JP2018012112A - 曲げ矯正機 - Google Patents

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徳高 原田
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Abstract

【課題】矯正のためにパイプを押圧するポイントの位置調整を簡易に行うことができる等、作業性が良好で、簡素な構成で安価に実現可能な横型の曲げ矯正機を提供する。【解決手段】本発明の曲げ矯正機1は、パイプの曲りを横方向からの押圧力により矯正するもので、パイプを側方から支持する支持部材4を備えた移動部材2と、パイプを側方から支持する支持部材5を備えた移動部材3と、支持部材4,5の支持方向とは対向する横方向からパイプに押圧力を加える油圧シリンダ6とを備え、移動部材2,3は、油圧シリンダ6の押圧方向とは垂直な方向に移動自在であり、パイプを載置した状態で、支持部4,5による支持位置を調整可能としている。【選択図】図1

Description

本発明は、例えば消火加工管等に用いられるパイプ類、型材及び棒材等の曲げを矯正する横型の曲げ矯正機に関する。
従来、ビル向けの消火設備の一部では、消火ポンプから末端のスプリンクラヘッドまでをつなぐ鋼管製のパイプ類からなる消火加工管が用いられている。このような用途に用いられるべく適宜切断されたパイプは、必要に応じて継手や溶接等の接合器具を用いて接合され出荷されている。
従前は、配管工と呼ばれる特殊技能を持った職人が建設現場で、素パイプの切断や接合を行っていたが、近年の職人不足や、現場での火災防止の観点から溶接作業が出来なくなる傾向があり、加工管(プレファブ管)と呼ばれる事前に工場で加工したパイプを使用し、現場ではレゴ(登録商標)を組立てるように作業を簡素化させる傾向にある。
消火加工管においては、末端での放水圧力を確保する観点から、ポンプから末端に向かうに従いパイプの直径を細くさせると共に、建屋の形状に合わせて分岐させている。そして、分岐させる際には、所謂溶接サドル継手が一般的に使用されている。なお、母管の多くは、直径が50mm〜150mm程度の鋼管であり、分岐管は、直径が20mm〜50mm程度である。
前述したように溶接サドルを母管に溶接すると、溶接時の熱により母管が曲がるが、この曲がりを効率よく矯正するために種々の技術が用いられている。
例えば、パイプ上、溶接熱が加わった反対側をバーナーで焙り、曲がりを矯正する技術が用いられている。さらに、油圧ジャッキ(シリンダ)を垂直下向きに使用し矯正する縦型矯正機が用いられている。また、複数のローラー間を通す事によりパイプの曲がりを矯正するローラー型矯正機が用いられている。
ここで、縦型矯正機に関するものとして、例えば、特許文献1では、上下に2分割された変形拘束部材でパイプに配設した状態で中間の変形拘束部材に荷重付加装置より荷重を付加して曲りを矯正する技術が開示されている。
また、ローラー型矯正機に関するものとして、例えば、特許文献2では、ロールカリバーを有する複数個の鼓型ロールを金属管の外表面の円周方向に配置した矯正用ロール群を管軸周りに公転させながら該パイプに加圧してパイプ外周を矯正する技術が開示されている。
特開平11−244943号公報 特開2004−202554号公報
しかしながら、パイプ上、溶接熱が加わった反対側をバーナーで焙り曲がりを矯正す方法では、熟練技術が必要である事と矯正に時間が掛かる。さらに、縦型矯正機では、V字ブロック上で矯正するため、パイプを徐々にずらしながら矯正する必要があり、太く重い鋼管の場合、作業性が悪い。また、ローラー型矯正機では、自動化が可能であるメリットがある反面、装置が高価で大型になる。
そして、特許文献1に開示された技術も縦型矯正機に適用されるものであり、変形拘束部材に荷重付加を与える構成であることから、構成が複雑であり、高価で大型になる。特許文献2に開示された技術は、前述したローラー型矯正機の一種であることから、やはり装置が高価で大型になる。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、矯正のためにパイプを押圧するポイントの位置調整を簡易に行うことができる等、作業性が良好で、簡素な構成で安価に実現可能な横型の曲げ矯正機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の一態様に係る曲げ矯正機は、パイプの曲りを横方向からの押圧力により矯正する曲げ矯正機において、前記パイプを側方から支持する第1支持部材を備えた第1移動部材と、前記パイプを側方から支持する第2支持部材を備えた第2移動部材と、前記第1及び第2支持部材の支持方向とは対向する横方向からパイプに押圧力を加える押圧部とを備え、前記第1移動部材及び前記第2移動部材は、前記押圧部の押圧方向とは垂直な方向に移動自在であり、前記パイプを載置した状態で、前記第1支持部及び前記第2支持部による支持位置を調整可能としている。
ここで、前記第1移動部材及び前記第2移動部材の前記載置面上に設置するスペーサ部材を更に備えてもよい。
さらに、前記押圧部による押圧方向と平行な方向に延び、前記筐体の一端と他端とに嵌合することで当該筐体の一端と他端との間隔が前記押圧力により広がらないよう規制する補強部材を更に備えてもよい。
また、前記第1及び第2支持部材は、前記移動部材の載置面と平行な平面に対して下方に45度傾斜した第1の面と、上方に45度傾斜した第2の面とからなり、前記第1の面と前記第2の面との接続位置の前記載置面からの高さが52.15mmであるとき、前記スペーサ部材の厚さは、6.35mm、12.6mm、19mm、26.9mmのいずれかであることを特徴としてもよい。
そして、前記押圧部の先端部を前記パイプの種別に応じて交換自在としてもよい。
前記スペーサ部材を、木材からなる平板としてもよい。
本発明によれば、矯正のためにパイプを押圧するポイントの位置調整を簡易に行うことができる等、作業性が良好で、簡素な構成で安価に実現可能な横型の曲げ矯正機を提供することができる。
図1(a)及び図1(b)は、本発明の一実施形態に係る曲げ矯正機の構成図である。 図2は、本発明の一実施形態に係る曲げ矯正機の構成を示す斜視図である。 図3(a)及び図3(b)は、支持部材の詳細な構成を示す図である。 図4は、移動体に配設された滑車部の詳細な構成を示す図である。 図5(a)乃至図5(c)は曲げ矯正機による動作を示す図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施形態について説明する。
図1には本発明の一実施形態に係る曲げ矯正機の平面図を示し、図2には曲げ矯正機の斜視図を示し説明する。より詳細には、図1(a)は曲げ矯正機の使用前の様子を示しており、図1(b)は曲げ矯正機の使用時の様子を示している。
同図に示されるように、筐体の一部をなす2本のフレーム12,13は所定間隔あけて平行に延びている。2本のフレーム12,13の長手方向と垂直な方向に延びた平板部7は、当該フレーム12,13に接続されている。平板部7の上には、押圧部材としての油圧シリンダ6が配設されており、該油圧シリンダ6の先端には押圧ヘッド部6aが交換自在に取り付けられている。油圧シリンダ6には、油圧ポンプ8が接続されており、当該油圧ポンプ8には油圧シリンダ6の油圧量を制御する操作部材9が設けられている。油圧ポンプ8は、フレーム13に固定されている。尚、油圧ポンプ8の操作部材9を足踏み式或は電動式油圧ポンプの構成としてもよいことは勿論である。
曲げ矯正機1は、更に2本のフレーム12,13の間を、当該フレーム12,13の長手方向に平行な方向に移動自在の移動部材2,3を備えている。移動部材2,3は、詳細は後述するが、筐体と一体化されたレール部材の上を、滑車の動作により、移動自在となっている。移動部材2,3の一方の側面2a,3aには、支持部材4,5が配設されている。支持部材4,5は、油圧シリンダ6によるパイプへの押圧動作の際に、2つの支点として機能することになる。
2本のフレーム12,13には、当該フレーム12,13の長手方向と垂直な向きに延びた補強部材10,11の両端が嵌合される。換言すれば、補強部材10,11は、油圧シリンダ6による押圧方向と平行な方向に延び、筐体の一部であるフレーム12,13に両端が嵌合することで位置固定される。このように、補強部材10,11は、フレーム12,13にその両端を嵌合させるだけで脱着可能であり、油圧シリンダ6による押圧動作によって2本のフレーム12,13の間隔が広がらないように規制する役割を担う。補強部材10,11は、矯正対象のパイプのサイズや移動部材2,3の位置に応じて好適な位置に取り付けるようにすればよい。
移動部材2,3の載置面2b、3bに矯正対象のパイプを載置するときは、パイプのサイズに応じてスペーサ部材14,15を配設した後にパイプを載置する。これは、支持部材4,5によるパイプの支持をより確実なものとするとともに、油圧シリンダ6による押圧動作を確実に行うために使用するものである。スペーサ部材14,15のサイズや役割については後述する。なお、スペーサ部材14,15としては、木材等からなる平板を採用することができる。木材は、一般的に矯正対象のパイプよりも剛性が弱いので、パイプを載せたままで移動部材2,3を左右に移動させても、その移動に合わせてパイプがスペーサ部材14,15の上をスライドするので、パイプに傷を与えることもない。
このように、曲げ矯正機は、パイプの曲りを矯正する横型の曲げ矯正機であって、パイプ16を側方から支持する支持部材4を備えた移動部材2と、パイプ16を側方から支持する支持部材5を備えた移動部材3と、支持部材4,5の支持方向とは対向する方向からパイプ16に押圧力を加える押圧部としての油圧シリンダ6とを備え、移動部材2,3は、油圧シリンダ6の押圧方向とは垂直な方向に移動自在であり、パイプ16を載置した状態で、支持部4,5による支持位置を調整可能としている。
次に、図3(a)及び図3(b)には、支持部材5の詳細な構成を示すし説明する。支持部材4についても同様の構成であることは勿論である。
図3(a)に示されるように、支持部材5は、移動部材3の載置面と平行な平面に対して下方に45度傾斜した第1の面5aと、移動部材3の載置面と平行な平面に対して上方に45度傾斜した第2の面5bとからなり、第1の面5aと第2の面5bの一端は接続されており、これにより略コの字型の形状となる。そして、第1の面5aと第2の面5bの接続端を移動部材3の側面部3aに接続する接続部材5cを備える。
図3(b)に示されるように、第1の面5aと第2の面5bとの接続位置の載置面3bからの高さd2が57.15mmであるとき、スペーサ部材15の厚さd1は、6.35mm、12.6mm、19mm、26.9mmのいずれかである。これは、矯正対象と想定しているJIS規格の配管用鋼管の標準寸法に合わせたものであり、この例では100Aのパイプの外径に合わせて高さd2を設定し、50A,65A,80A,90Aの配管用鋼管に対応した厚さのスペーサ部材15を用意したものである。
以上の関係をまとめると、次のようになる。
以上は一例であって、どのサイズのものを基準にして、各サイズに合致した厚さのスペーサ部材15を用いるようにしてもよいことは勿論である。
図4は、移動部材3に配設された滑車部の詳細な構成を示す図である。
同図に示されるように、移動部材3の側面部3aと平行に載置面3bより下方に延びた側面部3dには、滑車取付部17が接続されており、滑車取付部17には2つの滑車部18,19が取り付けられている。この滑車部18,19は、筐体の一部をなるレール部材20の上で滑走可能となっている。従って、移動部材3又は支持部材5は、滑車部18,19のレール部材20上での滑走により、フレーム12の長手方向に平行な方向、つまり左右方向に移動自在となる。各移動部材2,3について、2本のレール部材のそれぞれの上を滑走する2つの滑走部が2組ずつ設けられている。
最後に、図5(a)乃至図5(c)を参照して、本発明の一実施形態に係る曲げ矯正機による動作について詳細に説明する。
図5(a)に示されるように、移動部材2,3の上にパイプ16を載置する。この例ではスペーサ部材14,15を用いている。そして、移動部材2,3の支持部材4,5にパイプ16の一面を当接させる。この例では、支持部材4,5が略コの字型となっているので、パイプ16は各支持部材4,5の各2辺と当接することになる。
続いて、図5(b)に示されるように、移動部材2,3を左右方向(図中矢印方向)に移動させ、支点を好適な位置に定めることになる。そして、油圧シリンダ6のシリンダヘッド部6aを操作部材9を操作しながらパイプ16の他面に当接させる。
そして、図5(c)に示されるように、油圧シリンダ6を操作部材9を操作しながら作動させて、シリンダヘッド部6aを、パイプ16を押し込む方向に駆動し、パイプ16の曲げ矯正を行うことになる。
本発明の実施形態によれば以下の効果が奏される。
パイプの重量は、この実施形態では、2つの移動部材2,3が直接的に、或いはスペーサ部材14,15を介して間接的に受ける為、従来の縦型矯正機のように人がパイプを移動させ曲げる位置を調整する必要がなく、移動部材2,3と一体化された支持部材4,5を左右に簡単に移動しつつ的確かつ迅速に作業を行うことが出来る。
補強部材10,11は、フレーム12,13に対して着脱自在であり、取り付けた状態でも左右に移動可能であり、適切な位置に移動する事により、押圧部材としての油圧シリンダ6を伸張することにより生じる筐体、特にフレーム12,13間を拡げる力に耐え、筐体の変形を防止できる。
また、本実施形態のように、横型にする事により、作業者は、体を曲げることなく真上からパイプの曲がりを見ながら作業をする事が出来るので、作業性と作業者の安全性が向上することが期待できる。
さらに、バーナー等の火気を使用しない為、安全である。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されることなくその趣旨を逸脱しない範囲で種々の改良・変更が可能であることは勿論である。
例えば、前述した実施形態では、スペーサ部材を別体としたが、これに限定されず、機械的な機構により複数段階に高さが調整可能な台座部を、移動部材2,3の載置面と一体に設けてもよい。
さらに、前述した実施形態では、2つの支持部材4,5と、当該支持部材4,5の間に介在し、当該支持部4,5材に対向する方向からパイプを押圧する押圧部としての油圧シリンダ6で構成されていたが、これに限定されず、1つの支持部材と、その左右に位置し、当該支持部材と対向する方向から左右2箇所より同時にパイプを押圧する2つの押圧部を設けた構成としてもよい。
1…曲げ矯正機、2…移動部材、2a…側面部、2b…載置面、3…移動部材、3a…側面部、3b…載置面、4…支持部材、5…支持部材、6…油圧シリンダ、6a…押圧ヘッド部、7…平板部、8…油圧ポンプ部、9…操作部材、10…補強部材、11…補強部材、12…フレーム、13…フレーム、14…スペーサ部材、15…スペーサ部材、16…パイプ、17…滑車取付部、18…滑車部、19…滑車部。

Claims (6)

  1. パイプの曲りを横方向からの押圧力により矯正する曲げ矯正機において、
    前記パイプを側方から支持する第1支持部材を備えた第1移動部材と、
    前記パイプを側方から支持する第2支持部材を備えた第2移動部材と、
    前記第1及び第2支持部材の支持方向とは対向する横方向からパイプに押圧力を加える押圧部とを備え、前記第1移動部材及び前記第2移動部材は、前記押圧部の押圧方向とは垂直な方向に移動自在であり、前記パイプを載置した状態で、前記第1支持部及び前記第2支持部による支持位置を調整可能とした
    曲げ矯正機。
  2. 前記第1移動部材及び前記第2移動部材の前記載置面上に設置するスペーサ部材を更に備えたことを特徴とする
    請求項1に記載の曲げ矯正機。
  3. 前記押圧部による押圧方向と平行な方向に延び、前記筐体の一端と他端とに嵌合することで当該筐体の一端と他端との間隔が前記押圧力により広がらないよう規制する補強部材を更に備えたことを特徴とする
    請求項1に記載の曲げ矯正機。
  4. 前記第1及び第2支持部材は、前記移動部材の載置面と平行な平面に対して下方に45度傾斜した第1の面と、上方に45度傾斜した第2の面とからなり、
    前記第1の面と前記第2の面との接続位置の前記載置面からの高さが57.15mmであるとき、前記スペーサ部材の厚さは、6.35mm、12.6mm、19mm、26.9mmのいずれかであることを特徴とする
    請求項1に記載の曲げ矯正機。
  5. 前記押圧部の先端部は前記パイプの種別に応じて交換自在である
    請求項1に記載の曲げ矯正機。
  6. 前記スペーサ部材は、木材からなる平板である
    請求項1に記載の曲げ矯正機。
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