JP2018036137A - 投影機およびその使用方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 容易に被測定物をステージに載置することができる投影機およびその使用方法を提供する。【解決手段】 投影機は、被測定物が載置される載置部と、鉛直方向と交差する第1方向に光軸を有し、前記載置部上の被測定物を投影する投影系と、を備え、前記載置部は、下テーブルと上テーブルとを備え、前記鉛直方向および前記第1方向と交差する第2方向に前記上テーブルを前記下テーブルに対して相対的にスライドさせるスライド機構を備えることを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本件は、投影機およびその使用方法に関する。
テーブルに載置された被測定物に光源からの光を照射し、得られた投影光を投影レンズにより拡大し、スクリーン上に写す投影機が知られている。投影機には、ガラスなどの透明なテーブルに載置された被測定物に鉛直下方から光を照射して得られた投影光を鉛直上方の投影レンズにより拡大する縦形測定投影機光軸上向き形(例えば、特許文献1,2)と、テーブルに載置された被測定物に手前から光を照射して得られた投影光を奥の投影レンズにより拡大する横形測定投影機光軸横向き形(例えば、特許文献3)とがある。以下、縦形測定投影機光軸上向き形のことを光軸縦型投影機と称し、横形測定投影機光軸横向き形のことを光軸横型投影機と称する。
特開平8−327313号公報 特開平2−10101号公報 実開昭58−7137号公報
光軸縦型投影機では、ガラスなどの透明なテーブルを用いる必要があるため、テーブルに十分な強度が得られない。したがって、光軸縦型投影機は、大重量物の測定には不向きである。一方、光軸横型投影機は、テーブルの材質が制限されないため、大重量物の測定に有利である。しかしながら、光軸横型投影機では、被測定物よりも手前に光源部を配置する必要があるため、被測定物をテーブルに載置する場合に光源部を避けて持ち運ぶ必要がある。したがって、光軸横型投影機においては、被測定物の載置に難点がある。
1つの側面では、本発明は、容易に被測定物をテーブルに載置することができる投影機およびその使用方法を提供することを目的とする。
1つの態様では、本発明に係る投影機は、被測定物が載置される載置部と、鉛直方向と交差する第1方向に光軸を有し、前記載置部上の被測定物を投影する投影系と、を備え、前記載置部は、下テーブルと前記被測定物が載置される上テーブルとを備え、前記鉛直方向および前記第1方向と交差する第2方向において前記上テーブルを前記下テーブルに対して相対的にスライドさせるスライド機構を備えることを特徴とする。
上記投影機において、前記載置部は、前記被測定物の長さ方向の一端側を下方で支持する下方支持部材と、前記被測定物の長さ方向の他端側を上方で支持する上方支持部材と、を備えていてもよい。
上記投影機において、前記下方支持部材は、前記被測定物の前記一端側端部に設けられた穴に勘合する凸状部としてもよい。
上記投影機において、前記載置部は、前記上テーブルの上に配置され、前記被測定物の傾斜角度を調整可能な傾斜テーブルを備えていてもよい。
上記投影機において、前記投影系は、前記第1方向に沿って設けられる光源および投影レンズとしてもよい。
1つの態様では、本発明に係る投影機の使用方法は、上記いずれかの投影機の使用方法であって、前記上テーブルを前記第2方向にスライドさせて前記被測定物を前記上テーブルに載置し、その後、前記上テーブルを前記第2方向と反対側にスライドさせて前記投影系により前記被測定物を投影する、ことを特徴とする。
1つの態様では、本発明に係る投影機の使用方法は、上記投影機の使用方法であって、前記上テーブルを前記第2方向にスライドさせ、前記被測定物の前記一端側端部に設けられた穴を前記凸状部に勘合させ、前記被測定物の他端側を前記上方支持部材によって支持し、その後、前記上テーブルを前記第2方向と反対側にスライドさせて前記投影系により前記被測定物を投影する、ことを特徴とする。
容易に被測定物をテーブルに載置することができる投影機およびその使用方法を提供することができる。
(a)は実施形態に係る光軸横型投影機の正面図であり、(b)は光軸横型投影機の側面図である。 (a)は被測定物の下面図であり、(b)は被測定物の正面図である。 (a)〜(c)は載置部の詳細を例示する図である。 上方支持部材を上方から見た上面図である。 (a)および(b)は下方支持部材の詳細を例示する図である。 受部上にマイクロチャックを取り付けた場合の図である。 傾斜テーブルの詳細を例示する図である。
以下、図面を参照しつつ、実施形態について説明する。
(実施形態)
図1(a)は、実施形態に係る光軸横型投影機(投影機100)の正面図である。図1(b)は、投影機100の側面図である。図1(a)および図1(b)で例示するように、投影機100は、光源部10、載置部20、レンズ部30、本体40、スクリーン50などを備える。なお、以下の説明において、各図中に示すように、鉛直方向をZ軸とする。水平方向において互いに直交する2軸をX軸およびY軸とする。
光源部10は、投影機100の前部側に配置されている。本体40は、Y軸に沿って、投影機100の後部側に配置されている。Y軸に沿って投影機100の前部側から後部側にかけて、光源部10、載置部20、レンズ部30、本体40の順に配置されている。スクリーン50は、本体40上に配置されている。なお、スクリーン50には、フード51が設けられている。
光源部10は、光源としてハロゲンランプなどの照明11を備える。載置部20には、被測定物が載置される。レンズ部30は、投影レンズ31などを備える。投影レンズ31は、照明11の光軸上に配置されている。それにより、光源部10(照明11)とレンズ部30(投影レンズ31)とによって投影系が構成される。照明11の光軸は、例えば、Y軸方向に沿っている。被測定物は、照明11と投影レンズ31との間に固定されるため、照明11は被測定物に向けて光を照射する。得られた投影光は、投影レンズ31および本体40に備わる光学装置によって拡大され、スクリーン50に写し出される。
このような投影機100においては、光軸縦型投影機のように載置部の鉛直下方から光を照射する必要がない。したがって、載置部20を透明にする必要がない。すなわち、載置部20の材質がガラスなどに制限されない。この場合、載置部20として、十分な強度の材質を用いることができる。したがって、大重量の被測定物を測定することができる。また、光軸縦型投影機のように載置部の鉛直上方に投影レンズを配置する必要がない。したがって、高さがある大型の被測定物を測定することができる。以上のことから、投影機100においては、大重量および大型の被測定物を測定することができる。
しかしながら、図1(b)で例示するように、光源部10が載置部20よりも前部側に配置されていることから、ユーザは、被測定物を載置部20に載置する場合に光源部10を避けて持ち運ぶ必要がある。そこで、本実施形態に係る投影機100は、載置部20にスライド機構を備えることで、被測定物の載置を容易とする。以下、載置部20の詳細について説明する。
まず、投影機100が測定対象とする被測定物の一例について説明する。図2(a)および図2(b)は、被測定物60を例示する図である。図2(a)は、被測定物60の下面図である。図2(b)は、被測定物60の正面図である。図2(a)および図2(b)で例示されている被測定物60は、タービンブレードであり、軸部61とブレード62とを備える。ブレード62は、軸部61の端部に設けられている。図2(a)で例示するように、ブレード62の端部(底部)には、凹部のセンタ穴63が形成されている。主としてブレード62が被測定物60の重量を占めるため、センタ穴63は、被測定物60の重心近くに位置することになる。
図3(a)〜図3(c)は、載置部20の詳細を例示する図である。図3(a)および図3(b)は、被測定物60が載置部20に載置されていない状態を例示する。図3(c)は、被測定物60が載置部20に載置されている状態を例示する。
図3(a)および図3(b)で例示するように、載置部20は、下テーブル21、上テーブル22、傾斜テーブル23などを備える。下テーブル21は、図1(b)の本体40に固定されている。上テーブル22は、スライドレール24を備え、下テーブル21と係合しつつX軸方向にスライド可能となっている。図3(b)の例では、上テーブル22に備わる取手25をX軸方向に引っ張ることで、上テーブル22を下テーブル21に対して相対的にスライドさせることができる。図3(b)は、下テーブル21に対して上テーブル22をX軸プラス側(右方向)にスライドさせた状態を例示している。
傾斜テーブル23は、上テーブル22の上に配置されている。それにより、上テーブル22をスライドさせる場合には、傾斜テーブル23は、上テーブル22と一体として移動する。傾斜テーブル23は、被測定物60の傾斜角度を調整可能なテーブルである。傾斜テーブル23の詳細について後述する。
傾斜テーブル23の上面には、下方支持部材70が備わっている。下方支持部材70は、例えば、傾斜テーブル23から上方に突出する凸状部を備える、凸形状の受部である。下方支持部材70は、図2(a)で例示したセンタ穴63の径以下の径を有することで、センタ穴63と勘合する。それにより、図3(c)で例示するように、下方支持部材70によって被測定物60の下端側を下方で支持することができる。
また、傾斜テーブル23には、被測定物60の上端側を上方で支持する上方支持部材80が備わっている。例えば、上方支持部材80は、上下方向に延在する棒状部81と、棒状部81に固定された支持部82とを備える固定治具である。例えば、支持部82は、ネジ83によって棒状部81に固定されている。ネジ83を調整することで、支持部82の位置を上下方向に調整することができる。支持部82は、ネジ84を備えている。ネジ84を調整することで、図3(c)で例示するように、軸部61を支持することができる。
図4は、上方支持部材80を上方から見た上面図である。図4で例示するように、Vブロック85によって軸部61の周方向の一部を支持し、Vブロック85と反対側からネジ84によって軸部61をVブロック85に対して押し付けてもよい。なお、軸部61が磁性体であれば、Vブロックに磁石を用いることで被測定物60の姿勢を安定化させてもよい。
本実施形態に係る投影機100においては、上テーブル22をスライドさせることで、上テーブル22を光源部10に対してX軸方向にずらすことができる。この構成においては、被測定物60を上テーブル22上に持ち運ぶ際に、容易に光源部10を回避することができるようになる。それにより、上テーブル22に対する被測定物60の載置が容易となる。例えば、上テーブル22をスライドさせずに投影機100の側面側から被測定物60を上テーブル22に載置することも考えられる。しかしながら、この場合、装置小型化の観点から照明11と投影レンズ31との距離を長くすることが困難であるため、被測定物60の載置の際に被測定物60が照明11または投影レンズ31と接触するおそれがある。したがって、本実施形態のように上テーブル22をX軸方向にスライドさせることが好ましい。
また、被測定物60の長さ方向の一端側を下方支持部材70で支持できることから、被測定物60の長さ方向の他端側を支持する際に被測定物60が安定する。例えば、被測定物60の重心近傍に位置するセンタ穴63を利用して下方支持部材70によって被測定物60を支持できることから、被測定物60の上側を支持する際に被測定物60が安定する。具体的には、被測定物60のXY軸方向の倒れ防止を注意するだけで、被測定物60を載置することができるようになる。すなわち、被測定物60の載置が容易となるとともに、落下などを抑制することができる。
センタ穴63および下方支持部材70は、略円形を有していることが好ましい。センタ穴63および下方支持部材70が略円形を有することで、軸部61の延伸方向を中心軸として被測定物60を容易に回転させることができる。この場合、種々の姿勢の被測定物60を測定することができるようになる。
被測定物60の回転を容易にするために、下方支持部材70に玉軸受などのベアリングを設けてもよい。図5(a)は、下方支持部材70の断面図である。図5(a)で例示するように、下方支持部材70は、受部71が、傾斜テーブル23に固定された固定部72に玉軸受73を介して配置された構造を有する。この構成により、受部71が容易に回転するようになる。それにより、被測定物60の回転が容易になる。なお、受部71の形状は、被測定物60のセンタ穴63の形状に合わせて、円錐台形状などを有していてもよい。
下方支持部材70は、交換可能なものであってもよい。例えば、傾斜テーブル23に固定された固定部72を取り外すことで、下方支持部材70を取り外してもよい。例えば、下方支持部材70の代わりに、図5(b)で例示するような円錐形状の下方支持部材70aを取り付けてもよい。比較的軽量で下端(底部)に小径のセンタ穴が形成された被測定物60aについては、下方支持部材70aにより支持することができる。
このように、被測定物の大きさや重量に応じて、下方支持部材を交換してもよい。または、図5(a)の下方支持部材70の受部71上に、被測定物60のセンタ穴63の形状に合わせたチャックなどを取り付けてもよい。例えば、芯出しチャック、コレットチャック、マイクロチャックなどを受部71上に取り付けてもよい。図6は、受部71上にマイクロチャック74を取り付けた場合の図である。なお、図6においては、マイクロチャック74については断面図ではなく正面図が描かれている。また、下方支持部材と同様に、上方指示部材も、被測定物の大きさや形状、材質に適した部材に交換してももちろんよい。
図7は、傾斜テーブル23の詳細を例示する図である。図7で例示するように、傾斜テーブル23は、下テーブル21上に配置された上テーブル22上に配置されている。傾斜テーブル23の一端は、ネジ26によって上テーブル22の一端に固定されている。傾斜テーブル23の他端は、下テーブル21から固定された回転軸27によって支持されている。ネジ26を回転させることで、上記一端側において、上テーブル22と傾斜テーブル23との距離を調整することができる。上記他端側においては傾斜テーブル23と上テーブル22との距離は変動しないため、上テーブル22に対して傾斜テーブル23を傾斜させることができる。それにより、被測定物の測定の際に、測定軸に沿った走り出しが容易となる。
なお、上記実施形態において、照明11がY軸方向に光軸を有しているが、それに限られない。照明11は、鉛直方向と交差する第1方向に光軸を有していればよい。例えば、照明11は、水平方向よりも斜め上側や水平方向よりも斜め下側に光軸を有していてもよい。例えば、照明11は、光軸が載置部20を避けるように被測定物60に光を照射できればよい。
また、上記実施形態において、上テーブル22はX軸方向にスライドしているが、それに限られない。上テーブル22は、鉛直方向および上記第1方向と交差する第2方向において下テーブル21に対して相対的にスライドすればよい。例えば、上テーブル22は、水平方向よりも斜め上側や水平方向よりも斜め下側にスライドしてもよい。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は係る特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
10 光源部
11 照明
20 載置部
21 下テーブル
22 上テーブル
23 傾斜テーブル
24 スライドレール
25 取手
26 ネジ
27 回転軸
30 レンズ部
31 投影レンズ
40 本体
50 スクリーン
60 被測定物
61 軸部
62 ブレード
63 センタ穴
70 下方支持部材
71 受部
72 固定部
73 玉軸受
80 上方支持部材
81 棒状部
82 支持部
83,84 ネジ
100 投影機

Claims (7)

  1. 被測定物が載置される載置部と、
    鉛直方向と交差する第1方向に光軸を有し、前記載置部上の被測定物を投影する投影系と、を備え、
    前記載置部は、下テーブルと前記被測定物が載置される上テーブルとを備え、前記鉛直方向および前記第1方向と交差する第2方向において前記上テーブルを前記下テーブルに対して相対的にスライドさせるスライド機構を備えることを特徴とする投影機。
  2. 前記載置部は、前記被測定物の長さ方向の一端側を下方で支持する下方支持部材と、前記被測定物の長さ方向の他端側を上方で支持する上方支持部材と、を備えることを特徴とする請求項1記載の投影機。
  3. 前記下方支持部材は、前記被測定物の前記一端側端部に設けられた穴に勘合する凸状部であることを特徴とする請求項2記載の投影機。
  4. 前記載置部は、前記上テーブルの上に配置され、前記被測定物の傾斜角度を調整可能な傾斜テーブルを備えることを特徴とする請求項1または2記載の投影機。
  5. 前記投影系は、前記第1方向に沿って設けられる光源および投影レンズであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の投影機。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項に記載の投影機の使用方法であって、
    前記上テーブルを前記第2方向にスライドさせて前記被測定物を前記上テーブルに載置し、
    その後、前記上テーブルを前記第2方向と反対側にスライドさせて前記投影系により前記被測定物を投影する、ことを特徴とする投影機の使用方法。
  7. 請求項3に記載の投影機の使用方法であって、
    前記上テーブルを前記第2方向にスライドさせ、前記被測定物の前記一端側端部に設けられた穴を前記凸状部に勘合させ、前記被測定物の他端側を前記上方支持部材によって支持し、
    その後、前記上テーブルを前記第2方向と反対側にスライドさせて前記投影系により前記被測定物を投影する、ことを特徴とする投影機の使用方法。
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