JP2017206100A - 車両 - Google Patents

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英樹 長田
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英樹 長田
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Abstract

【課題】燃費性能の向上を図る。
【解決手段】キャブ2後方のシャシフレームにウィングボディ型のバンボディ10を搭載した車両であって、バンボディ10は、床部材11と、前壁12と、後扉13,14と、左右一対のウィング15,16と、左右一対のアオリ17,18とを含み、ウィング15,16の天井板部15A,16Aと側板部15B,16Bとに発電用のソーラパネル30〜33を設けると共に、ソーラパネル30〜33で発電された電気を蓄電するバッテリ50を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に関し、特に、キャブ後方のシャシフレームにウィングボディ型のバンボディを搭載したトラックに関する。
従来、車体の側面や上面に発電用のソーラパネルを取り付けて、ソーラパネルで発電された電気を車載バッテリに蓄電することで、燃費性能の向上を図る技術が種々提案されている(例えば、特許文献1〜3参照)。
特開2015−74270号公報 特開平6−144131号公報 実開昭61−196850号公報
ところで、車載バッテリのSOC(State Of Charge)は、オルタネータの駆動が停止するエンジン停止中(車両停車中)に放電によって減少する。このため、車載バッテリのSOCを効果的に維持するには、車両停車中のソーラパネルの発電効率を向上させる必要がある。
また、近年の車両大型化に伴い、車高調整装置等の各種機器類を搭載したトラック等においては、これら各種機器類の駆動に消費される電力が増加している。このため、従来技術のようにソーラパネルを車体の一部に取り付けるのみでは必要な電力を十分に補えず、オルタネータの大型化により燃費性能を十分に向上できない可能性がある。
本開示の技術は、ソーラパネルの発電効率を向上させることで、燃費性能の向上を図ること目的とする。
本開示の技術は、キャブ後方のシャシフレームにウィングボディ型のバンボディを搭載した車両であって、前記バンボディは、前記シャシフレームの上部に設けられた床部材と、前記床部材の前端に設けられて前記キャブの背面と対向配置された前壁と、前記床部材の後端に設けられて前記前壁と対向配置された左右一対の後扉と、天井板部と側板部とを有する断面L字状に形成されると共に、前記前壁と前記後扉との間に上部から側部にかけて設けられ、前記バンボディの天井部に車体前後方向に架け渡されたセンターレールを中心に回動可能な左右一対のウィングと、前記前壁と前記後扉との間に前記側板部の下端から前記床部材の側端にかけて設けられ、前記床部材の側端を中心に回動可能な左右一対のアオリとを含み、前記ウィングの前記天井板部と前記側板部とに発電用のソーラパネルを設けると共に、当該ソーラパネルで発電された電気を蓄電するバッテリを設けたことを特徴とする。
また、前記ウィングを回動させる回動手段と、太陽光の入射方向を取得する取得手段と、取得される前記入射方向に応じて、前記天井板部に設けられたソーラパネル又は前記側板部に設けられたソーラパネルの少なくとも一方の発電量が最大となるように前記回動手段を制御する制御手段と、をさらに備えることが好ましい。
また、前記バンボディが空荷状態か否かを検出する検出手段をさらに備え、前記制御手段は、車両停車中に前記バンボディが空荷状態の場合に、取得される前記入射方向に応じて、前記天井板部に設けられたソーラパネル又は前記側板部に設けられたソーラパネルの少なくとも一方の発電量が最大となるように前記回動手段を制御することが好ましい。
また、前記アオリの外壁に発電用のソーラパネルを設けてもよい。
請求項1から3の何れか一項に記載の車両。
また、前記アオリの内壁に発電用のソーラパネルを設けてもよい。
また、前記後扉の外壁に発電用のソーラパネルを設けてもよい。
また、前記後扉の内壁に発電用のソーラパネルを設けてもよい。
本開示の技術によれば、ソーラパネルの発電効率を向上させることで、燃費性能の向上を図ることができる。
本実施形態に係る車両を(A)は右斜め前方から視た模式的な斜視図、(B)は左斜め前方から視た模式的な斜視図、(C)は後方から視た模式的な図である。 本実施形態に係る車両の発電制御を説明する模式的な図である。 本実施形態に係る車両の発電制御を説明する模式的な図である。 他の実施形態に係る車両を後方から視た模式的な図である。 他の実施形態に係る車両を上方から視た模式的な図である。
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施形態に係る車両を説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1に示すように、本実施形態の車両1は、キャブ2後方の図示しないシャシフレームにウィングボディ型のバンボディ10を搭載したトラックである。
バンボディ10は、シャシフレーム(不図示)の上部に設けられた床部材11と、床部材11の前端に設けられてキャブ2の背面と対向配置された前壁12と、床部材11の後端に設けられて前壁12と対向配置された左右一対の後扉13,14と、前壁12と後扉13,14との間に上部から側部にかけて設けられた左右一対のウィング15,16と、前壁11と後扉13,14との間にウィング15,16の下端から床部材11の側端にかけて設けられた左右一対のアオリ17,18とを備えている。
ウィング15,16は、バンボディ10の天井部分を構成する屋根板部15A,16Aと、屋根板部15A,16Aから下方に延びてバンボディ10の側壁部分を構成する側板部15B,16Bとを有する断面略L字状に形成されている。ウィング15,16は、バンボディ10の天井中心に車体前後方向に架け渡された図示しないセンターレールに、屋根板部15A,16Aの縁部をヒンジ連結されることで、センターレールを軸中心に上下に回動可能に設けられている。
より詳しくは、各ウィング15,16の屋根板部15A,16Aの前端及び後端には、その基端部をバンボディ10の上端に固定された左右一対の油圧シリンダ45がそれぞれ連結されている。油圧シリンダ45が伸長すると、ウィング15,16はセンターレールを軸中心に上方に回動される一方、油圧シリンダ45が収縮すると、ウィング15,16はセンターレールを軸中心に下方に回動されるようになっている。
アオリ17,18は、ウィング15,16と略同じ長さの長板状に形成されており、その下端縁を床部材11の側縁部にヒンジ連結されることで、上下方向に回動可能に設けられている。アオリ17,18が下方に回動されると、バンボディ10の下側壁が開放され、アオリ17,18の上端縁がウィング15,16の側板部15B,16Bに連結されると、バンボディ10の下側壁が閉塞されるようになっている。
後扉13,14は、リヤアッパー21と、左右一対のリヤポスト22,23と、床部材11の後端縁とによって矩形状に囲まれた後方開口内に設けられている。より詳しくは、各後扉13,14は、その側端部をリヤポスト22,23にヒンジ連結されており、リヤポスト22,23を軸中心に水平方向に回動可能に設けられている。
本実施形態において、各ウィング15,16の屋根板部15A,16Aと側板部15B,16B、各アオリ17,18及び、各後扉13,14には、発電用のソーラパネル30〜37がそれぞれ設けられている。
より詳しくは、左ウィング15の屋根板部15A外壁には、第1ソーラパネル30が取り付けられ、右ウィンング16の屋根板部16A外壁には、第2ソーラパネル31が取り付けられている。また、左ウィング15の側板部15B外壁には、第3ソーラパネル32が取り付けられ、右ウィング16の側板部16B外壁には、第4ソーラパネル33が取り付けられている。
左アオリ17の外壁には、第5ソーラパネル34が取り付けられ、右アオリ18の外壁には、第6ソーラパネル35が取り付けられている。また、左後扉13の外壁には、第7ソーラパネル36が取り付けられ、右後扉14の外壁には、第8ソーラパネル37が取り付けられている。
これら複数枚(本実施形態では8枚)のソーラパネル30〜37は、車載バッテリ50に接続されており、各ソーラパネル30〜37で発電された電気が車載バッテリ50に蓄電されるようになっている。
太陽光取得部51A〜Dは、例えば、光強度に応じて抵抗値が変化する公知のCDSセンサ52A,B等を備えて構成されている。本実施形態において、太陽光取得部51A〜Dは、左ウィング15の屋根板部15A、左ウィング15の側板部15B、右ウィンング16の屋根板部16A及び、右ウィング16の側板部16Bにそれぞれ設けられている。各太陽光取得部51A〜Dには、一対のCDSセンサ52A,Bが、屋根板部15A,16Aは車体幅方向、側板部15B,16Bは車体上下方向にそれぞれ離間して配置されている。
コントロールユニット60は、車両1の各種制御を行うもので、公知のCPUやROM、RAM、入力ポート、出力ポート等を備えて構成されている。これら各種制御を行うために、コントロールユニット60には、CDSセンサ52A,B、何れも図示しないエンジン回転数センサ、車速センサ、ウェイトセンサ等の各種センサ類のセンサ値が入力される。
また、コントロールユニット60は、太陽光の入射角度(又は、入射方向)に応じて、各ウィング15,16に取り付けられた第1〜4ソーラパネル30〜33の発電効率(発電量)が最大化するように、各ウィング15,16をチルトさせる発電制御を実施する。
より詳しくは、コントロールユニット60は、車両1が停車(エンジン停止)、且つ、バンボディ10が空荷状態の場合に、CDSセンサ52A,Bから入力される抵抗値に基づいて、各ウィング15,16に取り付けられた第1〜4ソーラパネル30〜33のパネル面と太陽光の光軸のなす角度が略垂直となるように、油圧シリンダ45に作動信号を出力する。車両1が停車中か否かは、車速センサやエンジン回転数センサ等のセンサ値に基づいて検出すればよい。また、バンボディ10が空荷状態か否かはウェイトセンサのセンサ値に基づいて検出すればよい。
各ウィング15,16をチルトさせるパターンとしては、第1〜4ソーラパネル30〜33の受光面積に応じて適宜選択することができる。
例えば、側板部15B,16Bに取り付けられた第3及び第4ソーラパネル32,33の面積が、屋根板部15A,16Aに取り付けられた第1及び第2ソーラパネル30,31の面積よりも広い場合は、図2に示すように、左右の側板部15B,16Bをフラットにし、これら左右の側板部15B,16Bに設けられた太陽光取得部51A,Dの各CDSセンサ52A,Bの抵抗値の差が略ゼロとなるように、各ウィング15,16をチルトさせればよい。
これにより、第3及び第4ソーラパネル32,33のパネル面が太陽光の入射方向に向けられるようになり、各ソーラパネル32,33による太陽エネルギから電気エネルギへの変換効率が効果的に向上される。
一方、屋根板部15A,16Aに取り付けられた第1及び第2ソーラパネル30,31の面積が、側板部15B,16Bに取り付けられた第3及び第4ソーラパネル32,33の面積よりも広い場合は、図3に示すように、太陽光が車体左側から照射されていれば、左側板部15Bに設けられた太陽光取得部51Aの各CDSセンサ52A,Bの抵抗値の差が略ゼロとなり、且つ、右屋根板部16Aに設けられた太陽光取得部51Cの各CDSセンサ52A,Bの抵抗値の差が略ゼロとなるように各ウィング15,16をチルトさせればよい。
これにより、第2及び第3ソーラパネル31,32のパネル面が太陽光の入射方向に向けられるようになり、各ソーラパネル31,32による太陽エネルギから電気エネルギへの変換効率が効果的に向上される。なお、図3の例では、太陽光が車体左側から照射されているが、太陽光が車体右側から照射されている場合は、第1及び第4ソーラパネル30,33のパネル面が太陽光に向けられるように各ウィング15,16をチルトさせればよい。
以上詳述したように、本実施形態の車両1によれば、バンボディ10の左右ウィング15,16、左右アオリ17,18及び、左右後扉13,14に発電用のソーラパネル30〜37を取り付けたことで、ソーラパネルを車体の一部にのみ取り付けた従来技術に比べて、太陽光の受光面積が拡張されるようになり、発電量を効果的に増加させることが可能になる。これにより、車両走行中のオルタネータの発電負荷が低減されるようになり、燃費性能を向上することができる。
また、エンジンを停止させる車両停車中は、太陽光の入射角度に応じて各ウィング15,16をチルトさせることで、各ソーラパネル30〜33の発電効率が効果的に向上されるようになる。これにより、車両停車中に放電によって低下する車載バッテリ50のSOCを効果的に維持することが可能となり、エンジン再始動後のオルタネータの負荷が低減されることで、燃費性能を確実に向上することができる。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、図4に示すように、左右のアオリ17,18の内壁に第9及び第10ソーラパネル38,39をそれぞれ取り付けると共に、各アオリ17,18を回動させる油圧シリンダ46を設けて構成してもよい。この場合は、車両停車且つ空荷時に、太陽光の入射角度に応じて各アオリ17,18を上下方向にチルトさせることで、各ソーラパネル38,39の発電効率を効果的に向上させることができる。
また、図5に示すように、左右の後扉13,14の内壁に第11及び第12ソーラパネル40,41をそれぞれ取り付けると共に、各後扉13,14を回動させる油圧シリンダ47を設けて構成してもよい。この場合は、車両停車且つ空荷時に、太陽光の入射角度に応じて各後扉13,14を水平方向にチルトさせることで、各ソーラパネル36,37,40,41の発電効率を効果的に向上させることができる。
また、太陽光取得部51A〜Dは、複数のCDSセンサ52A,Bを用いるものとして説明したが、各ソーラパネル30〜37の発電量を検出すると共に、検出される発電量が所定の閾値(例えば、最大値)となるように油圧シリンダ45の作動をフィードバック制御する簡素な構成にしてもよい。この場合も上記実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
また、車両1は、トラックに限定されず、バス等の他の車両にも広く適用することが可能である。
1 車両
10 バンボディ
11 床板材
12 前壁
13,14 後扉
15,16 ウィング
17,18 アオリ
30 第1ソーラパネル
31 第2ソーラパネル
32 第3ソーラパネル
33 第4ソーラパネル
34 第5ソーラパネル
35 第6ソーラパネル
36 第7ソーラパネル
37 第8ソーラパネル
50 車載バッテリ
52A,B CDSセンサ
60 コントロールユニット

Claims (7)

  1. キャブ後方のシャシフレームにウィングボディ型のバンボディを搭載した車両であって、
    前記バンボディは、前記シャシフレームの上部に設けられた床部材と、前記床部材の前端に設けられて前記キャブの背面と対向配置された前壁と、前記床部材の後端に設けられて前記前壁と対向配置された左右一対の後扉と、天井板部と側板部とを有する断面L字状に形成されると共に、前記前壁と前記後扉との間に上部から側部にかけて設けられ、前記バンボディの天井部に車体前後方向に架け渡されたセンターレールを中心に回動可能な左右一対のウィングと、前記前壁と前記後扉との間に前記側板部の下端から前記床部材の側端にかけて設けられ、前記床部材の側端を中心に回動可能な左右一対のアオリとを含み、
    前記ウィングの前記天井板部と前記側板部とに発電用のソーラパネルを設けると共に、当該ソーラパネルで発電された電気を蓄電するバッテリを設けた
    ことを特徴とする車両。
  2. 前記ウィングを回動させる回動手段と、
    太陽光の入射方向を取得する取得手段と、
    取得される前記入射方向に応じて、前記天井板部に設けられたソーラパネル又は前記側板部に設けられたソーラパネルの少なくとも一方の発電量が最大となるように前記回動手段を制御する制御手段と、をさらに備える
    請求項1に記載の車両。
  3. 前記バンボディが空荷状態か否かを検出する検出手段をさらに備え、
    前記制御手段は、車両停車中に前記バンボディが空荷状態の場合に、取得される前記入射方向に応じて、前記天井板部に設けられたソーラパネル又は前記側板部に設けられたソーラパネルの少なくとも一方の発電量が最大となるように前記回動手段を制御する
    請求項2に記載の車両。
  4. 前記アオリの外壁に発電用のソーラパネルを設けた
    請求項1から3の何れか一項に記載の車両。
  5. 前記アオリの内壁に発電用のソーラパネルを設けた
    請求項1から4の何れか一項に記載の車両。
  6. 前記後扉の外壁に発電用のソーラパネルを設けた
    請求項1から5の何れか一項に記載の車両。
  7. 前記後扉の内壁に発電用のソーラパネルを設けた
    請求項1から6の何れか一項に記載の車両。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117922417A (zh) * 2024-03-18 2024-04-26 宁波三伊房车制造股份有限公司 一种太阳能房车

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