JP2017196330A - 吸収性物品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】使い捨ておむつ10のトップシート50は、凸部52及び凹部51を有する。吸収体40は、吸収体の幅方向の中央に位置し、かつ周囲の吸収体よりも非肌対向面側に凹むように吸収材料が配置された中央部46を有する。凸部及び凹部は、中央部と重なる領域に配置される。凹部の繊維の密度は、凸部の繊維の密度よりも高い。凸部において非肌対向面側に位置する底部522の繊維の密度は、凸部において肌対向面側に位置する頂部521の繊維の密度よりも高い。
【選択図】図3
Description
前記前後方向と直交する幅方向と、
吸収材料を有する吸収体と、
前記吸収体の肌対向面側に位置し、繊維を含む肌面シートと、を備え、
前記肌面シートは、凸部及び前記凸部よりも非肌対向面側に凹む凹部を有する吸収性物品であって、
前記吸収体は、前記吸収体の前記幅方向の中央に位置し、かつ周囲の吸収体よりも非肌対向面側に凹むように前記吸収材料が配置された中央部を有し、
前記凸部及び前記凹部は、前記中央部と重なる領域に配置され、
前記凹部の繊維の密度は、前記凸部の繊維の密度よりも高く、
前記凸部において非肌対向面側に位置する底部の繊維の密度は、前記凸部において肌対向面側に位置する頂部の繊維の密度よりも高い、吸収性物品。
前記中央部、前記凸部及び前記凹部は、前記前後方向に延びており、
前記凸部及び前記凹部は、前記幅方向において交互に配置されていることが望ましい。
前記吸収性物品の平面視において、前記凹部は、前記凸部の周り囲んで配置されていてよい。
前記中央部は、前記吸収体の前端縁と離間し、かつ前記吸収体の後端縁と離間してよい。
前記吸収体は、前記前後方向に延びる一対の第1折り線及び第2折り線を有し、
前記吸収体は、前記吸収体が折り畳まれた折り畳み状態において、
前記一対の第1折り線の間に位置し、前記吸収体の前記幅方向の中央を含む第1領域と、
前記第1折り線よりも前記幅方向の内側に位置する前記第2折り線と前記第1折り線との間に位置し、前記第1領域の肌対向面側にそれぞれ配置される一対の第2領域と、
前記第2折り線よりも前記幅方向の外側において前記第2領域の肌対向面側にそれぞれ配置される一対の第3領域と、を有し、
前記一対の前記第2折り線は、前記幅方向に離間しており、
前記中央部は、前記第1領域、第2領域及び第3領域が重なった一対の重畳部の間に設けられることが望ましい。
前記重畳部の内側縁は、非肌対向面側に向かって延びる壁部を有し、
前記凸部及び前記凹部は、前記壁部を覆う領域に配置されることが望ましい。
次に、本発明に係る吸収性物品としての使い捨ておむつの実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の図面の記載において、同一または類似の部分には、同一または類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なものであり、各寸法の比率などは現実のものとは異なることに留意すべきである。したがって、具体的な寸法などは以下の説明を参酌して判断すべきである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれ得る。
図1は、本実施形態に係る使い捨ておむつ10の展開状態の平面図である。図2は、図1に示したA−A線に沿った使い捨ておむつ10の断面図である。図1に示す平面図は、使い捨ておむつを構成するトップシート50及びサイドシート70等の皺が形成されない状態まで、レッグ伸縮部75及び立体ギャザーの弾性部材77を伸長させた状態の図である。
次いで、図3及び図4に基づいて、トップシート50の構成について詳細に説明する。図3は、図2のB部分を模式的に示した拡大断面図である。図4は、トップシート50及び吸収体40を模式的に示した斜視図である。トップシート50は、凹部51と凸部52を有する。なお、図1に示す平面図においては、凸部52及び凹部51を省略して示している。凹部51は、凸部52よりも非肌対向面側に凹んでいる。凹部51の厚さT51は、凸部52の厚さT52よりも薄い。凸部52は、使い捨ておむつの厚さ方向に突出し、凹部51は、厚さ方向に窪んでいる。トップシート50の厚さ方向Tの中心50CLよりも肌対向面側T1に位置する部分は、凸部52を構成し、トップシート50の厚さ方向の中心50CLよりも非肌対向面側T2に位置する部分は、凹部51を構成する。トップシート50に凸部52及び凹部51が設けられているため、着用者から排出された体液を凸部52間に位置する凹部51の凹みに引き込むことができ、体液の引き込み性を向上できる。体液の引き込み性が向上することにより、吸収体の前端縁及び後端縁における漏れを低減できる。体液の引き込み性が向上することにより、トップシート50上に体液が残り難くなり、肌に触れる部分の湿りを低減し、装着感を向上できる。また、体液の引き込み性が向上することにより、体液がトップシート50上を伝わることを抑制し、漏れの発生を抑制できる。
(i)カッターナイフ(コクヨ製、HA−100B、HA−NB用の標準替え刃)を使用して、厚さ測定用の繊維不織布片を幅方向に平行に裁断し、その繊維不織布片に幅方向に平行する観測用切断面を作る。その後に、その繊維不織布片の表面を水平面の上に載せ、キーエンスデジタルマイクロスコープVHX−100を用いて観測用断面の25倍の写真を得る。
(ii)断面写真を画像処理ソフトであるスカラ(株)製画像解析ソフトUSBデジタルで処理して、画像を二値化する。そのときに、閾値=50に設定する。二値化した画像について二値画像形状解析の演算方法「穴埋め」を選択し、次に対象色「白」を選択して処理する。さらに二値画像形状解析の演算方法「穴埋め」を選択し、次に対象色「黒」を選択して処理する。処理の終わった画像では、ステープル繊維の集団である白島部からその外へ飛び出して毛羽状を呈しているステープル繊維を消して、毛羽立ちのない幅方向断面の修正写真を得る。
(iii)修正写真において、凸条部の頂点とサンプルを設置している水平面との中間点を、シートの厚さ方向の中心とする。当該中間点よりも凸条部の頂点側に位置する部分を凸部52とし、当該中間点よりも水平面側に位置する部分を凹部51とする。
(iv)修正写真において、凸条部の頂点からサンプルを設置している水平面に対しての距離を凸部52の厚さとする。
(V)水平面に直交して、凹条部の底部の点から、サンプルを設置している水平面に対しての距離を凹部51の厚さとする。
次いで、吸収体40の構成について詳細に説明する。吸収体40は、図5及び図6に示すように、展開状態において1枚のシート状である。吸収体40は、前後方向に延びる一対の第1折り線FL1と、前後方向に延びる一対の第2折り線FL2と、を有する。一対の第1折り線FL1及び一対の第2折り線FL2は、吸収体を折り畳むための折り線であり、吸収体を折り畳んだ状態で形成される。吸収体40は、一対の第1折り線FL1と一対の第2折り線FL2とによって4か所で折られており、複数層に積層されている。一対の第1折り線FL1同士、一対の第2折り線FL2同士、及び第1折り線FL1と第2折り線FL2は、それぞれ幅方向において離間している。図5に示すように、吸収体40の展開状態(第1折り線FL1及び第2折り線FL2によって折り畳まれていない状態)において、第2折り線FL2は、第1折り線FL1よりも幅方向の外側に位置する。図2に示すように、吸収体の折り畳み状態(第1折り線FL1及び第2折り線FL2によって折り畳まれた状態)において、第2折り線FL2は、第1折り線FL1よりも幅方向の内側に位置する。
次いで、吸収体同士の接合態様及び吸収体と非肌面シートの接合態様について説明する。使い捨ておむつ10には、吸収体40が折り畳まれた折り畳み状態において、第1接合部R1と、第2非接合部NR2と、第3接合部R3と、第3非接合部NR3と、が設けられている。各接合部は、ホットメルト型接着剤等の接着剤が配置された領域である。第1接合部R1、第2非接合部NR2、第3接合部R3、及び第3非接合部NR3を有することにより、着用時の使い捨ておむつ10の意図しない変形を抑制し、排泄物の漏れを抑制できる。また、図示しないが、第1領域の非肌対向面と非肌面シートは、接合されている。
次いで、図9〜図10に基づいて変形例に係る吸収性物品について説明する。なお、変形例の説明において実施形態と同様の構成については同符号を用いて説明を省略する。図9は、変形例1に係る吸収性物品のトップシートを示している。変形例1に係るトップシート50の凸部52及び凹部51は、実施の形態の凸部52及び凹部51と異なる。変形例1に係る凹部51、凸部52の周り囲んで配置されている、凸部52は、平面視にて点状であり、幅方向W及び前後方向Lにおいて間隔を空けて配置されている。変形例1に係るトップシート50を有する吸収性物品によれば、凸部52の周りを囲んで凹部51が配置されているため、凸部52に引き込んだ体液を周囲の凹部51に拡散できる。平面視にて体液を放射状に拡散でき、より迅速に体液を拡散し、体液の引き込み速度を高めることができる。
20 :前胴回り域
25 :股下域
30 :後胴回り域
40、40X :吸収体
40a :吸収コア
40b :コアラップ
45 :重畳部
46 :中央部
401 :第1領域
402 :第2領域
403 :第3領域
50 :トップシート
51 :凹部
52 :凸部
L :前後方向
T :厚さ方向
W :幅方向
FL1 :第1折り線
FL2 :第2折り線
R1 :第1接合部
NR2 :第2非接合部
R3 :第3接合部
NR3 :第3非接合部
Claims (6)
- 前後方向と、
前記前後方向と直交する幅方向と、
吸収材料を有する吸収体と、
前記吸収体の肌対向面側に位置し、繊維を含む肌面シートと、を備え、
前記肌面シートは、凸部及び前記凸部よりも非肌対向面側に凹む凹部を有する吸収性物品であって、
前記吸収体は、前記吸収体の前記幅方向の中央に位置し、かつ周囲の吸収体よりも非肌対向面側に凹むように前記吸収材料が配置された中央部を有し、
前記凸部及び前記凹部は、前記中央部と重なる領域に配置され、
前記凹部の繊維の密度は、前記凸部の繊維の密度よりも高く、
前記凸部において非肌対向面側に位置する底部の繊維の密度は、前記凸部において肌対向面側に位置する頂部の繊維の密度よりも高い、吸収性物品。 - 前記中央部、前記凸部及び前記凹部は、前記前後方向に延びており、
前記凸部及び前記凹部は、前記幅方向において交互に配置されている、請求項1に記載の吸収性物品。 - 前記吸収性物品の平面視において、前記凹部は、前記凸部の周り囲んで配置されている、請求項1又は請求項2に記載の吸収性物品。
- 前記中央部は、前記吸収体の前端縁と離間し、かつ前記吸収体の後端縁と離間している、請求項1から請求項3のいずれかに記載の吸収性物品。
- 前記吸収体は、前記前後方向に延びる一対の第1折り線及び第2折り線を有し、
前記吸収体は、前記吸収体が折り畳まれた折り畳み状態において、
前記一対の第1折り線の間に位置し、前記吸収体の前記幅方向の中央を含む第1領域と、
前記第1折り線よりも前記幅方向の内側に位置する前記第2折り線と前記第1折り線との間に位置し、前記第1領域の肌対向面側にそれぞれ配置される一対の第2領域と、
前記第2折り線よりも前記幅方向の外側において前記第2領域の肌対向面側にそれぞれ配置される一対の第3領域と、を有し、
前記一対の前記第2折り線は、前記幅方向に離間しており、
前記中央部は、前記第1領域、前記第2領域及び前記第3領域が重なった一対の重畳部の間に設けられる、請求項1から請求項4のいずれかに記載の吸収性物品。 - 前記重畳部の内側縁は、非肌対向面側に向かって延びる壁部を有し、
前記凸部及び前記凹部は、前記壁部を覆う領域に配置される、請求項5に記載の吸収性物品。
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