JP2017206895A - 遮蔽装置 - Google Patents
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Abstract
Description
好ましくは、前記遮蔽材が自重下降を開始すると、前記ダンパにより前記引張コードに前記抵抗が加えられ、前記引張コードが撓むことなく前記自重降下防止装置に案内されるように構成される。
好ましくは、前記ダンパ及び前記自重降下防止装置はヘッドボックス内に配置され、前記引張コードは、前記ヘッドボックスの短手方向に振り分けられるように構成される。
好ましくは、前記自重降下防止装置により、前記引張コードが前記ダンパに案内される手前で前記引張コードが整列されるように構成される。
好ましくは、前記自重降下防止装置は、複数の前記引張コードを整列状態で挟着するキャッチ部材を備える。
好ましくは、前記自重降下防止装置は、前記引張コードの引き操作により、前記引張コードの挟着状態と非挟着状態とに切替可能なカム機構を備える。
好ましくは、ヘッドボックスを備え、前記ダンパと前記自重降下防止装置は、前記ヘッドボックス内で隣接した配置される。
1<全体構成>
図1に示される遮蔽装置100Aは、中空のヘッドボックス130から複数本のラダーコード123を介して複数段の日射遮蔽部材101が吊下支持され、同ラダーコード123の下端にはボトムレール122が吊下支持されている。ヘッドボックス130は、上面131、底面132、側面133により構成される。そして、その両端にボックスキャップ134が設けられる。また、ヘッドボックス130の内部には、操作棒108内にコードCDを挿通するためのコード出口135が設けられる。ラダーコード123は、日射遮蔽部材101を支持及び回動可能なものであればその構成は限定されず、例えば、互いに分離された2本の縦糸を備え、一方の縦糸が日射遮蔽部材101の一方の縁に取着され、他方の縦糸が日射遮蔽部材101の他方の縁に取着されるような構成であってもよい。
次に、図6〜図16を用いて、制動装置1000について説明する。本実施形態に係る制動装置1000は、コードの移動を制動する制動装置である。具体的には、本実施形態に係る制動装置1000では、運動変換部に係る機構と抵抗付与部に係る機構が略垂直に位置するように設けられる。本実施形態では、運動変換部は、コードCDの移動を他の部材の運動に変換するものである。また、抵抗付与部は、コードCDが一方向に相対移動するときに、コードCDの移動に伴って抵抗力を発生させるものである。ここで、本実施形態においては、スライダー220、コイルスプリングSP、軸芯41及びローラ部42からなるアイドルローラ40、ローレット240、ピニオンギア50、軸芯31、ワッシャー241、内歯付キャリア260及び遊星歯車280が、運動変換部を構成し、ウェイト340、太陽歯車付ウェイトホルダ320及びケース10Aが、抵抗付与部を構成する。
図8(a),(b)に示されるように、整列部材200は、コードCDを挿通し、コードCDの向きを整えるものである。また、複数のコードCDを互いに同じ向きに整列させるものである。整列部材200は、例えば、樹脂で形成することができる。ここで、図8(a)に示されるように、矢印の向きをそれぞれ前後、左右、上下とする。すなわち、第1天壁溝16と第2天壁溝17(図9参照)の距離が狭くなる向きを前方とし、左右方向(幅方向)、上下方向を定める。
次に、ケース10Aについて説明する。ケース10Aは、ベース70とともに筐体を構成し、その内部にスライダー220、コイルスプリングSP、軸芯41及びローラ部42からなるアイドルローラ40、ローレット240、ピニオンギア50、軸芯31、ワッシャー241、内歯付キャリア260、遊星歯車280、プレート300、太陽歯車付ウェイトホルダ320及びウェイト340を保持する。
次に、スライダー220について説明する。スライダー220は、アイドルローラ40及びローレット240を内部に保持し且つアイドルローラ40及びローレット240と共に移動する移動部材に相当する。
次に、図7を用いて、アイドルローラ40、ローレット240及びピニオンギア50について説明する。
次に、図6を用いて内歯付キャリア260及び遊星歯車280について説明する。本実施形態では、内歯付キャリア260は、平面視において略ドーナツ形状である。内歯付キャリア260は、円柱部264から平面視において外側に突出するフランジ262を備える。
次に、太陽歯車付ウェイトホルダ320及びウェイト340について、図6を用いて説明する。ウェイト340は、ケース10A内のベース70に載置され且つ制動対象からの回転入力により径方向外側に遠心力が加えられる遠心拡張部の一例である。太陽歯車付ウェイトホルダ320は、リング状のリング部324の外方に向かって、凸部321が交互に並んで形成される。ここで、凸部321は、ウェイトホルダ320の自転の際にウェイト340の側面と当接する部材である。図6に示されるように、リング部324の外側の外周面には、遊星歯車280と歯合する太陽歯車323が、回転軸が凸部321の延在方向と略垂直方向を向くように設けられる。そして、それぞれの凹部322には、ウェイト340が配置される。つまり、太陽歯車付ウェイトホルダ320は、制動装置1000の組み立て時において、凸部321を境としてそれぞれの凹部322内にウェイト340を保持する部材であるとも言える。なお、ウェイト340の数は任意であるが、回転時におけるバランスの観点から等間隔であることが好ましい。なお、本実施形態では、一例として8つのウェイト340を用いている。したがって、凸部321及び凹部322もそれぞれ8つずつ設けられている。すなわち、凹部322は、それぞれが等間隔且つ太陽歯車付ウェイトホルダ320の自転中心から等距離に配置されることとなる。
次に、図6、図7、図9(b)を用いて、ベース70について説明する。図6及び図7に示されるように、ベース70の略中央には、周囲より嵩高くなっており、下側が凹んでいる円柱部708が設けられる。そして、図6及び図9(b)に示されるように、円柱部708の上面に第1ベース溝706、第1ガイド壁706A、第2ベース溝707、第2ガイド壁707Aが設けられる。
ことにより、軸芯31及び軸芯41の下端が、制動装置1000を載置する載置面と接触することを防ぎ、軸芯31及び軸芯41の下端を適切に挿通することが可能となる。
次に、これら各部材を組み立てた状態について、図8〜図12を用いて説明する。図8は、これらの部材を組み合わせて構成された制動装置1000の組立図である。図8に示されるように、制動装置1000の外観は、ケース10A及びベース70が接続された筐体と、ケース10Aの上方から被せるようにして配置された整列部材200からなる。かかる組立は、図6及び図7に示されるように、各部材同士の中心軸を上下方向に重ねあわせた状態でなされる。具体的には、内歯付キャリア260と、ウェイト340を保持した太陽歯車付ウェイトホルダ320が、プレート300を介して組み立てられる。このとき、内歯付キャリア260に設けられた遊星歯車280と、太陽歯車付ウェイトホルダ320に設けられた太陽歯車323とが互いに歯合するようにする。
次に、図10〜図12を用いて、組立状態における内部構造について説明する。図10は、図8の状態から整列部材200及びケース10Aを取り外した状態における斜視図である。図10に示されるように、スライダー220の上方に軸芯31及び軸芯41が突出している。また、軸芯31は、第1天壁溝226内においてスライダー220の幅方向に動きが規制される。同様に、軸芯41は、第2天壁溝227内においてスライダー220の幅方向に動きが規制される。なお、図示を省略しているコードCDは、スライダー220の貫通孔225に縦に整列された状態でスライダー220の前後方向に挿通される。
次に、図16を用いて本実施形態に係る制動装置1000の動作について説明する。図16(a)はコードCDに何ら張力が与えられない状態(定常状態)、図16(b)はコードCDに張力が与えられ、ローレット240及びローラ部42でコードCDが挟着された状態(挟着状態)、図16(c)は図16(a)から図16(b)へ状態変化する際における各部材の回転方向をまとめた図である。なお、図16(a),(b)はともに、図14と同様に、図8(c)のA−A線切断部断面図である。ここで、説明の都合上、かかる断面図には現れないローラ部42の外周を軸芯41の周囲に、ローレット240の外周を軸芯31の周囲に重ねて表示した。なお、ローレット240の外周は厳密には円形ではないが、説明の簡略化のため、円形に近似して図示している。
3<ロック部>
次に、図17〜図22を用いて、ロック部104について説明する。
ここで、第1実施形態に係る遮蔽装置100における日射遮蔽部材101及びボトムレール122が自重降下を開始するときにおける昇降コード102の挙動について、図23を用いて説明する。図23(a)に示されるように、第1実施形態に係る遮蔽装置100では、日射遮蔽部材101及びボトムレール122が自重降下を開始すると、昇降コード102が図の矢印方向に移動する。そして、制動装置1000により昇降コード102がキャッチされるまでは、昇降コード102は略一定の速度v1で移動する。その後、図23(b)に示されるように、ローレット20により昇降コード102がキャッチされた後は、制動装置1000により昇降コード102に抵抗が加えられるので、昇降コード10の移動速度が低減される。これにより、制動装置1000から出力された昇降コード102は、速度v1よりも低速の速度v2で移動する。したがって、昇降コード102は、制動装置1000へ案内される前の速度v1より低減された速度v2でロック部104に案内されることなる。このため、昇降コード102が乱れることなくロック部104に案内されることとなる。
次に、図25を用いて本発明の第2実施形態に係る遮蔽装置100について説明する。図25に示されるように、第2実施形態では、ヘッドボックス130の短手方向に昇降コード102が振り分けられた構成である。第1実施形態との主な相違点は、昇降コード102の振り分けのみである。以下、第1実施形態と同様の構成には同一の符号を付与し、その説明を省略する。
Claims (7)
- 引張コードを引くことにより遮蔽材を昇降させる遮蔽装置であって、
前記遮蔽材の自重下降に伴い自重下降方向に従動する前記引張コードによって加えられる入力に伴って抵抗を発生させ且つその反作用で前記引張コードに前記抵抗を加えるダンパと、
前記引張コードの移動を阻止するロック状態と、前記引張コードの移動を許容する解除状態とが切り替え可能に構成された自重降下防止装置と、を備え、
前記自重降下防止装置は、前記ダンパより前記遮蔽材の自重下降時に前記引張コードが移動する側に設けられる、遮蔽装置。 - 前記遮蔽材が自重下降を開始すると、前記ダンパにより前記引張コードに前記抵抗が加えられ、前記引張コードが撓むことなく前記自重降下防止装置に案内されるように構成される、
請求項1に記載の遮蔽装置。 - 前記ダンパ及び前記自重降下防止装置はヘッドボックス内に配置され、
前記引張コードは、前記ヘッドボックスの短手方向に振り分けられるように構成される、
請求項1又は請求項2に記載の遮蔽装置。 - 前記自重降下防止装置により、前記引張コードが前記ダンパに案内される手前で前記引張コードが整列されるように構成される、
請求項3に記載の遮蔽装置。 - 前記自重降下防止装置は、複数の前記引張コードを整列状態で挟着するキャッチ部材を備える、
請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の遮蔽装置。 - 前記自重降下防止装置は、前記引張コードの引き操作により、前記引張コードの挟着状態と非挟着状態とに切替可能なカム機構を備える、
請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の遮蔽装置。 - ヘッドボックスを備え、
前記ダンパと前記自重降下防止装置は、前記ヘッドボックス内で隣接した配置される、
請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の遮蔽装置。
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