JP2017187251A - 照射装置 - Google Patents

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剛雄 加藤
以知郎 田中
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Abstract

【課題】反射部材で反射された光がランプに入射することを抑制する。【解決手段】実施形態の照射装置は、不可視光を発する直線状のランプと、ランプの周方向に沿って設けられ、ランプの光を反射する反射面を有する反射部材と、反射面からランプの外周面に向かって突出し、ランプから放射された光を反射面に向かって反射する突部と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、照射装置に関する。
照射装置としては、例えば、直線状のハロゲンランプの周方向の全域から放射された赤外線である光を、所望の照射面側へ集光させるように反射させる反射部材を備える電気ストーブが知られている。また、この種の照射装置には、ランプとして紫外線ランプを備え、反射部材によって紫外線ランプから放射される紫外線を反射させる構成も知られている。
特開2005−233521号公報
ところで、上述した照射装置では、反射部材で反射された光の一部がランプへ戻る。このため、ハロゲンランプを備える照射装置では、反射部材で反射された赤外線がハロゲンランプへ入射することで、ハロゲンランプの温度の上昇を招き、ハロゲンランプに黒化や膨らみ、変形、割れが生じるおそれがある。同様に、紫外線ランプを備える照射装置では、反射部材で反射された紫外線がランプへ入射することで、紫外線ランプで一部が吸収され、紫外線の照射効率が低下する不都合がある。
そこで、本発明は、反射部材で反射された光がランプに入射することを抑制できる照射装置を提供することを目的とする。
実施形態に係る照射装置は、不可視光を発する直線状のランプと、前記ランプの周方向に沿って設けられ、前記ランプの光を反射する反射面を有する反射部材と、前記反射面から前記ランプの外周面に向かって突出し、前記ランプから放射された光を前記反射面に向かって反射する突部と、を具備する。
本発明によれば、反射部材で反射された光がランプに入射することを抑制できる。
実施形態に係る照射装置を正面側から示す模式図である。 実施形態に係る照射装置を示す図1におけるA−A断面図である。 実施形態の照射装置における光の反射状態のシミュレーション結果を示す図である。 比較形態の照射装置における光の反射状態のシミュレーション結果を示す図である。 第1の変形例の照射装置が有する反射部材を示す断面図である。 第2の変形例の照射装置が有する反射部材を示す断面図である。 第3の変形例の照射装置が有する反射部材を示す断面図である。 第4の変形例の照射装置が有する反射部材を示す断面図である。
以下で説明する実施形態に係る照射装置1は、直線状のランプと、反射部材と、突部と、を具備する。ランプは、不可視光を発する。反射部材は、ランプの周方向に沿って設けられている。反射部材は、ランプの光を反射する反射面を有する。突部は、反射面からランプの外周面に向かって突出している。突部は、ランプから放射された光を反射面に向かって反射する。
また、以下で説明する実施形態に係る照射装置における突部は、ランプの中心軸に直交する断面においてV字状に形成されている。ランプの径方向に対する突部の幅Wは、ランプの直径をDとしたときに、0.5D以上、1.5D以下である。
また、以下で説明する実施形態に係る照射装置において、反射部材の反射面は、ランプの中心軸に直交する断面において、ランプの中心軸を通る対称軸を有する。突部は、対称軸上に位置してランプの中心軸に沿って設けられている。
また、以下で説明する実施形態に係る照射装置におけるランプは、ハロゲンランプである。
また、以下で説明する実施形態に係る照射装置におけるランプは、紫外線ランプである。
(実施形態)
以下、実施形態に係る照射装置について、図面を参照して説明する。図1は、実施形態に係る照射装置を正面側から示す模式図である。図2は、実施形態に係る照射装置を示す図1におけるA−A断面図である。
(照射装置の構成)
図1及び図2に示すように、本実施形態に係る照射装置1は、不可視光を発する直線状のランプ10と、ランプ10の光を反射する反射部材11と、を備える。また、照射装置1は、ランプ10の両端に設けられた端子(図示せず)と接続される一組の口金部材12を有する。口金部材12は、図示しない電源部と電気的に接続されている。
ランプ10としては、例えば、不可視光としての赤外線を発するハロゲンランプや、不可視光としての紫外線を発する紫外線ランプが用いられる。ハロゲンランプとしては直径が10(mm)程度のランプが用いられ、UVランプとしては直径が15(mm)〜40(mm)程度のランプが用いられる。
ランプ10としてハロゲンランプを備える場合、照射装置1は、例えば、屋外等で用いられる暖房器具、いわゆる遠赤外線電気ヒータとして構成される。また、ハロゲンランプを備える照射装置1は、例えば、PET樹脂(ポリエチレンテレフタレート)を用いた各種の成形品の製造工程においてPET樹脂を加熱する加熱用ヒータとして構成されてもよい。また、ランプ10として紫外線ランプを備える場合、照射装置1は、例えば、液晶パネルの製造工程において液晶基板に紫外線を照射する照射ユニットとして構成される。
反射部材11は、例えば、金属板を湾曲させて形成されており、ランプ10の周方向に沿って設けられている。反射部材11は、例えば、楕円状や放物線状の反射面13を有する。反射部材11は、反射面13からランプ10に向かって突出する突部14を有する。反射部材11の反射面13は、ランプ10の中心軸に直交する断面において、ランプ10の中心軸を通る対称軸を有する。突部14は、対称軸上に位置してランプ10の中心軸に沿って設けられている。反射面13は、ランプ10の中心軸に直交する断面において、例えば放物線等の曲線をなしている。ここで、反射面13の対称軸とは、ランプ10の中心軸に直交する断面において、両端が反射面13に接する、突部14の輪郭線における中点と、ランプ10の中心軸とを結ぶ対称軸を指している。図2においては、突部14が、反射面13における下方の照射面側とは反対側である上部の湾曲部分に近接して配置されている。
また、突部14は、ランプ10の中心軸に直交する断面において、ランプ10側に角を向けたV字状に形成されており、ランプ10から上方へ放射された光を、反射面13に向かって反射する一組の迂回用の反射面14aを有する。突部14は、反射面13におけるランプ10の長手方向に沿って設けられている。実施形態における一組の迂回用の反射面14aがなす角度は、例えば、90(°)程度に設定されているが、角度を限定するものではない。
図2に示すように、ランプ10の中心軸方向から見て、ランプ10の径方向に対する突部14の幅W(mm)は、ランプ10の直径をD(mm)としたとき、0.5D(mm)以上、1.5D(mm)以下の範囲内に形成されている。この範囲内で突部14の幅Wが形成されることで、ランプ10へ入射する光を適正に抑えることが可能になる。
突部14の幅Wが0.5D未満の場合には、突部14で反射された光が、ランプ10へ入射することを抑える効果が十分に得られないので、好ましくない。突部14の幅Wが1.5Dを超える場合には、反射部材11の反射面13で反射される光の配光性、光量が適正に得られにくくなるので好ましくない。より具体的には、例えば、反射部材11で反射された光が拡散されやすくなったり、反射部材11で反射された光を所望の照射範囲内へ集光させにくくなったりするので、所望の配光性、光量が得られにくくなり、好ましくない。
突部14の幅Wは、突部14の形状、突部14とランプ10との間の距離等の反射条件によって適宜設定される。本実施形態では、迂回用の反射面14aがなす角度が90(°)程度である突部14の幅Wが0.8D程度に設定されている。
(照射装置の反射部材による反射光の振る舞い)
図3は、実施形態の照射装置1における光の反射状態のシミュレーション結果を示す図である。図4は、比較形態の照射装置における光の反射状態のシミュレーション結果を示す図である。図3及び図4では、反射部材11で反射された光の反射状態を簡素に示す便宜上、ランプ10の中心軸方向から見たときに、ランプ10の円形断面における上半円部分から放射される光についてのみ図示する。また、実施形態と比較形態では、突部14の有無を除いて、ランプ10、反射部材11の反射面13の形状を同一とした。
まず、比較形態における光の反射状態について説明する。図4に示すように、比較形態の照射装置101では、ランプ10から上方へ放射された光が、反射部材11の上部の湾曲部分で反射され、この反射光がランプ10へ向かって照射されている。このように比較形態の照射装置101では、反射部材11で反射された光がランプ10へ入射することで、ハロゲンランプの劣化や紫外線ランプの照射効率の低下を招く要因となる。
一方、実施形態の照射装置1では、図3に示すように、ランプ10から上方へ放射された光が、反射部材11の上部の突部14の迂回用の反射面14aで反射され、この反射光が反射面13に向かって進む。このため、突部14の迂回用の反射面14aで反射された光の一部は、下方へ向かって進み、所望の照射範囲へ照射される。このように反射部材11は、ランプ10の上方へ向かって放射された光を、突部14の迂回用の反射面14aによって、ランプ10に入射することを避けるように照射面側へ反射させる。
言い換えると、実施形態の照射装置1では、突部14で反射された光が、ランプ10を迂回すると共に、反射面13によって再度反射されることで、照射面側へ集光される。したがって、ランプ10から上方へ放射された光は、突部14によって、ランプ10からランプ10の径方向へ離れる方向へ反射されるので、ランプ10に入射することが抑制される。加えて、突部14によって反射された光は、反射面13で反射されることで照射範囲へ集光されるので、照射面における光量の低下が抑えられ、所望の配光性が確保される。
比較形態の照射装置101において、反射部材11で反射された光がランプ10へ入射する光量を1.0としたときに、突部14を有する実施形態の照射装置1は、反射部材11で反射された光がランプ10へ入射する光量を0.9程度に減らすことができた。
また、突部14には、必要に応じて、例えば、ブラスト等によって表面処理が施されたり、反射防止膜が設けられたりしてもよく、ランプ10から照射された光の反射率が下げられてもよい。これにより、突部14からランプ10へ入射する光を更に抑えることができる。しかし、この場合、照射面における光量や配光性に影響が及ぶので、適正な光量や配光性が確保されるように反射率が下げられる。
上述したように実施形態の照射装置1は、不可視光を発する直線状のランプ10の光を反射する反射面13を有する反射部材11と、反射面13からランプ10の外周面に向かって突出し、ランプ10から放射された光を反射面13に向かって反射する突部14と、を備える。これにより、反射部材11で反射された光がランプ10に入射することを抑制できる。
また、実施形態の照射装置1の反射部材11の突部14は、ランプ10の中心軸に直交する断面においてV字状に形成され、ランプ10の径方向に対する突部14の幅Wが、ランプ10の直径をDとしたときに、0.5D以上、1.5D以下である。これにより、突部14は、ランプ10へ入射する光を適正に抑えることが可能になる。
また、実施形態の照射装置1において、反射部材11の反射面13は、ランプ10の中心軸に直交する断面において、ランプ10の中心軸を通る対称軸を有し、突部14が、対称軸上に位置してランプ10の中心軸に沿って設けられている。これにより、反射面13からランプ10へ入射する光を、ランプ10の中心軸方向である長手方向にわたって適正に抑制することができる。
照射装置1は、ランプ10としてハロゲンランプを備える場合、ランプ10へ入射する赤外線を突部14によって抑制できるので、ハロゲンランプの黒化等の劣化を抑え、ハロゲンランプの寿命の低下を抑えることができる。
照射装置1は、ランプ10として紫外線ランプを備える場合、ランプ10へ入射する紫外線を突部14によって抑制できるので、紫外線の照射効率を高めることができる。
反射部材や突部の形状は、実施形態に限定されるものではない。以下、反射部材の変形例について図面を参照して説明する。なお、変形例において、実施形態と同一の構成部材には、実施形態と同一符号を付して説明を省略する。
(変形例)
図5は、第1の変形例の照射装置が有する反射部材を示す断面図である。図6は、第2の変形例の照射装置が有する反射部材を示す断面図である。図7は、第3の変形例の照射装置が有する反射部材を示す断面図である。図8は、第4の変形例の照射装置が有する反射部材を示す断面図である。第1及び第2の変形例は、突部の形状が実施形態と異なる。第3の変形例は、反射面の形状が実施形態と異なる。第4の変形例は、反射面及び突部の形状が実施形態と異なる。
図5に示すように、第1の変形例の反射部材21Aは、ランプ10の光を反射する曲面状の反射面23Aを有する。反射面23Aは、ランプ10と反射面23Aとの距離が最小となる位置に、ランプ10に向かって突出する突部24Aが設けられている。突部24Aは、ランプ10の中心軸方向から見たときに断面円弧状に形成されている。
図6に示すように、第2の変形例の反射部材21Bは、ランプ10の光を反射する曲面状の反射面23Bを有する。反射面23Bには、ランプ10と反射面23Bとの距離が最小となる位置に、ランプ10に向かって突出する突部24Bが設けられている。突部24Bは、ランプ10の中心軸方向から見たときに断面矩形状に形成されている。突部24Bは、ランプ10に対向する平面を有しており、平面上に反射率を下げるための表面処理や反射防止膜が加えられてもよい。
図7に示すように、第3の変形例の反射部材21Cは、ランプ10の光を反射する平面状の反射面23Cを有する。反射面23Cには、ランプ10と反射面23Cとの距離が最小となる位置に、ランプ10に向かって突出する突部24Cが設けられている。突部24Cは、ランプ10の中心軸方向から見たときに断面V字状に形成されている。
図8に示すように、第4の変形例の反射部材21Dには、ランプ10の光を反射する2つの反射面23Dが連続して形成されている。2つの反射面23Dは、照射面に沿ってランプ10の中心軸に直交する方向に並んで配置されている。2つの反射面23Dの間には、ランプ10に向かって突出する突部24Dが設けられている。突部24Dは、ランプ10の中心軸方向から見たときに断面略V字状に形成されている。
上述したように各第1ないし第4の変形例においても、実施形態と同様に、各反射部材21Aないし21Dで反射された光がランプ10に入射することを抑制できる。
なお、実施形態及び各変形例では、1つのランプ10を有して構成されたが、複数のランプと、複数のランプの光を反射する反射部材と、を備えて構成されてもよい。複数のランプを備える構成の場合には、ランプ毎に、反射面における各ランプに対向する位置に突部がそれぞれ設けられる。また、実施形態及び各変形例では、突部が、反射面とランプとが近接する上部のみに設けられたが、反射面が1つの突部を有する構成に限定するものではない。反射部材には、反射面の形状等に応じて、反射面とランプが近接す複数の位置に突部がそれぞれ設けられてもよい。しかし、反射部材の反射面全域での反射効率を確保する観点では、1つの突部が、反射面とランプとが近接する位置に設けられる構成が好ましい。
本発明の実施形態を説明したが、実施形態は、例として提示したものであり、本発明の範囲を限定することを意図していない。実施形態は、その他の様々な形態で実施することが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。実施形態やその変形は、本発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 照射装置
10 ランプ
11 反射部材
13 反射面
14 突部
14a 迂回用の反射面
D ランプの直径
W 突部の幅

Claims (5)

  1. 不可視光を発する直線状のランプと;
    前記ランプの周方向に沿って設けられ、前記ランプの光を反射する反射面を有する反射部材と;
    前記反射面から前記ランプの外周面に向かって突出し、前記ランプから放射された光を前記反射面に向かって反射する突部と;
    を具備する照射装置。
  2. 前記突部は、前記ランプの中心軸に直交する断面においてV字状に形成され、
    前記ランプの径方向に対する前記突部の幅Wが、前記ランプの直径をDとしたときに、0.5D以上、1.5D以下である、
    請求項1に記載の照射装置。
  3. 前記反射部材の前記反射面は、前記ランプの中心軸に直交する断面において、前記中心軸を通る対称軸を有し、
    前記突部は、前記対称軸上に位置して前記中心軸に沿って設けられている、
    請求項1または2に記載の照射装置。
  4. 前記ランプは、ハロゲンランプである、
    請求項1ないし3のいずれか1項に記載の照射装置。
  5. 前記ランプは、紫外線ランプである、
    請求項1ないし3のいずれか1項に記載の照射装置。
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