JP2017219165A - リニアアクチュエータ - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、ウォームギアの強度を上げることなく、又ウォームギアの歯を大きくすることなく出力を増加させることのできるリニアアクチュエータを提供する。
【解決手段】モータ2の回転軸2aには、ウォームホイール4の一側4aに噛合する第1ウォームギア3が接続されている。又、前記ウォームホイール4の他側4bに噛合し前記第1ウォームギア3に対して回転伝達手段7を介して連動する第2ウォームギア6が設けられている。前記ウォームホイール4は、前記第1ウォームギア及び前記第2ウォームギアによって回転駆動されるように構成されている。前記ウォームホイール4に第2軸支部9aを介しその一端9bが回動自在である第2アーム9が設けられている。前記ウォームホイール4に第2軸支部9aを介して前記第2アーム9の一端9bが軸支されている。
【選択図】図1
【解決手段】モータ2の回転軸2aには、ウォームホイール4の一側4aに噛合する第1ウォームギア3が接続されている。又、前記ウォームホイール4の他側4bに噛合し前記第1ウォームギア3に対して回転伝達手段7を介して連動する第2ウォームギア6が設けられている。前記ウォームホイール4は、前記第1ウォームギア及び前記第2ウォームギアによって回転駆動されるように構成されている。前記ウォームホイール4に第2軸支部9aを介しその一端9bが回動自在である第2アーム9が設けられている。前記ウォームホイール4に第2軸支部9aを介して前記第2アーム9の一端9bが軸支されている。
【選択図】図1
Description
この発明はリニアアクチュエータに関し、特に、ウォームホイールに噛合する第1のウォームギアと第2のウォームギアとを備えるリニアアクチュエータに関する。
従来用いられてきたリニアアクチュエータとしては、例えば、以下の特許文献1等に記載された構成を図2として挙げることができる。すなわち、従来のリニアアクチュエータ1には、モータ2と、前記モータ2の駆動力により回転するウォームギア3と、前記ウォームギア3に噛合することで回転するウォームホイール4と、前記ウォームホイール4の回転軸4cに一体に形成されたロッド5が設けられており、前記モータ2を駆動することで前記ウォームギア3と前記ウォームホイール4を介してロッド5が回転されつつ直線往復運動する。前記ロッド5が直線往復運動することで、ロッド5の端部からリニアアクチュエータ1の出力を得ることができる。
しかし、上記のような従来の前記リニアアクチュエータ1の出力を増加させるためには、前記ウォームホイール4の強度を上げる必要がある。前記ウォームホイール4の強度を上げる方法の一つとして、前記ウォームホイール4の材質を変更する方法があるが、強度の向上には限界がある。また、もう一つの方法として、前記ウォームホイール4の歯を大きくする方法があるが、この場合は前記ウォームホイール4自体が大きくなり、前記リニアアクチュエータ1の大型化につながる。これらの理由で、前記リニアアクチュエータ1の出力を増加させることが難しいという課題があった。
この発明はこのような課題を解決するためになされたものであり、特に、前記ウォームホイール4の強度を上げることなく、又前記ウォームホイール4の歯を大きくすることなく出力を増加させることのできるリニアアクチュエータを提供することを目的とする。
この発明に係るリニアアクチュエータは、ケース固定部を有するケースに設けられたモータ及びウォームホイールと、前記モータの回転軸に接続され前記ウォームホイールの一側に噛合する第1ウォームギアと、前記ウォームホイールの他側に噛合し前記第1ウォームギアに対して回転伝達手段を介して連動する第2ウォームギアと、前記ケースに第1軸支部を介してその一端が回動自在に設けられた第1アームと、前記ウォームホイールに第2軸支部を介してその一端が回動自在に設けられた第2アームと、前記ケースの近傍に配設された長手状のロッドと、を備え、前記第1アームの他端及び前記第2アームの他端は、互いに離間した状態で且つ第3、第4軸支部を介して前記ロッドに作動自在に接続され、前記ウォームホイールは、前記第1、第2ウォームギアによって回転駆動される構成であり、また、前記回転伝達手段は歯車又はプーリを用いた機構である構成である。
この発明のリニアアクチュエータによれば、ケース固定部を有するケースに設けられたモータ及びウォームホイールと、前記モータの回転軸に接続され前記ウォームホイールの一側に噛合する第1ウォームギアと、前記ウォームホイールの他側に噛合し前記第1ウォームギアに対して回転伝達手段を介して連動する第2ウォームギアと、前記ケースに第1軸支部を介してその一端が回動自在に設けられた第1アームと、前記ウォームホイールに第2軸支部を介してその一端が回動自在に設けられた第2アームと、前記ケースの近傍に配設された長手状のロッドとを備え、前記第1アームの他端及び前記第2アームの他端は、互いに離間した状態で且つ第3、第4軸支部を介して前記ロッドに作動自在に接続され、前記ウォームホイールは、前記第1、第2ウォームギアによって回転駆動されるので、前記ウォームホイールの強度を上げることなく、又、前記ウォームホイールの歯を大きくすることなく出力を増加させることができる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面の図1に基づいて説明する。なお、従来例と同一または同等部分には同一符号を付して説明する。
図1は、この発明の実施の形態に係るリニアアクチュエータ100の構成の概略図である。リニアアクチュエータ100は主として、モータ2と、ウォームホイール4と、ウォームギア(第1ウォームギア)3と、第2ウォームギア6と、回転伝達手段7と、第1アーム8と、第2アーム9と、ロッド5と、ケース10とから構成されている。
図1は、この発明の実施の形態に係るリニアアクチュエータ100の構成の概略図である。リニアアクチュエータ100は主として、モータ2と、ウォームホイール4と、ウォームギア(第1ウォームギア)3と、第2ウォームギア6と、回転伝達手段7と、第1アーム8と、第2アーム9と、ロッド5と、ケース10とから構成されている。
図1に示すように、ケース10の外側10bに向かい突出したケース固定部10aを有するケース10に、モータ2及びウォームホイール4が設けられている。前記ケース固定部は、図示しない固定部材に固定することができる。又、前記モータ2は、公知のステッピングモータ等の任意のモータであってよい。
前記モータ2の回転軸2aには、前記ウォームホイール4の一側4aに噛合する第1ウォームギア3が接続されている。又、前記ウォームホイール4の他側4bに噛合し前記第1ウォームギア3に対して回転伝達手段7を介して連動する第2ウォームギア6が設けられている。前記ウォームホイール4は、前記第1ウォームギア及び前記第2ウォームギアによって回転駆動されるように構成されている。前記回転伝達手段7としては、歯車を用いた機構又はプーリを用いた機構等の公知の他の回転伝達手段を任意に用いてよい。
前記第1ウォームギア3及び前記第2ウォームギア6と前記ウォームホイール4との歯車比は、この実施の形態では前記第1ウォームギア3及び前記第2ウォームギア6の回転数に対して前記ウォームホイール4の回転数が減速されて小さくなるように設定されているが、他の任意の歯車比であってもよい。
前記ケース10に、第1軸支部8aを介しその一端8bが回動自在である第1アーム8が設けられている。又、前記ウォームホイール4に第2軸支部9aを介しその一端9bが回動自在である第2アーム9が設けられている。前記第1アーム8及び前記第2アーム9は前記外側10bに向かい互いに離れて配設されており、前記ウォームホイール4の回転軸の軸中心Pに第2軸支部9aを介して前記第2アーム9の一端9bが軸支されている。
前記ケース10の近傍に長手状のロッド5が配設されている。前記第1アーム8の他端8c及び前記第2アーム9の他端9cは、互いに離間した状態で配設され、第3軸支部8d、第4軸支部9dを介して前記ロッド5に作動自在に接続されている。前記ロッド5の一端には、ロッド固定部5aが設けられている。前記ロッド固定部5aは、前記リニアアクチュエータ1の出力を得るための図示しない出力部に接続することができる。又、前記リニアアクチュエータ1には、前記第1アーム8と、前記第2アーム9と、前記ケース10と、前記ロッド5とでリンク機構20が構成されている。
次に、この実施の形態に係るリニアアクチュエータの動作について説明する。
前記リニアアクチュエータ100を動作させる際には、前記モータ2を駆動させることにより、前記第1ウォームギア3が回転する。前記第1ウォームギア3の回転は、前記回転伝達手段7を介して前記第2ウォームギア6に伝達され、前記第2ウォームギア6が回転する。前記第1ウォームギア3と前記第2ウォームギア6とが回転することで、前記ウォームホイール4が回転する。
前記リニアアクチュエータ100を動作させる際には、前記モータ2を駆動させることにより、前記第1ウォームギア3が回転する。前記第1ウォームギア3の回転は、前記回転伝達手段7を介して前記第2ウォームギア6に伝達され、前記第2ウォームギア6が回転する。前記第1ウォームギア3と前記第2ウォームギア6とが回転することで、前記ウォームホイール4が回転する。
前述のように、前記ケース10と前記ロッド5との間に軸支された前記第1アーム8と、前記ウォームホイール4と前記ロッド5との間に軸支された前記第2アーム9と、前記ケース10と、前記ロッド5とによって前記リンク機構20が構成されているので、前記ウォームホイール4が回転することで前記ロッド5が前記第2ウォームギア6の軸方向と平行に往復駆動する。これにより、前記ロッド固定部5aと前記ケース固定部10aとの間の距離が変化するため、前記ロッド固定部5aにおいて前記リニアアクチュエータ100の出力を得ることができる。
前述の場合、前記ウォームホイール4は、前記第1ウォームギア3及び前記第2ウォームギア6により同時にトルクを受け回転している。したがって、前記第1ウォームギア3及び前記第2ウォームギア6からそれぞれ受ける力は、従来のウォームギアが1個の場合と比較して2分の1となる。そのため、前記ウォームホイール4の強度や歯の大きさが従来と同じであっても、前記第1ウォームギアの出力を従来と比較して2倍の出力まで増加させることができる。
このように、前記モータ2の回転軸2aに接続され前記ウォームホイール4の前記一側4aに噛合する前記第1ウォームギア3と、前記ウォームホイール4の前記他側4bに噛合し前記第2ウォームギア3に対して回転伝達手段7を介して連動する第2ウォームギア6とを備え、前記ウォームホイール4は前記第1ウォームギア3、第2ウォームギア6によって回転駆動され、前記ウォームホイールが回転することで前記ロッド5が前記ウォームホイール4の回転軸の軸中心Pに対して垂直な平面上を往復運動し、又、前記回転伝達手段は歯車伝達手段が歯車又はプーリを用いた機構であるので、前記ウォームホイール4の強度を上げることなく、又前記ウォームホイール4の歯を大きくすることなく前記リニアアクチュエータ1の出力を増加させることができる。
尚、この実施の形態では、前記ウォームホイール4の回転軸の前記軸中心Pに前記第2軸支部9aを介して前記第2アーム9の前記一端9bが軸支されていたが、前記ウォームホイール4の前記軸中心Pから偏心した位置に前記第2軸支部9aを介して前記第2アーム9の前記一端9bが軸支されていてもよい。
尚、本発明によるリニアアクチュエータの要旨としては、以下の通りである。すなわち、前記ケース固定部10aを有する前記ケース10に設けられた前記モータ2及び前記ウォームホイール4と、前記モータ2の回転軸2aに接続され前記ウォームホイール4の前記一側4aに噛合する前記第1ウォームギア3と、前記ウォームホイール4の前記他側4bに噛合し前記第1ウォームギア3に対して前記回転伝達手段7を介して連動する前記第2ウォームギア6と、前記ケース10に前記第1軸支部8aを介してその前記一端8bが回動自在に設けられた前記第1アーム8と、前記ウォームホイール4に前記第2軸支部9aを介してその一端9bが回動自在に設けられた前記第2アーム9と、前記ケース10の近傍に配設された長手状の前記ロッド5とを備え、前記第1アーム8の前記他端8c及び前記第2アーム9の前記他端9cは、互いに離間した状態で且つ前記第3軸支部8d、前記第4軸支部9dを介して前記ロッド5に作動自在に接続され、前記ウォームホイール4は、前記第1ウォームギア3、前記第2ウォームギア6によって回転駆動されるように構成されており、又、前記回転伝達手段7は歯車又はプーリを用いた機構であるように構成されている。
本発明によるリニアアクチュエータは、ケース固定部を有するケースに設けられたモータ及びウォームホイールと、モータの回転軸に接続されウォームホイールの一側に噛合する第1ウォームギアと、ウォームホイールの他側に噛合し第1ウォームギアに対して回転伝達手段を介して連動する第2ウォームギアと、ケースに第1軸支部を介してその一端が回動自在に設けられた第1アームと、ウォームホイールに第2軸支部を介してその一端が回動自在に設けられた第2アームと、ケースの近傍に配設された長手状のロッドとを備え、第1アームの他端及び第2アームの他端は、互いに離間した状態で且つ第3軸支部、第4軸支部を介してロッドに作動自在に接続され、ウォームホイールは、第1ウォームギア、第2ウォームギアによって回転駆動されるので、ウォームホイールの強度を上げることなく、又ウォームホイールの歯を大きくすることなく出力を増加させることができる。
2 モータ
3 ウォームギア、第1ウォームギア
4 ウォームホイール
4a 一側
4b 他側
5 ロッド
6 第2ウォームギア
7 回転伝達手段
8 第1アーム
8a 第1軸支部
8b 一端
8c 他端
8d 第3軸支部
9a 第2軸支部
9b 一端
9c 他端
9d 第4軸支部
9 第2アーム
10 ケース
10a ケース固定部
10b 外側
100 リニアアクチュエータ
3 ウォームギア、第1ウォームギア
4 ウォームホイール
4a 一側
4b 他側
5 ロッド
6 第2ウォームギア
7 回転伝達手段
8 第1アーム
8a 第1軸支部
8b 一端
8c 他端
8d 第3軸支部
9a 第2軸支部
9b 一端
9c 他端
9d 第4軸支部
9 第2アーム
10 ケース
10a ケース固定部
10b 外側
100 リニアアクチュエータ
Claims (2)
- ケース固定部(10a)を有するケース(10)に設けられたモータ(2)及びウォームホイール(4)と、前記モータ(2)の回転軸(2a)に接続され前記ウォームホイール(4)の一側(4a)に噛合する第1ウォームギア(3)と、
前記ウォームホイール(4)の他側(4b)に噛合し前記第1ウォームギア(3)に対して回転伝達手段(7)を介して連動する第2ウォームギア(6)と、
前記ケース(10)に第1軸支部(8a)を介してその一端(8b)が回動自在に設けられた第1アーム(8)と、
前記ウォームホイール(4)に第2軸支部(9b)を介してその一端(9a)が回動自在に設けられた第2アーム(9)と、
前記ケース(10)の近傍に配設された長手状のロッド(5)と、を備え、
前記第1アーム(8)の他端(8c)及び前記第2アーム(9)の他端(9c)は、互いに離間した状態で且つ第3、第4軸支部(8d,9d)を介して前記ロッド(5)に作動自在に接続され、前記ウォームホイール(4)は、前記第1、第2ウォームギア(3,6)によって回転駆動されるように構成したことを特徴とするリニアアクチュエータ。 - 前記回転伝達手段(7)は歯車又はプーリを用いた機構であることを特徴とする、請求項1に記載のリニアアクチュエータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016116031A JP2017219165A (ja) | 2016-06-10 | 2016-06-10 | リニアアクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016116031A JP2017219165A (ja) | 2016-06-10 | 2016-06-10 | リニアアクチュエータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017219165A true JP2017219165A (ja) | 2017-12-14 |
Family
ID=60657514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016116031A Pending JP2017219165A (ja) | 2016-06-10 | 2016-06-10 | リニアアクチュエータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017219165A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109167147A (zh) * | 2018-09-17 | 2019-01-08 | 许金梅 | 一种雷达微波天线装载箱 |
-
2016
- 2016-06-10 JP JP2016116031A patent/JP2017219165A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109167147A (zh) * | 2018-09-17 | 2019-01-08 | 许金梅 | 一种雷达微波天线装载箱 |
CN109167147B (zh) * | 2018-09-17 | 2020-05-22 | 陈建凡 | 一种雷达微波天线装载箱 |
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