JP2017219628A - コンバイナ及びレーザシステム - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の第1の実施形態に係るコンバイナ10について、図1〜図3を参照して説明する。
図1の(a)に示すように、コンバイナ10は、縮径部11と、入射ファイバ束12と、出射ファイバ13と、GIファイバ束14を備えている。
図1の(a)及び(b)に示すように、FMF121〜127及びGIファイバ141〜147の各々は、FMF121及びGIファイバ141を中心として、その周りをFMF122〜127及びGIファイバ142〜147が取り囲むように配置されている。縮径部11の入射端面11aにおいて、GIファイバ141〜147の各々が接合される領域を、それぞれ、領域P1〜P7と呼ぶ。
本発明の一態様に係るコンバイナにおいて、各GIファイバのうち少なくとも2本のGIファイバは、互いに異なるレンズとしての開口数NAを有する。コンバイナ10においては、GIファイバ141〜147の各々は、それぞれ、互いに異なるレンズとしての開口数NAを有するように構成されている。以下においては、レンズとしての開口数NAのことを単に開口数NAとも記載する。
GIファイバは、その長さLGIに応じて、出射する光の開口数を周期的に変化させる特性を有する。この1周期の長さを周期長Lsとして、(1)LGI=Ls×(2n−1/4)である場合に、GIファイバが出射する光の開口数は最小値となり、(2)LGI=Ls×2n/4である場合に、GIファイバが出射する光の開口数は最大値(GIファイバに入射した光のNAと同じ値)となる(図3参照)。以下において、出射する光の開口数が最小値となる長さLGI(=Ls×(2n−1/4))のことをGIファイバの最適長と呼ぶ。ここで、nは、正の整数である。長さLGIが最適長であるGIファイバは、コリメート光を出射する。
ここでは、図2を参照して、光の開口数に大きな影響を与える仮想ビーム径の概念について説明する。
出射端面11bの直径Doutを上述した仮想ビーム径を用いて、ある領域に入射された光に対する縮径率を定義することができる。縮径率は、出射端面11bの直径Doutを仮想ビーム径で割ることにより得られる。すなわち、領域P1に入射された光L1の縮径率は、Dout/DL1であり、領域P5に入射された光L2の縮径率は、Dout/DL2である(領域P2〜P4及び領域P6〜P7に入射された光についても同様)。
GIファイバ141〜147における開口数NAの長さLGI依存性を図3に示す。GIファイバ141〜147において、非屈折率差Δは0.055であり、有効レンズ径は100μmである。また、GIファイバ141〜147に融着されているFMF121〜127のモードフィールド径は、20μmである。
本発明の第2の実施形態に係るコンバイナ10Aについて、図4を参照して説明する。図4の(a)は、コンバイナ10Aの斜視図である。図4の(b)は、コンバイナ10Aが備えている縮径部11Aの入射端面11Aaを平面視した場合に得られる平面図である。この平面図は、入射端面11Aaを図4に示した座標軸におけるz軸負方向側から見ることによって得られる。
本発明の第1〜第3の実施例であるコンバイナ10B〜10Dについて、図5を参照して説明する。図5の(a)は、コンバイナ10B〜10Dが備えている縮径部11Bの斜視図である。図5の(b)は、縮径部11Bの入射端面11Baを平面視した場合に得られる平面図である。この平面図は、縮径部11Bを図5に図示した座標軸におけるz軸負方向側から見ることによって得られる。
以下の表1に示すように、コンバイナ10Bにおいて、領域P1B〜P3Bの各々に結合されたGIファイバ141〜143の開口数NAとして、NA=0.01を採用した。また、領域P4Bに結合されたGIファイバ144の開口数NAとして、NA=0.15を採用し、領域P5Bに結合されたGIファイバ145の開口数NAとして、NA=0.18を採用した。
以下の表2に示すように、コンバイナ10Cにおいて、領域P1Bに結合されたGIファイバ141の開口数NAとして、NA=0.01を採用した。また、領域P2B〜P5Bの各々に結合されたGIファイバ142〜145の開口数NAとして、NA=0.015を採用した。
以下の表3に示すように、コンバイナ10Dにおいて、領域P1Bに結合されたGIファイバ141の開口数NAとして、NA=0.01を採用した。また、領域P2B〜P5Bの各々に結合されたGIファイバ142〜145の開口数NAとして、NA=0.018を採用した。
コンバイナ10B〜10Dの比較例であるコンバイナ110について以下に説明する。コンバイナ110は、コンバイナ10B〜10Dが備えているGIファイバ141〜GIファイバ145の開口数NAを全てNA=0.01とすることによって得られる。すなわち、コンバイナ110が備えているGIファイバ141〜145の開口数NAは、全て同じである。
本発明の第3の実施形態に係るファイバレーザシステム1について、図6を参照して説明する。図6は、ファイバレーザシステム1の構成を示すブロック図である。図6に示すように、ファイバレーザシステム1(請求の範囲に記載のレーザシステム)は、第1の実施形態に記載したコンバイナ10と、7台のファイバレーザ装置50a〜50gと、レーザヘッド60とを備えている。
10,10A,10B,10C,10D コンバイナ
11,11A,11B 縮径部
11a,11Aa,11Ba 入射端面
11b,11Ab,11Bb 出射端面
12,12A 入射ファイバ束
121〜127 フューモードファイバ(入射ファイバ)
121a〜127a コア
121b〜127b クラッド
13 出射ファイバ
13a コア
13b クラッド
14,14A GIファイバ束
141〜147,141A〜147A GIファイバ
50a〜50g ファイバレーザ装置(レーザ装置)
53a〜53g 出射ファイバ
LD1〜LD10 レーザダイオード
Claims (7)
- 複数の入射ファイバと、
前記複数の入射ファイバの各々の出射端面に1本ずつ接合されたGIファイバと、
出射ファイバと、
入射端面、及び、当該入射端面よりも面積が狭い出射端面を有し、前記入射端面に前記GIファイバの各々が結合され、且つ、前記出射端面に前記出射ファイバが結合された縮径部と、を備えたコンバイナであって、
各GIファイバのうち少なくとも2本のGIファイバは、互いに異なるレンズとしての開口数を有する、
ことを特徴とするコンバイナ。 - 前記縮径部の前記入射端面を平面視した場合に得られる、前記入射端面のGIファイバが結合されている領域の中心と前記出射端面の中心との平面視距離を距離Ddifとして、
互いに等しい距離Ddifを有する領域に結合されたGIファイバの各々は、互いに異なるレンズとしての開口数を有する、
ことを特徴とする請求項1に記載のコンバイナ。 - 前記縮径部の前記入射端面を平面視した場合に得られる、前記入射端面のGIファイバが結合されている領域の中心と前記出射端面の中心との平面視距離を距離Ddifとして、
最も小さい距離Ddifを有する領域に結合されたGIファイバは、他のGIファイバより小さいレンズとしての開口数を有する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のコンバイナ。 - 前記各GIファイバは、製造公差の範囲内で同じ屈折率分布を有し、
前記各GIファイバの長さは、前記各GIファイバの開口数が所望の値となるように定められている、
ことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のコンバイナ。 - 前記各GIファイバは、製造公差の範囲内で同じ屈折率分布を有し、
前記各GIファイバのうち、最も小さいレンズとしての開口数を有するGIファイバの長さは、コリメートされた光を出射する長さである最適長と等しい、
ことを特徴とする請求項4に記載のコンバイナ。 - 前記縮径部の、前記入射端面の形状及び前記出射端面の形状は、何れも円形である、
ことを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載のコンバイナ。 - (1)複数の入射ファイバと、(2)前記複数の入射ファイバの各々の出射端面に1本ずつ接合されたGIファイバと、(3)出射ファイバと、(4)入射端面、及び、当該入射端面よりも面積が狭い出射端面を有し、前記入射端面に前記GIファイバの各々が結合され、且つ、前記出射端面に前記出射ファイバが結合された縮径部と、を備えたコンバイナであって、
各GIファイバのうち少なくとも2本のGIファイバは、互いに異なるレンズとしての開口数を有するコンバイナと、
それぞれが出射ファイバを有する複数台のレーザ装置であって、前記出射ファイバの各々が、それぞれ、前記コンバイナの前記入射ファイバの何れかに接続されている複数台のレーザ装置と、を備えている、
ことを特徴とするレーザシステム。
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