JP2017207926A - 商品販売支援システム、及び商品販売支援方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ロボットがユーザと行う会話と、会話においてユーザに提案する商品との対応関係を保存する会話情報データベースと、ロボットがユーザと行う会話において、ロボットが当該会話に対応する商品を提案した場合のユーザの反応を分析する解析部とを備え、当該解析部の解析結果を、解析対象となった会話と対応付けて記録し、少なくとも解析結果のうち肯定的な反応を示した解析結果には、さらに解析対象となった会話に対応する商品と共に記録し、解析結果と対応する商品とを参照可能とすることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
以下、本発明の実施の形態の1つについて詳細に説明する。なお、以下の実施の形態は、本発明を説明するための例示であり、本発明をその実施の形態のみに限定する趣旨ではない。また、本発明は、その要旨を逸脱しない限り、さまざまな変形が可能である。さらに、当業者であれば、以下に述べる各要素を均等なものに置換した実施の形態を採用することが可能であり、かかる実施の形態も本発明の範囲に含まれる。またさらに、必要に応じて示す上下左右等の位置関係は、特に断らない限り、図示の表示に基づくものとする。さらにまた、図面における各種の寸法比率は、その図示の比率に限定されるものではない。特に、本実施形態では、金融商品の販売・提案を行うためのシステムを一例として説明するが、これに限られず、金融商品以外の商品で商品購入の際に会話することが好ましい商品であればどのような商品でも良く、保険商品、化粧品、食品、嗜好品等であってもよい。また、単一の商品カテゴリーを取り扱う業態だけでなく、総合デパートのような様々な商品を取り扱う業態においても使用可能なシステムである。
図1は、本発明に係る商品販売支援システムの一実施形態に係る証券販売システム1のシステム構成の一例を示している。本実施形態に係る証券販売システム1は、ユーザに対して、当該ユーザの自宅に設置された、後述するロボット400を用いて、金融商品の販売・提案を行うためのシステムである。具体的には、ロボット400はユーザと会話を行いながら金融商品の提案等を行う。金融商品は、例えば、株券、社債券、手形、小切手等の有価証券である。
図2を用いてロボット支援サーバ100の機能構成について説明する。図2は、本実施形態に係るロボット支援サーバ100の機能ブロック図である。図2に示すように、ロボット支援サーバ100は、ユーザ情報DB131と、会話情報DB132と、会話履歴情報DB133と、会話選択部101と、学習部102と、を備えている。
図3はユーザ情報DB131の一例を示す図である。図3に示すように、ユーザ情報DB131には、ユーザIDに、人物情報、人物属性、優先会話ID、及び営業が対応するユーザにお勧めするお勧め商品IDが対応付けられて保存されている。人物情報は、例えば名前・本人識別用のID等を含む情報である。人物属性は、例えば性別・年齢層・過去の商品購買実績・購買商品の傾向情報等を含む情報である。優先会話IDは、対応するユーザに対して他の会話よりも優先的に実行される会話のIDである。優先会話IDは、例えば他のユーザにおいて、商品の購入に対してユーザから肯定的な反応を得た会話(以下、「成功会話」とも呼ぶ。)のIDである。
会話選択部101は、会話情報DB132から、ロボット400に発話させる会話を選択する。会話選択部101は、例えば以下の5つの事象のいずれかが発生した場合に、会話選択処理を実行する。
・担当営業が、ロボット400の近くにいる場合
・ランダムに会話を選択する場合
・担当営業から指示があった場合(訪問の約束をとりつけたい場合などを含む)
・新たに優先会話が登録された場合
会話選択部101は、ロボット400から送信される、ユーザの発言内容のテキスト情報(以下、「ユーザテキスト情報」とも呼ぶ。)を解析し、開始キーワードが含まれていた場合に、当該開始キーワードを抽出する。さらに、会話選択部101は、会話情報DB132を参照して、抽出された開始キーワードに対応する会話を選択する。なお、会話情報DB132に、抽出された開始キーワードに対応する会話が複数登録されている場合には、会話選択部101は、複数の会話からランダムに会話IDを選択することができる。
会話選択部101は、ロボット400から担当営業が近くにいる旨の通知を受けた場合に、会話情報DB132を参照して、カテゴリー「担当営業が近くにいる場合」に対応する会話を選択する。なお、会話情報DB132に、カテゴリー「担当営業が近くにいる場合」に対応する会話が複数登録されている場合には、会話選択部101は、複数の会話からランダムに会話IDを選択することができる。
ロボット400は、起動してから所定の間隔、又は所定の時刻になった場合に、ユーザに対して話しかける処理を行う。このときの会話の内容を、会話選択部101は、会話情報DB132から選択することができる。例えば、会話選択部101は、ユーザ情報DB131を参照して、該当するユーザIDに対応付けられているお勧め商品の商品IDを抽出する。次に、会話選択部101は、会話履歴情報DB133において、抽出したお勧め商品IDに対応する会話のうち、貢献度の高い会話のIDを選択する。さらに、会話選択部101は、会話情報DB132を参照して抽出した商品IDに対応する会話IDを選択する。これによって、会話選択部101は、より成功率の高い会話を選択することができる。なお、会話選択部101は、抽出した商品IDに対応する会話IDを会話情報DB132から直接選択する構成でもよい。この場合、対応する会話IDが複数登録されている場合には、会話選択部101は、ランダムに会話IDを選択してもよい。
会話選択部101は、基盤サーバ200から特定の銘柄の商品をお勧めするために、お勧め商品の商品IDを含む通知が送信された場合に、当該通知を受信する。このとき、会話選択部101は、会話履歴情報DB133を参照し、通知に含まれる商品IDに対応する会話のうち貢献度の高い会話のIDを抽出し、当該抽出した会話IDに対応する会話を会話情報DB132から選択する。なお、会話選択部101は、会話情報DB132から通知に含まれる商品IDに対応する会話を選択することも可能である。
会話選択部101は、ユーザ情報DB131において、対応するユーザのレコードの優先会話に、新しく優先会話IDが登録された場合に、当該優先会話を選択する。
学習部102は、ロボット400から、後述する解析結果を受信し、対応する会話の貢献度を算出する。具体的には、学習部102は、会話履歴情報DB133を参照して、実行した会話のIDに対応するレコードを抽出する。学習部102は、抽出したレコードから、今回実行した会話によってユーザが商品を購入した場合には、貢献度を上げ、購入しなかった場合には貢献度を下げて、レコードを更新する。
次に、図6を用いてロボット400の機能構成について説明する。図6は、本実施形態に係るロボット400の機能ブロック図である。図6に示すように、ロボット400は、起動部401と、発話部402と、解析部403と、出力部404と、位置特定部405とを備える。
起動部401は、ユーザから起動指示を受けた場合(例えばロボット400の起動ボタンが押された等)に、ロボット400を起動させ、起動通知をロボット支援サーバ100へ送信する。
発話部402は、ロボット支援サーバ100から発言テキスト情報を受信した場合に、受信した発言テキスト情報を順次音声再生する。なお、発話部402は、ロボット400が他の会話を実行中に新たに発言テキスト情報を受信した場合には、実行中の会話が終了してから、新たに受信した発言テキスト情報に基づいて、新たな会話を実行することが好ましい。
解析部403は、ユーザの発言に対して、以下の処理を行う。なお、解析部403の下記処理の一部若しくは全部をロボット支援サーバ100内に実装する構成であってもよい。
・言語解析処理
・反応分析処理
解析部403は、ユーザの発言内容を解析し、テキスト情報に変換する。解析部403の言語解析処理には、既存の音声認識の技術を用いることができる。解析部403は、変換したテキスト情報を、ロボット支援サーバ100に送信する。
解析部403は、ユーザの発言内容、表情、声の音調等を用いて、ロボット400の発言に対するユーザの反応を分析する。例えば解析部403は、既存の形態素解析等の技術を用いて、ユーザの発言内容に用いられる言葉が、否定的な言葉か肯定的な言葉が用いられているかによって、ユーザの発言が肯定的か否定的かを解析することができる。また、例えば解析部403は、ユーザの発言内容に、所定の単語が含まれるか否かを分析することができる。さらに解析部403は、ユーザの声の音調や顔の画像認識等から感情を読み取ることも可能である。
出力部404は、解析部403の解析結果を基盤サーバ200、又は営業端末500に送信することができる。出力部404が送信する解析結果は、例えば、実行した会話の会話ID、会話の中で1つ以上の商品を紹介した場合にはユーザの反応に関する情報等を含む。さらに、出力部404は、解析結果が肯定的なものである場合には、実行した会話の会話IDと、実行したユーザIDとを含む共有情報を、ロボット支援サーバ100に送信する。
位置特定部405は、営業端末500の位置情報を受信して、現在位置を特定する。位置特定部405は、特定した営業端末500の位置情報を、ロボット支援サーバ100に送信することが好ましい。なお、位置特定部405は、営業端末500がロボット400の所定の範囲内に位置している場合に、ロボット支援サーバ100に営業端末500の位置情報を送信する構成でもよい。
図7は、ロボット400が会話をする場合のフローの一例を示すチャートである。会話選択部101から会話テキスト情報を受信すると、発話部402は、発言テキスト情報1として登録されている「××はいかがですか?」という文字列を再生する(STEP1)。これに対してユーザが否定的な反応をしたと、解析部403が分析した場合(STEP2:NO)には、発話部402は別の会話を実行する(STEP8)。
図8を用いて基盤サーバ200の機能構成について説明する。図8は、本実施形態に係る基盤サーバ200の機能ブロック図である。図8に示すように、基盤サーバ200は、お勧め指定部201(指定受付部の一例である。)と、報告部202と、発注処理部203と、提案履歴情報DB231と、商品情報DB232と、商品購入情報DB233とを備える。
図9は、提案履歴情報DB231の一例を示す図である。提案履歴情報DB231には、図9に示すように、ユーザIDに、対応するユーザに実行した会話の会話ID、提案した商品の商品ID、及び提案した商品ごとの解析結果等が対応付けられて保存されている。提案履歴情報DB231には、少なくともユーザが肯定的な反応を示した会話について、提案した商品や解析結果が保存されていることが好ましい。
お勧め指定部201は、ロボット支援サーバ100へ特定の銘柄の商品をお勧めするために、お勧め商品の商品IDを含む通知が送信する。例えばお勧め指定部201は、営業端末500から入力されたお勧め商品の商品IDを受け付け、ロボット支援サーバ100へと送信する。
報告部202は、ロボット400から解析結果を受信すると、解析結果に含まれるユーザIDを参照して、提案履歴情報DB231の該当するレコードを更新する。担当営業は、例えばユーザを訪問する前に営業端末500を用いて提案履歴情報DB231を参照することで、ロボット400がどのような商品を勧めたか、及びその結果を閲覧することができる。
また、報告部202は、解析結果に含まれる会話IDの会話が成功会話であった場合には、担当営業の営業端末500に会話実施結果を記載した電子メールを送信する。
発注処理部203は、ロボット400、又は営業端末500から送信された発注依頼に基づいて、商品の発注処理を行う。具体的には、発注処理部203は、例えば外部システム(予め設定されている対象装置の一例である。)にアクセスして、商品を購入する。また、発注処理部203は、購入履歴を商品情報DB232に登録する。
なお、発注処理を行う場合に、最終確認をユーザに行った上で発注処理を行う構成であってもよく、発注処理を受け、予め登録されているユーザのメールアドレスに対して最終確認の旨を通知し、そのメール内に最終確認応答を行うためのURLを記載し、ユーザが該当URLに対して回答を行うと発注指示を行うことができる。ここで、一例として、メール及びWEBブラウザを使用する例を説明したが、他の例として、発注処理を証券会社の注文画面に仮登録するまでを発注処理部203が行い、以降は、ユーザが証券会社の注文システムにログインして仮登録されている発注内容を発注するという構成であってもよい。
図11を用いて本実施形態に係る証券販売システム1の書込み処理及び読出し処理のシーケンスについて説明する。図11は、本実施形態に係る証券販売システム1の処理の流れを示すシーケンス図である。
例えば、ユーザUがロボット400の起動ボタンを押下する等、ロボット400に対して起動指示を出す(S01)と、ロボット400の起動部401は、起動処理を行う(S41)。起動部401は、起動処理が完了すると、ロボット支援サーバ100に対して起動完了通知を送信する(S42)。
以下、図12を参照しながら、第1の実施形態及び第2の実施形態において上述してきたロボット支援サーバ100、基盤サーバ200及び営業端末500をコンピュータ800により実現する場合のハードウェア構成の一例を説明する。なお、それぞれの装置の機能は、複数台の装置に分けて実現することもできる。
以上説明した各実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更/改良され得るととともに、本発明にはその等価物も含まれる。また、各実施形態は例示であり、異なる実施形態で示した構成の部分的な置換または組み合わせが可能であることは言うまでもなく、これらも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
100 ロボット支援サーバ
101 会話選択部
102 学習部
131 ユーザ情報DB
132 会話情報DB
133 会話履歴情報DB
200 基盤サーバ
201 お勧め指定部
202 報告部
203 発注処理部
231 提案履歴情報DB
232 商品情報DB
233 商品購入情報DB
Claims (7)
- ロボットがユーザと行う会話と、前記会話においてユーザに提案する商品との対応関係を保存する会話情報データベースと、
前記ロボットが前記ユーザと行う会話において、前記ロボットが当該会話に対応する商品を提案した場合の前記ユーザの反応を分析する解析部とを備え、
当該解析部の解析結果を、解析対象となった会話と対応付けて記録し、少なくとも解析結果のうち肯定的な反応を示した解析結果には、さらに解析対象となった会話に対応する商品と共に記録し、前記解析結果と前記対応する商品とを参照可能とすることを特徴とする商品販売支援システム。 - 前記ユーザの前記反応が、前記ユーザが商品の購入意思を示したと分析された場合に、当該商品を発注する発注処理部と、
を備える請求項1に記載の商品販売支援システム。 - 前記ユーザの前記反応が、前記ユーザが商品に対して肯定的な意思若しくは購入意思を示したと分析された場合に、当該反応及び商品を予め設定されている対象装置に通知する請求項1に記載の商品販売支援システム。
- 前記会話情報データベースは、
前記会話と、当該会話を開始する開始キーワードとの対応関係を保存し、
前記商品販売支援システムは、
前記ユーザの発言を解析し、当該発言に開始キーワードが含まれる場合に、前記発言に含まれる開始キーワードに対応する会話を、前記ロボットに実行させる会話選択部、
をさらに備える請求項1ないし3のいずれかに記載の商品販売支援システム。 - 前記商品販売支援システムは、
前記商品の販売員から、前記ユーザに提案する商品の指定を受け付ける指定受付部をさらに備え、
前記会話選択部は、
前記指定受付部が受け付けた商品に対応する会話を、前記ロボットに実行させる、
請求項4に記載の商品販売支援システム。 - 前記商品販売支援システムは、
前記ロボットが前記ユーザと行う会話において、前記ロボットが提案した商品を前記ユーザが購入した場合に、当該会話を成功会話として、当該成功会話と、ユーザが購入した商品との対応関係を保存する会話履歴データベースと、
前記指定受付部が、前記商品の指定を受け付けた場合に、指定された前記商品に対応する成功会話を、前記会話履歴データベースから検索する学習部と、
をさらに備える、
請求項5に記載の商品販売支援システム。 - ロボットがユーザと行う会話と、前記会話においてユーザに提案する商品との対応関係を保存するステップと、
前記ロボットが前記ユーザと行う会話において、前記ロボットが当該会話に対応する商品を提案した場合の前記ユーザの反応を分析するステップと、
当該分析するステップの解析結果を、解析対象となった会話と対応付けて記録し、少なくとも解析結果のうち肯定的な反応を示した解析結果には、さらに解析対象となった会話に対応する商品と共に記録し、前記解析結果と前記対応する商品とを参照可能とすることを特徴とする商品販売支援方法。
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