JP2017208099A - 記録制御システム、表示制御システム及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】所定期間に亘る車両の挙動情報と所定条件を満たした時点を特定可能とする特定用情報とを関連付けて記録する制御を行う記録制御システムであって、すでに記録された第一の期間に亘る車両の挙動情報と新たに所定条件を満たした際に記録する第二の期間に亘る車両の挙動情報との期間に重なりがある場合に、第一の期間に亘る車両挙動と第二の期間に亘る車両挙動とを一連の期間に亘る車両の挙動情報としてメモリカード25に記録すると共に、第一の期間に関連付けて記録された特定用情報に新たに所定条件を満たした時点を特定可能とする特定用情報を関連付けて記録する。
【選択図】図1
Description
また、例えば、前記第一の期間の開始時点から車両挙動情報の再生表示を開始し、前記第二の期間の終了時点まで車両挙動情報の再生表示を行う構成を備えるようにすれば、所定条件を満たした際の所定期間の全体にわたって車両挙動情報を解析することができる。
例えば「一連の期間に亘る車両の挙動情報として記録」する構成として、一のデータファイル内に記録する構成とするとよい。
例えば、車両の挙動情報に、その印(しるし)となる情報を特定用情報として付加して記録してもよい。具体的には、時刻,位置(緯度,経度),X加速度(車両の前後方向),Y加速度(車両の左右方向),Z加速度(車両の上下方向),車速などの車両の挙動情報に、その印(しるし)となる情報として、挙動種別情報を記録してもよい。例えば、挙動種別情報が“0”のときは「挙動非発生」、“1”のときは「X加速度オーバー(すなわち、所定条件を満たした)、“2”のときは「Y加速度オーバー」、・・・などとするとよい。
基準となる時点の時刻は、例えば、一連の期間の開始時刻とし、この開始時刻から所定条件を満たした時点の時刻までの経過時間とするとよい。
例えば、車両の挙動情報が、1秒間隔でGPS(Global Positioning System)によって算出される位置情報である場合において、例えば、所定条件を満たした時点が、GPSからの位置情報が取得された時点の0.6秒後の時点であった場合、次に、GPSからの位置情報が取得された時点に所定条件を満たしたものとして、例えば、その時刻情報を特定用情報として生成するとよい。
例えば、複数の特定用情報を解析したり、検索したりすることで、複数の所定条件を満たした時点の中から、求める所定条件を満たした時点の複数の車両挙動を容易に見つけることができる。
また、例えば、このような表示は、それぞれの項目を表示させ、1つの項目ごとに単独で検索、あるいは、複数の項目の論理和、論理積などで検索するように構成するとよい。
更に、記録条件の成立時点の事象を、例えば、リストや一覧表で表示させるなどして、表形式にて表現することも可能である。
例えば、複数の特定用情報の各々によって特定される時点のうち、(a)1つ目の時点は衝突などで加速度(Gデータ)の値(大きさ)が所定値以上になったことを表示し、(b)2つ目の時点はスイッチ操作が行われたことを表示するとよい。
例えば、選択表示部に、1つ目の種別情報(衝突などの種別を示す文字)を黄色のフォント・塗り潰し・背景などで表示し、2つ目の種別情報(スイッチなどの種別を示す文字)を緑色のフォント・塗り潰し・背景などで表示するとよい。
例えば、選択表示部に、1つ目の時刻(時刻を示す数値)を黄色のフォント・塗り潰し・背景などで表示し、2つ目の時刻(時刻を示す数値)を緑色のフォント・塗り潰し・背景などで表示するとよい。
例えば、一連の車両挙動情報の中の特定される時点に対応する車両挙動情報は、例えば、所定期間に亘って車両の周辺を撮影した一連の複数枚のカメラ画像(サムネイル画像)の中の、特定される時点に対応するカメラ画像(サムネイル画像)は、黄色線や黄色枠などで表示するとよい。
また、上記したカメラ画像以外の加速度情報や車両の位置情報や車速の速度情報などの一連の車両挙動情報は、加速度データや速度データをグラフ表示したり、位置を地図上に表示してもよく、特定される時点に対応する車両挙動情報は、グラフや地図の中で、複数の特定用情報の各々によって特定される時点を、他の時点と異なる色でライン(線)を引いたり、ドットやマークで記すなどして表示するとよい。
例えば、特定される時点に対応する車両挙動情報は、黄色の線や枠やドットやマークなどで表示し、対応しない車両挙動情報は、何も表示しないか、緑色の線や枠やドットやマークなどで表示するとよい。
例えば、1つ目の時点に対応する車両挙動情報は、黄色の線や枠やドットやマークなどで表示し、2つ目の時点に対応する車両挙動情報は、緑色の線や枠やドットやマークなどで表示するとよい。
画像情報は、例えば、車両に設置したカメラにより車両周辺を撮影したカメラ画像とするとよい。
例えば、1つ目の時点を特定する特定用情報に基づく第1の情報(例えば、所定条件の種別を示す種別情報)は、選択表示部に黄色のフォント・塗り潰し・背景などで表示し、同じ1つ目の時点を特定する特定用情報に基づく第2の情報(例えば、画像情報などの車両挙動情報)は、選択表示部以外の表示部に黄色の線や枠やドットやマークなどで表示するなどとするとよい。同様に、2つ目の時点を特定する特定用情報に基づく第1及び第2の情報は、選択表示部及び選択表示部以外の表示部にそれぞれ緑色などで表示するとよい。
例えば、Gデータや車速データなどの挙動データの変化を時系列に表示するタイムチャートの時間軸(横軸)上に、特定される時点をドット(しるし)や縦線などで表示するとよい。
<運転支援システムの構成>
図1は、本発明の表示制御システムの実施例1に係る運転支援システムの概略構成を示す図である。
次に、図2を参照して、メモリカード25に記録される内容のデータ構造について説明する。図2は、メモリカード25に記録される内容のデータ構造を概念的に示す図である。
次に、図3及び図4を参照して、車両に衝撃が加わるなどの所定条件の成立時において、ドライブレコーダ10のGセンサ12(図1参照)で検出される加速度(Gデータ)の変化の様子と、ドライブレコーダ10における画像等の記憶方法について説明する。
次に、運転支援装置30におけるサムネイル画像の作成及び表示処理について、図5を参照して説明する。本例では、所定条件が成立した時点が所定時間内に2回ある場合の一連の車両挙動に関するサムネイル画像の作成及び表示処理動作について説明する。
例えば、第8のサムネイル画像中の、画像下側部分には黄色の横ラインを重畳し、画像右上部分には黄色文字を重畳する。また、第12のサムネイル画像中の、画像下側部分には緑色の横ラインを重畳し、画像右上部分には緑色文字を重畳する。表示する文字としては、所定条件の種別を示す「衝撃」や「スイッチ」などの色文字を重畳する。
これで所定条件が成立した時点が所定時間内に2回ある場合の一連の車両挙動に関するサムネイル画像の作成及び表示処理を終了する。
次に、運転支援装置30におけるタイムチャート画像の作成及び表示処理について、図6を参照して説明する。本例では、所定条件が成立した時点が所定時間内に2回ある場合の一連の車両挙動に関するタイムチャート画像の作成及び表示処理動作について説明する。
次のステップS32では、第2制御部31は、第2制御部31内のROMに格納されて制御プログラムに従って、画像処理部37に対して、タイムチャート画像の時間軸に、ドットや縦線や文字などを重畳(スーパーインポーズ)する画像処理を行わせる。
時刻データ(TP1)に基づく該当位置に、黄色のドットと、黄色の縦線を重畳し、更に、黄色文字を重畳する。また、同様に、タイムチャート画像の時間軸の、時刻データ(TP2)に基づく該当位置に、緑色のドットと、緑色の縦線を重畳し、更に、緑色文字を重畳する。
これで所定条件が成立した時点が所定時間内に2回ある場合の一連の車両挙動に関するタイムチャート画像の作成及び表示処理を終了する。
次に、運転支援装置30における地図画像の作成及び表示処理について、図7を参照して説明する。本例では、所定条件が成立した時点が所定時間内に2回ある場合の一連の車両挙動に関する地図画像の作成及び表示処理動作について説明する。
次のステップS42では、第2制御部31は、ステップS41において取得した時刻データ(TP1,TP2)の時刻におけるGPS位置情報(GPS位置データ)を取得する。
例えば、道路地図上の、時刻データ(TP1)の時刻におけるGPS位置データに基づく該当位置に、黄色の矢印と黄色文字を重畳する。また、同様に、道路地図上の、時刻データ(TP2)の時刻におけるGPS位置データに基づく該当位置に、緑色の矢印と緑色文字を重畳する。
これで所定条件が成立した時点が所定時間内に2回ある場合の一連の車両挙動に関する地図画像の作成及び表示処理を終了する。
次に、運転支援装置30の表示部32に表示する表示画像の一態様について、図8を参照して説明する。図8は、実施例1に係るサムネイル画像等の表示態様の一例を示す画面表示図である。
図8に例示するサムネイル画像の表示態様は、運転支援装置30の表示部32に所定条件が成立した時点が所定時間内に2回ある場合の一連の車両挙動に関するサムネイル画像が表示された状態を示している。
時刻tp1におけるサムネイル画像M8には、黄色の横ライン52と、「衝撃1」という所定条件の種別を表す黄色文字53が表示され、サムネイル画像M12には、緑色の横ライン54と、「衝撃2」という所定条件の種別を表す緑色文字55が表示される。
(1)所定条件が成立した時点が複数回ある一連の期間に亘る車両挙動に関連付けて、複数回の所定条件が成立した時点の時刻データが記録されるので、複数回の所定条件が成立した時点の時刻データに基づいて、所定条件が成立した時点の車両の挙動を容易に特定することができる。
例えば、急ハンドル操作をし、その直後に追突されて、車両に衝撃が加わるなどの所定条件成立時点が2回ある一連の期間に亘る車両挙動に関連付けて、2回の所定条件成立時点の時刻データに基づいて、各時点の車両の挙動を容易に特定して、多数の「一連の期間に亘る車両挙動」の中から、自己が必要とする車両の挙動情報を容易に特定して利用することができる。
また、所定条件の成立時点毎に、所定条件の種別が異なる色の文字で表示されるので、色の情報から異なる時点であることが判別できる。更に、例えば、最初の時点の色が「黄色」、次が「緑色」、その次が「青色」というように、予め色で順番を決めておくことで、色の情報から所定条件の成立時点の順番も判別できる。
また、異なる所定条件成立時点におけるサムネイル画像M8,M12には、それぞれ異なる色の横ラインや所定条件種別文字が表示されるので、両者を一目で区別できる。
また、タイムチャート横軸において、異なる所定条件成立時点には、それぞれ異なる色のドットや縦線や所定条件種別文字が表示されるので、両者を一目で区別できる。
また、道路地図上において、異なる所定条件成立時点の位置には、それぞれ異なる色の矢印や所定条件種別文字が表示されるので、両者を一目で区別できる。
本実施例2は、実施例1と同様に、(1)まず、急ハンドル操作により車両に衝撃が加わってGデータの値(大きさ)が急増し、(2)次に、追突されたことで、再び、車両に衝撃が加わりGデータの値(大きさ)が急増し、その後に、(3)第1操作部17の緊急スイッチが押された場合について、図9を参照して、説明する。
なお、(1)まず、急ハンドル操作により車両に衝撃が加わってGデータの値(大きさ)が急増し、(2)次に、追突されたことで、再び、車両に衝撃が加わりGデータの値(大きさ)が急増するまでは、実施例1と同様であり、図9のうち、図9(a),図9(b),図9(c)は、それぞれ図3(b),図3(c),図3(d)と同じであるので、同一符号を付してその説明を一部省略する。
例えば、急ハンドル操作をし、その直後に追突されて、車両に衝撃が加わるなどの所定条件成立時点が2回あり、更に、緊急スイッチが押されて、所定条件成立時点が合計で3回ある一連の期間に亘る車両挙動に関連付けて、3回の所定条件成立時点の時刻データに基づいて、各時点の車両の挙動を容易に特定して、多数の「一連の期間に亘る車両挙動」の中から、自己が必要とする車両の挙動情報を容易に特定して利用することができる。
図10は、サムネイル画像等の表示画面例を示す図である。図10において、図8における同一構成箇所には同一番号を付して、その説明を省略する。
この表示画面例は、ドライブレコーダ10内に装着され、カメラ画像や画像関連情報を含む運転情報が記録されたメモリカード25を取り出して、運転支援装置30の表示部32に表示させているものである。
なお、所定条件成立時点の時刻については、各運転情報ファイルに複数の所定条件成立時点のデータが含まれていた場合に、ここでは、表示スペースの関係で、その最初の所定条件成立時点の時刻のみを表示しているが、各運転情報ファイルに含まれる全ての所定条件成立時点の時刻を表示してもよい。
また、図10のプレイリスト部42では、2番目の運転情報ファイルが選択されて、選択された2番目の運転情報ファイルの部分(横長の帯状表示部)は、選択されなかった運転情報ファイル(1番,3〜6番)の部分(横長の帯状表示部)とは異なる背景色で表示している。
タイムチャート部44には、タイムチャート横軸において、1回目の所定条件の成立時点には、黄色の縦長の囲枠線を表示し、同様に、2回目の所定条件の成立時点には、緑色の縦長の囲枠線を表示している。
地図部45には、道路地図上において、1回目の所定条件の成立時点における該当位置に、黄色の矢印61を表示し、同様に、2回目の所定条件の成立時点における該当位置に、緑色の矢印を表示している。
本発明は、上述した本発明の実施形態の記載内容に限定されず、種々の変形が可能である。その変形例としては、例えば、次のように実施しても良い。
その他、外部ポートからの信号入力があった時、及びAVM−ECU(Automatic Vehicle Monitoring − Engine Control Unit)などの外部機器からの通信(例えば、RS−232C)によりコマンドを受信した時などをイベント発生時としてもよい。
例えば、1秒間隔でGPS位置データを取得した場合、所定条件成立時点が、GPS位置データを取得した時点の0.6秒後の時点であった場合、次に、GPS位置データを取得した時点に所定条件が成立したものとして、その時刻を所定条件成立時点とする。このようにすると、所定条件成立時点をGPS位置データの取得時点と一致させることができ、GPS位置データの取得時点の時刻データを、所定条件成立時点の時刻データとして取得することが可能となる。
11 第1制御部
12 加速度センサ(Gセンサ)
13 ジャイロセンサ
14 気圧センサ
15 GPSアンテナ
16 GPSレシーバ
17 第1操作部
18 第1メモリ
19 第1IF(インターフェイス)
20 CCDカメラ
21 車両信号取得部
22 電源部
25 メモリカード
30 運転支援装置
31 第2制御部
32 表示部
33 出力部
34 第2操作部
35 第2メモリ
36 第2IF(インターフェイス)
37 画像処理部
38 表示処理部
41 画面
42 プレイリスト部
43 サムネイル画像部
44 タイムチャート部
45 地図部
46 ファイル番号
47 種別文字
48 太線枠
49,53,58,63 黄色文字
50,55,61,65 緑色文字
51 サムネイル画像
52 黄色の横ライン
54 緑色の横ライン
56 黄色のドット
57 黄色の縦線
59 緑色のドット
60 緑色の縦線
62 黄色の矢印
64 緑色の矢印
Claims (4)
- 所定条件を満たした際に所定期間に亘る車両の挙動情報と前記所定条件を満たした時点を特定可能とする特定用情報とを関連付けて記録手段に記録する機能を備える記録制御システムであって、
すでに車両の挙動情報が記録された第一の期間と、新たに所定条件を満たした際に記録する当該新たに所定条件を満たした時点の前後に亘る期間である第二の期間とに、重なりがある場合に、第一の期間に亘る車両挙動と第二の期間に亘る車両挙動とを一連の期間に亘る車両の挙動情報として前記記録手段に記録し、前記第一の期間に関連付けて前記記録手段に記録された特定用情報に前記新たに所定条件を満たした時点を特定可能とする特定用情報を関連付けて前記記録手段に記録する機能を備え、
前記一連の期間の車両の挙動情報を、前記記録手段に一のデータファイルとして記録する機能を備えること
を特徴とする記録制御システム。 - 前記一連の期間の前記車両の挙動情報及び前記特定用情報を、一のデータファイルに記録することを特徴とする請求項1に記載の記録制御システム。
- 前記所定期間は、所定条件の種別によって異なるものとしたことを特徴とする請求項1または2に記載の記録制御システム。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載の記録制御システムとしての機能をコンピュータに実現させるためのプログラム。
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