JP2017204398A - ランプユニット - Google Patents

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【課題】LEDなど光指向性の強い発光素子を光源とするランプユニットにおいて、汎用性の向上を図ること。
【解決手段】照明器具1に組み込まれるランプユニット2であって、下端が開口する筒状のランプケース20と、透光性を有し、ランプケース20下端のケース開口部200を被蓋するランプカバー21と、ランプケース20内に収容され、ケース開口部200側の面である下面に発光素子22を配する光源基板23とを備え、ランプカバー21の発光基板23側の面である上面に、外周に沿って環状に凸のプリズム部28が設けられ、プリズム部28の内周面281が、発光素子22から光軸方向である下方へ向けて放射された光をランプカバー21の外周側下方に屈折変向させる入射屈折面として、発光素子22の配設部の下方対向位置に設けられ、ランプカバー21の中央側から外周側上方へ傾斜して形成されたこと。
【選択図】図2

Description

本発明は、ダウンライトなどの照明器具に組み込まれるランプユニット、特に、光指向性の強い発光素子を光源とするランプユニットに関する。
近年、省エネルギー志向の高まりとともに、室内の天井に設置されるダウンライトなどの照明器具においても、発光ダイオード(以下、「LED」という)を光源とするランプユニットが広く用いられるようになってきた。この種の一般的なランプユニットは、白熱電球や蛍光管などの光源に劣らない十分な照度が得られるよう、基板に高照度のLEDを複数配している(例えば、特許文献1から4参照)。
特開2010−272379号公報 特開2009−37995号公報 特開2012−124108号公報 特開2008−186758号公報
しかしながら、LEDのような発光素子は、白熱電球や蛍光管などに比べて光の指向性が強く、照射範囲が一部領域に集中してしまう。そのため、上記従来のランプユニットをダウンライトとして用いる場合、その下方に長時間滞在する者にとっては眩し過ぎ、特にベッドや浴槽の上方に設置するのに適していなかった。また、光を広範囲に照射できないことから、室内の壁面や天井を照らす所謂ウォールウォッシャー照明に用いた場合に、壁面や天井が広く照らされず、明暗の差が大きくなり過ぎるといった問題もあった。
本発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、LEDなど光指向性の強い発光素子を光源とするランプユニットにおいて、汎用性の向上を図ることにある。
本発明は、照明器具に組み込まれるランプユニットであって、下端が開口する筒状のランプケースと、透光性を有し、ランプケース下端のケース開口部を被蓋するランプカバーと、ランプケース内に収容され、ケース開口部側の面である下面に発光素子を配する光源基板とを備え、ランプカバーの発光基板側の面である上面に、外周に沿って環状に凸のプリズム部が設けられ、プリズム部の内周面が、発光素子から光軸方向である下方へ向けて放射された光をランプカバーの外周側下方に屈折変向させる入射屈折面として、発光素子の配設部の下方対向位置に設けられ、ランプカバーの中央側から外周側上方へ傾斜して形成されたものである。
このものでは、発光素子から下方へ向けて放射された光が、ランプカバー上面のプリズム部に進入する際に、その内周面にてランプカバーの外周側下方へ屈折変向されるから、ランプユニットの下方中央領域への光の照射量を制限できる。従って、高照度の発光素子が用いられても、ランプユニットの下方に滞在する者が眩しさを感じ難い。また、上記のように光が屈折変向されることで、ランプユニットの下方外周領域まで広角に光を照射することができるから、ウォールウォッシャー照明に用いる場合に、壁面や天井を広く照らすことも可能である。
また、好ましくは、上記ランプユニットにおいて、プリズム部の外周面が、発光素子から側方へ向けて放射された光をランプカバーの外周側下方に反射変向させる反射面として、発光素子の配設部の外側方に設けられ、ランプカバーの中央側から外周側下方へ傾斜して形成される。
このものでは、発光素子から側方へ向けて放射され、ランプカバー上面のプリズム部に進入した光が、その外周面にてランプカバーの外周側下方へ反射変向されるから、ランプユニットの下方外周領域への光の照射量が一層増加する。従って、ウォールウォッシャー照明に用いる場合に、壁面や天井をより広く照らすことが可能である。
また、好ましくは、上記ランプユニットにおいて、ランプカバーの下面外周部が、プリズム部に進入した光をランプカバーの外周側下方に屈折変向させる射出屈折面として、プリズム部の下方位置に設けられ、ランプカバーの中央側から外周側上方へ傾斜して形成される。
このものでは、発光素子から放射され、ランプカバー上面のプリズム部に進入した光が、ランプカバーの下面外周部から外部へ進出する際に、ランプカバーの外周側下方へ屈折変向されるから、ランプユニットの下方中央領域への光の照射量を一層制限できる。従って、ランプユニットの下方に滞在する者がより眩しさを感じ難い。また、上記のように光が屈折変向されることで、ランプユニットの下方外周領域までより広角に光を照射することができるから、ウォールウォッシャー照明に用いる場合に、壁面や天井をより広く照らすことが可能である。
以上のように、本発明によれば、ランプユニットの下方中央領域への光の照射量が制限される一方、下方外周領域まで広角に光を照射することができるから、寝室や浴室のダウンライト、ウォールウォッシャー照明への使用に好適な、汎用性の高いランプユニットを提供できる。
図1は、本発明の実施の形態に係るランプユニットを組み込んだ照明器具の一部分解斜視図である。 図2は、本発明の実施の形態に係るランプユニットを組み込んだ照明器具の側面視縦断面図である。 図3は、本発明の実施の形態に係るランプユニットの一部分解斜視図である。 図4は、本発明の実施の形態に係るランプユニットのプリズム部周辺の側面視縦断面図である。 図5は、本発明の実施の形態に係るランプユニットおよび従来のランプユニットの点灯時の光度分布を示す概念図である。
次に、上記した本発明を実施するための形態について、添付図面を参照しながら詳述する。
図1および図2に示す照明器具1は、居間や寝室、浴室などの天井4に開設された器具取付口40に埋め込み状態で設置されるダウンライトであり、本発明の実施の形態に係るランプユニット2を収容する下端開口筒状の器具本体10と、器具取付口40を室内5側から覆う略円環板状の外装枠11とでその外郭が構成されている。
器具本体10は、器具取付口40の内側に貫挿される円筒部10Aと、円筒部10Aの上部に立設される矩形筒部10Bとからなる二段筒状の箱体であり、円筒部10Aは、下端開口部100を器具取付口40から室内5に臨ませた状態で天井4の裏側の空間に埋設固定され、外装枠11は、円筒部10Aの下端に器具取付口40の室内5側から装着固定される。尚、本明細書では、外装枠11の室内5側の面を照明器具1の下面とし、器具本体10の中心軸線方向を上方或いは下方、中心軸線と交差する方向を側方という。
矩形筒部10Bの上壁を構成する上板101は、矩形筒部10Bの上部に上方から上板固定ネジN1によって着脱可能な状態でねじ留め固定されており、上板101の下面略中央部にランプユニット2が上方からランプ固定ネジN2によってねじ留め固定される。
ランプユニット2に所定電力を供給する電源コード12は、矩形筒部10Bの周壁102から器具本体10の内部に挿通され、ランプユニット2のコード接続端子25に接続されている。尚、図示しないが、電源コード12は、天井裏に敷設された電気配線を通じて器具外部の商用電源に接続される。
ランプユニット2は、下端側が開口する略円筒状のランプケース20と、ランプケース20の下端のケース開口部200を被蓋する略円形板状のランプカバー21と、ケース開口部200側の面となる下面に複数のLED22を配した略円形平板状の光源基板23と、各LED22へ所定電圧を印加し発光させる点灯回路24とを備えている(図2参照)。
ランプケース20は、下端が開口する略半球状のヘッド部20Aと、ヘッド部20Aの上部中央から上方へ向かって延出形成される略円筒状のボディ部20Bとからなり、上記ボディ部20Bの上端部201に一対のコード接続端子25が所定の間隔を存して設けられている。ランプケース20は、電気絶縁性および熱伝導性の高いナイロン系樹脂などの素材で形成されており、両コード接続端子25相互は、電気絶縁状態でランプケース20に配設されている。
ボディ部20Bの上端部201には、矩形筒部10Bの上板101の下面に下方から当接する複数(ここでは、3つ)の略円柱状のネジ受け部26が立設されており、上記各ネジ受け部26の上端にユニット固定ネジN1が上板101の上面側から螺合接続され、これにより、ランプユニット2が器具本体10の内部に吊り下げ固定される。
各ネジ受け部26は、相互に離間して設けられ、且つ、コード接続端子25より上方に延出形成されており、ランプユニット2が器具本体10の内部に固定された状態において、コード接続端子25と矩形筒部10Bの上板101との間、即ち、ランプケース20内におけるコード接続端子25の上方に所定の空間を画成している。
ランプケース20の外周面には、上下に長い複数(例えば、18つ)の平板状の放熱フィン27が所定の間隔を存して放射状に立設されている。放熱フィン27は、ヘッド部20Aの外周面における上下間の略中間位置からボディ部20Bの外周面に沿って上端部201の外周縁近傍まで延設されている。
放熱フィン27相互の間隙は、放熱フィン27の上端側でコード接続端子25の上方の空間に繋がっている。即ち、器具本体10内におけるランプケース20の外周には、ヘッド部20A外周の空気をランプユニット2の上方へ導く空気流通路が画成されている。
図2および図3に示すように、ヘッド部20Aの内側には、その内周面に沿って基板支持部202が形成されており、光源基板23は、LED22の配設部をケース開口部200側へ向けた姿勢で基板支持部202の下端に下方から基板固定ネジN3によってねじ留め固定されている。尚、LED22は、光源基板23の下面中央部S1に等間隔で円環状に複数(ここでは、8つ)並設されている。
基板支持部202の下端の基板取付面は、ヘッド部20Aの内周面における上下間の略中間位置に設けられている。従って、光源基板23は、ヘッド部20A内における上下間の略中間位置、即ち、ランプケース20の外周面に形成された放熱フィン27の下端と略同一の高さ位置に固定される。
光源基板23は、導電性および熱伝導性の高いアルミニウム系金属などの素材で形成されており、点灯時にLED22から発生する熱は、光源基板23を介してヘッド部20Aの周壁に伝導される。そしてさらに、ヘッド部20Aの周壁に伝導された熱は、各放熱フィン27の表面から外部(器具本体10の内部空間)に放出される。
点灯回路24は、ランプケース20内における光源基板23の上方の空間に収容されており、光源基板23およびコード接続端子25は、電気配線を介して点灯回路24に接続されている。
ランプカバー21は、透光性の高い(半透明または透明)アクリル系樹脂やポリカーボネート系樹脂などの素材で形成されている。また、ランプカバー21の下面は、外周端縁210より下方へ膨出形成されており、ランプユニット2を器具本体10に取り付けた状態において、上記膨出部が外装枠11の中央開口部110に嵌り込むように構成されている。
ランプカバー21の上面には、外周端縁210の内周に沿って環状に、上方へ凸の縦断面略三角形状のプリズム部28が形成されている。プリズム部28の内周面281は、光源基板23の下面中央部S1の下方対向位置、即ち、LED22の配設部の下方対向位置に設けられ、且つ、ランプカバー21の中央側から外周側上方へ向かって傾斜して形成されている。一方、プリズム部28の外周面282は、光源基板23の下面外周部S2の下方対向位置、即ち、LED22の配設部より外側方に設けられ、且つ、内周面281の上縁部から外周側下方へ向かって傾斜して形成されている。プリズム部28の内周面281および外周面282はそれぞれ、鏡面加工によって平滑な面に形成されている。
ランプカバー21の下面中央部211は、下面外周部212より下方へ突出する略半球面状に形成されている。ランプカバー21の下面外周部212は、プリズム部28の下方に位置し、下面中央部211の外周縁から外周側上方へ向かって傾斜して形成されている。ランプカバー21の下面中央部211および下面外周部212は、シボ加工などにより表面に微細な凹凸が形成されている。尚、ランプカバー21の下面中央部211および下面外周部212は、上記凹凸に代えて、塗装やフィルム蒸着などにより光を乱屈折させる光屈折層を設けてもよいし、鏡面加工によって平滑な面に形成されてもよい。
ランプケース20の下端周縁がなす面、即ち、ケース開口面に対するプリズム部28の外周面282の傾斜角度は、プリズム部28の内周面281の傾斜角度より小さく(例えば、45度)設定されている。一方、上記ケース開口面に対するランプカバー21の下面外周部212の傾斜角度は、プリズム部28の外周面282の傾斜角度より小さく(例えば、15度)設定されている。
従って、図4に示すように、LED22から光軸方向となる下方へ向けて放射された光は、プリズム部28に進入する際に、プリズム部28の内周面281にてランプカバー20の外周側斜め下方に屈折変向される。一方、LED22から側方へ向けて放射され、プリズム部28に進入した光の一部は、プリズム部28の外周面282にてランプカバー20の外周側下方へ反射変向される。さらに、プリズム部28に進入した光は、ランプカバー21の下面外周部212から外部へ進出する際に、ランプカバー20の外周側斜め下方に屈折変向される。また、図示しないが、ランプカバー21の下面外周部212から外部へ進出する光は、表面の凹凸にて乱屈折し、拡散される。その結果、図5に示すように、上記ランプユニット2を点灯させたときの光度分布L1は、既述従来のランプユニットを点灯させたときの光度分布L2に比べて、定点Pから下方への広がりが小さくなる一方、側方への広がりは大きくなる。
このように、LED22から放射された光が上記のように屈折変向されることで、下方中央領域への光の照射量が制限されるから、高照度のLEDが用いられても、或いは、高照度に調光制御がなされても、ランプユニット2の下方に長時間滞在する者が眩しさを感じ難い。しかも、上記のように光が屈折変向されることで、ランプユニット2の下方外周領域まで広角に光が照射されるから、壁面や天井を広く照らすこともできる。よって、寝室や浴室のダウンライト、ウォールウォッシャー照明への使用に好適である。
ところで、この種のランプユニットに用いられる一般的なLEDは、熱的負荷に弱いため、ランプケースの密閉性を高くすると、点灯時の内部の温度上昇によって性能劣化が早まる虞がある。しかしながら、上記実施の形態に係るランプユニット2によれば、点灯時にLED22から発生する熱は、光源基板23を介してヘッド部20Aの周壁に伝導され、各放熱フィン27の表面から外部へ効率良く放出されるから、ランプケース20の密閉性を高くしても、LED22が熱的負荷を受け難い。よって、浴室など湿度の多い場所での使用に好適なランプユニットを提供できる。
尚、上記実施の形態では、プリズム部28の外周面282を鏡面加工によって平滑な面としたが、さらにプリズム部28の外周面282に、塗装やフィルム蒸着などにより光を反射させる鏡面層を設けたものとしてもよい。このものでは、LED22から側方へ向けて放射された光が、プリズム部28の外周面282にてランプカバー20の外周側下方へより確実に反射変向されるから、ランプユニット2の下方外周領域への光の照射量が一層増加する。よって、ウォールウォッシャー照明への使用により好適なランプユニットを提供できる。
上記実施の形態に係るランプユニット2は、ダウンライトに限らず、支持アームにより天井や壁面などに支持固定させて使用されるスポットライト、クリップにより棚板や支柱などに挟みつけて使用されるクリップライト、吊り下げワイヤにより天井に吊り下げて使用されるペンダントライト等にも適用できる。
1 照明器具
2 ランプユニット
20 ランプケース
200 ケース開口部
21 ランプカバー
212 ランプカバーの下面外周部
22 LED(発光素子)
23 光源基板
28 プリズム部
281 プリズム部の内周面
282 プリズム部の外周面

Claims (3)

  1. 照明器具に組み込まれるランプユニットであって、
    下端が開口する筒状のランプケースと、
    透光性を有し、ランプケース下端のケース開口部を被蓋するランプカバーと、
    ランプケース内に収容され、ケース開口部側の面である下面に発光素子を配する光源基板とを備え、
    ランプカバーの発光基板側の面である上面に、外周に沿って環状に凸のプリズム部が設けられ、
    プリズム部の内周面が、発光素子から光軸方向である下方へ向けて放射された光をランプカバーの外周側下方に屈折変向させる入射屈折面として、発光素子の配設部の下方対向位置に設けられ、ランプカバーの中央側から外周側上方へ傾斜して形成された、ランプユニット。
  2. 請求項1に記載のランプユニットにおいて、
    プリズム部の外周面が、発光素子から側方へ向けて放射された光をランプカバーの外周側下方に反射変向させる反射面として、発光素子の配設部の外側方に設けられ、ランプカバーの中央側から外周側下方へ傾斜して形成された、ランプユニット。
  3. 請求項1または2に記載のランプユニットにおいて、
    ランプカバーの下面外周部が、プリズム部に進入した光をランプカバーの外周側下方に屈折変向させる射出屈折面として、プリズム部の下方位置に設けられ、ランプカバーの中央側から外周側上方へ傾斜して形成された、ランプユニット。
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