及び判定プログラム | |
JP6679648B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、判定装置、判定方法及び判定プログラム | |
JP2018101260A (ja) | 情報処理システム、情報処理方法、および情報処理プログラム | |
JP2018041421A (ja) | クレジットカードの不正使用判定支援装置、不正使用判定装置及び不正使用判定の支援方法 | |
US20140101293A1 (en) | Apparatus and method for providing issue record, and generating issue record | |
WO2022007798A1 (zh) | 数据显示方法、装置、终端设备及存储介质 | |
US20170193539A1 (en) | Time-value estimation method and system for sharing environment | |
JP7170689B2 (ja) | 出力装置、出力方法及び出力プログラム | |
JP6962839B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム | |
JP6373320B2 (ja) | 生成装置、生成方法、及び生成プログラム | |
CN107357847B (zh) | 数据处理方法及其装置 | |
JP6100741B2 (ja) | 抽出装置、抽出方法および抽出プログラム | |
CN107273346A (zh) | 从文本中对热门见解的可扩展挖掘 | |
JP2017076376A (ja) | 算出装置、算出方法および算出プログラム | |
US20160104173A1 (en) | Real-time economic indicator | |
JP2019032827A (ja) | 生成装置、生成方法及び生成プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180104 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180206 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180403 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180619 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180717 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6373320 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |