JP2018013261A - 可搬型冷却装置 - Google Patents

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万寿男 吉岡
Masuo Yoshioka
万寿男 吉岡
太田 浩一
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浩一 太田
洪栄 谷山
Hiroe Taniyama
洪栄 谷山
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【課題】小型化しても十分な冷却効率が得られる可搬型冷却装置を提供する。【解決手段】可搬型冷却装置1は、冷媒を圧縮する圧縮機104と、圧縮された冷媒を液化する凝縮器105と、液化した冷媒を気化し、気化熱によって冷却水から氷を生成する蒸発器110と、冷却水を収容し、内部に蒸発器110が配置される蓄氷タンク108と、蓄氷タンクの冷却水を被冷却物の周りに循環させる循環ポンプ113と、を備える。また、可搬型冷却装置1は、蒸発器110の下方に配置された温度センサ112と、温度センサ112の出力に基づいて検知した温度が第1閾値を下回ったと判定した場合、圧縮機104の動作をONからOFFに切り替え、第1閾値より高い第2閾値を上回ったと判定した場合、圧縮機104の動作をOFFからONに切り替える制御部101と、をさらに備えていてもよい。【選択図】図2

Description

本発明は、可搬型冷却装置に関するものである。
気温が高い環境の中において長時間作業をしなければならない場合がある。例えば、夏の屋外や、熱を発生する装置の周りにおける作業などである。とりわけ原子力発電所の廃炉作業においては、真夏においても防護服を着用しなければならない。このような場合、人体を効率よく冷やす必要がある。
この点に関し、人体を部分的に包む衣服に冷却液を循環させるパイプを取り付け、ポンプによって冷却液を循環させるとともに、この冷却液を可搬型冷却装置によって冷却する技術が提案されている(例えば、特許文献1)。
しかし、従来の可搬型冷却装置は、持ち運びができるようにするためにファンによって空冷するなどの簡略な装置しか実装していなかった。従って、炎天下や高温施設内のような過酷な暑熱環境においては十分な冷却効率が得られなかった。
冷却効率を高めるためにはコンプレッサーを用いる冷却装置が考えられる。しかし、冷却液を継時的に効率よく冷やすためには熱交換器が大型化せざるを得ず、持ち運べる大きさの冷却装置を製造することが困難であった。
特開2014−23604号公報
本発明の解決しようとする課題は、小型化しても十分な冷却効率が得られる可搬型冷却装置を提供することである。
本発明は、冷媒を圧縮する圧縮機と、圧縮された前記冷媒を液化する凝縮器と、液化した前記冷媒を気化し、気化熱によって冷却水から氷を生成する蒸発器と、前記冷却水を収容し、内部に前記蒸発器が配置される蓄氷タンクと、前記蓄氷タンクの前記冷却水を被冷却物の周りに循環させる循環ポンプと、を備える可搬型冷却装置を提供する。
本発明によれば、小型化しても十分な冷却効率が得られる可搬型冷却装置を提供することができる。
可搬型冷却装置の外観を示す斜視図。 可搬型冷却装置の構成を示す図。 温度センサによる検知温度と制御部による圧縮機の動作制御の関係を示すタイミングチャート。
以下、本発明の実施形態の一例にかかる可搬型冷却装置1を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態に係る可搬型冷却装置1の外観を示す斜視図である。図1に示すように、可搬型冷却装置1は、外形が略直方体形状をなし、本体部10と、電源スイッチ11と、情報を表示するディスプレイ12と、キャップを有する給水口13と、外部からの冷却水の入路であるインレット14INと、外部への冷却水の出路であるアウトレット14OUTと、通気孔15と、持ち運びのための取っ手16と、を備える。
図2は、可搬型冷却装置1の構成を示す図である。図2に示すように、可搬型冷却装置1は、制御部101と、DCインバータ102と、圧縮機104と、ファン114を有する凝縮器105と、フィルタ106と、毛細管107と、蓄氷タンク108と、冷媒循環回路120と、温度センサ112と、電源部103と、循環ポンプ113と、を備える。
制御部101は、演算装置であるCPU(central processing unit)と、メモリなどの記憶装置と、を含む。制御部101は、DCインバータ102と、温度センサ112と、ディスプレイ12と、に接続する。
電源部103は、バッテリーの電力又は外部電力を降圧して制御部101と、DCインバータ102を介して圧縮機104と、循環ポンプ113と、に供給する。
DCインバータ102は、電源部103にて直流化された波形を三相交流波形に変換する。
圧縮機104は、冷媒循環回路120の冷媒を圧縮する。ここで、冷媒にはGWP(地球温暖化係数:Global Warming Potential)が低い冷媒、例えばHFO−1234yfなどのHFO系冷媒を用いることが環境保全の点から望ましい。
凝縮器105は、ファン114によって冷却されながら、圧縮された気体の冷媒を液体に凝縮する。
フィルタ106は、固形物をろ過する。
蓄氷タンク108は、内部に冷却水が満たされ、上部に給水タンク109が接続される。蓄氷タンク108の内部には、冷媒循環回路120の蒸発器110が配置される。蒸発器110は、コイル状に巻かれ、冷媒が気化する際に冷却水を冷やし、このコイルに沿って氷を形成する。
温度センサ112は、蒸発器110の下方、望ましくは直下に配置され、検知した温度を制御部101に出力する。尚、前記温度センサ112の配置場所は、循環ポンプ113による冷却水の出入による影響(温度変化)が少ない場所として好適である。
つまり、可搬型冷却装置1の冷却方式には氷蓄熱方式が採用される。ここで、氷蓄熱方式を採用した理由について説明する。
人体を効率よく冷やすためには、体温との温度差が大きい冷却媒体が必要である。従来の冷却装置においては空冷が主流であった。しかし、空冷ではすぐに冷却媒体が温まってしまう。効率よく冷やそうとすると、熱容量の大きな冷却液が必要となる。1時間以上の冷却をさせる場合は、この熱容量の大きな冷却液を大量に準備しなければならず、手に持って持ち運べる程度の大きさの冷却装置を作ることができない。
そこで、氷の融解潜熱によって冷却液を冷却する氷蓄熱方式が採用された。この方式は、熱容量が大きく且つ体温との温度差が大きい。従って、氷蓄熱方式は大きなスペースを取らず、最も効率よく冷却液を冷却することが可能であるため、可搬型冷却装置1の小型化に寄与した。
循環ポンプ113は、蓄氷タンク108の中の冷却水をアウトレット14OUT、人体202に装着された冷却衣201、インレット14INを介して、冷却水を冷却水循環回路210に閉循環させる。冷却衣201に取り付けられる冷却水循環回路210は柔軟性のあるパイプによって形成される。
冷却衣201は、木綿などの選択可能な布帛によって形成され、冷却水が流通されるパイプが蛇行して取り付けられる。
次に、可搬型冷却装置1の動作について説明する。冷媒は圧縮機104によって圧縮され、凝縮器105に送られる。凝縮器105は気体の冷媒を液体に変える。この液体の冷媒は、フィルタ106、毛細管107を介して蒸発器110において気化される。
この気化熱によって蒸発器110の近傍に氷が形成される。この氷によって、冷却水が冷やされる。
蓄氷タンク108底部の氷でない冷やされた冷却水は、循環ポンプ113によって冷却衣方向に送り出される。冷やされた冷却水は冷却衣201のパイプを介して人体202を冷却する。
温められた冷却水はインレット14INを介して再び蓄氷タンク108の上方部に導かれ、蒸発器110の氷によって再度冷やされる。このように、蒸発器110の近傍の氷により体温との温度差が一番大きく且つ液体状態である蓄氷タンク108底部の冷却水が、冷却水循環回路210に流通される。また、人体202により温められた冷却水が蓄氷タンク108の上方部の氷部分に導かれる(還流される)。従って、効率良く氷を融解し冷却水を冷却することが可能となり、電源部103がバッテリーであっても長時間の運転が可能となる。
ここで、可搬型冷却装置1は小型化されている。従って、蓄氷タンク108も小さいものとなっている。よって、冷却しすぎると蓄氷タンク108内の冷却水が凍ってしまい、循環させることができなくなってしまう。
そこで、可搬型冷却装置1は温度によって圧縮機104の動作を制御する。つまり、制御部101は、温度センサの出力に基づいて氷ができすぎてしまったと判定した場合、圧縮機104の動作を停止させる。
図3は、温度センサ112による検知温度と制御部101による圧縮機の動作制御の関係を示すタイミングチャートである。図3(A)は縦軸が温度センサ112による検知温度、横軸が時間を示す。図3(B)は縦軸が圧縮機104のON/OFF動作、横軸が時間を示す。
図3に示すように、圧縮機104がON(動作)すると、蒸発器110付近の温度が下がり、氷ができ始める。氷が蒸発器110の直下に配置された温度センサ112に達すると、温度センサ112が検知する温度が第1閾値より低くなる。
制御部101は、温度センサ112の検知温度が第1閾値より低くなったと判定した場合、圧縮機104の動作をONからOFF(停止)に切り替える。本例では、図3に示すいわゆる「ON−OFF」制御を説明したが、第1閾値を基準とした圧縮機104の回転数をインバータにより自動可変させるPID制御方式も採用可能である。
この状態においては、冷却水はすべて凍ってはいない。従って、冷却水は冷却水循環回路210を循環する。
そして、氷が減少すると温度センサ112が検知する温度が第2閾値を超える。制御部101は、温度センサ112の検知温度が第1閾値より高い第2閾値より高くなったと判定した場合、圧縮機104の動作をOFFからONに切り替える。以降、この動作が繰り返される。
なお、上述の実施形態においては、冷却水を冷却衣201の冷却水循環回路210に閉循環させる例を説明したが、冷却水循環回路210は冷却衣201以外にも、例えば人体を冷やす低温医療器具、スポーツアイシングに用いるスポーツウエア、シーツなどの寝具や枕、ペットを冷却するペット冷却シーツなどに利用可能である。
以上述べたように、本実施形態の可搬型冷却装置1は、冷媒を圧縮する圧縮機104と、圧縮された冷媒を液化する凝縮器105と、液化した冷媒を気化し、気化熱によって冷却水から氷を生成する蒸発器110と、冷却水を収容し、内部に蒸発器110が配置される蓄氷タンク108と、蓄氷タンクの冷却水を被冷却物の周りに循環させる循環ポンプ113と、を備える。
従って、小型化しても十分な冷却効率が得られる可搬型冷却装置を提供することができるという効果がある。
また、可搬型冷却装置1は、蒸発器110の下方に配置された温度センサ112と、温度センサ112の出力に基づいて検知した温度が第1閾値を下回ったと判定した場合、圧縮機104の動作をONからOFFに切り替え、第1閾値より高い第2閾値を上回ったと判定した場合、圧縮機104の動作をOFFからONに切り替える制御部101と、をさらに備える。
従って、十分な冷却効率を保ちながら、蓄氷タンク108の中の冷却水が全て凍ることを回避できるという効果がある。
以上、好適実施形態について詳細に説明したが、本発明は、このような実施形態に限定されるものではなく、細部の構成,手法,数量,数値等において、本発明の要旨を逸脱しない範囲で任意に、変更,追加,削除することができる。
例えば、冷却水として、「水」を例示したが、その他、ブライン等の液体であってもよい。また、蒸発器110の形態や可搬型冷却装置1のその他の形状の使用を排除するものではない。
1 可搬型冷却装置
10 本体部
11 電源スイッチ
12 ディスプレイ
13 給水口
14IN インレット
14OUT アウトレット
15 通気孔
16 取っ手
101 制御部
102 インバータ
103 電源部
104 圧縮機
105 凝縮器
106 フィルタ
107 毛細管
108 蓄氷タンク
109 給水タンク
110 蒸発器
112 温度センサ
113 循環ポンプ
114 ファン
120 冷媒循環回路
201 冷却衣
202 人体
210 冷却水循環回路(パイプ)

Claims (4)

  1. 冷媒を圧縮する圧縮機と、
    圧縮された前記冷媒を液化する凝縮器と、
    液化した前記冷媒を気化し、気化熱によって冷却水から氷を生成する蒸発器と、
    前記冷却水を収容し、内部に前記蒸発器が配置される蓄氷タンクと、
    前記蓄氷タンクの前記冷却水を被冷却物の周りに循環させる循環ポンプと、
    を備える可搬型冷却装置。
  2. 前記蒸発器の下方に配置された温度センサと、
    前記温度センサの出力に基づいて検知した温度が第1閾値を下回ったと判定した場合、前記圧縮機の動作をONからOFFに切り替え、前記第1閾値より高い第2閾値を上回ったと判定した場合、前記圧縮機の動作をOFFからONに切り替える制御部と、
    をさらに備える請求項1に記載の可搬型冷却装置。
  3. 前記循環ポンプは、
    前記冷却水を人体に装着される冷却衣に取り付けられる冷却水循環回路の中に循環させる請求項1又は請求項2に記載の可搬型冷却装置。
  4. 前記冷媒は、
    Global Warming Potential値が低いHFO系冷媒である請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の可搬型冷却装置。
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