JP2018006185A - 回転コネクタ - Google Patents

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徹 上野
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徹 上野
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Abstract

【課題】異物除去の性能を確保して信頼性を確保することができる回転コネクタを提供する。【解決手段】回転コネクタ1は、固定体及び回動体の間の通電を確保する継電部19を備える。継電部19は、円柱形状に形成されるとともに、回転コネクタ1の径方向に軸L2が沿う向きに配置されている。回転コネクタ1の回動体の回転時、回転コネクタ1の中心Pからの距離の違いから、継電部19においては、径方向内側端部19a(A点)と径方向外側端部19b(B点)とで、回転時に必要となる周方向距離が異なる。このため、A点が転がり部分となって耐摩耗性が確保され、B点が滑り部分となって異物除去性が確保される。【選択図】図3

Description

本発明は、固定体及び回動体の間の通信を確保する回転コネクタに関する。
従来、一方が他方に対して回転する2部品の間の電気的な通電を確保する回転コネクタとして、ステアリングロールコネクタが広く知られている。この種のステアリングロールコネクタには、例えば固定体と回動体との間の継電部分に球体を使用するものが周知である(特許文献1等)。
特開平10−321336号公報
しかし、特許文献1は、継電部分の球体が導体に点接触する構造をとっている。このため、球体及び導体の間に異物が存在したとき、回動体の回動時、球体が異物を乗り上げる動きをとってしまい、異物がその場に留まることになってしまう。よって、信頼性の点で問題があった。
本発明の目的は、異物除去の性能を確保して信頼性を確保することができる回転コネクタを提供することにある。
前記問題点を解決する回転コネクタは、固定体に対して回動可能な回動体と当該固定体との間の電気的な接続を、前記固定体及び前記回動体の間に配置された継電部により、前記回動体の回動を許容した上で確保する構成において、前記継電部は、対向する2平面が合同又は非合同となった筒状の柱体をなすことにより、軸方向の一方が転がり部分となって耐摩耗性が確保され、軸方向の他方が滑り部分となって異物除去性が確保されている。
本構成によれば、固定体及び回動体の間の通電箇所となる継電部を、転がり部分と滑り部分とを持たせる形状とした。このため、従前通り転がり部分において耐摩耗性を確保しつつ、その上、滑り部分により異物除去性を確保することが可能となる。よって、回転コネクタの信頼性を確保することが可能となる。
前記回転コネクタにおいて、前記継電部は、自身の軸を前記回動体の径方向に沿わせる向きに配置されていることが好ましい。この構成によれば、継電部を転がりに最適な向きに配置するので、回動体のスムーズな回動を確保するのに有利となる。
前記回転コネクタにおいて、前記継電部は、前記回動体の回動方向に沿って複数配置されていることが好ましい。この構成によれば、継電部による通電箇所を多くとることが可能となるので、通電電流を増やすのに一層有利となる。
前記回転コネクタにおいて、前記継電部は、円柱形状又はテーパ形状に形成されていることが好ましい。この構成によれば、継電部を転がり易い形状とすることが可能となるので、回動体のスムーズな回動を確保するのに一層有利となる。
前記回転コネクタにおいて、前記固定体は、前記継電部により除去された異物が入り込む異物流入部を備えることが好ましい。この構成によれば、継電部により除去された異物を異物流入部に集めることが可能となるので、良好な通電を確保するのに有利となる。
本発明によれば、異物除去の性能を確保して信頼性を確保することができる。
一実施形態の回転コネクタの断面図。 継電部が取り付けられた状態の固定体の平面図。 回動の支持点をA点とした継電部の斜視図。 継電部の転がりと滑りとの距離の違いを示す説明図。 (a)は継電部が転がって異物を乗り上げるときの概要図、(b)は継電部が滑って異物を除去するときの概要図。 回動の支持点をB点とした継電部の斜視図。 (a),(b)は、他の形状の継電部を示す斜視図。 別例の異物流入部を示す概略図。 他の別例の継電部の配置例を示す模式図。
以下、回転コネクタの一実施形態を図1〜図7に従って説明する。
図1に示すように、車両用の回転コネクタ1は、固定側となる車体2と回動側となるステアリングシャフト3との間に取り付けられ、車体2及びステアリングシャフト3の間の電気的な接続を、ステアリングシャフト3が回動されても確保するものである。回転コネクタ1は、ステアリングホイール(図示略)に設けられた検知部4の出力信号Soutを、車体2側のコントローラ5に送出する。コントローラ5は、回転コネクタ1の作動を管理するECU(Electronic Control Unit)からなり、取得した出力信号Soutを基に検知部4の検知状態を判断する。
検知部4は、例えばステアリングホイールに配設されたスイッチやセンサ等からなる。また、出力信号Soutは、例えばスイッチやセンサにより検出されたオンオフ信号に限らず、例えば画像センサ等のセンサ類が検出したデータ信号でもよい。なお、出力信号Soutは、複数の検知部4から出力される信号を時分割によりまとめて相手側に送信する多重信号でもよい。
回転コネクタ1は、車体2に取り付け固定される固定体7と、固定体7に対して回動する回動体8とを備える。固定体7及び回動体8は、ともに略円板形状をなし、同一軸心(軸L1)上に配置されている。軸L1は、ステアリングシャフト3の回動軸心である。
固定体7は、中心に形成された挿通孔11にステアリングシャフト3が回動可能に挿通されている。固定体7は、例えば樹脂等の構造体からなる基材12と、固定体7側において電気を通す導電層13とを備える。回動体8は、例えば樹脂等の構造体からなる基材15と、回動体8側において電気を通す導電層16とを備える。回動体8は、基材15の中心に挿通孔14が形成され、この挿通孔14の内部にステアリングシャフト3が取り付け固定されている。ステアリングシャフト3が回動操作されたとき、回動体8は、固定体7に支持されてステアリングシャフト3と軸L1回りに一体回動する。
図1〜図3に示すように、固定体7及び回動体8の間には、固定体7及び回動体8の間の通電を確保する継電部19が設けられている。特に、図3に示すように、本例の継電部19は、円柱形状に形成されている。すなわち、継電部19は、対向する2平面が合同又は非合同となった筒状の柱体をなすことにより、軸方向(図1〜図3で示す軸L2の長さ方向)の一方(図3のA点)が転がり部分となって耐摩耗性が確保され、他方(図3のB点)が滑り部分となって異物除去性が確保されている。
図2に示すように、継電部19は、自身の軸L2を回動体8の径方向に沿わせるように配置されるとともに、回動体8の回動方向(図1の矢印R方向)に沿って等間隔に複数配置されている。このように、複数の継電部19は、回転コネクタ1の中心Pを中央にして放射状に配置されている。継電部19は、基材12に設けられた収納部20に回動及び摺動可能に収納されている。なお、固定体7側の導電層13は、回動体8の回動方向に沿って配置される継電部19に沿って環状に形成されている。また、回転コネクタ1は、中心P回りの同一円周上に配置された複数の継電部19により、信号の1チャンネルが構築される。
次に、図3〜図7を用いて、回転コネクタ1の作用及び効果を説明する。
図3に示すように、ステアリングシャフト3(ステアリングホイール)が操作されると、これに伴って回動体8も同期回動し、継電部19が固定体7及び回動体8の間で回動及び摺動する。なお、本例の場合、径方向内側端部19a(以降、A点と記す)を支持点として、継電部19が回ることとする。
図4に示すように、回動体8が回転したときには、回転コネクタ1の中心Pからの距離の違いから、継電部19においては、径方向内側端部19aであるA点と径方向外側端部19b(以降、B点と記す)とで、回転時に必要となる周方向距離が異なる。例えば、継電部19のA点を支持点とした場合、継電部19のA点が3回転したときには、回転の周方向距離の違いから継電部19のB点では6回転必要なところ、実際には支持点であるA点の回転数と同じ3回転しかできないので、その分、B点において継電部19が摺動することとなる。このように、回転コネクタ1の回動時、継電部19は、径方向内側端部19a(A点)が回動し、径方向外側端部19b(B点)が摺動する。
図5(a)に示すように、継電部19が回動したとき、導電層13に異物が付着している場合、転がりは導電層13上の異物に乗り上げて回動するため摩耗に強い反面、継電部19が異物に乗り上げてしまうので、異物を除去する性能は低い。一方、図5(b)に示すように、継電部19が摺動したとき、滑りは導電層13との摩耗に弱い反面、導電層13に付着した異物をしっかりと除去することが可能である。
以上のように、本例の場合、継電部19を円柱形状としたので、回転コネクタ1の回動時、継電部19において転がり部分と滑り部分とを持たせることが可能となる。このため、従前通り転がり部分において耐摩耗性を確保しつつ、その上、滑り部分により異物除去性が確保される。よって、回転コネクタ1において信頼性を確保することができる。また、継電部19及び導電層13,16が点接触ではなく線接触となるので、通電電流を増やすこともできる。継電部19の通電電流を増やすことが可能となれば、これは回転コネクタ1の小型化にも繋がる。
なお、図6に示すように、継電部19の径方向外側端部19b(B点)を支持点としてもよい。この場合、回転コネクタ1が回動するときのA点の回動距離が不足するので、継電部19がA点において多回転して摺動する。よって、継電部19をA点で摺動させ、B点で回転させることにより、導電層13との耐摩耗性及び異物除去性の両方を両立することができる。
また、図7(a),(b)に示すように、継電部19は、円柱形状に限定されず、テーパ形状(対向する2平面が非合同となった筒状の柱体)としてもよい。図7(a)、(b)の例は、円錐の先端をなくした形状である。また、図7(a)は、円錐の径の小さい側を回動の支持点とした例であり、図7(b)は、円錐の径の大きい側を回動の支持点とした例である。いずれにせよ、耐摩耗性及び異物除去性の両立が可能である。
継電部19は、自身の軸L2を回動体8の径方向に沿わせる向きに配置されている。よって、継電部19を転がりに最適な向きに配置するので、回動体8のスムーズな回動を確保するのに有利となる。
継電部19は、回動体8の回動方向(図1の矢印R方向)に沿って複数配置されている。よって、継電部19による通電箇所を多くとることが可能となるので、通電電流を増やすのに一層有利となる。
継電部19は、円柱形状又はテーパ形状に形成されている。よって、継電部19を転がり易い形状とすることが可能となるので、回動体8のスムーズな回動を確保するのに一層有利となる。
なお、実施形態はこれまでに述べた構成に限らず、以下の態様に変更してもよい。
・図8に示すように、収納部20の内壁に、継電部19により除去された異物が入り込むための異物流入部31を設けてもよい。この場合、継電部19により除去された異物を異物流入部31に集めることが可能となるので、良好な通電を確保するのに有利となる。
・図9に示すように、継電部19は、1チャンネルのみ構築することに限らず、複数チャンネルを構築してもよい。同図は、2チャンネルの例であり、回転コネクタ1の径方向内側の同一円周上に並ぶ継電部19rの群が同一チャンネルを構築し、回転コネクタ1の径方向外側の同一円周上に並ぶ継電部19sが他のチャンネルを構築する。この場合、回転コネクタ1において複数チャンネルの信号を伝送することができる。
・継電部19が構築する配線は、データ転送のための信号線に限らず、機器を制御するための制御線や、機器に電力を供給する電源線としてもよい。
・複数設けられる継電部19は、全て同一形状に限定されず、異なる形状のものを含んでいてもよい。
・継電部19の個数は、複数に限らず、1つのみとしてもよい。
・継電部19の形状は、有底、無底のどちらでもよい。
・回転コネクタ1は、車両に適用されることに限定されず、他の機器や装置に使用してもよい。
1…回転コネクタ、7…固定体、8…回動体、19…継電部、19r…継電部、19s…継電部、31…異物流入部、L2…軸。

Claims (5)

  1. 固定体に対して回動可能な回動体と当該固定体との間の電気的な接続を、前記固定体及び前記回動体の間に配置された継電部により、前記回動体の回動を許容した上で確保する回転コネクタにおいて、
    前記継電部は、対向する2平面が合同又は非合同となった筒状の柱体をなすことにより、軸方向の一方が転がり部分となって耐摩耗性が確保され、軸方向の他方が滑り部分となって異物除去性が確保されている
    ことを特徴とする回転コネクタ。
  2. 前記継電部は、自身の軸を前記回動体の径方向に沿わせる向きに配置されている
    請求項1に記載の回転コネクタ。
  3. 前記継電部は、前記回動体の回動方向に沿って複数配置されている
    請求項1又は2に記載の回転コネクタ。
  4. 前記継電部は、円柱形状又はテーパ形状に形成されている
    請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の回転コネクタ。
  5. 前記固定体は、前記継電部により除去された異物が入り込む異物流入部を備える
    請求項1〜4のうちいずれか一項に記載の回転コネクタ。
JP2016132508A 2016-07-04 2016-07-04 回転コネクタ Pending JP2018006185A (ja)

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