JP2017204066A - 判定装置及び判定システム - Google Patents
判定装置及び判定システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017204066A JP2017204066A JP2016094567A JP2016094567A JP2017204066A JP 2017204066 A JP2017204066 A JP 2017204066A JP 2016094567 A JP2016094567 A JP 2016094567A JP 2016094567 A JP2016094567 A JP 2016094567A JP 2017204066 A JP2017204066 A JP 2017204066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- determination
- period
- value
- proficiency level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 52
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract description 19
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 57
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 40
- 238000001994 activation Methods 0.000 description 40
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 38
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 19
- 230000006870 function Effects 0.000 description 18
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 14
- 230000008569 process Effects 0.000 description 14
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 13
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 10
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 230000004622 sleep time Effects 0.000 description 3
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 229930091051 Arenine Natural products 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000010200 validation analysis Methods 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
Description
そこで、本発明は、ユーザのユーザ装置の操作の習熟度をより高い精度で判定することを目的とする。
さらに、前記判定期間を調整する調整部を備えていてもよい。
また、前記調整部は、現在の前記習熟度に応じて前記判定期間を調整してもよい。
さらに、前記調整部は、前記ユーザ装置の利用を開始してから経過した期間に応じて前記判定期間を調整してもよい。
また、前記調整部は、前記操作履歴の種類に応じて前記判定期間を調整してもよい。
さらに、前記判断部は、抽出された前記代表値が、最新の判定による習熟度に対応する範囲にない場合、又は、過去の複数の判定による習熟度の変化傾向に対応する範囲にない場合に、正常な値ではないと判断してもよい。
また、前記判定部は、抽出された前記代表値を表す前記操作履歴に互いに類似する操作が含まれている場合、当該操作履歴に当該操作が含まれていない場合に比べて前記習熟度を低く判定してもよい。
図1は第1実施例に係るスマートフォン10のハードウェア構成を表す。スマートフォン10は、自装置の操作の習熟度を判定する機能と、判定した習熟度に応じたヒントを表示する機能とを有する。スマートフォン10は、CPU(Central Processing Unit)11と、RAM(Random Access Memory)12と、ROM(Read Only Memory)13と、無線通信部14と、ストレージ15と、タッチスクリーン16と、デジタルカメラ17と、GPS(Global Positioning System)モジュール18とを備えるコンピュータである。
図2は第1実施例で実現される機能構成を表す。スマートフォン10は、操作履歴記憶部101と、操作履歴取得部102と、代表値抽出部103と、習熟度判定部104と、表示トリガ判断部105と、ヒント表示制御部106とを備える。これらの機能を実現するCPU11は本発明の「判定装置」の一例である。
図3は記憶されている操作履歴の一例を表す。図3の例では、操作履歴記憶部101は、「ブラウザの起動操作」、「地図アプリの起動操作」、「設定アプリの起動操作」、「カメラの起動操作」、「GPSの有効・無効の切り替え操作」、「スリープ時間の変更操作」、「アプリのインストール操作」、「アプリのアンインストール操作」、「画面の明るさ変更操作」、・・・という操作内容に対してそれぞれの操作日時を対応付けて記憶している。
図9は判定処理及び表示処理における各装置の動作手順の一例を表す。図9の例では、スマートフォン10が起動されたことを契機に動作手順が開始される。まず、スマートフォン10(操作履歴記憶部101)は、自装置が作動している間、自装置の操作履歴を記憶する操作履歴記憶処理を実行する(ステップS11)。
本発明の第2実施例について、以下、第1実施例と異なる点を中心に説明する。第1実施例では、一定の判定期間における操作履歴に基づいて習熟度が判定されたが、第2実施例では、習熟度の判定に用いられる判定期間が、現在の習熟度、アプリの利用期間、ユーザ装置の利用期間、操作履歴の種類に応じて調整される。
現在の習熟度に応じて判定期間が調整される例を説明する。
図10は第2実施例の機能構成の一例を表す。図10では、図2に表す各部に加えて判定期間調整部107を備えるスマートフォン10aが表されている。判定期間調整部107は、判定期間を調整する機能であり、本発明の「調整部」の一例である。判定期間調整部107は、習熟度判定部104により判定されている現在の習熟度に応じて判定期間を調整する。判定期間調整部107は、この調整を行うため、例えば習熟度と判定期間の調整方法とを対応付けた調整方法テーブルを記憶している。
アプリの利用期間に応じて判定期間が調整される例を説明する。
図12は第2実施例の機能構成の別の一例を表す。図12では、図12に表す各部に加えてアプリ導入後経過期間算出部108を備えるスマートフォン10bが表されている。アプリ導入後経過期間算出部108は、アプリケーションプログラムの導入から経過した期間(導入後経過期間)を算出する。この導入後経過期間は、ユーザがこのアプリ(アプリケーションプログラム)を利用してきた期間を表す。
ユーザ装置の利用期間に応じて判定期間が調整される例を説明する。
図14は第2実施例の機能構成の別の一例を表す。図14では、図10に表す各部に加えて装置利用期間算出部109を備えるスマートフォン10cが表されている。装置利用期間算出部109は、ユーザがユーザ装置(この例ではスマートフォン10c)の利用を開始してから経過した期間(装置利用期間)を算出する。
操作履歴の種類に応じて判定期間が調整される例を説明する。
図16は第2実施例の機能構成の別の一例を表す。図16では、図2に表す各部に加えて判定期間調整部107を備えるスマートフォン10dが表されている。判定期間調整部107は、操作履歴記憶部101に記憶されている操作履歴の種類に応じて判定期間を調整する。判定期間調整部107は、この調整を行うため、例えば操作履歴の種類と判定期間の調整方法とを対応付けた調整方法テーブルを記憶している。
本発明の第3実施例について、以下、上記の各実施例と異なる点を中心に説明する。上記の各実施例では、抽出された代表値が無条件で用いられたが、第3実施例では、代表値が異常値だと判断された場合にはその代表値を用いずに習熟度が判定される。ここでいう異常値とは、ユーザ装置を普段から利用するユーザとは習熟度が異なる別のユーザの操作履歴が表す代表値のことをいう。
上述した各実施例はそれぞれが本発明の実施の一例に過ぎず、以下のように変形させてもよい。また、各実施例及び各変形例は、必要に応じて組み合わせて実施してもよい。
例えば初級者のユーザが、ブラウザを操作して何かの申込みを行おうとした場合に、操作方法が良く分からなくて何度もブラウザを起動し直して申込みの操作を繰り返し行うことがある。その場合でも、「ブラウザ起動回数の1日あたり最大数」が大きくなって習熟度が高く判定されやすくなる。本変形例では、このように繰り返し操作による操作回数の増加で実際よりも習熟度が高く判定されることを防ぐため、次のように判定が行われる。
上記の各例では習熟度が初級者・中級者・上級者で表されたが、これに限らない。例えば初級者以下や上級者以上の習熟度が表されてもよいし、それらがレベル(LV1、LV2、・・・)で表されてもよい。また、習熟度を表す値R1がそのまま習熟度として用いられてもよい(値R1が大きいほど習熟度が高い)。その場合に、上記の例では値R1が大きいほど高い習熟度を表したが、反対に操作履歴を表す値A1〜A9に係数k1〜k9を乗じたものを基準値から減算していく方式にして、その結果得られる値R1が小さいほど高い習熟度を表すようにしてもよい。その場合、習熟度判定部104は、算出された値R1が小さいほど高い習熟度だと判定する。いずれの場合も、習熟度に応じて適切なヒントが表示できるようになっていれば、習熟度はどのように表されていてもよい。
代表値抽出部103は、上記の各例では最大値を代表値として抽出したが、これに限らない。代表値抽出部103は、例えば各単位期間の操作履歴が表す単位期間毎の値のうち、大きい方から2つの値を代表値として抽出してもよい(つまり代表値が複数であってもよい)し、それらの平均値を代表値として抽出してもよい(つまり操作履歴が表す単位期間毎の値から演算で得られる値を代表値としてもよい)。いずれの場合も、第1実施例で述べた代表値(最大値)と同様に、操作履歴が表す操作が多いときでどれだけ行われているかということを表す値が代表値として抽出されていればよい。
図5に表す例では、係数はいずれも正の値であったが、0又は負の値の係数が用いられてもよい。例えば操作のやり直し操作(アンドゥ)の回数の最大値が代表値として抽出された場合、この操作が多いほど習熟度が低いことを表すので、負の数の係数を乗じることで、この操作の回数の最大値が大きいほど習熟度を表す値R1が小さくなるようにする。また、例えば当初は習熟度との相関があると考えられて操作履歴記憶部101に記憶された操作履歴であっても、検証が進んで相関がみられないことが判明する場合がある。その場合、プログラムの更新等の機会にそのような操作履歴に関する係数を0とすることにより、習熟度判定にかかる演算量を減らすことができる。
図2等に表す各機能は、実施例とは異なる装置によって実現されてもよい。
図22は本変形例に係る情報処理システム1の全体構成を表す。情報処理システム1は、ネットワーク2と、スマートフォン10gと、サーバ装置20とを備える。ネットワーク2は、移動体通信網やインターネットなどを含み、装置同士のデータのやり取りを仲介する。ネットワーク2には、スマートフォン10gが移動体通信で接続され、サーバ装置20が有線(無線でもよい)で接続されている。
ユーザ装置は上述したスマートフォンに限らず、携帯電話機やタブレット端末やノート型パソコン、デスクトップ型パソコンなどであってもよい。要するに、ユーザによって操作される装置であればなんでもよい。
第1実施例ではユーザ装置を利用するユーザが1人と決まっているものとしたが、これに限らず、複数のユーザによってユーザ装置が利用されてもよい。その場合に、各ユーザが別々のアカウントでログインするのであれば、ユーザ装置がそれらのアカウントに対応付けて操作履歴を記憶することで、ユーザ毎に操作の習熟度を判定することができる。
上記の各例では判定された習熟度がヒントの表示に活用されたが、これに限らない。例えばメニュー画面で表示される項目が習熟度に応じて選択されてもよい(習熟度が高いほど画面や機能のカスタマイズに関する項目が増えるなど)。また、習熟度が低いほどアイコンや文字のサイズを大きくしてユーザが操作しやすいようにしてもよい。要するに、ユーザ装置の操作の習熟度によってそのユーザ装置の動作を異ならせることでユーザの利便性が向上すれば、どのような用途で習熟度が用いられてもよい。
本発明は、スマートフォンのCPU及びサーバ装置のような判定装置の他、それらの判定装置を備える判定システムとしても捉えられる。また、本発明は、各装置が実施する処理を実現するための情報処理方法としても捉えられるし、各装置を制御するコンピュータを機能させるためのプログラムとしても捉えられる。このプログラムは、それを記憶させた光ディスク等の記録媒体の形態で提供されてもよいし、インターネット等のネットワークを介してコンピュータにダウンロードさせ、それをインストールして利用可能にするなどの形態で提供されてもよい。
Claims (11)
- 複数の単位期間からなる判定期間におけるユーザ装置の操作履歴を取得する取得部と、
各単位期間の前記操作履歴が表す単位期間毎の値から代表値を抽出する抽出部と、
抽出された前記代表値に基づいて前記ユーザ装置の操作の習熟度を判定する判定部と
を備える判定装置。 - 前記抽出部は、複数種類の前記操作履歴が表す前記代表値をそれぞれ抽出し、
前記判定部は、抽出された各代表値に基づいて前記習熟度を判定する
請求項1に記載の判定装置。 - 前記判定期間を調整する調整部を備える
請求項1又は2に記載の判定装置。 - 前記調整部は、現在の前記習熟度に応じて前記判定期間を調整する
請求項3に記載の判定装置。 - 前記調整部は、前記操作履歴が表す操作の対象であったアプリケーションプログラムの導入から経過した期間に応じて前記判定期間を調整する
請求項3又は4に記載の判定装置。 - 前記調整部は、前記ユーザ装置の利用を開始してから経過した期間に応じて前記判定期間を調整する
請求項3から5のいずれか1項に記載の判定装置。 - 前記調整部は、前記操作履歴の種類に応じて前記判定期間を調整する
請求項3から6のいずれか1項に記載の判定装置。 - 抽出された前記代表値が正常な値であるか否かを判断する判断部を備え、
前記判定部は、前記判断部により正常でないと判断された代表値に対応する前記単位期間を除いた他の単位期間の前記値に基づいて前記習熟度を判定する
請求項1から7のいずれか1項に記載の判定装置。 - 前記判断部は、抽出された前記代表値が、最新の判定による習熟度に対応する範囲にない場合、又は、過去の複数の判定による習熟度の変化傾向に対応する範囲にない場合に、正常な値ではないと判断する
請求項8に記載の判定装置。 - 前記判定部は、抽出された前記代表値を表す前記操作履歴に互いに類似する操作が含まれている場合、当該操作履歴に当該操作が含まれていない場合に比べて前記習熟度を低く判定する
請求項1から9のいずれか1項に記載の判定装置。 - 複数の単位期間からなる判定期間におけるユーザ装置の操作履歴を取得する取得部と、
各単位期間の前記操作履歴が表す単位期間毎の値から代表値を抽出する抽出部と、
抽出された前記代表値に基づいて前記ユーザ装置の操作の習熟度を判定する判定部と
を備える判定システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016094567A JP6640018B2 (ja) | 2016-05-10 | 2016-05-10 | 判定装置及び判定システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016094567A JP6640018B2 (ja) | 2016-05-10 | 2016-05-10 | 判定装置及び判定システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017204066A true JP2017204066A (ja) | 2017-11-16 |
JP6640018B2 JP6640018B2 (ja) | 2020-02-05 |
Family
ID=60323291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016094567A Active JP6640018B2 (ja) | 2016-05-10 | 2016-05-10 | 判定装置及び判定システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6640018B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019189227A1 (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-03 | 日本電信電話株式会社 | 適応型インタフェース提供装置、適応型インタフェース提供方法、及びプログラム |
JPWO2021106109A1 (ja) * | 2019-11-27 | 2021-06-03 | ||
JPWO2021106110A1 (ja) * | 2019-11-27 | 2021-06-03 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008054242A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Murata Mach Ltd | 画像処理装置 |
JP2011198180A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Sharp Corp | 情報出力装置及び情報出力方法 |
-
2016
- 2016-05-10 JP JP2016094567A patent/JP6640018B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008054242A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Murata Mach Ltd | 画像処理装置 |
JP2011198180A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Sharp Corp | 情報出力装置及び情報出力方法 |
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
慶應SFCデータ分析教育グループ, データ分析入門, vol. 第7版, JPN6019035650, 26 May 2008 (2008-05-26), pages 19 - 20, ISSN: 0004115843 * |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019189227A1 (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-03 | 日本電信電話株式会社 | 適応型インタフェース提供装置、適応型インタフェース提供方法、及びプログラム |
JPWO2021106109A1 (ja) * | 2019-11-27 | 2021-06-03 | ||
JPWO2021106110A1 (ja) * | 2019-11-27 | 2021-06-03 | ||
WO2021106110A1 (ja) * | 2019-11-27 | 2021-06-03 | 日本電信電話株式会社 | 入力表示システム、補助情報表示方法、及びプログラム |
WO2021106109A1 (ja) * | 2019-11-27 | 2021-06-03 | 日本電信電話株式会社 | 入力表示システム、補助情報表示方法、及びプログラム |
US11822762B2 (en) | 2019-11-27 | 2023-11-21 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Input display system, auxiliary information display method and program |
JP7452553B2 (ja) | 2019-11-27 | 2024-03-19 | 日本電信電話株式会社 | 入力表示システム、補助情報表示方法、及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6640018B2 (ja) | 2020-02-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102252072B1 (ko) | 음성 태그를 이용한 이미지 관리 방법 및 그 장치 | |
WO2021238473A1 (zh) | 屏幕刷新率的调整方法、装置、电子设备和存储介质 | |
CN109478277B (zh) | 具有用于日历应用的意图性时间事件的无限集合的日历的存储和结构 | |
US20130325844A1 (en) | Causing display of search results | |
WO2019100892A1 (zh) | 信息显示方法、装置、设备以及存储介质 | |
CA2923452C (en) | Multivariate testing of mobile applications | |
EP3276942B1 (en) | Electronic device and method for controlling the same | |
KR20180109304A (ko) | 이미지 내 오브젝트와 관련된 정보를 제공하는 전자 장치 | |
JP2016519349A (ja) | 複数言語モデルに基づくテキスト予測 | |
US11178389B2 (en) | Self-calibrating display device | |
WO2019041773A1 (zh) | 预测模型的更新装置、方法及计算机可读存储介质 | |
KR20180127695A (ko) | 저장 공간 확보를 위한 장치 및 그에 관한 방법 | |
JP2017204066A (ja) | 判定装置及び判定システム | |
KR102644876B1 (ko) | 정보 처리 시스템 및 이에 포함되는 전자 장치 | |
KR102586874B1 (ko) | 전자 장치 및 전자 장치의 이미지 표시 방법 | |
KR102349684B1 (ko) | 활동 정보 제공 방법 및 이를 지원하는 전자 장치 | |
KR102222711B1 (ko) | 쇼핑몰 관련 웹사이트를 제공하는 전자 장치 및 그 동작 방법 | |
JP5266476B2 (ja) | 行動記録保存システム、サーバ装置、行動記録保存方法及びコンピュータプログラム | |
US10564822B2 (en) | Electronic device for reducing burn-in and computer-readable recording medium | |
CN106095258B (zh) | 一种基于移动终端的电子书换页方法及系统 | |
US8856110B2 (en) | Method and apparatus for providing a response to a query | |
US9842131B2 (en) | System and method for supporting contact reminding | |
JP2014075232A (ja) | 照明制御装置、照明制御方法、照明制御プログラム | |
JP2013015902A (ja) | 画像検索装置、画像検索システム、画像検索方法、及び画像検索プログラム | |
EP4046037A1 (en) | Review recordation and evaluation systems and methods |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190206 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190917 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190911 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191113 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191210 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191225 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6640018 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |