JP2018016184A - ステアリングホイールユニット - Google Patents

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【課題】車両側の電源配線を後から追加することなく、電動モータを駆動する電力を供給可能なステアリングホイールユニットを提供する。【解決手段】車両のダッシュボード28の前面に開口する凹部34に取り付けられた金属製のブラケット29にステアリングホイールユニット4を固定する。ブラケット29の後面に、ステアリングホイールシャフト5に連結されるコラムシャフト7と、ECU21の相手側の配線ケーブル35およびコネクタ36が接続される。ステアリングホイールハウジング24の側面に、バッテリ18が着脱自在に取り付けられる。バッテリ18は、樹脂製のケースに直流電源が収容されフランジ部がステアリングホイールハウジング24側面にねじ締結され、コネクタによってECU21に接続される。ステアリングホイールユニット4が取り付けられた後にバッテリ18の取り外し、取り付けが可能で、バッテリ18は別の場所で充電される。【選択図】図2

Description

本発明は、車両に対してステアリングホイールごと着脱できるステアリングホイールユニットに関するものである。
従来、車両のステアリングシャフトの先端部にステアリングホイールユニットを着脱可能に連結し、このステアリングホイールユニットに操舵補助力を与えるアシスト手段と操舵力検出手段とを組み込むようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このようなステアリングホイールユニットは、操舵力検出手段等の部品交換や部品修理を行いやすく、メンテナンスを容易に行うことができる。また、信号取出手段によってステアリングホイールユニットに組み込んだ操舵力検出手段の検出信号をステアリングホイールユニットの外部へ取り出すことができるように考慮されている。
特開平3−159872号公報
上記のようなステアリングホイールユニットでは、ステアリングホイールユニット内に収容される電動モータの制御手段に電源を供給する必要がある。しかしながら、従来の車両において、ステアリングホイールを取り外し、アシスト制御機構を一体化したステアリングホイールユニットを後から取り付ける場合、通常、車両側にステアリングホイールユニット用の電源配線が用意されていない。このため、交換の際に車両側のバッテリを使用してステアリングホイールユニットに電源を供給する配線の追加等、車両の改造作業が必要となる。その結果、整備工場等での交換時の費用が発生するとともに、運転者等が容易に後から車両にステアリングホイールユニットを追加し取り付けを行って、ステアリング機構のアシスト特性の変更や追加を行うことができない可能性がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、車両側の電源配線を後から追加することなく、電動モータを駆動する電力を供給可能なステアリングホイールユニットを提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、ステアリングシャフトの回転駆動を車輪に伝達して転舵するステアリング機構を備えた車両に取り付けられるステアリングホイールユニットであって、ステアリングホイールと、一方の端に前記ステアリングホイールを連結し、他方の端に前記ステアリングシャフトと着脱自在な連結部を設けたステアリングホイールシャフトと、前記ステアリングホイールシャフトに操舵補助力を与える電動モータと、前記ステアリングホイールシャフトに取り付けられ、前記電動モータの回転を減速して伝達する減速機構部と、前記ステアリングホイールシャフトに付与される操舵トルクを検出するトルクセンサと、前記操舵トルクに基づいて前記操舵補助力を演算し、前記電動モータを駆動制御する制御部と、前記ステアリングホイールシャフト、前記減速機構部、前記電動モータ、前記トルクセンサおよび前記制御部を収容するハウジングと、前記ハウジングの外側に配置され、前記制御部に電力を供給する外部電源と、を備えることを要旨とする。
上記構成によれば、ステアリングホイールユニットは、ステアリングホイール、ステアリングホイールシャフト、ハウジングおよび外部電源を有する。ハウジングは、内部に電動モータおよび制御部が固定され、ステアリングホイールシャフトに取り付けられた減速機構部およびトルクセンサが収容される。さらにハウジングには、制御部に電力を供給する外部電源が外付けされる。従って、従来の車両からステアリングホイールを取り外し、ステアリングホイールユニットを後から取り付ける場合、専用の外部電源によってステアリングホイールユニットを作動させることができるので、車両側から電源の配線を追加する必要がない。これにより、運転者等が容易に後から車両にステアリングホイールユニットの取り付けを行って、ステアリング機構のアシスト特性の変更や追加を行うことが可能になる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のステアリングホイールユニットにおいて、前記外部電源は、前記ハウジングに着脱自在に取り付けられることを要旨とする。
上記構成によれば、外部電源はハウジングに対して外部から取り付け、取り外し可能に配置されるため、取り外した外部電源を充電器等によって別の場所で充電することができる。これにより、ステアリングホイールユニットをダッシュボードに取り付けた状態で、別途外部電源の充電、交換を行うことが可能になる。
本発明によれば、車両側の電源配線を後から追加することなく、電動モータを駆動する電力を供給可能なステアリングホイールユニットを提供できる。
本発明の一実施形態に係る電動パワーステアリング装置の概略構成を示す模式図。 図1のステアリングホイールユニットの概略構造を示す図。 ステアリングホイールユニットの制御部周辺の概略構成を示す図。
以下、本発明の実施の形態に係るステアリングホイールユニットについて、図に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る電動パワーステアリング装置1の概略構成を示す模式図である。
図1に示すように、電動パワーステアリング装置1は、車両のステアリング機構に操舵補助力を与えるためのものであり、ステアリング機構16とステアリングホイールユニット4とを備える。ステアリング機構16は、ステアリングシャフト6、ラックアンドピニオン機構14、ラック軸15、および2つのタイロッド10を有する。ステアリングホイールユニット4は、ステアリングホイールハウジング24、ステアリングホイール2、ステアリングホイールシャフト5、操舵補助機構部を構成するアシスト制御機構3、減速機構(減速機構部)19、およびトルクセンサ17を有する。アシスト制御機構3は、電動モータ20、ECU(制御部)21およびバッテリ(外部電源)18を有する。
ステアリング機構16において、ステアリングシャフト6は、コラムシャフト7、インターミディエイトシャフト8、およびピニオンシャフト9からなり、ステアリングホイール2の回転にともないステアリングホイールシャフト5を介して一体的に回転する。ラックアンドピニオン機構14は、ピニオン(ピニオンギヤ)13と、ピニオン13に噛み合うラック(ラックギヤ)12を有して、ピニオンシャフト9の回転を回転不能かつ車両の左右方向に移動可能に延びるラック軸15の往復動作に変換する。ラック軸15の両端部にはそれぞれタイロッド10が結合されており、各タイロッド10は図示しないナックルアームを介して転舵輪11に連結される。
ステアリングホイールユニット4において、ステアリングホイール2は、ステアリングホイールハウジング24に対して回転可能に支持されたステアリングホイールシャフト5に連結される。減速機構19と電動モータ20とからなるアクチュエータは、ステアリングホイールシャフト5に対して付設され、ステアリングホイールシャフト5に操舵補助力(動力)を付与する。アクチュエータの駆動源である電動モータ20は、後述の入力プーリ25、出力プーリ26、およびベルト27(共に図2参照)からなる減速機構19を介してステアリングホイールシャフト5に連結される。電動モータ20の回転力は減速機構19によって減速されて、この減速された回転力がアシストトルクとしてステアリングシャフト6に伝達される。
電動モータ20は、CPU(マイコン)を備えた電子制御ユニットを構成するECU21によって制御され、例えば3相のブラシレスモータが使用される。また、電動モータ20の回転軸の回転速度は、電動モータ20に内蔵されたレゾレルバ等の回転角センサ22が検出する回転角度θmに基づいてECU21によって演算される。ECU21は、後述の制御回路30および駆動回路(インバータ)31を有する。また、ECU21には、電動モータ20を駆動するための電力を供給する外付けのバッテリ18が接続される。
さらに、ステアリングホイールユニット4は、図示しないトーションバーを介してステアリングホイールシャフト5の入力軸(上端側)および出力軸(下端側)間の相対回転変位量によって操舵トルクτを検出するトルクセンサ17を有する。上記回転角センサ22を含むこれらのトルクセンサ17および車両速度である車速Vを検出する外部の車速センサ23が検出した値は、ECU21に入力されて演算処理される。
以上により、ステアリングホイール2の回転操作にともないステアリングホイールシャフト5を介してステアリングシャフト6が回転すると、ラックアンドピニオン機構14によってラック軸15が軸方向に往復動作する。これにより、転舵輪11の転舵が達成される。
図2は、図1のステアリングホイールユニット4の概略構造を示す図、図3は、ステアリングホイールユニット4のECU21周辺の概略構成を示す図である。
図2に示すように、ステアリングホイールユニット4は、ステアリングホイール2、ステアリングホイールシャフト5、ステアリングホイールハウジング24、およびバッテリ18を有する。ステアリングホイールシャフト5は、ステアリングホイールハウジング24に回転可能に固定され、その上端においてステアリングホイール2に軸線回りに一体回転するように接続される。ステアリングホイールシャフト5の下端の連結部にはコラムシャフト7が嵌め合わされる。ステアリングホイールシャフト5およびコラムシャフト7は、一体回転するように軸中心を一致させ連結される。
ステアリングホイールハウジング24は、ステアリングホイールシャフト5の下方を覆い、略直方体形状に形成され、内部に電動モータ20およびECU21が固定され、ステアリングホイールシャフト5に取り付けられた減速機構19およびトルクセンサ17が収容される。電動モータ20は、回転軸および回転角センサ22を有して、回転軸がステアリングホイールシャフト5にほぼ平行になるように配置される。トルクセンサ17は、ステアリングホイールシャフト5の周囲に配置される。
ECU21は、外部装置(例えば、車速センサ23)から信号線の配線ケーブル35がコネクタ36にて接続される。また、ステアリングホイールハウジング24の側面にはECU21に電力を供給するバッテリ18が着脱自在に外付けされており、正負電極部がコネクタ(または中継ケーブル)によってECU21に接続される。バッテリ18は、例えばDC12Vの直流電源が使用される。
ここで、図3に示すように、アシスト制御機構3において、電動モータ20を駆動する動力はECU21を介してバッテリ18から供給される。ECU21は、CPUを含む制御回路30と、制御回路31によって制御され電動モータ20に電力を供給する駆動回路31とから構成される。なお、ECU21は、例えばCAN信号によって他のECU等と接続され、相互に通信して操舵指令値や各種センサの検出値、モータ制御に必要な他の情報等の交換を行う。
減速機構19は、プーリ・ベルトからなる減速機構部であり、例えば電動モータ20の回転軸に連結された歯付の入力プーリ25と、ステアリングホイールシャフト5に連結された入力プーリ25よりも大径の歯付の出力プーリ26と、入力プーリ25と出力プーリ26との間に掛け渡された歯付のベルト27とを有する。入力プーリ25は、電動モータ20の回転軸に一体回転可能に連結される。出力プーリ26は、ステアリングホイールシャフト5の外周に一体回転可能に配置される。
電動モータ20の回転軸が回転すると、これにともなって、入力プーリ25が回転する。そして、入力プーリ25の回転はベルト27を介して出力プーリ26に伝達され、出力プーリ26が入力プーリ25の回転よりも低速で回転する。
次に、ステアリングホイールユニット4の取り付け構造について説明する。
図2に示すように、ステアリングホイールユニット4は、車両のダッシュボード28の前面(正面側)に開口する凹部34に取り付けられた金属製のブラケット29に収容され固定される。ブラケット29の後面(背面側側面)には、ステアリングホイールシャフト5に連結されるコラムシャフト7、ECU21の相手側の配線ケーブル35およびコネクタ36が接続される。
ステアリングホイールハウジング24の側面には、バッテリ18が着脱自在に取り付けられる。バッテリ18は、例えば樹脂製のケースに直流電源が収容された状態でケースのフランジ部がステアリングホイールハウジング24側面にねじで締結され、コネクタによってECU21に接続される。これにより、ステアリングホイールユニット4がダッシュボード29に取り付けられた後にバッテリ18の取り外し、取り付けが可能であり、別の場所で取り外したバッテリ18を充電器等によって充電することができる。
次に、上記のように構成された本実施形態であるステアリングホイールユニット4の作用および効果について説明する。
上記構成によれば、ステアリングホイールユニット4は、ステアリングホイール2、ステアリングホイールシャフト5、ステアリングホイールハウジング24およびバッテリ18を有する。ステアリングホイールハウジング24は、内部に電動モータ20およびECU21が固定され、ステアリングホイールシャフト5に取り付けられた減速機構19およびトルクセンサ17が収容される。さらにステアリングホイールハウジング24には、ECU21に電力を供給するバッテリ18が外付けされる。従って、従来の車両からステアリングホイールを取り外し、ステアリングホイールユニット4を後から取り付ける場合、専用のバッテリ18によってステアリングホイールユニット4を作動させることができるので、車両側から電源の配線を追加する必要がない。これにより、運転者等が容易に後から車両にステアリングホイールユニット4の取り付けを行って、ステアリング機構16のアシスト特性の変更や追加を行うことが可能になる。
また、バッテリ18はステアリングホイールハウジング24に外部から取り付け、取り外し可能に配置されているため、取り外したバッテリ18を充電器等によって別の場所で充電することができる。これにより、ステアリングホイールユニット4をダッシュボード28に取り付けた状態で、バッテリ18の交換を行うことが可能になる。
以上のように、本実施形態によれば、車両側の電源配線を後から追加することなく、電動モータを駆動する電力を供給可能なステアリングホイールユニットを提供できる。
以上、本発明に係る一実施形態について説明したが、本発明はさらに他の形態で実施することも可能である。
上記実施形態では、バッテリ18をステアリングホイールハウジング24の側面に取り付け、コネクタによってECU21に接続する例を示したが、これに限定されるものでなく、バッテリ18を別置きとして配線ケーブルにてECU21に接続するようにしてもよい。
上記実施形態において、ステアリングホイールユニット4を車両に固定する方法については、特に説明しないが、ステアリングホイールハウジング24を運転席に対向するダッシュボード28に開口する空間に適宜取り付け固定することによって可能である。例えば、
ステアリングホイールユニット4のステアリングホイールハウジング24の側面に、複数の金属製の厚肉板状の爪を引っ張り、および押し出し可能に取り付け、ブラケット29に爪を係合させて固定するようにしてもよい。
1:電動パワーステアリング装置、2:ステアリングホイール、3:アシスト制御機構、4:ステアリングホイールユニット、5:ステアリングホイールシャフト、
6:ステアリングシャフト、7:コラムシャフト、8:インターミディエイトシャフト、9:ピニオンシャフト、10:タイロッド、11:転舵輪、12:ラック、
13:ピニオン、14:ラックアンドピニオン機構、15:ラック軸、
16:ステアリング機構、17:トルクセンサ、18:バッテリ(外部電源)、
19:減速機構(減速機構部)、20:電動モータ、21:ECU(制御部)、
22:回転角センサ、23:車速センサ、
24:ステアリングホイールハウジング(ハウジング)、25:入力プーリ、
26:出力プーリ、27:ベルト、28:ダッシュボード、29:ブラケット、
30:制御回路、31:駆動回路、34:凹部、35:配線ケーブル、36:コネクタ、τ:操舵トルク、V:車速、θm:回転角度

Claims (2)

  1. ステアリングシャフトの回転駆動を車輪に伝達して転舵するステアリング機構を備えた車両に取り付けられるステアリングホイールユニットであって、
    ステアリングホイールと、
    一方の端に前記ステアリングホイールを連結し、他方の端に前記ステアリングシャフトと着脱自在な連結部を設けたステアリングホイールシャフトと、
    前記ステアリングホイールシャフトに操舵補助力を与える電動モータと、
    前記ステアリングホイールシャフトに取り付けられ、前記電動モータの回転を減速して伝達する減速機構部と、
    前記ステアリングホイールシャフトに付与される操舵トルクを検出するトルクセンサと、
    前記操舵トルクに基づいて前記操舵補助力を演算し、前記電動モータを駆動制御する制御部と、
    前記ステアリングホイールシャフト、前記減速機構部、前記電動モータ、前記トルクセンサおよび前記制御部を収容するハウジングと、
    前記ハウジングの外側に配置され、前記制御部に電力を供給する外部電源と、を備えることを特徴とするステアリングホイールユニット。
  2. 請求項1に記載のステアリングホイールユニットにおいて、
    前記外部電源は、前記ハウジングに着脱自在に取り付けられることを特徴とするステアリングホイールユニット。
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