JP2017224429A - 感電防止構造及び該構造を用いたコネクタ - Google Patents
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Abstract
Description
下記に、特許文献1(特開2013−232283号)と特許文献2(特開2014−107079号)及び本出願人が提案した文献として特許文献3(特願2014−208602号)を挙げます。
その為、2つの部材で電源用コンタクトを成形したが、電源用コンタクトでは、大きな容量の電気を通電させる必要があるため、ピン側のコンタクト径は大きくなり、ピン側が入る受け側の挿入溝も大きくならざるを得ない。その為、挿入溝に指等が入ってしまい感電の恐れがあった。
特許文献1、特許文献2及び本出願人が提案した特許文献3の構造でも、感電防止対策が成されていないのが実情である。
(1)相手物と接触する接触部と前記接続対象物に接続される接続部とを有する所要数の電源用コンタクトと、
該電源用コンタクトが保持・配列されるとともに前記相手物が入る挿入溝を有するハウジングとを、少なくとも備え、
前記電源用コンタクトは、前記接触部を有する第1部材と前記接続部を有する第2部材とに分割され、
前記電源用コンタクトの接触部は、前記挿入溝内に所要数配置され、
前記所要数の電源用コンタクトの接触部が配置された前記挿入溝内に、φ12mm以上の円柱形状の物の挿入を防止する棒状の絶縁体部材を配置し、
該絶縁体部材の底部を、前記第1部材と前記第2部材との間で挟持・保持し、前記挿入溝内に体の一部が入らないことで感電防止をすることを特徴とする感電防止構造である。
(3)前記絶縁体部材の前記第2部材側を、円盤状のフランジを有することを特徴とする上記(1)または(2)記載の感電防止構造である。
(4)相手物が着脱されるとともに接続対象物に接続されるコネクタであって、
前記相手物と接触する接触部と前記接続対象物に接続される接続部とを有する所要数の電源用コンタクトと、
該電源用コンタクトが保持・配列されるとともに前記相手物が入る挿入溝を有し、前記相手物が嵌合する嵌合部を有するハウジングとを、少なくとも備えるコネクタにおいて、
前記電源用コンタクトは、前記接触部を有する第1部材と前記接続部を有する第2部材とに分割され、
前記電源用コンタクトの接触部は、前記挿入溝に沿うように板状片として複数配置され、
複数の前記板状片の接触部とのほぼ中央部分に、棒状の絶縁体部材を配置し、
該絶縁体の底部を、前記第1部材と前記第2部材との間で挟持・保持し、前記挿入溝内に体の一部が入らないことで感電防止をすることを特徴とするコネクタである。
(6)前記第1部材の前記第2部材側に係合手段を有し、前記第2部材に前記係合手段と係合する係止手段を有することを特徴とする上記(4)または(5)記載のコネクタである。
(7)前記絶縁体部材の前記第2部材側を、円盤状のフランジを有することを特徴とする上記(4)または(5)、(6)記載のコネクタである。
(8)前記第1部材の前記第2部材側に、前記第2部材との接触手段を有することを特徴とする上記(7)記載のコネクタである。
(9)さらに、前記相手物と接触する接触部とケーブルに接続する接続部とを有する信号用コンタクトを備えることを特徴とする上記(5)〜(8)のうちいずれか1記載のコネクタである。
該電源用コンタクト14が保持・配列されるとともに前記相手物が入る挿入溝224を有するハウジング22とを、少なくとも備え、
前記電源用コンタクト14は、前記接触部163を有する第1部材16と前記接続部182を有する第2部材18とに分割され、
前記電源用コンタクト14の接触部163は、前記挿入溝224内に所要数配置され、
前記所要数の電源用コンタクト14の接触部163が配置された前記挿入溝224内に、φ12mm以上の円柱形状の物の挿入を防止する棒状の絶縁体部材20を配置し、
該絶縁体部材20の底部を、前記第1部材16と前記第2部材18との間で挟持・保持し、前記挿入溝224内に体の一部が入らないことで感電防止をすることを特徴とする感電防止構造である。
つまり、本発明の感電防止構造とは、電気絶縁性のハウジング22の挿入溝224内に、配置された電源用コンタクト14の接触部163と前記挿入溝224との間に、φ12mm以上の円柱形状の物の挿入を防止する棒状の絶縁体部材20を配置するようにしたものである。
図1(A)は本発明のコネクタを、相手コネクタの嵌合方向よりみた斜視図であり、(B)は本発明のコネクタを、相手コネクタの嵌合方向の反対側よりみた斜視図であり、(C)は本発明のコネクタを、ある第1挿入部の中心で断面した断面図であり、(D)は本発明のコネクタを、ある第2挿入部の中心で断面した断面図である。図2(A)はハウジングを、相手コネクタの嵌合方向よりみた斜視図であり、(B)はハウジングを、相手コネクタの嵌合方向の反対側よりみた斜視図であり、(C)はハウジングを、ある第1挿入部の中心で断面した断面図であり、(D)はハウジングを、ある第2挿入部の中心で断面した断面図である。図3(A)は電源用コンタクトに絶縁体を保持した状態を、相手コネクタの接触方向からみた斜視図であり、(B)は電源用コンタクトに絶縁体を保持した状態を、相手コネクタの接触方向と反対側(接続部方向)からみた斜視図であり、(C)は電源用コンタクトに絶縁体を保持した状態を、ある板状片で、絶縁体の中心で断面した断面図である。図4(A)は信号用コンタクトを相手コネクタとの接触方向よりみた斜視図であり、(B)は信号用コンタクトを相手コネクタとの接触方向と反対側(接続方向)よりみた斜視図である。図5(A)は第1部材を相手コネクタとの接触方向よりみた斜視図であり、(B)は第1部材を相手コネクタとの接触方向と反対側(第2部材との係合方向)よりみた斜視図である。図6(A)は第2部材を相手コネクタとの接触方向(第1部材との係合方向)よりみた斜視図であり、(B)は第2部材を接続対象物との接続方向よりみた斜視図であり、(C)は第2部材を、中心で断面した断面図である。図7(A)は絶縁体を相手コネクタとの接触方向よりみた斜視図であり、(B)は絶縁体を相手コネクタとの接触方向と反対側(第2部材との係合方向)よりみた斜視図である。図8(A)は第1エンドカバーを、電源用コンタクトの装着方向よりみた斜視図であり、(B)は第1エンドカバーを、電源用コンタクトの装着方向と反対側よりみた斜視図である。図9(A)は第2エンドカバーを、電源用コンタクトの装着方向よりみた斜視図であり、(B)は第2エンドカバーを、電源用コンタクトの装着方向と反対側よりみた斜視図である。図10(A)は相手コネクタの嵌合方向よりみた斜視図であり、(B)は相手コネクタを、ある電源用コンタクトと嵌合する部分の中心で断面した断面図であり、(C)は相手コネクタを、ある信号用コンタクトと嵌合する部分の中心で断面した断面図である。
バスバー40の場合には、端面になり、雌ねじ加工をした部分に雄ねじを螺着させることによりバスバー40を端面に押し付けることで接続を図っている。
ケーブルの場合には、孔を開けておき、該孔にケーブルの芯線を差込み半田付けや圧着等で固定することにより接続を図っている。
10 コネクタ
12 信号用コンタクト
121 接触片
122 接触部
123 スリット
124 鍔部
125 接続部
14 電源用コンタクト
16 第1部材
161 本体
162 板状片
163 第1接触部
164 第2接触部
165 係合手段
18 第2部材
181 嵌入溝
182 接続部
183 位置決め溝
184 係止手段
185 鍔
186 接触部
20 絶縁体
201 ピン部
202 フランジ
203 テーパ部
204 位置決めピン
22 ハウジング
221 嵌合部
222 第1挿入部
223 第2挿入部
224 挿入溝
225 挿入孔
226 フランジ部
227 孔
24 第1エンドカバー
241 装着部
242 装着穴
243 係合部
244 位置決め凸部
245 保持部
26 第2エンドカバー
261 本体部
262 装着部
263 挿入穴
264 係合部
40 バスバー
42 ケーブル
60 相手コネクタ
62 相手ハウジング
621 相手電源コンタクト挿入孔
622 相手信号コンタクト挿入孔
64 相手電源コンタクト
66 相手信号コンタクト
68 カバー
70 取手
Claims (9)
- 相手物と接触する接触部と前記接続対象物に接続される接続部とを有する所要数の電源用コンタクトと、
該電源用コンタクトが保持・配列されるとともに前記相手物が入る挿入溝を有するハウジングとを、少なくとも備え、
前記電源用コンタクトは、前記接触部を有する第1部材と前記接続部を有する第2部材とに分割され、
前記電源用コンタクトの接触部は、前記挿入溝内に所要数配置され、
前記所要数の電源用コンタクトの接触部が配置された前記挿入溝内に、φ12mm以上の円柱形状の物の挿入を防止する棒状の絶縁体部材を配置し、
該絶縁体部材の底部を、前記第1部材と前記第2部材との間で挟持・保持し、前記挿入溝内に体の一部が入らないことで感電防止をすることを特徴とする感電防止構造。 - 前記第1部材の前記第2部材側に係合手段を有し、前記第2部材に前記係合手段と係合する係止手段を有することを特徴とする請求項1記載の感電防止構造。
- 前記絶縁体部材の前記第2部材側を、円盤状のフランジを有することを特徴とする請求項1または2記載の感電防止構造。
- 相手物が着脱されるとともに接続対象物に接続されるコネクタであって、
前記相手物と接触する接触部と前記接続対象物に接続される接続部とを有する所要数の電源用コンタクトと、
該電源用コンタクトが保持・配列されるとともに前記相手物が入る挿入溝を有し、前記相手物が嵌合する嵌合部を有するハウジングとを、少なくとも備えるコネクタにおいて、
前記電源用コンタクトは、前記接触部を有する第1部材と前記接続部を有する第2部材とに分割され、
前記電源用コンタクトの接触部は、前記挿入溝に沿うように板状片として複数配置され、
複数の前記板状片の接触部とのほぼ中央部分に、棒状の絶縁体部材を配置し、
該絶縁体の底部を、前記第1部材と前記第2部材との間で挟持・保持し、前記挿入溝内に体の一部が入らないことで感電防止をすることを特徴とするコネクタ。 - 前記挿入溝にφ12mm以上の円柱形状の物の挿入を防止する前記棒状の絶縁体部材を配置することを特徴とする請求項4記載のコネクタ。
- 前記第1部材の前記第2部材側に係合手段を有し、前記第2部材に前記係合手段と係合する係止手段を有することを特徴とする請求項4または5記載のコネクタ。
- 前記絶縁体部材の前記第2部材側を、円盤状のフランジを有することを特徴とする請求項4または5、6記載のコネクタ。
- 前記第1部材の前記第2部材側に、前記第2部材との接触手段を有することを特徴とする請求項7記載のコネクタ。
- さらに、前記相手物と接触する接触部とケーブルに接続する接続部とを有する信号用コンタクトを備えることを特徴とする請求項5〜8項のうちいずれか1項記載のコネクタ。
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