JP2017215747A - カードリーダ装置 - Google Patents

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直明 敦賀
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【課題】カードリーダ装置の横向き、縦向きに応じて、表示パネルの表裏を自在に入れ替え、表裏面に各別に表示された案内によってカードのタッチをスムースに行うことができるカードリーダ装置を提供すること。【解決手段】非接触型のカードリーダ装置1であって、開口部11を有する本体10と、開口部11に着脱可能に嵌合され、第1辺21に軸部22を有する表示パネル20と、開口部11の両側に表示パネル20の第1辺21と交差する方向に沿って設けられ、軸部22を案内する一対の取付部12a、12bと、を備え、表示パネル20の第1辺21に対向する第2辺23を開口部11から離脱させ、第1辺21の軸部22を一対の取付部12a、12bに沿って摺動させて第1辺21と第2辺23の位置を変更し、第2辺23を開口部11に装着することにより、表示パネル20が表裏反転される。【選択図】図5

Description

本発明は、非接触型のカードリーダ装置に関する。特に、カード読み取り面の構造に関する。
非接触型のカードリーダ装置として、ロゴマークなどを印刷したポッティング樹脂シートを、粘着剤又は両面テープを用いてカード読み取り面に貼り合わせたカードリーダ装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。この構造では、ポッティング樹脂シートを粘着剤又は両面テープで取り付けるため、貼り直しにより粘着剤でリーダ装置が汚れる。また、カードリーダ装置のカード読み取り面に脱着可能な前面板を備え、異なる色柄の前面板を交換可能としたカードリーダ装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。この構造では、着脱自在な前面板を取り替えるため、保管中の前面板を紛失する可能性が生じる。
特開2006−209167号公報 登録実用新案第3137387号公報
本発明は、カードリーダ装置の横向き、縦向きに応じて、表示パネルの表裏を自在に入れ替え、表裏面に各別に表示された案内によってカードのタッチをスムースに行えるカードリーダ装置を提供する。
(1)本発明に係る態様は、非接触型のカードリーダ装置であって、開口部を有する本体と、開口部に着脱可能に嵌合され、第1辺に軸部を有する表示パネルと、開口部の両側に表示パネルの第1辺と交差する方向に沿って設けられ、軸部を案内する一対の取付部と、を備え、表示パネルの第1辺に対向する第2辺を開口部から離脱させ、第1辺の軸部を一対の取付部に沿って摺動させて第1辺と第2辺の位置を変更し、第2辺を開口部に装着することにより、表示パネルが表裏反転されるカードリーダ装置を提供する。
(2)上記(1)に記載のカードリーダ装置において、各取付部が、表示パネルの第1辺及び第2辺側に延在する係合部を有し、表示パネルが装着されるとき、第2辺が係合部に係合されてもよい。
(3)上記(1)又は(2)に記載のカードリーダ装置において、開口部の下方にあって表示パネルを支持するアタッチメントをさらに備え、アタッチメントが、表示パネルの第1辺及び第2辺に対応する位置に、表示パネルの軸部を軸受する第1凹部及び第2凹部を有してもよい。
本発明によれば、カードリーダ装置の横向き、縦向きに応じて、表示パネルの表裏を自在に入れ替え、表裏面に各別に表示された案内によってカードのタッチをスムースに行うことができるカードリーダ装置を提供できる。
本発明の実施形態に係るカードリーダ装置を示す斜視図である。 カードリーダ装置を示す分解斜視図である。 図1におけるカードリーダ装置を、切断面Aから見た斜視図である。 (a)〜(d)は、カードリーダ装置が横向きで表示パネルの表裏を入れ替える様子を示す斜視図、(e)は、表裏を入れ替え後、縦向きにしたカードリーダ装置を示す斜視図である。 (a)〜(d)は、カードリーダ装置が横向きで表示パネルの表裏を入れ替える様子を示す正面図及びそのB−B概略断面図、(e)は、表裏を入れ替え後、縦向きにしたカードリーダ装置を示す正面図及びそのB−B概略断面図である。
本発明の実施形態に係るカードリーダ装置1は、非接触型のカードリーダ装置1であって、開口部11を有する本体10と、開口部11に着脱可能に嵌合され、第1辺21に軸部22を有する表示パネル20と、開口部11の両側に表示パネル20の第1辺21と交差する方向に沿って設けられ、軸部22を案内する一対の取付部12a,12bと、を備え、表示パネル20の第1辺21に対向する第2辺23を開口部11から離脱させ、第1辺21の軸部22を一対の取付部12a,12bに沿って摺動させて第1辺21と第2辺23の位置を変更し、第2辺23を開口部11に装着することにより、表示パネル20が表裏反転される。
以下、カードリーダ装置1を、添付図面を参照して詳細に説明する。カードリーダ装置1は、非接触IC(Integrated Circuit)カード、電子マネー、ICカード機能を備えた携帯電話等との間で、RF(Radio Frequency)によりデータの読み取り、書き込みを行う装置である。以下では、非接触ICカード100を例に説明する。非接触ICカード100を使用する場所は様々であり、カードリーダ装置1は、その設置場所に応じて、横置き、縦置きにして設置される。
図1及び図2において、カードリーダ装置1は、略直方体形状を有し、最も広い面を上面としてその長辺側を手前にして横向きに設置されている。カード読み取り面120は、カードリーダ装置1の上面である。図1に、非接触ICカード100の使用者が、カードリーダ装置1に向かう方向を白抜き矢印で示した。カード読み取り面120には、案内の一例としての非接触ICカード100を指で持った絵文字24が描かれた表示パネル20が装着されている。使用者は、案内によって非接触ICカード100をかざす位置、方向がわかる。
カードリーダ装置1の本体10は、上カバー12と下カバー13を備え、これらを合わせることで筐体として構成されている。開口部11の形状は、長方形状であって、その短辺、長辺を上カバー12のカード読み取り面120の短辺、長辺に合わせて上カバー12のカード読み取り面120の略中央に形成されている。また、開口部11の一対の短辺に沿って、カード読み取り面120には、表示パネル20の取付部12a,12bがそれぞれ設けられている。また、開口部11の長辺のほぼ中央付近の上カバー12には、切欠き122a,122bが形成されている。切欠き122a,122bの位置は、開口部11の長辺の中央付近でなくてもよい。
取付部12a,12bは、開口部11の短辺に沿って、カード読み取り面120から突出して土手状に形成されている。突出させる高さは、非接触ICカード100のデータの読み込み、書き込みが可能な高さに調整する。本体10は、例えば合成樹脂を用いて形成することができる。
表示パネル20の形状は板形状で、開口部11の長方形状に合わせて、ひとまわり小さい長方形状に形成されている。軸部22は、表示パネル20の第1辺21の両側に円柱状の突起として形成されている。表示パネル20は、本体10と同様に例えば合成樹脂で形成できる。
図1、図2及び図3において、各取付部12a,12bが、表示パネル20の第1辺21及び第2辺23側に延在する係合部14a,14bを有し、表示パネル20が装着されるとき、第2辺23が係合部14bに係合される。
図3において、取付部12a,12b及び係合部14a,14bは、開口部11を少し覆うように突出して形成されている。ここで、表示パネル20の第1辺21が係合部14aに係合するとともに、第2辺23は係合部14bに係合している。したがって、表示パネル20の表面は、カード読み取り面120と同じ面内になっている。
図1、図2及び図3において、カードリーダ装置1は、開口部11の下方にあって表示パネル20を支持するアタッチメント30を備え、アタッチメント30が、表示パネル20の第1辺21及び第2辺23に対応する位置に、表示パネル20の軸部22を軸受する第1凹部31及び第2凹部32を有している。
アタッチメント30は、取付部12a,12b及び係合部14a,14bとの間に表示パネル20を挟んで、ねじ40を短辺側に設けられた2カ所の孔33に通して、2カ所のボス121にねじ込むことで、上カバー12に固定されている。アタッチメント30をねじ40で上カバー12に固定すると、表示パネル20は、アタッチメント30によって係合部14a,14bとの間に支持される。また、表示パネル20の軸部22は取付部12a,12bに接触して支持される。
以下に、表示パネル20を表裏反転させる様子を、図4及び図5を参照して詳細に説明する。図5において、アタッチメント30は、非接触ICカード100のデータの読み込み、書き込みを行うリーダ部200を備えている。
図4(a)及び図5(a)において、表示パネル20の第2辺23側の切欠き122bに図示しないピン等を差して、表示パネル20にピン等を引っかける。次に、表示パネル20を短辺方向に撓ませながら、表示パネル20を係合部14bから外して起こし、開口部11から表示パネル20の第2辺23を離脱させる。図中に、非接触ICカード100の使用者が、カードリーダ装置1に向かう方向を白抜き矢印で示した。
図4(b)及び図5(b)において、表示パネル20を起こして第2辺23を開口部11から離していくと、表示パネル20の軸部22は、アタッチメント30の第1凹部31に収まりながら、第1凹部31に軸受されて回転する。
図4(c)及び図5(c)において、表示パネル20を上方向に引き上げ、軸部22を一対の取付部12a,12bに沿って、取付部12a,12bとアタッチメント30の間で摺動させ、軸部22を第2凹部32に向けて移動させる。
図4(d)及び図5(d)において、軸部22を第2凹部32まで摺動させたところで、表示パネル20の第2辺23を開口部11に向けて倒す。表示パネル20の軸部22は、アタッチメント30の第2凹部32に収まり、第2凹部32に軸受されて回転する。表示パネル20の裏面側には、絵文字25が表面側の絵文字24に対して90°回転した状態で描かれている。
図4(e)及び図5(e)において、表示パネル20を短辺方向に撓ませながら、表示パネル20の第2辺23を係合部14aに係合させて、第2辺23を開口部11に装着する。この状態で、第1辺21と第2辺23の位置が変更され、表示パネル20が表裏反転される。
ここで、図4(e)及び図5(e)では、カードリーダ装置1を縦向きで設置した状態を示している。図中に、非接触ICカード等の使用者が、カードリーダ装置1に向かう方向を白抜き矢印で示した。
なお、図4(e)、図5(e)に示した縦向きに設置したカードリーダ装置1を、再び横向きに設置する場合は、上述した操作を逆に行い、表示パネル20を表裏反転させて使用する。
実施形態に係るカードリーダ装置1によれば、カードリーダ装置1の横向き、縦向きに応じて、表示パネル20の表に表示された横向き用の絵文字24と裏に表示された縦向き用の絵文字25とを自在に入れ替えできる。したがって、カードリーダ装置1を横向き、縦向きどちらに設置しても、表裏面に各別に表示された横向き用の絵文字24又は縦向き用の絵文字25の案内によって非接触ICカード100のタッチをスムースに行えるカードリーダ装置1を提供できる。
また、取付部12a,12b及び係合部14a,14bが、カード読み取り面120から突出して形成されているので、非接触ICカード100をカードリーダ装置1にタッチした際に、非接触ICカード100が、絵文字24,25の描かれた面に触れにくく、絵文字24,25を傷つきにくくできる。
さらに、カードリーダ装置1の横向き、縦向きに応じて、案内用の表示パネルを複数用意する必要がなく表示パネルの紛失を少なくできるとともに、表示パネルが一枚で済むのでコストも低減できる。
上記実施形態において、取付部12a,12bを、開口部11の短辺に沿って設け、軸部22を表示パネル20の長辺である第1辺21に設けて、軸部22を取付部12a,12bに沿って移動させたが、取付部を、開口部11の長辺に沿って設け、軸部22を表示パネル20の短辺に設けて、軸部22を取付部に沿って移動させる構造としてもよい。軸部22を開口部11の長辺に沿って移動させる構造の場合、アタッチメント30等もその構造に合わせた構造とする。
また、軸部22の直径は、表示パネル20の板厚と同じであってもよいし、小さくてもよい。軸部22の直径を表示パネル20の板厚より小さくすると、軸部22を、一対の取付部12a,12bに沿って摺動させ易くなる。
1…カードリーダ装置
10…本体
11…開口部
12…上カバー
12a,12b…取付部
13…下カバー
14a,14b…係合部
20…表示パネル
21…第1辺
22…軸部
23…第2辺
24,25…絵文字
30…アタッチメント
31…第1凹部
32…第2凹部
33…孔
40…ねじ
100…非接触ICカード
120…カード読み取り面
121…ボス
122a,122b…切欠き
200…リーダ部

Claims (3)

  1. 非接触型のカードリーダ装置であって、
    開口部を有する本体と、
    前記開口部に着脱可能に嵌合され、第1辺に軸部を有する表示パネルと、
    前記開口部の両側に前記表示パネルの前記第1辺と交差する方向に沿って設けられ、前記軸部を案内する一対の取付部と、を備え、
    前記表示パネルの前記第1辺に対向する第2辺を前記開口部から離脱させ、前記第1辺の前記軸部を前記一対の取付部に沿って摺動させて前記第1辺と前記第2辺の位置を変更し、前記第2辺を前記開口部に装着することにより、前記表示パネルが表裏反転される
    ことを特徴とするカードリーダ装置。
  2. 各取付部が、前記表示パネルの前記第1辺及び前記第2辺側に延在する係合部を有し、
    前記表示パネルが装着されるとき、前記第2辺が前記係合部に係合される
    ことを特徴とする請求項1に記載のカードリーダ装置。
  3. 前記開口部の下方にあって前記表示パネルを支持するアタッチメントをさらに備え、
    前記アタッチメントが、前記表示パネルの前記第1辺及び前記第2辺に対応する位置に、前記表示パネルの前記軸部を軸受する第1凹部及び第2凹部を有する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のカードリーダ装置。
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