JP2017216934A - 植物育成促進装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、第1の実施形態にかかる植物育成促進装置100の構成を説明する図である。図1に示すように、植物育成促進装置100は、温室10内に設けられ、二酸化炭素(CO2)供給手段110と、窒素酸化物(NOx)供給手段120と、濃度測定部130と、開閉検知手段140と、制御部150とを含んで構成される。
制御部150は、開閉検知手段140によって開閉扉の開放が検知されたか否かを判定する。その結果、開放が検知されていない(閉鎖が検知された)と判定した場合には濃度取得処理S102に処理を移し、開放が検知されたと判定した場合には供給処理S106に処理を移す。
制御部150は、濃度測定部130が測定した二酸化炭素の濃度を取得する。
制御部150は、濃度取得処理S102で取得された二酸化炭素の濃度と、CO2目標濃度範囲とに基づき、二酸化炭素供給手段110が供給する二酸化炭素の量をPID制御する。また、制御部150は、二酸化炭素供給手段110が供給する二酸化炭素の量に基づいて、窒素酸化物供給手段120が供給する窒素酸化物の量を制御する。
制御部150は、二酸化炭素供給手段110が二酸化炭素を供給しているか否かを判定し、供給していない場合、二酸化炭素供給手段110による二酸化炭素の供給を開始させる。また、供給している場合、制御部150は、二酸化炭素供給手段110による二酸化炭素の供給を維持する。同様に、制御部150は、窒素酸化物供給手段120が窒素酸化物を供給しているか否かを判定し、供給していない場合、窒素酸化物供給手段120による窒素酸化物の供給を開始させる。また、供給している場合、制御部150は、窒素酸化物供給手段120による窒素酸化物の供給を維持する。
上記第1の実施形態では、制御部150が、濃度測定部130が測定した二酸化炭素の濃度と、CO2目標濃度値とに基づき、二酸化炭素供給手段110が供給する二酸化炭素の量をPID制御する構成を例に挙げて説明した。しかし、制御部150は、濃度測定部130が測定した二酸化炭素の濃度に基づいて、窒素酸化物供給手段120を直接制御することもできる。
制御部150は、開閉検知手段140によって開閉扉の開放が検知されたか否かを判定する。その結果、開放が検知されていないと判定した場合には濃度取得処理S120に処理を移し、開放が検知されたと判定した場合には供給処理S140に処理を移す。
制御部150は、濃度測定部130が測定した二酸化炭素の濃度Cを取得する。
制御部150は、濃度取得処理S120で取得した二酸化炭素の濃度Cが、CO2目標濃度値Ct未満であるか否かを判定する。その結果、二酸化炭素の濃度CがCO2目標濃度値Ct未満であると判定した場合には供給処理S140に処理を移し、二酸化炭素の濃度CがCO2目標濃度値Ct未満ではないと判定した場合には停止処理S150に処理を移す。
制御部150は、二酸化炭素供給手段110が二酸化炭素を供給しているか否かを判定し、供給していない場合、二酸化炭素供給手段110による二酸化炭素の供給を開始させる。また、供給している場合、制御部150は、二酸化炭素供給手段110による二酸化炭素の供給を維持する。同様に、制御部150は、窒素酸化物供給手段120が窒素酸化物を供給しているか否かを判定し、供給していない場合、窒素酸化物供給手段120による窒素酸化物の供給を開始させる。また、供給している場合、制御部150は、窒素酸化物供給手段120による窒素酸化物の供給を維持する。
制御部150は、二酸化炭素供給手段110が二酸化炭素の供給を停止しているか否かを判定し、停止していない場合、二酸化炭素供給手段110による二酸化炭素の供給を停止させる。また、停止している場合、制御部150は、二酸化炭素供給手段110による二酸化炭素の供給の停止を維持する。同様に、制御部150は、窒素酸化物供給手段120が窒素酸化物の供給を停止しているか否かを判定し、停止していない場合、窒素酸化物供給手段120による窒素酸化物の供給を停止させる。また、停止している場合、制御部150は、窒素酸化物供給手段120による窒素酸化物の供給の停止を維持する。
上記第1の実施形態では、制御部150が、開閉検知手段140による開閉扉の直接的な検知結果に基づいて、二酸化炭素供給手段110および窒素酸化物供給手段120を制御する構成について説明した。しかし、開閉扉の開閉を間接的に検知することもできる。
制御部150は、濃度測定部130が測定した二酸化炭素の濃度Cを取得する。
制御部150は、濃度取得処理S210で取得した二酸化炭素の濃度Cと、前回の濃度取得処理S210で取得した二酸化炭素の濃度Cとに基づいて、濃度測定部130が測定した二酸化炭素の濃度の変化率(dC/dt)の絶対値を導出する。そして、制御部150は、導出した変化率の絶対値が変化率閾値以上であるか否かを判定する。その結果、変化率の絶対値が変化率閾値以上ではないと判定した場合にはPID制御処理S230に処理を移し、変化率の絶対値が変化率閾値以上であると判定した場合には供給処理S240に処理を移す。
制御部150は、濃度取得処理S210で取得された二酸化炭素の濃度と、CO2目標濃度範囲とに基づき、二酸化炭素供給手段110が供給する二酸化炭素の量をPID制御する。また、制御部150は、二酸化炭素供給手段110が供給する二酸化炭素の量に基づいて、窒素酸化物供給手段120が供給する窒素酸化物の量を制御する。
制御部150は、二酸化炭素供給手段110が二酸化炭素を供給しているか否かを判定し、供給していない場合、二酸化炭素供給手段110による二酸化炭素の供給を開始させる。また、供給している場合、制御部150は、二酸化炭素供給手段110による二酸化炭素の供給を維持する。同様に、制御部150は、窒素酸化物供給手段120が窒素酸化物を供給しているか否かを判定し、供給していない場合、窒素酸化物供給手段120による窒素酸化物の供給を開始させる。また、供給している場合、制御部150は、窒素酸化物供給手段120による窒素酸化物の供給を維持する。
また、上記第1の実施形態、第1の変形例、第2の変形例では、植物育成促進装置100が二酸化炭素の濃度に基づく制御と、開閉扉の開放の検知に基づく制御とを両方行う構成を例に挙げて説明した。しかし、植物育成促進装置は、二酸化炭素の濃度に基づく制御のみを行う構成としてもよいし、開閉扉の開放の検知に基づく制御のみを行う構成としてもよい。例えば、第2の変形例で説明した開閉扉の開閉の間接的な検知に基づく制御のみを行う植物育成促進装置は、図5に示すように、濃度取得処理S310、第1判定処理S320、供給処理S330、第2判定処理S340、停止処理S350を遂行する。
制御部150は、濃度測定部130が測定した二酸化炭素の濃度Cを取得する。
制御部150は、濃度取得処理S310で取得した二酸化炭素の濃度Cと、前回の濃度取得処理S310で取得した二酸化炭素の濃度Cとに基づいて、濃度測定部130が測定した二酸化炭素の濃度の変化率(dC/dt)の絶対値を導出する。そして、制御部150は、導出した変化率の絶対値が変化率閾値以上であるか否かを判定する。その結果、変化率の絶対値が変化率閾値以上であると判定した場合には供給処理S330に処理を移し、変化率の絶対値が変化率閾値以上ではないと判定した場合には第2判定処理S340に処理を移す。
制御部150は、二酸化炭素供給手段110が二酸化炭素を供給しているか否かを判定し、供給していない場合、二酸化炭素供給手段110による二酸化炭素の供給を開始させる。また、供給している場合、制御部150は、二酸化炭素供給手段110による二酸化炭素の供給を維持する。同様に、制御部150は、窒素酸化物供給手段120が窒素酸化物を供給しているか否かを判定し、供給していない場合、窒素酸化物供給手段120による窒素酸化物の供給を開始させる。また、供給している場合、制御部150は、窒素酸化物供給手段120による窒素酸化物の供給を維持する。
制御部150は、濃度取得処理S310で取得した二酸化炭素の濃度Cが、CO2目標濃度値Ct未満であるか否かを判定する。その結果、二酸化炭素の濃度CがCO2目標濃度値Ct未満であると判定した場合には当該制御処理を終了し、二酸化炭素の濃度CがCO2目標濃度値Ct未満ではないと判定した場合には停止処理350に処理を移す。
制御部150は、二酸化炭素供給手段110が二酸化炭素の供給を停止しているか否かを判定し、停止していない場合、二酸化炭素供給手段110による二酸化炭素の供給を停止させる。また、停止している場合、制御部150は、二酸化炭素供給手段110による二酸化炭素の供給の停止を維持する。同様に、制御部150は、窒素酸化物供給手段120が窒素酸化物の供給を停止しているか否かを判定し、停止していない場合、窒素酸化物供給手段120による窒素酸化物の供給を停止させる。また、停止している場合、制御部150は、窒素酸化物供給手段120による窒素酸化物の供給の停止を維持する。
図6は、第2の実施形態にかかる植物育成促進装置200の構成を説明する図である。図6に示すように、植物育成促進装置200は、温室10内に設けられ、二酸化炭素供給手段110と、窒素酸化物供給手段120と、濃度測定部130と、開閉検知手段140と、パターンメモリ210と、制御部250とを含んで構成される。なお、上記第1の実施形態における構成要素として既に述べた二酸化炭素供給手段110、窒素酸化物供給手段120、濃度測定部130、開閉検知手段140は、実質的に機能が等しいので重複説明を省略し、ここでは、構成が相違するパターンメモリ210、制御部250を主に説明する。
110 二酸化炭素供給手段
120 窒素酸化物供給手段
130 濃度測定部
140 開閉検知手段
150、250 制御部
210 パターンメモリ
Claims (8)
- 温室内の二酸化炭素の濃度を測定する濃度測定部と、
前記温室内に窒素酸化物を供給する窒素酸化物供給手段と、
前記濃度測定部が測定した二酸化炭素の濃度に基づいて、前記窒素酸化物供給手段が供給する窒素酸化物の量を制御する制御部と、
を備えたことを特徴とする植物育成促進装置。 - 前記温室内に二酸化炭素を供給する二酸化炭素供給手段を備え、
前記制御部は、前記濃度測定部が測定した二酸化炭素の濃度と、所定のCO2目標濃度値とに基づき、前記二酸化炭素供給手段が供給する二酸化炭素の量をPID制御し、
前記二酸化炭素供給手段が供給する二酸化炭素の量に基づいて、前記窒素酸化物供給手段が供給する窒素酸化物の量を制御することを特徴とする請求項1に記載の植物育成促進装置。 - 前記制御部は、前記濃度測定部が測定した二酸化炭素の濃度が所定のCO2目標濃度値未満となると、前記窒素酸化物供給手段による窒素酸化物の供給を開始させることを特徴とする請求項1に記載の植物育成促進装置。
- 前記制御部は、前記濃度測定部が測定した二酸化炭素の濃度の変化率の絶対値が所定の変化率閾値以上であると、前記窒素酸化物供給手段による窒素酸化物の供給を開始させることを特徴とする請求項1に記載の植物育成促進装置。
- 前記温室に設けられた開閉扉の開閉を検知する開閉検知手段を備え、
前記制御部は、前記開閉検知手段によって前記開閉扉の開放が検知されると、前記窒素酸化物供給手段による窒素酸化物の供給を開始させることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の植物育成促進装置。 - 温室に設けられた開閉扉の開閉を検知する開閉検知手段と、
前記温室内に窒素酸化物を供給する窒素酸化物供給手段と、
前記開閉検知手段によって前記開閉扉の開放が検知されると、前記窒素酸化物供給手段による窒素酸化物の供給を開始させる制御部と、
を備えたことを特徴とする植物育成促進装置。 - 前記制御部は、時間情報と、前記温室内に供給する窒素酸化物の量とが関連付けられた制御パターンを参照し、該制御パターンと現在時刻とに基づいて、前記窒素酸化物供給手段が供給する窒素酸化物の量を制御することを特徴とする請求項6に記載の植物育成促進装置。
- 温室内に窒素酸化物を供給する窒素酸化物供給手段と、
時間情報と、前記温室内に供給する窒素酸化物の量とが関連付けられた制御パターンを参照し、該制御パターンと現在時刻とに基づいて、前記窒素酸化物供給手段が供給する窒素酸化物の量を制御する制御部と、
を備えたことを特徴とする植物育成促進装置。
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