JP2017208164A - ジョイントコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】汎用性を向上することができるジョイントコネクタを提供する。【解決手段】電線3の一端側に設けられ電線3の端末部に接続された端子を収容するコネクタ5と、複数のコネクタ5を嵌合可能なハウジング7と、このハウジング7に収容され複数のコネクタ5に収容された端子に接続されるタブ9が複数のコネクタ5の配列方向に複数設けられたジョイント端子11とを備えたジョイントコネクタ1において、複数のコネクタ5のうち少なくとも隣り合うコネクタ5,5の対向面に、ジョイント端子11のタブ9と係合可能な溝部13,13をそれぞれ設けた。【選択図】図3

Description

本発明は、ジョイントコネクタに関する。
従来、ジョイントコネクタとしては、電線の一端側に設けられ電線の端末部に接続された端子を収容するコネクタと、複数のコネクタを嵌合可能なハウジングと、このハウジングに収容され複数のコネクタに収容された端子に接続されるタブが複数のコネクタの配列方向に複数設けられたジョイント端子としてのアース端子とを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このジョイントコネクタでは、ハウジングに複数のコネクタを嵌合することにより、コネクタに収容された端子とハウジングに収容されたアース端子とが接続され、アース端子を介して複数の端子がアースされる。
特開2004−192991号公報
しかしながら、上記特許文献1のようなジョイントコネクタでは、ハウジングに嵌合される複数のコネクタの形状がそれぞれ異なっており、端子に接続されるジョイント端子も形状が複雑化していた。
このため、上記特許文献1のようなジョイントコネクタでは、ハウジングやジョイント端子が複数のコネクタの形状に合わせて形成されているので、他の種類のコネクタを嵌合させることができず、汎用性が低下していた。
そこで、この発明は、汎用性を向上することができるジョイントコネクタの提供を目的としている。
請求項1記載の発明は、電線の一端側に設けられ前記電線の端末部に接続された端子を収容するコネクタと、複数の前記コネクタを嵌合可能なハウジングと、このハウジングに収容され複数の前記コネクタに収容された前記端子に接続されるタブが複数の前記コネクタの配列方向に複数設けられたジョイント端子とを備えたジョイントコネクタであって、複数の前記コネクタのうち少なくとも隣り合う前記コネクタの対向面には、前記ジョイント端子の前記タブと係合可能な溝部がそれぞれ設けられていることを特徴とする。
このジョイントコネクタでは、複数のコネクタのうち少なくとも隣り合うコネクタの対向面に、ジョイント端子のタブと係合可能な溝部がそれぞれ設けられているので、複数のコネクタの間をジョイント端子の使用しないタブによって結合することができる。
このため、ハウジングに複数のコネクタが嵌合される部分において、複数のコネクタの間に隔壁を設ける必要がなく、ジョイント端子のタブを複数のコネクタの配列方向に設けるだけでよい。
従って、このようなジョイントコネクタでは、ハウジングやジョイント端子の形状を簡易化し、複数種類のコネクタをハウジングに嵌合させることができ、汎用性を向上することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のジョイントコネクタであって、前記溝部は、前記コネクタの両側面にそれぞれ設けられていることを特徴とする。
このジョイントコネクタでは、溝部が、コネクタの両側面にそれぞれ設けられているので、コネクタの両側に他のコネクタを配置することができ、複数のコネクタの配置の自由度を向上することができる。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載のジョイントコネクタであって、複数の前記コネクタの外面には、正規の配列状態で前記ハウジングの外面に描かれた図形と同一となる図形が描かれていることを特徴とする。
このジョイントコネクタでは、複数のコネクタの外面に、正規の配列状態でハウジングの外面に描かれた図形と同一となる図形が描かれているので、複数のコネクタをハウジングに正確に嵌合させることができ、コネクタから引き出された電線の配索方向を整理することができ、電線の絡まりを防止することができる。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至3のいずれか1項に記載のジョイントコネクタであって、前記ハウジングは、複数の前記コネクタの配列方向に連続して開口されていることを特徴とする。
このジョイントコネクタでは、ハウジングが、複数のコネクタの配列方向に連続して開口されているので、複数のコネクタをそれぞれ区画する隔壁を設ける必要がなく、様々な幅を有する複数種類のコネクタを収容することができる。
本発明によれば、汎用性を向上することができるジョイントコネクタを提供することができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係るジョイントコネクタの模式図である。 本発明の実施の形態に係るジョイントコネクタの電線とコネクタの模式図である。 本発明の実施の形態に係るジョイントコネクタの分解斜視図である。 (a)は本発明の実施の形態に係るジョイントコネクタの1つのコネクタをハウジングに嵌合させるときの斜視図である。(b)は本発明の実施の形態に係るジョイントコネクタの2つのコネクタをハウジングに嵌合させるときの斜視図である。 (a)〜(c)は本発明の実施の形態に係るジョイントコネクタの複数のコネクタの外面とハウジングの外面とに描かれた図形の一例を示す平面図である。
図1〜図5を用いて本発明の実施の形態に係るジョイントコネクタについて説明する。
本実施の形態に係るジョイントコネクタ1は、電線3の一端側に設けられ電線3の端末部に接続された端子を収容するコネクタ5と、複数のコネクタ5を嵌合可能なハウジング7と、このハウジング7に収容され複数のコネクタ5に収容された端子に接続されるタブ9が複数のコネクタ5の配列方向に複数設けられたジョイント端子11とを備えている。
そして、複数のコネクタ5のうち少なくとも隣り合うコネクタ5,5の対向面には、ジョイント端子11のタブ9と係合可能な溝部13,13がそれぞれ設けられている。
また、溝部13は、コネクタ5の両側面にそれぞれ設けられている。
さらに、複数のコネクタ5の外面には、正規の配列状態でハウジング7の外面に描かれた図形15と同一となる図形17が描かれている。
また、ハウジング7は、複数のコネクタ5の配列方向に連続して開口されている。
図1〜図3に示すように、コネクタ5は、合成樹脂などの絶縁性材料からなり、内部に複数の端子収容室(不図示)が形成され、複数の端子(不図示)が収容されている。
端子は、電線3の端末部に圧着などによって電気的に接続され、箱状の接続部を有する雌型端子からなる。
この端子が接続された電線3の他端側には、電装品19に接続される電装コネクタ21が接続されている。
このような複数の電装品19に接続された複数の電線3の端末部に接続された複数の端子は、それぞれ複数のコネクタ5の複数の端子収容室に収容される。
このような複数の端子を収容した複数のコネクタ5は、幅方向に配列された状態で、タブ挿入口23が設けられた側からハウジング7に嵌合される。
ハウジング7は、合成樹脂などの絶縁性材料からなり、内部に複数のコネクタ5と嵌合可能なフード部25を有し、車体などのアース部材(不図示)に接続されている。
このハウジング7のフード部25には、複数のコネクタ5をそれぞれ収容するための隔壁が設けられておらず、複数のコネクタ5の配列方向に連続して開口されており、様々な幅を有する複数種類のコネクタ5を収容可能となっている。
このようなハウジング7は、フード部25の内部にジョイント端子11が圧入などによって固定されて収容されている。
ジョイント端子11は、コネクタ5に収容された端子と接続可能な複数のタブ9が複数のコネクタ5の配列方向に等間隔に設けられたアース端子からなる。
このジョイント端子11は、複数のタブ9がハウジング7のフード部25内に配置され、ハウジング7と複数のコネクタ5とが嵌合することにより、タブ9がコネクタ5のタブ挿入口23からコネクタ5の内部に挿入され、複数のコネクタ5に収容された複数の端子と電気的に接続される。
このようなジョイント端子11は、複数の端子と電気的に接続されることにより、複数の端子の間を電気的に接続し、複数の端子、すなわち複数の電装品19を一括してアースさせる。
なお、複数のコネクタ5とハウジング7とは、それぞれに係合可能に設けられた係止手段(不図示)を介して嵌合状態が保持される。
このようなジョイントコネクタ1において、複数のコネクタ5のうち少なくとも隣り合うコネクタ5,5の対向面には、溝部13,13がそれぞれ設けられている。
溝部13は、ジョイント端子11のタブ9と係合可能となっており、コネクタ5の両側面にそれぞれ設けられている。
この溝部13は、複数のコネクタ5を配列した状態で、隣り合うコネクタ5の溝部13とジョイント端子11のタブ9を内部に挿入可能な孔部を形成する。
このような隣り合う溝部13,13で構成された孔部には、ハウジング7に複数のコネクタ5を嵌合させたときに、ジョイント端子11の複数のタブ9のうち端子に接続されないタブ9が挿入される。
この隣り合う溝部13,13へのタブ9の挿入により、隣り合うコネクタ5,5がタブ9を介して結合され、ハウジング7に対する複数のコネクタ5の嵌合状態が保持される。
このように隣り合う溝部13,13にタブ9を挿入することによって隣り合うコネクタ5,5を結合させることにより、ハウジング7のフード部25内に隣り合うコネクタ5,5を区画する隔壁などを設ける必要がない。
このため、コネクタ5内に収容される端子の数を変更し、複数のコネクタ5の数を変更するなどしても、複数のコネクタ5に収容された端子の数と隣り合う溝部13,13で形成される孔部の数とに合わせて、ジョイント端子11のタブ9の数を設定し、ハウジング7のフード部25のサイズを設定するだけで、容易に複数種類のコネクタ5をハウジング7に嵌合させることができる。
一方、溝部13は、コネクタ5の両側面にそれぞれ設けられているので、コネクタ5のどちらの側に他のコネクタ5を配置しても、隣り合うコネクタ5,5の間に溝部13,13によって孔部を形成させることができる。
このため、電線3の配索方向の変更に合わせて容易に複数のコネクタ5の配置位置を変更することができると共に、例えば、図4に示すように、単独のコネクタ5をハウジング7に嵌合させたり、2つのコネクタ5,5をハウジング7に嵌合させるなど、複数のコネクタ5の設計変更を容易に行うことができる。
なお、複数のコネクタ5のうち最も外側に位置するコネクタ5の溝部13には、ジョイント端子11の使用していないタブ9を係合させてもよいが、ハウジング7のフード部25内に形成させたリブなどを係合させ、ハウジング7に対するコネクタ5の嵌合を案内するようにしてもよい。
ここで、図5に示すように、複数のコネクタ5の外面には、例えば、電線3の配索方向が決定されているときのような複数のコネクタ5の正規の配列状態で、ハウジング7の外面に描かれた図形15と同一となる図形17が描かれている。
この複数のコネクタ5の外面に描かれた図形17が、ハウジング7の外面に描かれた図形15と一致するように複数のコネクタ5を配列させることにより、複数のコネクタ5を正規の配列状態でハウジング7に嵌合させることができる。
このため、複数のコネクタ5から引き出された電線3の配索方向を整理することができ、電線3の絡まりを防止することができると共に、電線3に引張力などの負荷がかかることを防止することができる。
なお、複数のコネクタ5の外面の色をそれぞれのコネクタ5で異ならせ、ハウジング7の外面にそれぞれのコネクタ5に対応した色を描いてもよいが、色の識別であると、色の種類の限りや同色系による誤認などが発生する恐れがあるので、図形を用いることが好ましい。
このようなジョイントコネクタ1では、複数のコネクタ5のうち少なくとも隣り合うコネクタ5,5の対向面に、ジョイント端子11のタブ9と係合可能な溝部13,13がそれぞれ設けられているので、複数のコネクタ5の間をジョイント端子11の使用しないタブ9によって結合することができる。
このため、ハウジング7に複数のコネクタ5が嵌合される部分において、複数のコネクタ5の間に隔壁を設ける必要がなく、ジョイント端子11のタブ9を複数のコネクタ5の配列方向に設けるだけでよい。
従って、このようなジョイントコネクタ1では、ハウジング7やジョイント端子11の形状を簡易化し、複数種類のコネクタ5をハウジング7に嵌合させることができ、汎用性を向上することができる。
また、溝部13は、コネクタ5の両側面にそれぞれ設けられているので、コネクタ5の両側に他のコネクタ5を配置することができ、複数のコネクタ5の配置の自由度を向上することができる。
さらに、複数のコネクタ5の外面には、正規の配列状態でハウジング7の外面に描かれた図形15と同一となる図形17が描かれているので、複数のコネクタ5をハウジング7に正確に嵌合させることができ、コネクタ5から引き出された電線3の配索方向を整理することができ、電線3の絡まりを防止することができる。
また、ハウジング7は、複数のコネクタ5の配列方向に連続して開口されているので、複数のコネクタ5をそれぞれ区画する隔壁を設ける必要がなく、様々な幅を有する複数種類のコネクタ5を収容することができる。
なお、本発明の実施の形態に係るジョイントコネクタでは、ジョイント端子がアース端子となっているが、これに限らず、複数のコネクタを一括して1つの機器などに接続させる構成としてもよい。
また、ハウジングに嵌合される複数のコネクタは、3つが最大となっているが、これに限らず、4つ以上のコネクタをハウジングに嵌合させてもよい。
さらに、複数のコネクタの外面と、ハウジングの外面とに描かれた図形は、上述したような図形に限らず、複数のコネクタの正規の配列状態を認識できる図形であれば、どのような図形であってもよい。
1…ジョイントコネクタ
3…電線
5…コネクタ
7…ハウジング
9…タブ
11…ジョイント端子
13…溝部
15…図形(ハウジング)
17…図形(コネクタ)

Claims (4)

  1. 電線の一端側に設けられ前記電線の端末部に接続された端子を収容するコネクタと、複数の前記コネクタを嵌合可能なハウジングと、このハウジングに収容され複数の前記コネクタに収容された前記端子に接続されるタブが複数の前記コネクタの配列方向に複数設けられたジョイント端子とを備えたジョイントコネクタであって、
    複数の前記コネクタのうち少なくとも隣り合う前記コネクタの対向面には、前記ジョイント端子の前記タブと係合可能な溝部がそれぞれ設けられていることを特徴とするジョイントコネクタ。
  2. 請求項1記載のジョイントコネクタであって、
    前記溝部は、前記コネクタの両側面にそれぞれ設けられていることを特徴とするジョイントコネクタ。
  3. 請求項1又は2記載のジョイントコネクタであって、
    複数の前記コネクタの外面には、正規の配列状態で前記ハウジングの外面に描かれた図形と同一となる図形が描かれていることを特徴とするジョイントコネクタ。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のジョイントコネクタであって、
    前記ハウジングは、複数の前記コネクタの配列方向に連続して開口されていることを特徴とするジョイントコネクタ。
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