JP2019101959A - 抽出装置、抽出方法、抽出プログラム及びモデル - Google Patents
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Abstract
Description
まず、図1を用いて、実施形態に係る抽出処理の一例について説明する。図1は、実施形態に係る抽出処理の一例を示す図である。具体的には、図1では、実施形態に係る抽出装置100によって、所定の事象における正例データ及び負例データの中から、正例データに対する個々の負例の類似度に基づいて当該所定の事象における分類処理のための学習データを抽出する処理が行われる例を示す。実施形態では、所定の事象として、ネットワーク上で提供されるオークションサービスにおける不正ユーザの抽出(分類)を例に挙げる。
図3を用いて、実施形態に係る抽出装置100が含まれる抽出システム1の構成について説明する。図3は、実施形態に係る抽出システム1の構成例を示す図である。図3に例示するように、実施形態に係る抽出システム1には、ユーザ端末10と、抽出装置100とが含まれる。これらの各種装置は、ネットワークN(例えば、インターネット)を介して、有線又は無線により通信可能に接続される。なお、図3に示した抽出システム1には、複数台のユーザ端末10が含まれてもよい。
次に、図4を用いて、実施形態に係る抽出装置100の構成について説明する。図4は、実施形態に係る抽出装置100の構成例を示す図である。図4に示すように、抽出装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。なお、抽出装置100は、抽出装置100を利用する管理者等から各種操作を受け付ける入力部(例えば、キーボードやマウス等)や、各種情報を表示するための表示部(例えば、液晶ディスプレイ等)を有してもよい。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。通信部110は、ネットワークNと有線又は無線で接続され、ネットワークNを介して、ユーザ端末10との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。記憶部120は、規約情報記憶部121と、ユーザ情報記憶部122と、類似度算出要素記憶部123と、ユーザ分類モデル記憶部124とを有する。
規約情報記憶部121は、サービスに係る規約を記憶する。ここで、図5に、実施形態に係る規約情報記憶部121の一例を示す。図5は、実施形態に係る規約情報記憶部121の一例を示す図である。図5に示した例では、規約情報記憶部121は、「規約項目ID」、「内容」といった項目を有する。
ユーザ情報記憶部122は、オークションサービスを利用するユーザ及びユーザ端末10に関する情報を記憶する。図4に示すように、ユーザ情報記憶部122は、情報を記憶するデータテーブルとして、属性テーブル122Aと、出品テーブル122Bとを含む。
図6に、実施形態に係る属性テーブル122Aの一例を示す。図6は、実施形態に係る属性テーブル122Aの一例を示す図である。属性テーブル122Aは、ユーザ端末10を利用するユーザの属性に関する情報を記憶する。図6に示した例では、属性テーブル122Aは、「ユーザID」、「性別」、「年齢」、「居住地」、「評価値」、「学習データ情報」といった項目を有する。また、学習データ情報は、「分類結果」と「類似度」の小項目を有する。
続いて、図7に、実施形態に係る出品テーブル122Bの一例を示す。図7は、実施形態に係る出品テーブル122Bの一例を示す図である。出品テーブル122Bは、ユーザがオークションサービスに行った出品に関する情報を記憶する。図7に示した例では、出品テーブル122Bは、「ユーザID」、「出品ID」、「商品情報」、「画像」、「説明文」、「取引情報」といった項目を有する。
類似度算出要素記憶部123は、正例データに対する負例データの類似度を算出する際に用いられる要素に関する情報を記憶する。ここで、図8に、実施形態に係る類似度算出要素記憶部123の一例を示す。図8は、実施形態に係る類似度算出要素記憶部123の一例を示す図である。図8に示した例では、類似度算出要素記憶部123は、「算出要素ID」、「算出要素」、「利用データ」、「内容」といった項目を有する。
ユーザ分類モデル記憶部124は、ユーザ分類のために生成されるモデルに関する情報を記憶する。ここで、図9に、実施形態に係るユーザ分類モデル記憶部124の一例を示す。図9は、実施形態に係るユーザ分類モデル記憶部124の一例を示す図である。図9に示した例では、ユーザ分類モデル記憶部124は、「モデルID」、「学習データ」といった項目を有する。また、学習データは、「正例データ」と「負例データ」の小項目を有する。
制御部130は、コントローラ(controller)であり、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、抽出装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(抽出プログラムの一例に相当)がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、コントローラであり、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
受付部131は、各種情報を受け付ける。例えば、受付部131は、抽出装置100の管理者や、オークションサービスの監視者等による人為的な入力操作を介して、各種情報を受け付ける。
取得部132は、各種情報を取得する。例えば、取得部132は、所定の事象における正例データ及び負例データを取得する。
抽出部133は、取得部132によって取得された正例データと負例データを構成する個々の負例との類似度に基づいて、所定の事象における分類処理のための学習データを抽出する。例えば、抽出部133は、所定の事象が商取引サービスにおける不正ユーザの抽出(分類)である場合、取得部132によって取得された正例データと負例データから、商取引サービスにおける不正ユーザと正規ユーザとを分類するモデルを生成するための学習データを抽出する。
生成部134は、取得部132によって取得された正例データと、抽出部133によって抽出された学習用負例データとを学習データとして、所定の事象における所定のデータが正例データと負例データのいずれに該当するかを分類するためのモデルを生成する。
判定部135は、生成部134によって生成されたモデルを用いて、所定のデータが正例データと負例データのいずれに該当するかの確度を示すスコア(指標値)を算出するとともに、算出された指標値に基づいて、所定のデータが正例データと負例データのいずれに該当するかを判定する。
次に、図10及び図11を用いて、実施形態に係る抽出装置100による処理の手順について説明する。まず、図10を用いて、モデル生成に関する処理手順を説明する。図10は、実施形態に係る処理手順を示すフローチャート(1)である。
上述した抽出装置100は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、抽出装置100の他の実施形態について説明する。
上記実施形態では、抽出装置100が、類似度を用いて所定数の負例を抽出することで、学習に用いる負例データのバランスを整える例を示した。ここで、抽出装置100は、類似度を学習データの拡張に利用してもよい。
上記実施形態では、抽出装置100が、商取引サービス(オークションサービス等)における不正ユーザの分類を行うための学習データの抽出処理を行う例を示した。ここで、実施形態に係る抽出処理は、商取引サービスにおける不正ユーザの分類に限らず、種々の事象に応用されてもよい。
上述した実施形態において、抽出装置100は、ユーザ情報として、ユーザ端末10のユーザの属性情報や出品情報を取得する例を示した。ここで、抽出装置100は、ユーザ情報として、ユーザ端末10の装置情報や、インストールされたアプリの情報や、ユーザ端末10のOS(Operating System)の種類やバージョン情報、縦画面や横画面の解像度、総画素数等を取得してもよい。
上述してきた実施形態に係る抽出装置100やユーザ端末10は、例えば図13に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、抽出装置100を例に挙げて説明する。図13は、抽出装置100の機能を実現するコンピュータ1000の一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
また、上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
上述してきたように、実施形態に係る抽出装置100は、取得部132と、抽出部133とを有する。取得部132は、所定の事象における正例データ及び負例データを取得する。抽出部133は、取得部132によって取得された正例データと負例データを構成する個々の負例との類似度に基づいて、所定の事象における分類処理のための学習データを抽出する。
10 ユーザ端末
100 抽出装置
110 通信部
120 記憶部
121 規約情報記憶部
122 ユーザ情報記憶部
122A 属性テーブル
122B 出品テーブル
123 類似度算出要素記憶部
124 ユーザ分類モデル記憶部
130 制御部
131 受付部
132 取得部
133 抽出部
134 生成部
135 判定部
Claims (12)
- 所定の事象における正例データ及び負例データを取得する取得部と、
前記取得部によって取得された正例データと前記負例データを構成する個々の負例との類似度に基づいて、前記所定の事象における分類処理のための学習データを抽出する抽出部と、
を備えたことを特徴とする抽出装置。 - 前記抽出部は、
前記類似度に基づいて、前記取得部によって取得された負例データの中から、前記学習データにおける負例データとなる学習用負例データを抽出する、
ことを特徴とする請求項1に記載の抽出装置。 - 前記抽出部は、
前記類似度の高低の順に基づいて前記取得部によって取得された負例データをグループに分類し、分類した各々のグループから所定の割合で前記学習用負例データを抽出する、
ことを特徴とする請求項2に記載の抽出装置。 - 前記取得部によって取得された正例データと、前記抽出部によって抽出された学習用負例データとを学習データとして、前記所定の事象における所定のデータが正例データと負例データのいずれに該当するかを分類するためのモデルを生成する生成部、
をさらに備えたことを特徴とする請求項2又は3に記載の抽出装置。 - 前記抽出部は、
前記類似度が所定の閾値以下の負例データの中から前記学習用負例データを抽出するとともに、当該類似度が所定の閾値を超える負例データの中から、学習において正例として取り扱う学習用正例データを抽出し、
前記生成部は、
前記学習用正例データと前記学習用負例データとを学習データとして、前記モデルを生成する、
ことを特徴とする請求項4に記載の抽出装置。 - 前記モデルを用いて前記所定のデータが正例データと負例データのいずれに該当するかの確度を示す指標値を算出するとともに、算出された指標値に基づいて、前記所定のデータが正例データと負例データのいずれに該当するかを判定する判定部、
をさらに備えたことを特徴とする請求項4又は5に記載の抽出装置。 - 前記抽出部は、
前記判定部によって負例データと判定された所定のデータの中から、当該所定のデータの指標値に基づいて新たに負例用学習データを抽出し、
前記生成部は、
前記抽出部によって抽出された新たな負例用学習データを利用して前記モデルを更新する、
ことを特徴とする請求項6に記載の抽出装置。 - 前記取得部は、
商取引サービスを利用するユーザを当該商取引サービスの規約に照らした場合に、当該規約を満たさない不正ユーザを正例データ、当該規約を満たす正規ユーザを負例データとして取得し、
前記抽出部は、
前記取得部によって取得された正例データと負例データから、前記商取引サービスにおける不正ユーザと正規ユーザとを分類するモデルを生成するための学習データを抽出する、
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の抽出装置。 - 前記抽出部は、
前記ユーザが前記商取引サービスに出品した商品の画像データ、商品のカテゴリ、商品に付したテキスト又は商品に設定する金額の少なくともいずれかに基づいて、前記類似度を算出する、
ことを特徴とする請求項8に記載の抽出装置。 - コンピュータが実行する抽出方法であって、
所定の事象における正例データ及び負例データを取得する取得工程と、
前記取得工程によって取得された正例データと前記負例データを構成する個々の負例との類似度に基づいて、前記所定の事象における分類処理のための学習データを抽出する抽出工程と、
を含んだことを特徴とする抽出方法。 - 所定の事象における正例データ及び負例データを取得する取得手順と、
前記取得手順によって取得された正例データと前記負例データを構成する個々の負例との類似度に基づいて、前記所定の事象における分類処理のための学習データを抽出する抽出手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする抽出プログラム。 - 所定の事象において処理対象となる所定のデータが入力される入力層と、
出力層と、
前記入力層から前記出力層までのいずれかの層であって前記出力層以外の層に属する第1要素と、
前記第1要素と前記第1要素の重みとに基づいて値が算出される第2要素と、を含むモデルであって、
前記所定の事象における正例データ及び負例データのうち、当該正例データと、当該正例データと前記負例データを構成する個々の負例との類似度に基づいて前記負例データから抽出される学習用負例データと、に基づいて前記第1要素の重みが学習され、
前記入力層に前記所定のデータが入力された場合に、前記所定のデータが正例データと負例データのいずれに該当するかの確度を示す指標値を前記出力層から出力するよう、
コンピュータを機能させるためのモデル。
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