JP2018013655A - 投射型表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】高輝度長寿命な投射型表示装置を提供すること。
【解決手段】光源からの光を画像情報に応じて色光毎に変調する複数の光変調素子と、複数の該光変調素子で変調された色光を合成する色合成光学手段を有する投射型表示装置において、青帯域の色光を色分離手段を用いて青帯域の長波長側(B1)と短波長側(B2)の2帯域に分割し赤,緑,B1,B2の計4つの光変調素子で各色光を変調することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、投射型表示装置に関し、特に照明光学系に関する。
従来、投射型表示装置は光源からの白色光束をダイクロイックミラーなど波長域で色分離する素子によって赤,緑,青の3色に分離し、色ごとに3枚の光変調素子を用いて画像情報に応じて変調する3板式のものが知られている。
現在、投射型表示装置はますます高輝度化が求められている。そのような背景の下、光量の増加に伴って起こる、液晶を用いた光変調素子の短寿命化が問題であった。短波長の光線であるほど液晶の寿命に大きな影響を与えるので、特に青帯域の光変調素子の短寿命化が著しかった。
この問題に対し、特許文献1には、青帯域の光束をハーフミラーによって2つに分け、2枚のパネルを用いて変調させるものが開示されている。特許文献2には、青光路に減衰板を配置し光束の一部を遮光するものが開示されている。
特開2009−42504号公報 特開2001−222002号公報
しかしながら、上述の特許文献に開示された従来技術では、ハーフミラーを用いて単純に光束を2つに分けるだけなので光変調素子に入射する光束のエネルギーを半分にすることしかできない。また2枚の青帯域の光変調素子のうち片方しか用いない場合、青帯域の明るさが半分になってしまう。
そこで、本発明は、光量を半分にする以上に光変調素子を長寿命化させ、なおかつ明るさもほとんど低下しない投射型表示装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る投射型表示装置は、
青帯域の色光を色分離手段を用いて青帯域の長波長側(B1)と短波長側(B2)の2帯域に分割し、赤,緑,B1,B2の計4つの光変調素子で各色光を変調することを特徴とする。
本発明によれば、高輝度かつ長寿命の投射型表示装置を提供することができる。
実施例1における投射型表示装置照明系 実施例2における投射型表示装置照明系 B1帯域とB2帯域の境界波長を変化させた時の光変調素子7B1の寿命 B1帯域とB2帯域の境界波長を変化させた時の白の色度 B1帯域とB2帯域の境界波長を変化させた時の白の明るさ 代表的な赤,緑,青計3枚の変調素子を用いた投射型表示装置照明系
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
図3は代表的な赤,緑,青計3枚の光変調素子を用いた投射型表示装置の照明系の図である。
光源1から射出された光線はインテグレータ光学系2を通過し、ミラー3aで反射されクロスダイクロイックプリズム4に入射する。
クロスダイクロイックプリズム4は青帯域を反射して赤,緑帯域を透過させる誘電体多層膜と、赤,緑帯域を反射して青帯域を透過させる誘電体多層膜が垂直に交差するようになっている。従って青帯域の光線は図の左側(ミラー3bの方向)に反射され、赤,緑帯域の光線は図の右側(ミラー3cの方向)に反射される。
クロスダイクロイックプリズム4によって分離された青帯域の光線はミラー3bで反射された後、偏光分離素子6Bに入射する。偏光分離素子6Bを透過した光線は光変調素子7Bで映像信号に応じて変調される。光変調素子7Bで反射された光線は再び偏光分離素子6Bに入射し、変調された光線のみ反射されクロスダイクロイックプリズム8に入射する。
クロスダイクロイックプリズム4によって分離された赤,緑帯域の光線はミラー3cで反射された後ダイクロイックミラー5に入射する。ダイクロイックミラー5は緑帯域の光線を反射し、赤帯域の光線を透過する性質を持っている。
ダイクロイックミラー5によって分離された緑帯域の光線は偏光分離素子6Gに入射する。偏光分離素子6Gを透過した光線は光変調素子7Gで映像信号に応じて変調される。光変調素子7Gで反射された光線は再び偏光分離素子6Gに入射し、変調された光線のみ反射されクロスダイクロイックプリズム8に入射する。
ダイクロイックミラー5によって分離された赤帯域の光線は偏光分離素子6Rに入射する。偏光分離素子6Rを透過した光線は光変調素子7Rで映像信号に応じて変調される。光変調素子7Rで反射された光線は再び偏光分離素子6Rに入射し、変調された光線のみ反射されクロスダイクロイックプリズム8に入射する。
クロスダイクロイックプリズム8は青帯域を反射して赤,緑帯域を透過させる誘電体多層膜と赤帯域を反射して、緑,青帯域を透過させる誘電体多層膜が垂直に交差するようになっている。このクロスダイクロイックプリズム8によって赤,緑,青の光線が合成され投射レンズ9に入射し投射される。
以下、図1を参照して、本発明の第1の実施例を説明する。
図1においては図3のミラー3aがダイクロイックミラー10に変わっている。ダイクロイックミラー10は青帯域内に半値波長が設定されていて、半値波長より長波長の光線を反射し、半値波長より短波長の光線を透過させる性質を持つ。ここではこの半値波長より長波長の青帯域内の光線をB1、半値波長より短波長の光線をB2と呼ぶこととする。ダイクロイックミラー10で反射された光線が辿る光路は図1に対して説明したとおりである。
ダイクロイックミラー10を透過したB2帯域の光線はミラー3dによって反射され偏光分離素子6B2に入射する。偏光分離素子6B2を透過した光線は光変調素子7B2で映像信号に応じて変調される。光変調素子7B2で反射された光線は再び偏光分離素子6B2に入射し、変調された光線のみ反射され光路長調整のガラスブロック11を通過後色合成プリズム12aに入射する。
色合成プリズム12aはB2帯域の光線を反射し、赤,緑,B1帯域の光線を透過させる性質を持っており、ここでB2帯域の光線と赤,緑,B1帯域の光線が合成される。その後合成された光線は投射レンズ9に入射し投射される。
またB2光路中に可動式の遮光材13が配置されており、色再現性を重視したい場合はこの遮光材13が光路から外れ、B2光に対応する光変調素子の寿命を重視したい場合は遮光材13が光路を遮るようになっている。
この遮光材は偏光板であってもよいし、遮光材を配置しなくてもミラー3dの向きを変えてB2光が光変調素子に入射しないようにすることでも同様のことが実現できる。また、遮光材としてB2帯域の光線のみを反射するダイクロイックミラー、またはB2帯域の光線のみを吸収するフィルターを用いる場合必ずしもB2光路中に配置する必要はなく、色分離前の光路に配置してもよい。
図4はダイクロイックミラー10の半値波長を440nm,450nm,460nmにした場合の光変調素子7B1の寿命である。
すべての青帯域の波長が光変調素子7B1に入射する場合の光変調素子7B1の寿命を1としている。半値波長を長波長側にシフトしていくと寿命が伸びて行くことがわかる。
光変調素子7B1と光変調素子7B2の寿命を揃えた場合、青帯域に対応する光変調素子が1枚の場合に比べて各光変調素子への負荷が二分されるので寿命は倍になるが、それ以上寿命を延ばすことはできない。光変調素子7B1の寿命が光変調素子7B2の寿命より長くなるようにダイクロイックミラー10の半値波長を調整することで光変調素子7B1の寿命をすべての青帯域の波長が入射する場合に比べて倍以上に伸ばすことが可能になる。一方光変調素子7B2は寿命が短くなってしまうので色再現性が必要とされないときは光変調素子7B2に光線が入射しないように遮光材13を光路中に挿入できるようになっている。
図5、6はダイクロイックミラー10の半値波長が440nm,450nm,460nmで光変調素子7B2に入射する光線を遮った場合の白の色度(u’,v’)の変化量と明るさを比較したものである。
色度の変化量は青帯域全波長を使用したときの色度からのずれ、明るさは青帯域全波長を使用した時を1として表している。白の色度はわずかに変化するが明るさにはほとんど影響しないことがわかる。
以下、図2を参照して、本発明の第2の実施例について説明する。
図2はプリズムタイプの偏光分離素子を用い、1つの偏光分離素子の隣り合う2つの面に異なる波長帯域の光線に対応した光変調素子を配置した照明系の図である。
光源1から射出された光線はインテグレータ光学系2を通過しダイクロイックミラー14に入射する。ダイクロイックミラー14は青帯域の光線を反射し、赤,緑帯域の光線を透過させる性質を持つ。
ダイクロイックミラー14を透過した赤,緑帯域の光線は波長選択性位相板15aに入射する。波長選択性位相板15aは緑帯域の光線の偏光方向を90°回転させる性質を持つ。その結果偏光分離素子6RGに入射した赤帯域の光線は偏光分離素子6RGを透過し、緑帯域の光線は反射してそれぞれの帯域の光線に対応した光変調素子7Rと7Gに入射する。光変調素子で反射された赤,緑帯域の光線は再び偏光分離素子6RGで合成され色合成プリズム12bに入射する。
ダイクロイックミラー14で反射した青帯域の光線は波長選択性位相板15bに入射する。波長選択性位相板15bは青帯域の短波長側の光線(B2)の偏光方向を90°回転させる性質を持つ。その結果、偏光分離素子6B1B2に入射したB1帯域の光線は偏光分離素子6B1B2を透過し、B2帯域の光線は反射してそれぞれの帯域の光線に対応した光変調素子7B1と7B2に入射する。光変調素子で反射された各B1、B2帯域の光線は再び偏光分離素子6B1B2で合成され色合成プリズム12bに入射する。
ここで波長選択性位相板15bとしてB1帯域の光線の偏光方向を90°回転させる性質のものを使用し、光変調素子7B1と7B2の位置を入れ替えてもよい。色合成プリズム12bは赤,緑帯域の光線を反射し、青帯域の光線を透過させる性質を持っており、ここで赤,緑,B1,B2の光線が合成される。その後合成された光線は投射レンズ9に入射し投射される。
また偏光分離素子6B1B2と光変調素子7B2の間に可動式の遮光材13が配置されており、色再現性を重視したい場合はこの遮光材13が光路から外れ、B2光に対応する光変調素子の寿命を重視したい場合は遮光材13が光路を遮るようになっている。この遮光材は偏光板やミラーなどでもよい。また、遮光材としてB2帯域の光線のみを反射するダイクロイックミラー、またはB2帯域の光線のみを吸収するフィルターを用いる場合必ずしもB2光路中に配置する必要はなく、色分離前の光路に配置してもよい。
実施例1では図1のダイクロイクミラー10の半値波長によって光変調素子7B1の寿命が変化したが、実施例2では波長選択性位相板15bが作用する境界波長を変化させることで同様のことが言える。よって実施例2においても波長選択性位相板が作用する境界波長を440nm,450nm,460nmに設定し、光変調素子7B2に入射する光線を遮光した場合、図4、5、6のような性能を示す。よって実施例2においても明るさをほとんど低下させずに光変調素子の寿命を延ばすことができる。
また実施例2では青帯域を2光路に分割して光変調素子を4枚にしても光学系が必要とするスペースが増加することがない。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。特に今回代表して反射型の光変調素子の場合を説明したが、透過型の光変調素子を用いた場合でも同様の効果が得られる。
1 光源、2 インテグレータ光学系、3a,3b,3c,3d ミラー、
4,8 クロスダイクロイックプリズム、5,10,14 ダイクロイックミラー、
6R,6G,6B,6B1,6B2,6RG,6B1B2 偏光分離素子、
7R,7G,7B,7B1,7B2 光変調素子、9 投射レンズ、
11 ガラスブロック、12a,12b 色合成プリズム、13 遮光材、
15a,15b波長選択性位相板

Claims (14)

  1. 光源からの光を画像情報に応じて色光毎に変調する複数の光変調素子と、複数の該光変
    調素子で変調された色光を合成する色合成光学手段を有する投射型表示装置において、
    青帯域の色光を色分離手段を用いて青帯域の長波長側(B1)と短波長側(B2)の2帯域に分割し、赤,緑,B1,B2の計4つの光変調素子で各色光を変調することを特徴とする投射型表示装置。
  2. 前記色分離手段がダイクロイックミラー或いはダイクロイックプリズムであることを特徴とする請求項1に記載の投射型表示装置。
  3. 前記色分離手段が波長選択性位相板と偏光分離素子の組み合わせであることを特徴とする請求項1に記載の投射型表示装置。
  4. 前記青帯域が400〜520nm内のいずれかの帯域であることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の投射型表示装置。
  5. 前記B2帯域の光線に対応する光変調素子に光線が入射する場合としない場合を切り替えられる手段を有することを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一項に記載の投射型表示装置。
  6. 前記切り替え手段が遮光材であることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか一項に記載の投射型表示装置。
  7. 前記切り替え手段が偏光板であることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか一項に記載の投射型表示装置。
  8. 前記切り替え手段がダイクロイックミラー或いはダイクロイックプリズムであることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか一項に記載の投射型表示装置。
  9. 前記切り替え手段がミラーであることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか一項に記載の投射型表示装置。
  10. 前記特定色光用光変調素子が液晶ライトバルブであることを特徴とする請求項1乃至請求項9の何れか一項に記載の投射型表示装置。
  11. 前記特定色光用光変調素子が反射型ライトバルブであることを特徴とする請求項1乃至請求項9の何れか一項に記載の投射型表示装置。
  12. 前記特定色光用光変調素子が透過型ライトバルブであることを特徴とする請求項1乃至請求項9の何れか一項に記載の投射型表示装置。
  13. B1帯域の短波長側の半値波長が420nm〜470nm内のいずれかであることを特徴とする請求項1乃至請求項12の何れか一項に記載の投射型表示装置。
  14. 請求項1乃至請求項13の何れか一項に記載の投射型表示装置を備えることを特徴とする電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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