JP2018023321A5 - - Google Patents
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Description
本発明は、レベルワインド機構を備えた両軸受リールに関する。
特許文献1に示すように、両軸受リールは、スプールに釣糸を均一に巻くためのレベルワインド機構を備えている。レベルワインド機構は、ウォームシャフトと、案内部材と、摺動部材と、を備えている。案内部材はウォームシャフトの外周側に配置され、ウォームシャフトは案内部材内を延びている。ウォームシャフトが回転することによって、摺動部材は案内部材に沿って往復移動する。
案内部材には、ウォームシャフトの螺旋溝を露出させるために、軸方向に延びる長孔が形成されている。この長孔から案内部材の内部に海水等が侵入すると、案内部材の内部に水が溜まってしまう。溜まった水は、ウォームシャフトを伝ってリール本体内の回転伝達機構などに侵入する恐れがある。
本発明の課題は、レベルワインド機構からリール本体の内部への海水等の浸入を抑えることにある。
本発明の一側面に係る両軸受リールは、釣竿に装着可能であり、釣糸を前方に繰り出す両軸受リールであって、リール本体と、糸巻用のスプールと、ハンドルと、レベルワインド機構と、を備えている。糸巻用のスプールは、リール本体に回転可能に設けられている。ハンドルは、リール本体の側部に回転可能に設けられている。レベルワインド機構は、釣糸をスプールに均一に巻き付ける。レベルワインド機構は、螺旋状溝を有するウォームシャフトと、案内部材と、摺動部材と、を有している。案内部材は、ウォームシャフトの外周側に配置され、ウォームシャフトの長手方向に延びる開口部と、少なくとも1つの水抜き孔と、を有している。摺動部材は、螺旋状溝に係合して、案内部材に沿って摺動する。
この両軸受リールでは、レベルワインド機構の案内部材に、少なくとも1つの水抜き孔が設けられている。このため、開口部から海水等(以下、単に「水」と記す)が侵入しても、水抜き孔から水を外部に排出することができる。これにより、レベルワインド機構からリール本体の内部への水の浸入を抑えることができる。
好ましくは、開口部は、釣竿にリール本体を装着したとき、釣糸を繰り出す方向に開口している。
好ましくは、水抜き孔は、開口部と対向する位置に設けられている。この場合は、釣竿をリール本体に装着した状態で立て掛けたとき、水抜き孔が下を向く。このため、開口部から水が浸入しても、釣竿を立て掛けた状態のときに容易に水抜き孔から水を外部に排出することができる。
好ましくは、水抜き孔は、少なくともハンドルに近接する位置に設けられている。この場合は、ウォームシャフトを伝ってリール本体内の回転伝達機構などに水が侵入するのを抑えることができる。
好ましくは、水抜き孔が複数設けられている。この場合は、さらに容易に水抜き孔から水を外部に排出することができる。
好ましくは、水抜き孔は前記ウォームシャフトの長手方向に延びている。
本発明によれば、レベルワインド機構からリール本体の内部への水の浸入を抑えることができる。
図1及び図2は、本発明の一実施形態が採用された両軸受リール100の斜視図及び断面図である。両軸受リール100は、リール本体1と、スプール2と、ハンドル3と、回転伝達機構4と、レベルワインド機構5と、を備えている。
リール本体1は、フレーム6と、フレーム6の両側を覆うように装着された第1側カバー7及び第2側カバー8と、フレーム6の前方に装着された前カバー(図示しない)と、を有している。
フレーム6は、図3に示すように所定の間隔をあけて互いに対向するように配置された第1側板6a及び第2側板6bと、第1側板6aと第2側板6bとを連結する複数の連結部6cと、装着部6dと、を有している。
第1側板6aは、スプール2の取り出し用の円形の開口6eが形成された概ね板状の部材である。第2側板6bには、回転伝達機構4(図2参照)が支持されている。装着部6dは、前後方向に延びており、装着部6dの下面側には釣竿が装着される。
スプール2は、図2に示すように、第1側板6aと第2側板6bとの間に配置されている。スプール2の外周面には釣糸が巻き付けられる。スプール2は、スプール2の中央を貫通するスプール軸9に固定されて、スプール軸9と一体的に回転する。スプール軸9の両端は、第1側カバー7及び第2側カバー8のボス部7a,8aに配置された軸受部材10a,10bにより、リール本体1に対して回転自在に支持されている。
ハンドル3は、第2側カバー8の側部に回転可能に装着されている。ハンドル3を回転操作することによって、回転伝達機構4を介してスプール2及びレベルワインド機構5が駆動される。
回転伝達機構4は、図2に示すように、駆動軸11と、駆動ギア12と、筒状のピニオンギア13と、第1ギア14と、第2ギア15と、を有している。回転伝達機構4は、ハンドル3の回転をスプール2及びレベルワインド機構5に伝達する機構である。回転伝達機構4は、第2側カバー8内に配置されている。
駆動軸11は、ハンドル3と連結されており、ハンドル3と一体的に回転する。なお、駆動軸11は、駆動軸11の外周に配置されるワンウェイクラッチ16によって、釣糸繰り出し方向への回転が禁止されている。
駆動ギア12は、駆動軸11に装着され、駆動軸11と一体的に回転する。
ピニオンギア13は、駆動ギア12にかみ合う。第1ギア14は、駆動軸11に装着され、駆動軸11と一体的に回転する。第2ギア15は、第1ギア14に噛み合う。
レベルワインド機構5は、図2及び図3に示すように、ウォームシャフト17と、案内部材18と、ガイド軸19と、摺動部材20と、を有している。レベルワインド機構5は、釣糸をスプール2上に均一に巻き付けるために軸方向に往復移動する機構である。レベルワインド機構5は、第1側カバー7と第2側カバー8との間に設けられるとともに、スプール2の前方に配置されている。
ウォームシャフト17は、円柱状に形成されており、外周面に螺旋状溝17aを有している。ウォームシャフト17は、スプール軸9に対して平行に延びている。また、ウォームシャフト17は、第1側カバー7と第2側カバー8との間を延びている。
ウォームシャフト17の第1端部は、第1側カバー7に回転可能に支持されている。ウォームシャフト17の第1端部は、軸受部材を介して、第1側カバー7に支持されていてもよい。また、ウォームシャフト17の第2端部は、第2側カバー8に回転可能に支持されている。ウォームシャフト17の第2端部は、軸受部材を介して、第2側カバー8に支持されていてもよい。
ウォームシャフト17の第2端部には、図2及び図3に示すように、第2ギア15が装着されている。ウォームシャフト17は、ハンドル3の回転に連動して回転する。詳細には、ハンドル3を回転させると、駆動軸11及び第1ギア14を介して、第2ギア15が回転し、この結果、ウォームシャフト17が回転する。
案内部材18は、図3及び図4に示すように、開口部18aと、水抜き孔18bと、を有している。案内部材18は、摺動部材20をウォームシャフト17に沿った方向に案内するための部材である。案内部材18は、円筒状に形成されており、ウォームシャフト17の外周側に配置されている。案内部材18は、第1側カバー7と第2側カバー8との間を延びている。案内部材18の第1端部は、第1側カバー7に回転不能に支持されている。また、案内部材18の第2端部は第2側カバー8に回転不能に支持されている。
開口部18aは、ウォームシャフト17の長手方向に延びる長孔である。開口部18aは、釣竿にリール本体1を装着したとき、釣糸を繰り出す方向に開口している。開口部18aからは、ウォームシャフト17の螺旋状溝17aが露出している。
水抜き孔18bは、開口部18aと対向する位置に設けられている。詳細には、釣竿をリール本体1に装着した状態で立て掛けたとき(竿先が上方になるように釣竿を置いたとき)、水抜き孔が地面に対して下を向く。これにより、開口部18aから水が浸入したときに、水抜き孔18bから水が外部に排出される。また、水抜き孔18bは、案内部材18のハンドル3に近接する位置に設けられている。これにより、ウォームシャフト17を伝ってリール本体1内の回転伝達機構4などに水が侵入するのを抑えることができる。
ガイド軸19は、摺動部材20をウォームシャフト17に沿った方向に案内するための部材であり、第1側カバー7と第2側カバー8との間を延びている。
摺動部材20は、案内部材18の外周面を摺動しながら、案内部材18及びガイド軸19に沿って往復移動する。詳細には、摺動部材20の中央を軸方向に貫通する第1貫通孔21を案内部材18が貫通している。また、第1貫通孔21に隣接して形成された軸方向に貫通する第2貫通孔22をガイド軸19が貫通している。そして、摺動部材20には、螺旋状溝17aに係合する係合部材23が装着されている。この係合部材23がウォームシャフト17の螺旋状溝17aに噛み合うことにより、摺動部材20は、案内部材18及びガイド軸19に沿ってハンドル3のスプール2の糸巻き取り方向の回転に同期して往復移動する。
<変形例>
図5は、前記実施形態の水抜き孔18bの変形例を示している。水抜き孔18bは、ウォームシャフト17の長手方向に延びて形成された長孔である。その他の構成は、前記実施形態と同様であるため、説明を省略する。
図5は、前記実施形態の水抜き孔18bの変形例を示している。水抜き孔18bは、ウォームシャフト17の長手方向に延びて形成された長孔である。その他の構成は、前記実施形態と同様であるため、説明を省略する。
<他の実施形態>
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。
(a)前記実施形態の水抜き孔18bの形状は特に限定されるものではない。円形、矩形、又は周方向に延びる長孔でもよい。また、水抜き孔18bを複数設けてもよい。
(b)前記実施形態では、水抜き孔18bは案内部材18のハンドル3に近接する位置に設けられているが、特にこれに限定されない。水抜き孔18bを案内部材18の両端に設けてもよいし、任意の場所に複数設けてもよい。
(c)前記実施形態では、水抜き孔18bは開口部18aと対向する位置に設けられているが、特にこれに限定されない。例えば、開口部18aの位置に関係なく、釣竿をリール本体1に装着した状態で立て掛けたとき(竿先が上方になるように釣竿を置いたとき)、水抜き孔18bがリール本体1の後方側(釣糸を繰り出す方向とは逆の方向)に位置するように水抜き孔18bを設けてもよい。また、水抜き孔18bを案内部材18の周方向の異なる位置に複数設けてもよい。
(d)前記実施形態では、円筒状の案内部材18にウォームシャフト17の長手方向に延びる長孔の開口部18aを形成していたが、板状の案内部材を断面が欠円状になるように曲げ加工して、欠円部を開口部18aとして構成してもよい。この場合、ウォームシャフト自体とガイド軸とで摺動部材を案内し、案内部材はウォームシャフトを異物から保護するためのものとして摺動部材と間隔を隔てて配置することも可能である。
(e)前記実施形態において、ウォームシャフト17の第1及び第2端部が軸受部材を介して第1及び第2側カバー7,8に支持されるとき、円筒状の案内部材18と軸受部材とを樹脂で一体形成してもよく、軸受部材の支持部を案内部材18に設けてもよい。
1 リール本体
2 スプール
3 ハンドル
5 レベルワインド機構
17 ウォームシャフト
17a 螺旋状溝
18 案内部材
18a 開口部
18b 水抜き孔
20 摺動部材
100 両軸受リール
2 スプール
3 ハンドル
5 レベルワインド機構
17 ウォームシャフト
17a 螺旋状溝
18 案内部材
18a 開口部
18b 水抜き孔
20 摺動部材
100 両軸受リール
Claims (6)
- 釣竿に装着可能であり、釣糸を前方に繰り出す両軸受リールであって、
リール本体と、
前記リール本体に回転可能に設けられた糸巻用のスプールと、
前記リール本体の側部に回転可能に設けられたハンドルと、
前記釣糸を前記スプールに均一に巻き付けるためのレベルワインド機構と、
を備え、
前記レベルワインド機構は、
螺旋状溝を有するウォームシャフトと、
前記ウォームシャフトの外周側に配置され、前記ウォームシャフトの長手方向に延びる開口部と、少なくとも1つの水抜き孔と、を有する案内部材と、
前記螺旋状溝に係合して、前記案内部材に沿って摺動する摺動部材と、
を有する、
両軸受リール。 - 前記開口部は、前記釣竿に前記リール本体を装着したとき、前記釣糸を繰り出す方向に開口している、請求項1に記載の両軸受リール。
- 前記水抜き孔は前記開口部と対向する位置に設けられている、請求項2に記載の両軸受リール。
- 前記水抜き孔は少なくとも前記ハンドルに近接する位置に設けられている、請求項1から3のいずれか1項に記載の両軸受リール。
- 前記水抜き孔は複数設けられている、請求項1から4のいずれか1項に記載の両軸受リール。
- 前記水抜き孔は前記ウォームシャフトの長手方向に延びている、請求項1から5のいずれか1項に記載の両軸受リール。
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