JP2018009682A - 中空の成形品、及び、中空の成形品の製造方法 - Google Patents
中空の成形品、及び、中空の成形品の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018009682A JP2018009682A JP2016140700A JP2016140700A JP2018009682A JP 2018009682 A JP2018009682 A JP 2018009682A JP 2016140700 A JP2016140700 A JP 2016140700A JP 2016140700 A JP2016140700 A JP 2016140700A JP 2018009682 A JP2018009682 A JP 2018009682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- wall surface
- main body
- insert member
- corner wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 51
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 27
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 11
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 15
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 12
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
Description
また、同様の課題が、管継手だけでなく、他の中空の成形品にもあった。
本発明の中空の成形品によれば、曲がり部の内側コーナ壁面の設計自由度を向上できる。
この場合、インサート部材の製造がより容易となる。
本発明の中空の成形品の製造方法によれば、曲がり部の内側コーナ壁面の設計自由度を向上できる。
この場合、インサート部材の製造がより容易となる。
まず、図1〜図3を参照して、本発明の中空の成形品の一実施形態について説明する。
図1は、本実施形態の中空の成形品としての管継手1を示す断面図である。図1に示す管継手1は、例えば給水・給湯用の管との接続のために好適に使用できるものである。しかし、本例の管継手1は、任意の用途の管との接続のために使用でき、また、水に限らず任意の気体や液体等の流体を内部に通すために使用できるものである。
本例の管継手1は、それぞれ流体の出入口である2つの通路口10a、10b(それぞれ「第1通路口10a」、「第2通路口10b」ともいう。)を有しており、第1通路口10a及び第2通路口10bどうしを連結する通路10を、内部に構成している。第1通路口10a及び第2通路口10b間の通路10は、通路軸線Oが曲がった曲がり部10cを有する。ここで、通路軸線Oは、通路10の中心軸線を滑らかにした線を指す。すなわち、通路10内を流れる流体は、曲がり部10cで方向転換される。第1通路口10aから曲がり部10cに至るまでの通路(以下、「第1通路10d」という。)と、第2通路口10bから曲がり部10cに至るまでの通路(以下、「第2通路10e」という。)とは、それぞれまっすぐに延在している。
なお、図1の断面は、管継手1の通路軸線Oに沿う断面である。
しかし、第1通路10dと第2通路10eとは、鋭角をなしてもよいし、鈍角をなしてもよい。また、管継手1は、通路口を3つ以上有してもよく、その場合、いずれか一対の通路口間の通路が曲がり部を有していればよい。例えば、管継手1は、3つの通路口を有して、T字型又はY字型に形成されてもよいし、あるいは、4つの通路口を有して、十字型に形成されてもよい。
本例では、本体部材20及びインサート部材30は、それぞれ樹脂製であり、それぞれ射出成形によって形成されたものである。本体部材20及びインサート部材30は、それぞれ射出成形によって形成されたものであるので、例えばブロー成形により形成された場合に比べて、強度に優れることから、管継手の設計自由度を高めることができる。
本例では、外側部材40及びキャップ41は、それぞれ樹脂製である。
ただし、管継手1は、外側部材40及びキャップ41を備えなくてもよい。その場合、管継手1は、管継手1と接続される管が本体部材20の内周側に挿入されるように構成されてもよい。
本例では、管継手1の通路軸線Oに沿う断面において、内側コーナ壁面31aの少なくとも一部分が、上記仮想内側コーナ壁面よりも曲げ内側にあるので、通路内を流れる流体に、曲がり部10cで乱流が発生するのを抑制でき、ひいては、圧力損失を低減できる。
また、本例の管継手1は、曲がり部10cにおける曲げ内側の壁面が、本体部材20ではなくインサート部材30によって構成されるものである。このような構成であれば、後述するように、管継手1を射出成形により製造する場合に、従来実現できなかったアンダーカット形状をなす内側コーナ壁面31aの形成が可能となり、ひいては、管継手の設計自由度が向上される。
例えば、図3(a)に示す変形例のように、内側コーナ壁面31aは、第1通路10dの通路軸線と第2通路10eの通路軸線とのそれぞれに対して傾斜した方向に延在する平坦面からなるものでもよい。
あるいは、図3(b)に示す他の変形例のように、内側コーナ壁面31aは、曲げ内側に凸に窪んだ、窪み面からなるものでもよい。
また、インサート部材30は、少なくとも内側コーナ壁面31aを有している限り、その他の部分の構成は任意でよく、例えば、第1筒部32及び第2筒部33のうち少なくともいずれか一方がなくてもよい。
なお、図3(a)、図3(b)では、外側部材40及びキャップ41の図示を省略している。
つぎに、図4〜図8を参照して、本発明の中空の成形品の製造方法の一実施形態について説明する。本発明の中空の成形品の製造方法は、上述した本発明の中空の成形品を製造するための方法である。以下では、図1〜図2を参照して説明した構成の管継手1を製造する場合の一例を説明する。本例の管継手の製造方法は、インサート部材形成工程と、本体部材形成工程と、外側部材形成工程と、を含んでいる。以下、各工程を順番に説明する。
インサート部材形成工程では、インサート部材30を形成する。インサート部材30を形成する方法としては、射出成形がコスト面などから好適であるが、他の方法でもよい。ここでは、図4〜図5を参照して、射出成形によりインサート部材30を形成する方法を説明する。
図4は、インサート部材30を射出成形により形成するための、インサート部材成形用金型100の要部を示す、分解斜視図である。図5は、図4のインサート部材成形用金型100の要部を型閉めされた状態で示す、斜視図である。インサート部材成形用金型100は、一対の外型110と、一対の外型110により内部に構成されるキャビティ111内に向けて挿入される第1内型部材120及び第2内型部材130とを、有している。一対の外型110の構成は互いに同様なので、図4及び図5では、片方の外型110のみを図示している。
これと並行して、又は、この後、一対の外型110を型閉じする。このときの状態は、図5に示すものとなる。
つぎに、キャビティ111内にインサート部材30の材料である溶融樹脂を射出する。射出した溶融樹脂が冷却、固化した後、第1内型部材120、第2内型部材130を、成形されたインサート部材30から引き抜くとともに、一対の外型110を型開きしてインサート部材30をキャビティ111から取り出す。これにより、インサート部材30が得られる。
本体部材形成工程では、本体部材20を、射出成形により、インサート部材形成工程で形成したインサート部材30と一体に成形する。図6〜図8を参照して、本体部材形成工程の一例を説明する。
図6、図7は、それぞれ、本体部材20をインサート部材30と射出成形により一体に成形するための、本体部材成形用外型140の要部を、インサート部材30とともに示す、分解斜視図であり、図7は、図6よりも後の状態を示している。図8は、図6に示す本体部材成形用外型140の要部をインサート部材30とともに型閉めされた状態で示す、側面図である。本体部材成形用外型140は、一対の外型150と、一対の外型150の一方側の面(図では下側の面)に当接される型ブロック部160と、一対の外型150により内部に構成されるキャビティ150a内に挿入される第3内型部材170及び第4内型部材180とを、有している。一対の外型150の構成は互いに同様なので、図6〜図8では、片方の外型150のみを図示している。
第3内型部材170の先端部と第4内型部材180の先端部とには、それぞれ、本体壁面(本体部材20が構成する通路壁面)の外側コーナ壁面21の一部を成形するための成形面170b、180bが形成されている。
さらに、第3内型部材170の先端部と第4内型部材180の先端部とには、互いの当接面に、互いに嵌合可能な形状からなる嵌合部170c、180cが形成されている。
つぎに、キャビティ150a内に本体部材20の材料である溶融樹脂を射出する。射出した溶融樹脂が冷却、固化した後、第3内型部材170と第4内型部材180とを、成形された本体部材20とインサート部材30との一体成形品から引き抜くとともに、一対の外型150を型開きして一体成形品をキャビティ150aから取り出す。これにより、本体部材20とインサート部材30との一体成形品が得られる。
このとき、本体壁面(本体部材20が構成する通路壁面)は、互いに突き合わせられた状態での第3内型部材170及び第4内型部材180の外表面のうち、インサート部材30によって覆われなかった部分の形状が転写されることによって、成形される。
外側部材形成工程では、図示しない外型を用いて、本体部材形成工程で形成した本体部材20とインサート部材30との一体成形品の外周面上に、外側部材40を、射出成形により形成する。
外側部材40を形成した後、外側部材40の外周側からキャップ41を嵌め込む等して、管継手1を得る。
また、第3内型部材170、第4内型部材180を介さずに、インサート部材30を本体部材成形用外型140のキャビティ150a内に位置付けできる場合は、インサート部材30は、第1筒部32及び/又は第2筒部33を有しなくてもよい。
また、インサート部材30は、金属製でもよい。
Claims (4)
- 第1通路口及び第2通路口どうしを連結する通路を内部に有し、前記通路に、通路軸線が曲がった曲がり部を有する、中空の成形品であって、
前記通路の壁面のうちの一部である本体壁面を構成する、中空の本体部材と、
前記本体部材の内周面に固定され、前記通路の壁面のうちの前記本体壁面を除く部分であるインサート壁面を構成する、インサート部材と、
を備え、
前記インサート部材は、前記通路の壁面のうちの前記曲がり部における曲げ内側部分を構成する内側コーナ壁面を有しており、
前記中空の成形品の通路軸線に沿う断面において、前記内側コーナ壁面の少なくとも一部分が、前記第1通路口から連続する通路の壁面の前記内側コーナ壁面との連結点での第1接線と、前記第2通路口から連続する通路の壁面の前記内側コーナ壁面との連結点での第2接線とによって構成される、仮想内側コーナ壁面よりも曲げ内側にある、中空の成形品。 - 前記本体部材は、前記通路の前記曲がり部における曲げ外側の壁面を構成する、外側コーナ壁面を有している、請求項1に記載の中空の成形品。
- 請求項1に記載の中空の成形品を製造する方法であって、
前記インサート部材を形成する、インサート部材形成工程と、
外型のキャビティ内に、前記インサート部材をセットするとともに、前記本体壁面を成形するための一対の内型を、前記インサート部材の前記内側コーナ壁面と対向する位置で互いに突き合わせて配置し、前記キャビティ内に溶融樹脂を射出することで、前記本体部材を前記インサート部材と一体に成形する、本体部材形成工程と、
を含む、中空の成形品の製造方法。 - 前記本体部材形成工程では、前記一対の内型によって、前記本体部材に、前記通路の前記曲がり部における曲げ外側の壁面を構成する、外側コーナ壁面が成形される、請求項3に記載の中空の成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016140700A JP6832085B2 (ja) | 2016-07-15 | 2016-07-15 | 中空の成形品、及び、中空の成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016140700A JP6832085B2 (ja) | 2016-07-15 | 2016-07-15 | 中空の成形品、及び、中空の成形品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018009682A true JP2018009682A (ja) | 2018-01-18 |
JP6832085B2 JP6832085B2 (ja) | 2021-02-24 |
Family
ID=60995248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016140700A Active JP6832085B2 (ja) | 2016-07-15 | 2016-07-15 | 中空の成形品、及び、中空の成形品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6832085B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108825912A (zh) * | 2018-09-03 | 2018-11-16 | 宝鸡市创信金属材料有限公司 | 一种一体化纯钛高压管路转向头 |
CN114286911A (zh) * | 2019-08-26 | 2022-04-05 | 株式会社普利司通 | 流路构造 |
JP7269676B1 (ja) | 2021-12-23 | 2023-05-09 | 株式会社東海理機 | バルブ装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4457542A (en) * | 1981-09-21 | 1984-07-03 | Nibco Inc. | Plastic pipe fitting |
US4514244A (en) * | 1981-09-21 | 1985-04-30 | Nibco Inc. | Plastic pipe elements and methods for making same |
DE8802760U1 (de) * | 1988-03-02 | 1988-04-14 | H.J. Bernstein Compact-Gehäuse GmbH, 4955 Hille | Winkelstück |
JP2002213669A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-31 | Daiko Kennetsu Kk | 専用通路付きパイプ継ぎ手 |
DE202008009931U1 (de) * | 2008-07-23 | 2009-12-10 | Voss Automotive Gmbh | Verbinder für Fluid-Leitungen |
CN101668981A (zh) * | 2007-04-02 | 2010-03-10 | 福士汽车配套部件责任有限公司 | 媒介管路的接口元件以及制造接口元件的压铸成型装置 |
-
2016
- 2016-07-15 JP JP2016140700A patent/JP6832085B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4457542A (en) * | 1981-09-21 | 1984-07-03 | Nibco Inc. | Plastic pipe fitting |
US4514244A (en) * | 1981-09-21 | 1985-04-30 | Nibco Inc. | Plastic pipe elements and methods for making same |
DE8802760U1 (de) * | 1988-03-02 | 1988-04-14 | H.J. Bernstein Compact-Gehäuse GmbH, 4955 Hille | Winkelstück |
JP2002213669A (ja) * | 2001-01-15 | 2002-07-31 | Daiko Kennetsu Kk | 専用通路付きパイプ継ぎ手 |
CN101668981A (zh) * | 2007-04-02 | 2010-03-10 | 福士汽车配套部件责任有限公司 | 媒介管路的接口元件以及制造接口元件的压铸成型装置 |
DE202008009931U1 (de) * | 2008-07-23 | 2009-12-10 | Voss Automotive Gmbh | Verbinder für Fluid-Leitungen |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108825912A (zh) * | 2018-09-03 | 2018-11-16 | 宝鸡市创信金属材料有限公司 | 一种一体化纯钛高压管路转向头 |
CN108825912B (zh) * | 2018-09-03 | 2024-01-30 | 宝鸡市创信金属材料有限公司 | 一种一体化纯钛高压管路转向头 |
CN114286911A (zh) * | 2019-08-26 | 2022-04-05 | 株式会社普利司通 | 流路构造 |
JP7269676B1 (ja) | 2021-12-23 | 2023-05-09 | 株式会社東海理機 | バルブ装置 |
JP2023094337A (ja) * | 2021-12-23 | 2023-07-05 | 株式会社東海理機 | バルブ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6832085B2 (ja) | 2021-02-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6388620B2 (ja) | 曲管構造 | |
JP6832085B2 (ja) | 中空の成形品、及び、中空の成形品の製造方法 | |
ITBS20110095A1 (it) | Pistone per una macchina per la pressofusione | |
US10703194B2 (en) | Stiffening assembly for a fuel tank | |
JP2012507647A (ja) | 中空の壁の円周壁を有するプラスチック配水管または点検口部分、およびそれらを製造するためのモールドアセンブリ | |
EP3632648A1 (en) | Injection molding die, resin member, and method for producing resin article | |
WO2016052691A1 (ja) | コネクタ及びその製造方法 | |
JP2001173864A (ja) | 凹んだ掛金フィンガを備えた急速連結リテイナ | |
US11577436B2 (en) | Mold assembly for injection molding of a plastic pipe fitting and injection molded pipe fitting made of plastics | |
JP5444926B2 (ja) | 管体およびdsi成形による管体の製造方法 | |
JP5543012B1 (ja) | パイプ状成形体、およびその製造方法 | |
JP6820699B2 (ja) | フランジ付き管継手 | |
EP3632649A1 (en) | Injection molding die, resin member, and method for producing resin article | |
TWI691396B (zh) | 射出成型模具、樹脂組件及樹脂製品之製造方法 | |
JP2004270884A (ja) | 管継手 | |
WO2021039804A1 (ja) | 流路構造 | |
JP2006181889A (ja) | 金型装置 | |
JP5471197B2 (ja) | Dsi成形で中空体を成形する製造方法 | |
JP7107919B2 (ja) | バルブハウジング、バルブ及びバルブハウジングの製造方法 | |
CN209050069U (zh) | 铸销 | |
JP2006299903A (ja) | 多連燃料分配管の製作方法 | |
EP4253772A1 (en) | Fixing assembly | |
JP2024155198A (ja) | 管体接続部の構造、継手及び浴室 | |
JP2009228630A (ja) | インテークマニホールドの成形金型、インテークマニホールド製造方法およびインテークマニホールド | |
CN117259550A (zh) | 一种薄壁不锈钢管超涨幅的成形装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190624 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200519 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200720 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210105 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210201 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6832085 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |